09/09/27 19:59:59 5riNafDH
ちょっと長文になるから文章が変になるかもしれないけど。
はじめから、全ては、木戸孝允がお好きな方の創作ではないかと思える。
ひょっとしたら、エンジニア＝木戸孝允がお好きな方 ではないかなと。
あのブログを読んだ後の素直な感想なんですよ。
不思議だと思いませんか？
風評被害という言葉の概念さえも知らなかったという感想というか、言い分には納得できる。
ただ身分詐称や会話の内容を捏造としてブログへ書き込むのは、いまいち理解が難しい。
どうして店主とのメールのやりとりの内容を事細かくブログに書いたのか。
上手く言えないけど、どうしてそこまで、ややこしくする？って感じがするけど。
ひょっとしたら、これは全て自作自演かなと。
それから、裁判の話しが本当なのか気になる。
PSE問題で経済産業省を被告とした裁判の相談で、木戸孝允がお好きな方が弁護士に本当に会いに行ったのか？
誰から頼まれて弁護士に相談に行ったか？
どうしてその依頼者は、中古屋さんの経営者でも無い方を頼って弁護士に会いに行くように依頼したのか？
その方は、どのような立場で弁護士に会いに行ったのか？
弁護士から解答をもらってどうなったのか？
弁護士との打合せ結果を２ｃｈに書き込んだのは、PSE問題が落ち着いてからなのはどうしてなのか？
エンジニア氏からは、この辺りのことを聞かれても、木戸孝允がお好きな方は無視を決め込んだのは何故か？
俺自身は、エンジニア氏が主張していた通りで、あの当時に裁判のための募金活動をすれば、
裁判費用の1000万円は集まったと思うから疑問に思う。
このPSE問題は、きっちりと裁判をして欲しかったと思う。