07/12/10 22:57:40
>>165
急激な海水面上昇なんて起きない。
温暖化のクソ利権団体のICPPでさえ、最近は従来言われていたような
数メートルの海面上昇は起きないとしている。
アホ利権団体のICPPの予測は100年間で40センチ上昇の可能性があるということだったはず。
北極の氷がすべて溶けても海水面は上昇しません。
平均気温が2℃上がったくらいでは南極の氷は全体の1%も溶けません。
温暖化で水蒸気が増えれば南極の氷は増える。現に南極大陸での氷の量は増えてる。
あと、よくテレビで目にする太平洋諸島での海面上昇。
あれは地球温暖化とは関係ない。あれは海流の変化か、もしくは地殻運動の変化が原因。
なぜなら、水没してきた島の数百キロ先くらいの隣り島は海面は変化してないw
テレビでよく見る、南極の氷河の崩壊もあれは至って普通の自然現象。
氷河は中心部から端に徐々に移動する性質があるから端では当然押しやられて崩壊する。
地球は数十年周期、数百年周期、数万年周期で、あったかくなったり寒くなったりするんだよw
1980年以降、気温が上がってるのは事実だがどうしてかはわからない。二酸化炭素説は単なる仮説なのだ。
第一、温室効果物質(ガス)の99%は水蒸気なんだしw