09/11/17 19:03:17
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建築で使われる鋼材は、約350℃で降状点が常温時の2/3程度
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540℃で変形を始め、900℃で崩壊
(因みに911テロ事件での火災はFEMAやNISTの予測では摂氏1000℃に達した。)
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400度を超えると強度性能が急激になくなる。
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耐火鋼でも600度では常温の耐力の2/3(実際は耐火鋼ではない)
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熱に対して意外ですけど木は鉄より丈夫
崩壊が始まった現因、15階分の重さと30階がWTC一階分の高さ3.66mから
一気に15階分と30階の重量を落とされた時、絶対に支えられるわけがない
ドミノ崩しみたいなもので一度起きた崩壊は先ず止まらない。3.66m程度に空気抵抗も関係ないな
そもそも3.66mの高さから物を落とすと15階分と30階分の質量が約8.5倍になるわけだから
127.5階+電波塔(935m分の重さ) 255階分電波塔(935m分の重さ)の重さに相当する
それを1階分の床が支えられるだけの耐久性などないし、そんな建造物など先ず建てれない
しかも火災だ、鋼鉄 ボルトは大分弱くなっていただろうし仮に弱くなっていなくても(仮にね。)
支えられる設計になってはいない、そもそもあのビルは既に傾いていた。
NIST がいっている巨大な力とは、この事であの崩壊は全く不自然ではない
そもそも、火災と飛行機の衝突で絶えられずに崩壊したって和田章というのは認めるわけだ
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自由落下ではないので、納得して頂けたかとWTC1と2の話は爆破解体ではないという事で良いの?