07/07/15 11:12:44 3/VbHxxH
ちょっと専門的な質問なのですが・・・色々検索したのですが、
どうしても分からなかった為、質問させて頂きます。
水車発電機の部位の語源についてです。
・ランナ
恐らく、ランナ→ランナベーン→水車羽根だと思うのですが
水車をランナ、羽根をベーンと訳する理由が分からなくて・・・
・軸受=メタル
何故、軸受がメタルと読まれるのか?
よく、機械用語でそう呼ばれるみたいですが、何故なのでしょう?
もし、ご存知の方がいらしたらお答え頂けますと幸いです。
以下に、調べた部位の語源を載せます(多くをwikiより転載)。
ガイドベーン=案内羽根?=ランナベーンに同じ?
ケーシング=casing(英語)=「包み」「箱」
ガバナ=speed governor(英語)=「速度を統率するという感じ?」
サーボ=Servo=servus(ラテン語)=slave(英語)=「他のシステムによって制御させている装置」
よく発電機に書かれている「Tu」の文字「1号発電機だと1Tu」=turbine(英語)
=流体の圧力や運動エネルギーを、回転運動のエネルギーへ変え、機械的エネルギーへ変換する流体機械(原動機)。