07/10/29 23:30:38 J6mJUO2B
ここはスーパーHなエロ小説を張るスレ
お袋との事
俺は今18歳。
それは去年が始まりだった。
お袋は42歳だった。
親父は2年前から単身赴任で盆、正月くらいしかいなかった。
俺は当然ながら女に興味津々で少しマザコン気味なところもあって、お袋も
興味の対象だった。
それは8月の終わり頃、まだまだ暑い夜だった。
俺は一旦は寝たものの夜中にトイレで目を覚まし、トイレに行こうとした時
だった。
家は階段を下りると正面に和室、脇に居間があってその日は和室の引き戸が
開いていた。
真っ暗な和室に隣の居間との境の引き戸に隙間があったのか、今の明かりが
漏れていた。
こんな夜中にお袋まだ起きているのかな?と思い和室の引き戸の隙間から、
そっと居間を覗いてみた。
居間にはお袋がバスタオルを巻いただけで背中を和室に向けて横になってい
た。