09/12/11 13:00:39 9YmnkDqW
>>150
東洋医学は自然治癒力を高める治療だろ。
保険料負担を重くして、サラリーマンの負担を増やす事は、
病人を増やす事になる。
漢方薬1万円分出す事は、1万円分タダ働きしている人がいるという事。
貧困リストラが過去最高。
税収は落ち込み37兆円。
450万人もの人が家を競売にかけられている。
この状況で漢方薬の保険支給などは、日本の企業負担を増大し、競争力を低下させる重石になる。
無駄の優先順位などない。
気がついた無駄からやめるしかないんだよ。
当然、医者は西洋薬や手術に関しては詳しいだろう。
その分野で無駄を探すべき。
東洋医学に携わる者は、身内の無駄はよーく分かるだろ。
例えば、接骨院の保険とかな。
その身内の無駄だけで順位をつけるなら。
1、接骨院の不正請求
2、漢方薬の保険適応
3、マッサージの往診料
中には、接骨が役立っている人もいる。
漢方薬も役立っている人もいる。
マッサージの往診で助かっている人がいる。
だが、健康保険で簡単に支給すれば、悪くも無い、必要もない、金持等々。
無駄に税金が消える方が多く、効果より無駄が多い。
漢方薬を保険で出すなら、生活保護の受給者のみ、厳正な審査のうえ、保険適応と限定したほうがいい。
アパート3棟持っている暇な金持婆さんが、仕事代わりに病院へ行き、
無害無効果な漢方を貰い、家で開封せずに捨てているケースが多い。