06/11/29 08:50:23
携帯電話の過剰使用・長期のVDT作業は、利き手側に脈動的な逆行性
神経刺激を与え、筋肉を間欠的に収縮させるため、大胸筋、脊柱支持筋な
どの収縮によって、脊柱が片方に引っ張られ歪むため、頸椎症や顎関節症
を片側に生ずる。
前から見ると、立位で利き手側の上肢が肩関節で内側に向いていて、、
肘の位置が違い、顎が傾いている。携帯を持つと、筋収縮により、頚部が
捻転し、下顎を前に突き出して、肩をすくめたような姿勢になる。
顎関節は、開けると音がして、初期の顎関節症の疑いがある。
また冠歯の多い側が、傷害されやすい。
JR山手線の上野~御徒町間(外回り)の216%
東京急行田園都市線の池尻大橋~渋谷間が同率9位(194%)
携帯電話がほとんどついたままで、人体の神経が電線になっていることを
考えずに、電車が過剰な人員を乗せて走行すると、付近に落雷が落ちたり、
線路が歪む。