09/10/30 22:37:08
僕は道を歩いていて、ときどきクスッと笑うことがある。
『あぁ、自分は建設協会の職員なんだ』と思うと嬉しさがこみ上げてくる。
建設協会に入社した時のあの喜びがいまだに続いている。
『建設協会』…
その言葉を聞くと、僕は自然と身が引き締まります。
建設協会の名に恥じない自分であっただろうか…
しかし、先輩方は僕に語りかけるのです。
『いいかい?協会とゆうものは派遣の人達が作りあげていくものだよ』と。
僕は感動に打ち震えます。
なんて素晴らしき協会、嗚呼、建設協会。
知名度は世界的。人気、実力すべてにおいて土木業界で並びなき王者。
素晴らしい実績。余計な説明は一切いらない。
『ご職業は?』と聞かれれば『建設協会の職員です』の一言で羨望の眼差しが。
合コンのたびに味わう建設協会ブランドの圧倒的な威力。
ご近所からの熱い眼差し。
そして国土交通省からの圧倒的な建設協会への信頼感と期待。
建設協会に入社して本当によかった。