08/09/07 10:29:14
>>370
ヨハネの闇ノート?わからないけど普通の聖書にのってるヨハネの黙示録だよ。
ヨハネの黙示録第13章4節
『また、龍がその権威を獣に与えたので、人々は龍を拝み、さらに、その獣を拝んで言った、
「だれが、この獣に匹敵し得ようか。だれが、これと戦うことができようか」。』
昔から疑問だったんだよ。黙示録の時代に入ったとはいえ、このような強力な存在が出てくるわけがないと。
ところが、昨今の地球温暖化問題については、まさにこの記述どおりの状況だ。
5節『この獣には、また、大言を吐き汚しごとを語る口が与えられ、四十二か月のあいだ活動する権威が与えられた。 』
ここで言う「獣」とは、京都議定書のことだとわかる。
2008年から2012年までの期間と、「四十二か月」とはほぼ一致する。
7節『そして彼は、聖徒に戦いをいどんでこれに勝つことを許され、
さらに、すべての部族、民族、国語、国民を支配する権威を与えられた。』
これも、ホントに記述どおり、排出権取引は全世界を席巻している。
8節『地に住む者で、ほふられた小羊のいのちの書に、
その名を初めからしるされていない者はみな、この獣を拝むであろう。 』
エコ言ってる団体は、まさにこんな感じ。呪われてるんじゃないかと思う。
10節『とりこになるべき者は、とりこになっていく。つるぎで殺す者は、自らもつるぎで殺されねばならない。
ここに、聖徒たちの忍耐と信仰とがある。』
「地球温暖化詐欺」のような番組もでてきたが、それに対する批判・非難もまさにこんな感じ。
今は13章の前半の状態じゃないかと思う。
さらに後半、「人々の前で火を天から地に降らせる」と、「666」へと続く。