06/04/13 23:05:38 w0RCKzbW
推進機関の性能だけで航行してるわけじゃないんだし、「光速の1/1000の速度にまで到達可能」って考えは短絡的すぎやしないか。
158:オーバーテクナナシー
06/04/14 20:34:58 UnzRM1A4
>157
宇宙関係のスレに手当たり次第にマルチポストするようなやつが論理的な思考ができるとでも?
159:オーバーテクナナシー
06/05/29 06:44:13 veDXakQH
160:オーバーテクナナシー
06/09/05 09:08:45 BFaFvD4p
そもそも可能なのか?
161:オーバーテクナナシー
06/10/11 12:41:59 wYVgwOeN
北朝鮮関連で世界の核弾頭保有数が新聞に出ていた。
ロシア 約16000
アメリカ 約10000
中国 約400
インド 約400
その他 約200
全部かき集めて核パルスエンジンに使えばアルファケンタウリへ探査機をフライパスさせるくらいは出来そうだ。
162:オーバーテクナナシー
06/10/12 16:09:45 3KB9SNsB
核のパルスを使って進むんですか
163:オーバーテクナナシー
06/10/12 16:35:26 MM4dknH/
核バルスエンジンだったら大変だ
164:オーバーテクナナシー
06/11/05 16:58:41 wEled+rY
>>163
>>150
165:オーバーテクナナシー
06/11/30 00:07:37 n9KM5rLT
つまり、核とバルスで文明が滅びて猿人になるってことだな。
166:オーバーテクナナシー
07/03/08 04:15:38 LPB4u+JS
age
167:オーバーテクナナシー
07/04/20 15:22:05 j3fGHbEH
>>154
だな。バザード・ラムジェットと同じくらい懐かしい響きだ。
>>150
恒星間を飛行するために妄想されたエンジンだというのに、
どこの地上が滅びるというのだ
>>163
いや、だから、ケツの穴に核爆弾の束突っ込んで次々と爆発
させて推進しようというなかなか傑作なアイディアなんだ。
恒星間推進エンジンのアイディアなんで、惑星上の文明が
滅びるとかなんとかいうタワゴトとは縁もゆかりもない。
168:オーバーテクナナシー
07/08/27 07:21:11 cJXfSjr/
【Project Orion: A Re-Imagining】
URLリンク(www.youtube.com)
現代の科学技術で充分に実現可能な初歩的なインパルスエンジンは「核パルスロケット」でしょう。
「核パルスロケット」を用いれば(地球環境に多大な悪影響を与えるとはいえ)自力での大気圏離脱が可能になります。
映像では補助ロケットブースターを用いていますが無くても大気圏離脱は可能です。
169:オーバーテクナナシー
07/08/29 12:05:36 iLy650zo
オリオン計画
URLリンク(ja.wikipedia.org)
>オリオンは1年のうちに地球から冥王星に到達し、
戻ってくることができるとも言われている。
このロケットの推力、比推力はいくら位?
170:オーバーテクナナシー
07/08/29 14:07:00 iLy650zo
Project Orion リンク集
URLリンク(www.lepp.cornell.edu)
171:オーバーテクナナシー
07/08/29 15:48:20 QCdlxVoW
アニメに突っ込みいれるって、どうしょうもない香具師ですね。
172:オーバーテクナナシー
07/11/21 20:14:16 /Oq0AdNW
URLリンク(upup.s13.dxbeat.com)
173:オーバーテクナナシー
08/01/04 10:25:22 r1w9LyZH
>>168-170
URLリンク(en.wikipedia.org)
核パルスロケットは質量比の点で化学ロケットと比べられないほどパワフルです。
推力はSSME(Space Shuttle Main Engine、スペースシャトルメインエンジン)の12倍以上、比推力は6000~10万秒程度。
化学ロケットがダース単位で束になっても敵いません。
なにしろ米空軍では核パルス推進の「惑星間巡航艦」を研究していたくらいです。
乗員200人以上を乗せて重量数千トン、単段式で地上から発進して4週間で火星まで往復します。
7ヶ月で木星まで到達、まさに宇宙戦艦です。
(一回の打ち上げで1~10人の人が放射性降下物で死ぬ計算です)
174:\(^o^)/
08/01/05 20:53:14 2UCv7v9o
> 1~10人の人が放射性降下物で
純粋水爆
スレリンク(future板)l50
この爆弾は、キレイ?、なのだそうですが。。
175:オーバーテクナナシー
08/10/18 11:09:57 Ugb3lYE7
>>1-174
?
∧∧
(・ω・ )
_| ⊃/(__
/ ヽ-(___/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
176:オーバーテクナナシー
10/02/02 13:59:09 J3pzCCbh
フリーマン・ダイソンが、オライオン型核爆弾推進惑星間宇宙船のアイデアを恒星間宇宙船に適用している。
ペイロードが2万トン(数百人から成る小さな町を充分に維持できる)ほどになるので、宇宙船は必然的に大きくなる。
全質量は1個約1トンの核爆弾30万個の燃料込みで、40万トンほどになる。
爆弾は3秒ごとに爆発させられ、宇宙船を1Gで10日間加速し、光速の30分の1(秒速1万km)に到達する。
この速度でオライオン型核爆弾推進恒星間宇宙船はアルファ・ケンタウリに140年で到着する。
この宇宙船に目標星での減速能力を与えるには、2段式に再設計しなければならない。
オライオン型核爆弾推進恒星間宇宙船は宇宙船としては最小限の能力しか持っていないが、現在の科学技術で建造し、送り出すことのできる恒星間輸送の形態の1つではある。
177:オーバーテクナナシー
10/03/25 10:56:29 qtlt5ZL9
レーザー・パルス核融合ロケットは、現在の化学燃料ロケットとは隔絶したその能力により、おそらく22世紀には太陽系内飛行や、初期恒星間探査の主役となるだろう。
たとえば太陽系のそれぞれの惑星が地球にもっとも接近している時に最大加速で飛行すれば、火星までは9日、木星までなら約40日、冥王星へも約154日で人員を送り届けることができるという。
だがそれでも、パルス核融合という方式自体、核融合を起こすための方式として充分洗練されつくしたものでないことは事実である。
宇宙船の推進機関として見た場合、まだまだこのエンジンは重くてかさばりすぎ、核融合を起こすためのエネルギーも食いすぎる。