07/11/27 03:46:07
僕は、去年Kボタ環境Sービスの仕事の帰りに交通事故にあってしまいました。しかし労働基準監督署の人が言うにわKボタの通勤災害として労災を使うのではなく、個人個人の会社の労災でやって下さいとのことでした。
ボキわ労災が使えて助かったのですが。車に同乗していた下請けの子達が、会社が労災に入っていなかったらしく、自費で治療費を払って病院にかかっています。ボキわ、2ヶ月間意識不明で、やっと生還しましたが障害者になってしまいました。
ちょうど、Kボタには運良く地元の労働基準監督署の統合時期でゴタゴタしていたようでした。1番不思議なのは最初わKボタの労災だと、監督署の人が言っていたのにKボタの労災担当者が何名か来て、監督署の人と何か話したとたん個人個人でと言う話になってしまいました。
何があったか解かりませんが不思議です。工事で労働者を使うだけ使って、終わったらそんなのかんケーネーじゃ作業員軽視でわないでしょうか?Kボタの大阪工場もアスベストで、住民にそうとうお金をバラ撒いたそうですが、
あれは、被害にあった人には気の毒ですが、後から出てくる被害者やくじょうを、封じ込めるためのパホーマンスも有るのでわないのでしょうか?
さっすがトラクター等の農耕機も作る。子会社に償却炉や処理場等を手がける会社わある、パイプ等を作る特許わ持っているやる事がけたはずれですねー。