07/08/11 09:56:07
>ハイネットだろうが日立情報だろうが一緒
全然違う。
仕事の現場には…
HINET:仕事の質と量を考慮し必要なだけの人員を確保、だから失敗も少ない。
日立情報:経費節減したいからかなり足りないくらいの少人数でやる、だから一人当たりの負担増で失敗も多い。
ミスした社員に対しては…
HINET:よほど重大なものでもない限り、最悪でも上から怒鳴られたり長々と説教を食らう程度。
だから社員にかかるプレッシャーはさほどでもなく、同じ社員が同じミスを繰り返すことは稀。
日立情報:些細なミスでも必ず上司から徹底的に叩かれ、落穂拾いという名の、時代劇でいう市中引き回しのようなものもしょっちゅうある。
だから社員にかかるプレッシャーは半端ではなく、同じ社員が同じミスを繰り返すケースも多い。
っていうか、上司はそれを肴に下っ端をイジメて楽しむ為にわざとミスしやすいようにしているフシすら感じられる。