08/11/13 00:22:41
>>839
フラッシュでダメなら中圧もダメ
どちらもモードがシリカゲルの順相ならほとんど違いが無い。
Rfは0.3未満が一般的。
Rfの逆数がカラム容積(Column volume)に対する溶媒量になる。
Rf0.33ならCV3流せばモノが出てくる。
チャージする量は不純物との分離度合いによる。
不純物が離れていれば溶ける限りたくさんチャージできる。
多段階合成ならココで分けなくても次工程のほうが簡単に別れることもある
(最終工程に近い場合はどこまでに精製しなければいけないか考えておく)