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なぜ、高濃度CO2環境で、100mクラスの巨木の大森林が
主に熱帯で普通になってくると言えるのか?
それは、木の生育を阻害するC4植物の成長速度以上の
木の成長速度が確保されるからだ。
ジャングル状態になっている森は、低木・つる植物の成長力に
圧倒され、木が育ちにくくなっている。
これが背の高い熱帯雨林が減少しても回復していない原因になっている。
逆に気温の低い高緯度では、背の高い森が出来ていたりする。
森が形成されるためには、幼木がある程度背が高くなるまで、
他の下草に邪魔されないことが重要となるからだ。