06/11/09 16:38:55 IYiWbgRM
チェコのセレス・ブロアンドという天文学者が、2011年の人類消滅を明確にした。
彼は名もなき学者らしく、この予言は首都・プラハの政府によって弾圧された。
僕は議員の秘書をしていたため知ったのですが、この予言は不可解です。
それは、妙にあたっている点が多かったからです。
予言には、2004年ごろから異常気象となり、各国を襲うだろうと書かれていた。
そして、驚くべきことに、先日の北海道の竜巻が当てられていました。
それに、スマトラ地震や冷害などもぴったりだったのです。
これは偶然でないと思います。それを考えると最後に、
巨大な隕石が地球に衝突し、大地を火の海にするだろうと、そうかかれていました。
そして2006年から2007年始めごろに日本は大きな自然災害に襲われる
そうなのです。