07/12/19 14:08:56 toY00F2H
安定化電源ってやつを作ったわけ。
定本トランジスタの回路図利用。
2SC2236とC1815のダーリントンのエミッタフォロアとC1815のエミッタ接地誤差増幅。
まず誤差増幅のC1815が続けて2回吹っ飛び、3回目はダーリントン1段目の1815が吹っ飛んだ。
3回ともツエナダイオードがいかれた。
吹っ飛んだ、っていうのは「バチッ」と音がして割れて破片が天井に飛んでいったの。
非常に危なかった。
まあ、作り方が間違ってるって指摘は甘んじて受けるが、自分が見る限り回路は間違っていないようだ。
中古アンプの整流後の巨大コンデンサ(裸電源?)からの50Vをきれいな36Vにしようとしたのだが、どっか考え方が間違ってるのかもしれないが、よくわからない。
回路には10kオーム以上の抵抗数個がはさまっているから過大電流は流れないと思う。
おそらくトランジスタのB-E間電圧が大きくなったからと思うが、よくわからない。
わかる人います?