09/07/11 06:05:38
じゃあ、次にこういう理屈はどうだろうか?
通常の置きっぱなしの水、ただの池の水とかコップの水とかは、
当然アースされているので、そこに電荷が溜まっていると言う事は普通に無い。
だが、レナード効果が発生すると言われる物理現象が起きるとしよう。
例えば滝とか噴水とかだ。
そこでは、何が起きているだろうか?
確かに衝撃も起きているだろう。
だが、その前にもっと重要な現象が起きてはいないだろうか?
そう、大気との摩擦である!!
そして、摩擦=静電気の発生である!!
つまり、衝撃の発生する前には、大量の電荷が発生しているのである!!
そして、衝撃の際には、今まで主張していた通りに、負電荷を持った部分がより細かく分離し上昇しマイナスイオンとなり、
静電荷をもった部分は大きく重くなり下に落ちる。
と言うのはどうか?