07/07/28 08:29:05
一人当たりの負荷が増えている以上に単価が下がっているということか。
それで、労働時間は増えて賃金が下がってる。
しかし、それは公共事業費が下がってもそれ以上に発注される仕事量は増えているということか?
仕事量そのものがそんなに増えてるのか?それとも、検討事項の増加等により各物件に要する作業量が増えているということなんかな?
どなたか、公共事業費、受注単価、作業量、人員等の定量的な関係を方程式で示し、過去と現在の違いについて説明していただけませんか?
そこから未来が予測できるのでは。