08/04/11 00:42:01 rsbirEnJ
加害者が一番誇りたいのが思考盗聴の技術力なんだろうが、本当に加害者を攻め抜きたいと思うなら、技術的な部分は最後の最後で良いんだよね。
その間は苦しみ続けなければならないわけだが、内面的なところをしっかり料理しておかないと、立証された勢いで感情に流されて間違いを犯す。
本当に、思考盗聴の経験を、より良い社会の実現に活かすとすれば、半端なところでふたを開けるわけにはいかない。
と言っても、被害者それぞれの忍耐力もあるからね、強制はできないのだけれど。