08/04/06 22:58:58 sMDfnyZ7
>通常の粒子対のような対消滅による大爆発をしなくて済んでいる理由を問うているのです。
ようがす、もっともっと判り易い例えを使うと致しましょ。
ここに二種類の元素が存在し、両者の混合物はまったく些細なきっかけで
爆発的に反応して莫大な熱量を生み出します。
ところが恐ろしい事に、「ある天体」の表面の七割は主としてこの二種類の元素
で構成された厚さ1000m程の層に覆われているのです。
…一体何故この天体は爆発せずに済んでいるのでしょう?
>時代は更に進んでいる、ということを示したものです。
時代が進んでいるから既に反陽子もどきが作れると?
「だからさっさと作り上げて学術論文の一本も発表なさいよ」と今まで何度言いましたっけね。