10/03/14 05:27:44 LfRwH+Gp
無辜の一般市民にいやがらせして楽しんだり、
犯罪者に仕立て上げたり
自殺に追い込んだり
（被害者本人にとっては大変なことだが）｡
もっと大きなすさまじい目標であるはずだ｡でなければ、
このような馬鹿げた事ができるはずがない｡
いや、どんなに大きな目標があるにしても許されることではない｡
実行者（加害者）実行犯（警察官・消防署員・郵便局員・公務員・防犯パトロール団体）は、
このようなことを行うことによって、その精神は人間の健全な精神を破壊してしまっている｡
彼らは、もう人を信じることも、愛することも、慈しむこともできない、彼らは相変わらず非人間的な行為にうつつを抜かしている｡
その目標とは何なのだろう｡
その目標の一つの可能性として次のような状況を想像してみよう｡
監視国家・警察国家の布石では、ないだろうか?
神経科学・脳科学・精神医学・心理学などの分野の研究者である。
マインドコントロールから得られた知見を利用してやろうというわけだ｡
このようにして、マインドコントロール実験を行っているとすると、政府または警察機関は、必ずこれらの実行者たちをひそかに監視し、コントロールしようとするに違いない｡
こうしてみると、実行者（加害者）も、マインドコントロールされているはずだ｡
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やりすぎ防犯パトロール
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ひろがる監視社会
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集団ストーカー現象と個人情報所得の関連性
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