09/12/19 01:38:09
私が体験したのは、以下とほぼ同様
ここで以下の項2のところで
音声だけではこちらが異変に気づくと思ってのことなのか
部下に協力させ脚本に基づいた動作を実際にさせる。
(犬猿の仲になる原因となった部下2名を中心に数名が参加)
協力者は勤務先とフルネームが分かっている状況でこれに協力するのがいかに馬鹿なことなのか分かっていないようだ。
証拠がなければ起訴されないという発想なのだろうが、以下の項9という選択肢もある。
集団ストーカーと電磁波犯罪について
URLリンク(unkar.jp)
より引用。
主なプロセス
1.被害者に高度な盗撮、盗聴を開始する。
2.ここで仕入れた内容(主に被害者のネガティヴな情報が多い)や被害者宅の会話や様子といった情報を、被害者の所属
している会社(団体)の人や外出先で遭遇する人に仄めかしという形で被害者の耳に入れる。
3.被害者は、自宅が盗聴盗撮されているという被害意識が生まれる。また尾行されているなどの追跡妄想も生まれる場合もあ
る。また自分の考えが周囲に漏れているなどのいわゆる思考伝播のような感覚を体験する。
4.被害者は、だんだん周囲の出来事が常に自分に関係しているといった関係妄想、被害妄想を覚え、精神錯乱、神経衰弱状態
、神経過敏状態に陥る。仄めかしではない事柄まで、自分に関係しているという被害者意識が強くなり、精神的抑圧が強くな
り始める。ここでこれは仕組まれた陰謀であると気が付けばエセ統合失調症者。気が付かなければ、真性の統合失調症患者と
なる可能性大。
~省略~
9.被害者の持っている元々の性格が外向的(陽)でありかつ被害者意識が強くなった場合、被害者自身に犯罪傾向的性質が強
まる。
10.加害者の陰謀、罠にまんまとはまり、被害者は自殺を試みたり、被害者自身の人生に大きく影を落とす結果となる。