06/11/08 12:18:01 dZYDaxyg
最近いやにパーツが上手く効率よくまとまってるなと思ったら
こんな目的があったからだということが判明した。
家ではカフェみたいなスタイルでデーター見たり試作してるせいか
ガッコの研究室や実験室に入るとなんか無気力感でやる気をなくす。
だから最近は必要な部品やアイテム持って学校のカフェみたいなホールで
電気のことをほぼやってしまう。
その際、他の学科やカフェしにきてるのがいるからパーツとかを大胆に店広げてなんて感じにはできない。
もっともらしいカバンにコテや工具にパーツやデーターを満載してノートPC抱えてポジションについて
しばらくカフェしてから試作やテストをはじめる。
一番ネックなのは煙や臭いで半田付けだと思うかもしれないけど
やればわかるが、周りはタバコのやつがいるしホールは広くてタバコ策がしてあるから
普通の部屋より自分にも害がなさそう。
問題は基板やパーツだ。
寛いで飲み物やレポートとかが普通だけど電子的なあのメカニカルなアイテムは目立つ。
ノートPCはようやく市民権を得たけどICや電池に表示器はなんか不審物みたいでたまにヘンな視線が‥
だから電池はカバンから延ばしてきたりコテはPCの隅に置いたりしてる。
工具はカバン中だけど、わにろを一緒にするとパニクる、これはペットボトルと一緒のレジ袋に入れておけば真横に置けていい。
んでも、なんと言ってもパーツだ。
C、RにTr。それに標準ロジックからスイッチにLEDとかと千差万別!
結局CやRは薄っぺらい容器にあらゆる値のを詰め込んで必要なのを今までの経験で瞬時に探す。
ICはノート大の導電スポンジに並べて挿して何枚も持って行く。
現場であまり引っ張り出せないからよーくわかりやすい配置にしておく。
こーゆーのをコソコソと出しては探し出してすぐしまう、基本的には基板しか露わになってない。
効率悪そうだけど研究室にいる無気力感がない分何だかはかどるし
集中しつつもリラックスして非常に効率がいい。
こんな感じだけどチト思ったのがそのCやRなんかは普通 値順に並べるけどそんなことするとこーゆー感じの形にできない。
他にLEDやSWやセンサとかはごっちゃでもすぐわかる。
みんなぁ、パーツ屋みたいにあんまり細かく分類しても意味ないものもあるぞ。
ぜひ“移動電子工作室”やってみて悟りを拓くといいかも。