09/10/22 20:32:22
続き
まあ結論は、イリジウムという特殊金属が地球上から中々発見されないまた隕石でも
発見されない、もちろん地球自体が隕石の衝突で出来上がってるとするならまた月があれだけ隕石にあってるのだから
地球も沢山隕石があたってるはずだ。だったらバームクーヘンのように火山灰の堆積のごとく
なる筈だけれどそうにもなってない、つまりなぞだ。ユカタン半島がどうのこうの
も何の証拠も無い、あれが隕石の衝突痕かどうかそのときのものかどうか
そもそも岩石をこれは何万年前とかはいい加減なものだ。地層の年代もあてずっぽうだ。
最もあてずっぽうで良いのだが、1億でも3億年でも良いということだ、年代の順序さえ分かってくれば
そのうち確定する、我々も11年前か9年前かどうでも良いだろう。法律の所有権の
時効が問題になって初めて調べるべきことだ。
分かってることは恐竜はあの時代で消えた、しかし、恐竜から他のトカゲのようなものが生まれた可能性も
あるんだ、生物は極端に大きくなった後小さくなりうるんだ、恐竜自体が成長を止めない
生命体だからだ、今でも鯉何ぞは幾らでも大きくなる、鰐もそうだ、しかしどっちも
小さい時があるまた食料を少なくすれば、小さいままである。つまりそこで食料がなくなったら
生命に大きくなるのを止める進化が起るというわけである、実はもっと沢山の例が昆虫である。
昆虫は食料が乏しければ、親の何分の一でも成虫になるそしてちゃんと生殖をして増えることができるのだ。
ただ恐竜型では、完璧に死滅してるのが現実だった。