08/04/20 23:07:29
>>695 ピューマ君に期待
しかしKeiさんの向こうでの書き込みも困ったものですね。「出典をを明かさないのは著作権違反になる」とかかいて、脅迫といわれてすごすごと引き上げてくるなんて。apjさんの薫陶を受けたものとして、名折れといわざるを得ません。
ご存知の通り著作権侵害は、判例を見ると、親告罪扱いになってるので、著作権をたてに出典をあかせと迫るのは、ヤクザ並みのへりくつといわれてもしかたないですから。
大体そんなこといったら、apjさんが「水は変わる」から引用した部分までみんな著作権侵害になってしまいますし。
by ぴゅーま
at 2008/04/20 11:50:06
ぴゅーまさん、
>apjさんの薫陶を受けたものとして、名折れといわざるを得ません。
Keiさんに対して、何らかの「薫陶を授ける」立場になった覚えがありません。
>ご存知の通り著作権侵害は、判例を見ると、親告罪扱いになってるので、著作権をたてに出典をあかせと迫るのは、ヤクザ並みのへりくつといわれてもしかたないですから。
著作者がその気になれば著作権侵害の責任を問えるような著作物の利用をしている人に対し、「責任を問われるかもしれませんよ」と指摘するのは、脅迫でも何でもないです。
で、それでも出典を明らかにしなかった場合は、その自称「引用」とやらが、何らかの権威を利用するために筆者がついた嘘であるとみなされても仕方がないというだけの話です。民明書房の出版物を引用するってのと変わらないわけで。
by apj
at 2008/04/20 13:36:16
>著作者がその気になれば著作権侵害の責任を問えるような著作物の利用をしている人に対し、「責任を問われるかもしれませんよ」と指摘するのは、脅迫でも何でもないです。
脅迫などとは、少なくとも私は申しておりません。しかしあそこの文脈をみると
>ソースを示せ
>嫌だ
>示さないと著作権違反になるかもよ
というものですから、これを親切な指摘のように後からいうのは、強弁には違いありません。
こういうのが将にapjさんの薫陶なのではと感じました次第です。はい。
by ぴゅーま
at 2008/04/20 22:50:57