08/03/17 10:54:45 1R5u6gTs
>相補性理論を応用すればフリエネが実現できますって事か。
→私は、相補性理論からGの起源に繋がる重力理論を発見しましたが、
それがフリエネの理論ではなかろうかとするのは、あくまで推定です。
>小官はどんなに美しくても実験結果を今ひとつきれいに
説明できない仮説よりは、野暮ったかろうが奇天烈だろうが
むしろ理論の方を実験結果に合わせたようなアプローチに好感を持つがね。
→私は、理論と実験結果のどちらも、独自路線を歩むべきであって、
相手側に合わせる必要はないと思います。その上でフィットすれば目出度しです。
これは、捏造を避けるためにも必要な心懸けでしょう。
また、大胆であっても、作業仮説の導入は、やはり必要であり、
実験至上主義や、解剖学的手法だけでは、リバースエンジニアリング
の障壁に突き当たる恐れが有ります。
最近では、科学技術の発展は、新しい知識の積み重ねよりも、
見方が変わることの方が、大きいと言われています。