09/04/24 20:48:26
宇宙というものを、理解するのにアカシックレコード説を取り入れると、つじつまが合ってくる。
宇宙というのは、おもいっきりアナログな記憶媒体で全てが残る。
時間が経てば経つほど膨張しつづける。
どのくらいの規模が一つの枠なのか私には解らないが、同じような構造のものが集まって宇宙を形成していると想像出来る。細胞のように。
別の枠に到達出来たとしたら、時空間移動したという事になる。
つまり宇宙の果てに時空を越え、辿り着けたとしても到着した時点で時間が止まらないと、確認する事が出来ない。
時間が止まると、確認出来る脳も止まるという事になるので確認は不可能となる。