06/04/27 15:45:50
>>33-35 留学生枠だの ○川先生の教え子だの知らんが
ITと建築は似た者同士
私は以前から言っているように、業界を変える必要性があると提言してきた。
私の同志も同じようなことを考えていて、建築士は元より、残業、コストダウン、納期短縮自体を押さえ、
ゆっくりとした建設を手がける必要性があり、役員の編成はおそらく活発になることである。私の経験上。
私も大手にいた頃は過度のプレッシャーを上司から実際経験した事がある。
私はそれが本当に嫌だったのですぐ辞めた。そういう辞める新卒が多い事を聞いている。
そういえば土木と建築の強度差は昔から異なる。その例が新幹線のトンネル。あそこはかなり不厚く設計されているようだ。
私はおそらく、今回の事件はともかく発注者によるものと考え、無理な命令が施工業者にも及び、
連帯責任となってしまった。というのが実際の起こった事件ではないかと考えられる。
例の戸建てが集中している確認検査機関はかなりずさんだということは知っている。
30代より上の建築デザイナーって本当にデザイナーか結構怪しい所あります。
そう、ITと似通っている部分はピラミッド型な構成が一番特徴的である。
2006年4月26日 (水) | 固定リンク | コメント (0)
自己紹介文
建築,デザインをキーワードとしたブログ
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現代ニッポン建築界相関図
・東工大スクラム
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・正統派建築界
・異端・他方界
私はというと・・・正統派建築界+IT建築界+bitアート建築界(ハイテックスタイル建築がお好み)
2004:某意匠研究室建築専攻大学院修了(U.Kへ交換留学)
2004:アトリエ事務所で活動+半フリー活動
2005:大手意匠設計本部、大手設計事務所で活動
2006:Space designer &translater(ICSカレッジオブアーツ出身者もいて意気投合)~現在フリー