07/11/10 23:26:44 gp/DgCV4
量子状態がとてつもなく凄い情報量としても無限ではない、
つまりデジタルで置き換えてもビット数の並列度がその量子状態の精度に
追いつけば同じレベルのデータ処理が可能となる。
また量子演算の速度が凄いとしても原子レベルで行うデバイスであれば
量子の技術を使わずとも同等の速度までは実現可能となりえる。
ジョセフソン素子であれば動作の遅延は光速の遅延と同等になるわけなので
量子デバイスが激しく凄いとはいえない世界で比較されることになりえる。
量子デバイスで問題になるのはソフトウエア(問題提起)を外部から与えられる
かの技術になりえる。外部からの情報を持ち込むには記憶装置は必須であり
量子デバイスが動作するには情報量に匹敵する量子メモリが必要なのは
明らかであり、これを一切否定する一部の量子信者に量子デバイスの凄さが
解説できないのもこのあたりの最大の問題を表現したくないだけの話にすぎない。
つまりだ、量子コンピュータは凄いという思い込みが優先している状態にすぎない。
量子コンピュータがあれば何でもできるという、何かの勘違いがSF作品から
のイメージだけが増幅されトンデモレベルの量子コンピュータという思い込みが
発生しただけである。