06/10/13 04:24:14
そう、ネタです。
中村修二がなんでいま日亜時代よりも安い給料で働いているかは、簡単。それなりの価値しか生み出していないから。
だって、研究レベルなんでしょ。お客さん、いないでしょ。
中村修二が日亜時代、もっと、高い対価を要求したのも、簡単。会社に財産を提供したと主張しているから。明確にはよくわからないが中村さんという人はもっと高い給料をくれと言ってたのか?
労働の対価(給料)と、財産提供の対価とは違う。
日亜の小川社長は、それなりの給料でしょう。だって、社長というレベルの労働の対価(給料)でしょ。
中村神話を信じてはいない。会社に入った時から、労働の対価と財産提供の対価とごちゃまぜに評価するのかなぁと思ってたので。
莫大な財産を提供したら、もっと高い対価をちょうだいと会社に言うぐらいのでは?