08/09/25 00:00:03
2A→C、-r=kC
で表される気相反応を管型反応器を用いて行う。供給原料の組成はAが70%、Cが20%、不活性ガスが10%のとき出口での反応率は80%であった。次に不活性ガスの流量はそのままで、AとCの流量がそれぞれ1/2になった状態で操作したときのAの反応率を求めよ。
答えは0.938ですが解き方が解りません。ぜひ教えて下さい。
818:あるケミストさん
08/09/25 11:58:14
-r=kC とは何?
819:あるケミストさん
08/09/26 05:35:33
【波動】について
問)球(150㌔・150㌘)が波動の性質を示すか計算せよ。
これ解ける方いらっしゃいましたらお願いします><
820:あるケミストさん
08/09/26 21:57:51
自分の考えはねえの?
それとも手も足もでないの?
821:あるケミストさん
08/09/27 21:37:10
手も足もでません
822:あるケミストさん
08/09/28 03:38:32
「硫酸銅水溶液に硫化水素を通すと、硫化銅の沈殿ができる」
この時のイオン反応式を教えて下さい。
823:あるケミストさん
08/09/28 08:34:30
Cu^2+ + S^2- → CuS↓
824:あるケミストさん
08/09/28 10:54:49
>>823
ありがとうございました!
825:あるケミストさん
08/09/28 17:52:09
硫酸銀溶液にある量の電気を陰極に流したら銀50g析出した。
同量の電気を硫酸銅溶液に流したら何gの銅が析出するか。
お願いします。
826:あるケミストさん
08/09/28 19:25:24
硝酸銀だろ、硫酸銀は沈殿するぜ。
Ag^+ + e^- → Agより、50/108molの電子が流れたから、
Cu^2+ + 2e^- → Cuより、(1/2)*(50/108)*63.5≒15g
827:あるケミストさん
08/09/29 17:00:41
>>826
ありがとうございました、たすかりました。
828:あるケミストさん
08/09/29 20:55:57
>>817
V/v0=-C0∫dx/rに代入して未定値を求める
それを使って1/2になった状態で反応率を計算するだけ
>>819
6.6×10^-34/(150×1000/3600×150/1000)≒1×10^-35
波長が短すぎて波動性は示さない
829:あるケミストさん
08/09/30 09:51:50
穴
830:あるケミストさん
08/10/05 19:38:44
C(気)+1/2O2(気)+=CO2(気)+QkJ
レベルが低い質問なんですが‥この反応で生じる熱であるQkJを自分はCO2の生成熱かと思ったのですが答えはCOの燃焼熱でした。CO2の生成熱では駄目なのでしょうか。解答をよろしくお願いします。(なにぶん初めてなので書き方が間違っていたらごめんなさい
831:あるケミストさん
08/10/05 20:18:55
CO2の生成熱なら、C(固)+O2(気)=CO2(気)+Q
「ある化合物1molが、それを構成する元素(単体)から生成されるときのエンタルピー増加」
各物質の状態は一般に1気圧25℃に於ける条件で考える。
832:あるケミストさん
08/10/05 20:21:17
海老責め観賞会
833:あるケミストさん
08/10/05 20:22:52
それ以前に化学式がおかしいだろ。
CじゃなくてCOじゃねーの。
834:あるケミストさん
08/10/05 20:50:20
イランとトルコは残虐刑の宝庫
835:あるケミストさん
08/10/05 21:17:28
すみません。CではなくCOでした。
836:あるケミストさん
08/10/05 21:36:35
25℃においてセル0.1mol・dm^-3のKCl溶液を満たしたときの抵抗は577Ωだった。
このセルに0.00785mol・dm^-3のNaCl溶液を満たしたときの抵抗は9000Ωだった。
このNaCl溶液25℃における伝導率とモル伝導率を求めよ。
お願いします。
837:あるケミストさん
08/10/06 15:30:01
>>836
>>1
838:あるケミストさん
08/10/06 20:35:42
銅の電気化学当量について説明せよ
調べてもわかりません。お願いします
839:あるケミストさん
08/10/06 22:16:12
>>838
n \ = \ ({ I t\over F })({ 1 \over z })
Q = \int_0^t I(\tau) \ d \tau
本気で調べたとは思えんのでTeX。
840:あるケミストさん
08/10/07 07:40:45
オゾン分子が折れ曲がっているか、直線かを証明するには、どのような実験をすればよいか?
なにかいい実験法ありますかね?
841:あるケミストさん
08/10/07 08:02:34
>>840
回転線でも見たら?w
で、シミュレーションを並行させて、バンドの貴族云々。
842:あるケミストさん
08/10/07 08:28:31
拡声器でオゾンに聞いてみる。
843:あるケミストさん
08/10/07 21:28:28
>>840
IRをとる
仮に直線だと仮定するならば、反転中心を持つので
赤外活性かつラマン活性な基準振動モードは存在しない
844:あるケミストさん
08/10/07 22:42:49
やはり、分子の対称性から導き出すしか手は無いようですね。
どうもありがとうございます。
845:あるケミストさん
08/10/09 16:37:55
>>840
お前いい事言うな。
やれんのか?
なら今すぐやれ。
846:あるケミストさん
08/10/11 10:10:39
あぁやってやるよと上げてみる。
847:あるケミストさん
08/10/13 10:40:07
ΦΦ
ε
848:あるケミストさん
08/10/15 13:26:54
ЖЖЖЖЖЖЖЖЖЖ
849:質問です
08/10/15 23:30:11
0.1mol AgNO3、0.01mol KI、0.2mol KCNおよび0.2mol NH3を混合して水に溶かし、混合水溶液の体積を1Lにした。
850:質問です
08/10/15 23:31:21
ただしKAgI=8.5×10^(-17)、KAg(CN)2^-=7×10^(10)およびKAg(NH3)2^+=1.6×10^(7)である。問1 AgIの沈殿は存在するか。
851:質問です
08/10/15 23:32:23
問2 平衡状態でのAg^+、Ag(NH3)2^+およびCN^-の濃度を計算せよ。
自分でやってみたところ、問1 [Ag^+][I^-]=1.0×10^(-3)>KAgIより沈殿は存在する。
問2に関してはどちらの錯形成反応から始めるのか解らなくて全く歯がたちませんでした。
よろしくお願いします。
852:あるケミストさん
08/10/16 00:15:56
平衡時に生じる[Ag(NH3)2+]=x(M)、[Ag(CN)2-]=y(M)、[AgI]=z(M) として
x/{(0.1-x-y-z)(0.2-2x)^2}=1.6*10^7
y/{(0.1-x-y-z)(0.2-2y)^2}=7*10^10
(0.1-x-y-z)(0.01-z)=8.5*10^(-17)
式をKの大きさから適当に近似して連立汁。
最初の式とxが無視できる鴨。
853:あるケミストさん
08/10/16 01:05:38
あと(1)の考え方は、とりあえずAgIの沈殿が生じないと仮定して、
Kの大きな方の[Ag(CN)2^-]の反応から計算すると[Ag^+]≒5*10^(-4)となり、
[Ag^+][I^-]=5*10^(-6)>Kspだから仮定は矛盾、よって沈殿が生じる、かな。
854:あるケミストさん
08/10/16 08:02:54
>>852、853
ありがとうございます
もう一度やってみます
855:あるケミストさん
08/10/16 10:41:19
KAg(CN)2の値は合ってるか。もっとでかくないか。
856:質問した人です
08/10/16 13:21:31
>>855
問題文に書かれている値は7×10^(10)です
1964年に出版された本なので、最近の本と値は違うのかもしれません
857:あるケミストさん
08/10/16 13:46:44
問題文どうりか。
しかし近似が出来ないな、かなり面倒な事になる。
てか4次方程式を解かせるとは思えないから全く別の解法だな。
858:昨日質問した人
08/10/16 21:15:52
やってみたけどわかりませんでした
別の解き方を教えてほしいです。よろしくお願いします。
859:あるケミストさん
08/10/16 23:02:45
もいっかい考えてみるが簡単な方法があるかな。
確実な事はAg^+は殆ど全てが反応している事くらいかな。
とりあえず連立方程式を解いてくれるサイトを見つけて有効桁10桁程度で分かればいいんだがなぁ、
何しろこっちは携帯からだから何もできないのさ。(ΦΦ;)
待ってればそのうち誰かが素晴らしい解法を教えてくれるかもしれない。カーゴカルト、
860:質問者
08/10/17 13:00:13
問1の答え
沈殿はない
とテキストに書かれていました
テキストの答えが間違ってる可能性もありますが
861:あるケミストさん
08/10/17 13:45:19
もしそうなら少しは簡単になるね、それでも4次方程式だが。
あと自分で調べたらKAg(CN)2^-≒10^20だった。
862:あるケミストさん
08/10/17 22:22:44
あ
863:あるケミストさん
08/10/17 22:41:06
質問した人よ、>>852を参照の事、
(1)仮にAgIが沈殿しないと仮定し、[Ag^+]=0.1-(x+y)=tとおくと式は、
[Ag(NH3)2^+]=x、[Ag(CN)2^-]=y より、x、y>>t と仮定して近似すると、
(0.1-y)/(4ty^2)=K1=1.6*10^7
(0.1-x)/(4tx^2)=K2=7*10^10
→ t=[Ag^+]≒1.0*10^(-8)M<<x、yで近似は妥当。
よって[Ag^+][I^-]≒10^(-10)>Ksp=8.5*10^(-17) より仮定は誤りで沈殿は生じる。
(2)(1)から沈殿が生じる事が分かったからこの系の平衡において溶解度積が成り立つ。
[AgI]=zとして、x、y、z>>tと仮定して同様に考えて近似すると
{0.1-(y+z)}/{(4t(y+z)^2}=K1
{0.1-(x+z)}/{(4t(x+z)^2}=K2
t(x+y-0.09)=Ksp
3式からy+z=αなどとおくと、
y+z={-1+√(1+1.6K1t)}/(8K1t)
x+z={-1+√(1+1.6K2t)}/(8K2t)
x+y=(Ksp/t)+0.09
0.1-(x+y+z)=t
以上から、t≒2.4*10^(-9)M、x≒1.5*10^(-3)M、y≒8.9*10^(-2)M、z≒1.0*10^(-2)M
結果から仮定は正しく近似は妥当。
よって、[Ag(NH3)2^+]≒1.5*10^(-3)、[CN^-]≒0.2-2y=2.2*10^(-2)、[Ag^+]≒2.4*10^(-9)
864:あるケミストさん
08/10/18 00:37:20
>>863
ありがとうございます
やってみます
865:あるケミストさん
08/10/18 10:46:42
書き忘れたが、最後に方程式:0.88t+{1-√(1+1.6K1t)}/K1+{1-√(1+1.6K2t)}/K2-8Ksp-16t^2=0
をニュートン法で解いた。
より正確には、
t≒2.39539*10^(-9)M
x≒0.1-(y+z)=1.48777*10^(-3)M
y≒0.1-(x+z)=8.85123*10^(-2)M
z≒9.99996*10^(-3)M
結果を見るとAgIがほぼ100%沈殿しているから、残った[Ag^+]≒0.1-0.01=0.09Mとして
(1)の問題と同じように簡単にできるが、それでもやはり高次方程式になる。
結局はどのように考えても簡単な方程式にはならないと思う。
こうなる理由は、NH3とCN^-の初濃度0.2Mが反応する濃度x、yを無視できる程大きくない事など色々ある。
866:あるケミストさん
08/10/18 14:15:29
問 水分子1個の質量は何gか。
答 水分子の質量は18gだから、
水分子1個の質量 18g÷6.0×10^23=3.0×10^-23g
「18g」は「物質を構成する単位粒子の数」ってことですか?
867:あるケミストさん
08/10/18 16:34:04
>>866
高校生か?アボガドロ定数とかモルって習わなかったか?
> 答 水分子の質量は18gだから、
もう少し丁寧に書くなら、「水分子1 molの質量は18 gだから~」だな。
> 「18g」は「物質を構成する単位粒子の数」ってことですか?
物質を構成する単位粒子(≒分子)をある個数(≒6.02x10^23; アボガドロ定数)集めたときの質量。
868:あるケミストさん
08/10/19 09:26:25
水酸化ナトリウムと炭酸ナトリウムの混合溶液20mLを0.10mol/Lの塩酸で適定したところ
15mL加える→第一中和点、20mL加える→第二中和点 であった
最初の混合液中の水酸化ナトリウムの物質量および炭酸ナトリウムのモル濃度を求めよ
物質量は水酸化ナトリウムが1.0*10^-3 炭酸ナトリウムが5.0*10^-4?でした
炭酸ナトリウムのモル濃度はどうやって求めればいいでしょうか?
869:あるケミストさん
08/10/19 10:00:22
それが20mlに含まれるから、物質量に1000/20を掛ければいいのさ。
スペインのブーツ研究会
870:あるケミストさん
08/10/19 13:49:35
ありがとうございます
871:わかめ
08/10/19 15:23:35
教えて下さい!
高校化学の宿題なのですが・・・
「グルコースに濃硫酸を加えたら、黒い炭は生成した」
っていう問題で、生成物がなにかわかりません。
反応式とともに教えて頂けたら幸いです。
872:あるケミストさん
08/10/19 16:20:21
酸化数の問題なのですが、
Pb(NO3)2のPbの酸化数が+2になっているんですが、
なぜこうなのか解説を読んでもよく分かりません。
どなたか教えて下さい。
数字はOの右下、かっこの右下についてます。
873:あるケミストさん
08/10/19 16:33:27
>>871
濃硫酸で脱水されるから
2C6H12O6→C12H22O11+H2O
でマルトース生成だったような。
874:あるケミストさん
08/10/19 17:12:13
Pb(NO3)2
硝酸イオンは-1、また全体として電気的に中性だからX+2*(-1)=0 → X=+2
875:あるケミストさん
08/10/19 17:38:19
ZrO2にCaOが置換固溶するとき、陽イオン侵入型モデルと陰イオン空孔型モデルが考えられる。
それぞれの反応式を示し、ZrO2にCaOが10モル%固溶したとき(ZrO2 90.0モル%、CaO 10.0モル%)、
密度を計算せよ。ただし、ZrO2固溶体は立方晶であり、単位格子は4個のZrO2からなっている。そ
の格子定数(0.515nm)は変わらないものとし、0、 Ca、および、 Zrの原子量は、それぞれ、16.0、
40.0、91.0を用いよ。
わからないので解法など教えてください。よろしくお願いします
876:あるケミストさん
08/10/19 17:58:57
0.1モル/Lの食塩水を500ml作りたい。
何gのNaClを溶かして全体で500mlにすればよいか?
歯が立たないんです。。。
教えてください。。。
877:たま
08/10/19 18:03:32
アンモニアと酸素が反応して一酸化窒素と水が生成する反応について問いに答えよ。
1 この化学反応式を書け。
NH3+2分の5O2→2分の3H2O+NO はなぜ違いますか?
2 酸素16.8リットルが反応した時に生成する一酸化窒素の物質量はいくらか
22.5はなぜちがいますか?
3 アンモニア6.8gが反応した時に生成する水の質量はいくらか
7.2gはなぜ違いますか?
4 アンモニア8.4リットルと酸素8.4リットルを混合して反応させたとき、反応後の
期待の体積の合計はいくらか。ただし生成した水は液体とし、気体の水への溶解は
無視する。
わかりません
22.5や7.5は、私が考えて出した答えですが、×でした。
解法と正答など、教えてください。よろしくお願いします。
878:わかめ
08/10/19 18:30:14
>>873さん
ありがとうございました!
それで納得いきます。
879:あるケミストさん
08/10/19 18:35:40
こらこらw
880:あるケミストさん
08/10/19 22:25:47
>>877
1、
NH3+2分の5O2→2分の3H2O+NO
左と右の式で酸素の数が合わない。左5に対し、右5/2
正しくは、
2NH3+5/2O2→3H2O+2NO2
2、
上の式より、一酸化窒素の体積をxとすると
5/2:2=16.8:x x=13.44(L)
13.44/22.4*46=27.6(g/mol)
3、
1の式より、水の質量をxとすると、
2:3=6.8/17:x/18 x=10.8(g)
4、
1の式より、アンモニア2molに対し、酸素は5/2mol反応する
なので酸素8.4Lに対し、アンモニアは6.72L反応する(2:5/2=x:8.4 xはアンモニアの体積)
1の式より、水3molと一酸化窒素2molが発生するが、水は液体なので除外
よって気体は一酸化窒素のみ。アンモニアとmol数が同じなので、発生した気体の体積は6.72L
881:あるケミストさん
08/10/19 22:42:12
>>876
x/58.5/0.5=0.1
x=2.925
じゃない?
882:あるケミストさん
08/10/21 00:39:28
大気圧計の水銀柱の底と頂部とのモルギブズエネルギーの差を計算しなさい。
[水銀の質量密度は13.6gcm^-3]
正答が1.5Jmol^-1になるらしいのですが解法が全くわかりません。
どなたか教えてください。
883:あるケミストさん
08/10/22 11:01:42
あの
884:あるケミストさん
08/10/22 17:43:18
うん
885:あるケミストさん
08/10/22 22:22:54
1.00atm,273.15Kにある1molの単原子理想気体を考える。この気体が0.435atmの圧力に抗して断熱的に膨張し、体積が2倍になった。
この過程での仕事w、終状態の温度、内部エネルギー変化⊿Uを計算せよ。
⊿U=q+w=nCv⊿T、w=-P⊿Vの式を使うのは分かるのですが、何の値をどこに入れて良いのかいまいち分かりません。
教えてください、お願いします。
886:あるケミストさん
08/10/22 23:35:36
断熱変化なのでq=0
よってΔU=w
単原子なのでγ=5/3
あとは教科書とか見て何とか汁
887:あるケミストさん
08/10/23 12:59:11
教科書嫁
888:あるケミストさん
08/10/23 21:32:22
硝酸アンモニウムセリウムと硫酸を反応させた場合、どのような錯体が生成するのでしょうか。
889:あるケミストさん
08/10/24 00:10:58
熱化学方程式なのですが、分数が入ってくるとなにがなんだか分からなくなってしまいます・・・。
どうすればいいですか?
890:あるケミストさん
08/10/24 01:09:10
[NH4NO3CeH2SO4]
団体さん歓迎。
891:あるケミストさん
08/10/24 09:28:44
分からなくなったら寝るのが一番。
892:あるケミストさん
08/10/26 16:34:54
そうだ
893:あるケミストさん
08/10/26 16:53:36
ある鉛蓄電池の希硫酸は密度1.24g/mlで2lあった。
20アンペアで1時間放電すると、希硫酸の密度(g/ml)はいくらとなるか。
原子量H=1.0 O=16 S=32とする。
この問題で、Pb+2H2SO4→2PbSO4+2H2O という鉛蓄電池の式からいろいろ考えてやってみたのですが、
どうしても答えが合いません。
{1.24×2×1000-(20×60×60)/96500}/2000という式を考えたのですが間違っているらしく答えが合いません。
どうやって解けばいいのでしょうか?
答えは1.22g/mlとなるはずなのですが…
894:あるケミストさん
08/10/26 17:25:22
↑{1.24×2×1000-(20×60×60)×98/96500}/2000でした。
よろしくお願いします
895:あるケミストさん
08/10/26 18:14:29
放電後の溶液の質量は分かるが、正確な体積が分からんから無理。
896:あるケミストさん
08/10/26 18:20:54
すいません。たしかにそうですよね。
問題には密度と硫酸濃度の表が付いていたのでそれから求められそうです。
すいませんでした。
897:あるケミストさん
08/10/26 18:21:03
仮に体積変化を無視するなら、1.24-{20*60^2*(98-18)/(96500*2000)}=1.21
898:あるケミストさん
08/10/27 16:50:52
魚ええぇぇえぇぇえぇぇえ
総理府からのお知らせでした。
899:あるケミストさん
08/10/28 13:55:45
直径4.5cm、高さ4cmの円柱容器にアセトアルデヒド5ml注入したとき
容器中のアセトアルデヒド濃度をppmで示せ。
ppm=mg/Lであってますよね?
ppm=mg/Lで計算した場合157.8ppmになったんですけどあってますかね?
900:あるケミストさん
08/10/28 16:48:54
900
901:あるケミストさん
08/10/28 16:49:23
901
902:あるケミストさん
08/10/28 17:16:21
しりませぬ。
903:あるケミストさん
08/10/28 19:15:29
10molの水を100℃で水蒸気にするときの水の蒸発エンタルピーは40.7KJ mol^-1であるとき、
コックで連結された同体積の容器にHe 1mol H2 3mol がある
コックを開いたときのエントロピー変化を求めよ。
よろしくお願いします。
904:あるケミストさん
08/10/28 22:20:26
分析化学です
1.00*10^-3Mの[CdY]^2-を次に示す溶液に溶解したときの[Cd^2+]を計算しなさい
ただしβM=1,CdYの生成定数は2.88*10^16とする
1、pH=4.00 (α4=3.61*10^-9)
Kf’=Kf*βM*α4=1.040*10^8で出しました
[Cd^2+]=1.00*10^-3/(Kf’*(EDTAの濃度))のはずなんですけど、EDTAの濃度はどうやって求めますか?
お願いします
905:あるケミストさん
08/10/28 22:40:24
化学ってか英語みたいな感じなんですが
o-,m-,and p-cresols per C-H bond.
のperってどんな風に訳すといいですか?
いまいちしっくりくる表現が見つからなくて。
906:あるケミストさん
08/10/28 23:24:54
>>905
俺は基本的に、意味が通じれば良しということを先に言っとく。
動詞がないので挙げられた文章が中途半端だが
「C-H結合(様式)によってo-, m-, p-クレゾール(異性体)が(存在する)」
の「よって」でいいんじゃないか。括弧内は付け足しアンド意訳。
毎時とか毎秒の「毎; まい」は「毎に; ごとに」とも読むのは知ってるか?
907:あるケミストさん
08/10/28 23:50:30
>>904
Cd^2+ + Y^4- ⇔ [CdY^2-]より、錯体がx(M)解離し平衡に達したとすると[Cd^2+]=[EDTA]だから、
[CdY^2-]/[Cd^2+][EDTA]={1.00*10^(-3)-x}/x^2=K*βM*α4
ここで 1.00*10^(-3)>>xと仮定して近似すれば、
x=√{1.00*10^(-3)/(K*βM*α4)}=3.10*10^(-6)M
よってx=[Cd^2+]=[EDTA]=3.10*10^(-6)M
(結果から近似は妥当)
908:あるケミストさん
08/10/29 08:52:21
ところでβMはCd^2+のモル分率でいいんだよね。
909:あるケミストさん
08/10/29 17:07:20
あ~ごめんなさい。急いでます。
水酸化ナトリウム溶液 0.25mol/L = N/4
で間違いないでしょうか?
910:あるケミストさん
08/10/29 17:15:51
1/4(N)規定であってるが、
N/4←単位を乗っけるなぁ。
g/2 と書かれたら気持ち悪いだろ、阿呆。
911:あるケミストさん
08/10/29 17:40:47
>>910さん
気持ち悪いですか?スミマセンでした。
とにかく、ありがとうございました。助かりました。
912:あるケミストさん
08/10/29 22:38:40
>>910
N/10とか、普通に書きますが?
913:あるケミストさん
08/10/30 00:24:48
>>907
ありがとうございます!
914:あるケミストさん
08/10/30 03:10:17
初歩的だと思うのですが質問です
エタノールと水の混ざった液体を80℃まで熱して、その時でる気体を集めます
このとき、エタノールが沸点が低いので集まるのは分かりますが、答えは
「水を少し含むエタノールの気体が集まる」なのです
水の沸点は100℃なのに、どうして水が含まれるのですか?
お恥ずかしいですが、よろしければお教えください
915:あるケミストさん
08/10/30 05:29:45
>>914
「共沸」でググる。あるいは「共沸 蒸気圧」で。
多分出てくる。
916:あるケミストさん
08/10/30 08:26:03
水の飽和蒸気圧を考えればどんな温度でもいくらかは水が含まれるのが分かる筈。
917:あるケミストさん
08/10/30 21:30:34
コーランを漫画で
918:あるケミストさん
08/10/30 23:13:05
中和滴定についてです
1:塩酸と酢酸溶液を滴定するときの指示薬として適当な物とその理由
2:ビュレットにNaOH、酸をホールピペットに入れる理由
3;一次標準液の種類
よろしくお願いします
919:あるケミストさん
08/10/31 01:03:53
>>915-916
ありがとうございました
助かりました
920:あるケミストさん
08/10/31 08:43:40
1)共にP.P、
pHジャンプの範囲に指示薬の変色域が共有部分を持つから、
2)大気中のCO2
3)スルファミン酸、KHP、TRIS、炭酸ナトリウム、KH(IO3)2
921:あるケミストさん
08/10/31 23:05:48
>>920
ありがとうございます
大気中のCO2がどのように影響するのか分からないのですが・・・
922:あるケミストさん
08/11/01 08:35:10
酸をNaOHで滴定するからだろ
923:あるケミストさん
08/11/01 21:54:18
スケベ椅子
924:あるケミストさん
08/11/01 22:13:22
>>921
炭”酸”
925:あるケミストさん
08/11/03 18:32:48
ないでしょう
926:あるケミストさん
08/11/03 21:00:29
>>918
2;の意味がよくわからない。
ビュレットにいれたNaOHと、ホールピペットに入れた酸を中和させんの・・・?
NaOHをビュレットにいれるのはいいとして、なんでホールピペット?!
927:あるケミストさん
08/11/03 21:25:11
訳分からん問題だすなぁ阿呆、責任者出てこい!
928:あるケミストさん
08/11/03 21:35:51
┗(^o^ )┓三
929:あるケミストさん
08/11/03 22:41:10
Be2,B2の結合次数、磁性を求めよ。
またBe2,B2は存在しうるかを分子軌道方を用いて明らかにせよ。
よろしくお願いします。
930:あるケミストさん
08/11/03 23:29:09
>>929
<Be2>0、非磁性、存在しえない
1σu ↑↓
1σg ↑↓
<B2>1、常磁性、存在しうる
1πu ↑↑
1σu ↑↓
1σg ↑↓
931:ab
08/11/04 00:07:16
・錯塩[Cu(NH3)4]SO4.H2Oを水に溶かすと出てくるイオン
・複塩CuSO4.(NH4)2SO4.6H2Oを水に溶かすと出てくるイオン
を教えて下さい。お願いします。
932:あるケミストさん
08/11/04 00:44:13
>>930
Be2は(2-2)2=0で
B2は(4-2)/2=1ってことなんですよね。
ありがとうございました。
933:あるケミストさん
08/11/04 08:48:35
>>931
錯体は十分に安定しているとして微量なイオンは無視する。
●[Cu(NH3)4]^2+、SO4^2-
●Cu^2+、SO4^2-、NH4^+
934:ab
08/11/04 16:31:14
分かりました。ありがとうございました。
935:あるケミストさん
08/11/04 17:10:35
URLリンク(imepita.jp)
この分野ほんと苦手
936:あるケミストさん
08/11/04 20:35:01
>>935
小さくて読めません
937:ケミスミス
08/11/04 23:30:53
使い捨てホッカイロの化学式教えてください!!!
探してもよくわかりませんでした・・・
938:あるケミストさん
08/11/05 00:52:01
>>937
Fe+O2+H2O→Fe(OH)3
※係数略
939:ケミスミス
08/11/05 20:50:32
ありがとうございます!!!
ものすごく助かりました!!!
係数は自分でできます!!
940:あるケミストさん
08/11/06 04:36:35
なぜコテでもないのに名前を変えたのだろう
941:あるケミストさん
08/11/06 17:44:51
そんな事より何はともあれ
駿河問い観賞会
石抱き倶楽部
杖殺研究所
スペインの長靴品評会
ΦεΦ;
942:あるケミストさん
08/11/07 22:49:52
URLリンク(detail.chiebukuro.yahoo.co.jp)
上記のURlの質問者の2番目の質問についてです。
この回答者はその理由は殻構造云々と言っていますが、この場合軌道のことを指しているのでしょうか?
しかしこの考えでいくと例えばHeをHe^2+にするとき、その電子はそれぞれ2s上にあるため
第1イオン化エネルギーと第2イオン化エネルギーは同じになると思うのですが実際は第2イオン化エネルギーの方が大きいです。
さらに詳しい説明が必要だと思うのですがこれ以上私にはわかりません。誰か教えてください。
943:あるケミストさん
08/11/07 23:31:09
電子が1個抜けると電子1個に対する原子核中の+電荷の割合が増えるので
静電引力が増えるので第二イオン化エネルギーは増大します
たとえばヘリウムなら原子核が+2の電荷に対して電子が2個で割合は1:1です。
それが1個抜けると原子核+2に対して電子が1個なので2:1になります
なので引力が大きくなってイオン化エネルギーが増大します
944:あるケミストさん
08/11/08 09:12:37
北国大荒れ
945:あるケミストさん
08/11/08 13:57:11
>>943
回答の方ありがとうございます
ですがその考えに純粋に沿った場合第2イオン化エネルギーは第1イオン化エネルギーの2倍になりますよね?
wikiで調べたところヘリウムの各イオン化エネルギーは下記のようになっていました
第1: 2372.3 kJ・mol^-1
第2: 5205.5 kJ・mol^-1
これをみるとただ単に2倍というわけにはいかないのですがこれはなぜでしょうか?
あともう一つ質問なのですがHではHe^1の各電子はそれぞれ同じような運動をしているのでしょうか?
それともHe^2の方が陽子が多いためHe^2の電子はより原子核に近づいた運動になるのでしょうか?
946:945
08/11/08 13:59:37
打ち間違えました
最後の前の行の He^1 は He^+1
最後の行の He^+2 は He^+1 と訂正しておいてください
947:あるケミストさん
08/11/08 14:26:27
すみませんもう1個訂正
最後の前の行を
HとHe^+1の各電子はそれぞれ同じような運動をしているのでしょうか?
に訂正してください
948:あるケミストさん
08/11/08 14:41:22
>>945
電子が複数あるときは、電子間の反発を考慮せねばならないが、これはそう単純なものではなく、
厳密な取扱いはけっこう厄介。Heから1つの電子を取り去るとき、当然ながら残り1個の電子は
原子核と同じところにとどまっているのではないから、そのあたりの補正を考えないといけない。
He^+1の扱いは楽で、これは君の言うとおり、基本的に水素原子と同じと思ってよい。
原子核の電荷が2倍だからエネルギーの大きさは違うけど、そういう大きさ的な話を無視すれば、
構造自体は水素原子のときとまったく同じ。
949:ケミカル
08/11/08 23:51:43
トランスー2-クロロー3-ヘキセン
1,1-ジクロロー1-ブテン
の構造式を教えて下さい。正直苦手です
950:あるケミストさん
08/11/09 02:26:34
(1) ヘキサン(炭素骨格のみ。ヘキサンはCが6個)
C―C―C―C―C―C
(2) 3‐ヘキセン(端から3番目の結合が二重結合)
C―C―C=C―C―C
(3) 2-クロロ((2)と同じ側の端から2番目の炭素にClがついてる)ー3-ヘキセン
Cl
│
C―C―C=C―C―C
(4) 残りの水素をつけたり、シス・トランスは自分で
ブテンの方は、ブタンがC4個ってわかれば
同じようなやり方でできるはず
951:愛
08/11/09 09:33:44
どうしてヘキセンやペンテンはアルケンなのに
CnH2nにならないんですか?
952:ケミカル
08/11/09 09:35:24
シス、トランスがよく分かりません。なんとなく分かるんですが何を付ければ
いいのか分かりません
953:あるケミストさん
08/11/09 18:05:36
>>951
なります
>>952
トランスならtrans-、シスならcis-って付ければ良い
954:LEMONeeed
08/11/10 00:46:04
★質問させて下さい。
A~Dは何か?
化合物A~Dは炭素、水素、酸素のみからなるベンゼン環を1つ持つ。
A~Cは一置換体、Dは二置換体。
BはC8H10、CはC7H8O、DはC8H82である。
A,C,Dは水にわずかに溶けるが、Bは溶けない。
AとDはNaOHaqに溶け、Dは炭酸Naaqにも溶解する。
Aは塩化鉄(Ⅲ)水溶液と混合すると、呈色した。
また、A,C,Dは金属Naと反応し水素発生。
955:あるケミストさん
08/11/10 03:07:30
>>953
構造式だからそういうのつければいいってわけじゃないのでは?
二重結合の両側での位置関係をちゃんと描けばいいだけだと思う
>>954
Aはどうやって推理しろと言うのだ
何置換体かわかってるんならベンゼン部分を引き算すればいいんじゃね?
一置換ならC6H5を引いて B:C2H5 C:CH3O
ニ置換ならC6H4を引いて D:C2H78 (じゃなくてC2HO2だろうけど)
Bは置換基1つならエチルくらいしか作れないし
Cは―CH2OHかメトキシ基―OCH3だろう→ナトリウムとの反応でOHがあることがわかるから前者
956:あるケミストさん
08/11/10 17:43:31
亀レスです すみません
>>948
>原子核の電荷が2倍だからエネルギーの大きさは違う
エネルギーってのが個人的にあまりわかっていないんですけど、
陽子と電子ってある程度惹引かれあっているんですよね?
それならば水素様原子の電子1個に対して陽子が多ければ多いほどその分電子が原子核の方に引かれて
軌道が変わってしまうのではないでしょうか?
957:あるケミストさん
08/11/10 18:22:55
>>956
>>948で書いた「大きさ的な話」というのには、軌道の大きさも含めている。
軌道の形は変わらないということ。相似と言ったら分かりやすいかな?
958:あるケミストさん
08/11/10 19:26:19
>>957
そういうの使ってくれると分かりやすいです。いろいろと答えてくれてありがとうございました。
959:あるケミストさん
08/11/11 22:32:57
すみませんが、お願い致します。
m(__)m
マグネシウム(Mg)やアルミニウム(Al)は、塩酸と反応させると水素が発生する。
これらの金属それぞれ1gと十分な量の塩酸を完全に反応させるとき、発生する水素の標準状態における体積の比はいくらか。
ただし、Mg、Alの原子量をそれぞれ24、27、塩酸と反応してできる水素以外の生成物は、MgCl2、AlCl3のみとする。
よろしくお願い致します。
960:あるケミストさん
08/11/11 22:46:16
シクロヘキサノールを強く酸化させるとアジピン酸になるそうですが理由がわかりません
961:あるケミストさん
08/11/12 01:06:31
>>960
シクロヘキサノール→シクロヘキサノン→(酸化開裂)→アジピン酸
962:あるケミストさん
08/11/12 02:12:16
>>959
1を嫁
教科書嫁
化学式書いて眺めてみろ
963:959
08/11/12 15:56:17
反応式は
・Mg+2HCl→H2+MgCl2
・2Al+6HCl→3H2+2AlCl3
だということはわかるんですが、これを眺めてもわかりません。
よろしくお願いします。
964:あるケミストさん
08/11/12 16:15:48
Mgが1gだから1/24mol
反応式より、マグネシウム1molに対し水素も1molできるので、発生する水素は1/24mol
Alも同様に1/27mol
反応式より、アルミニウム2molに対し水素が3molできるので、発生する水素は3/2×1/27mol
このマグネシウム側の1/24molと、アルミニウム側の3/2×1/27molを比較すると
1/24:3/2×1/27=1/4:1/3
それぞれの水素が発生する比はAl/Mg=4/3
965:959
08/11/12 16:37:25
なるほど!
教えて頂き有難うございます!
よくわかりましたm(__)m
966:あるケミストさん
08/11/13 18:43:59
硝酸アンモニウムの酸化数はどのように考えたらいいのでしょうか?
硝酸イオンとアンモニウムイオンとに分けて考えればいいんでしょうか?
967:あるケミストさん
08/11/13 22:22:02
その通りです
968:あるケミストさん
08/11/14 12:31:21
ってな訳で上げます
969:あるケミストさん
08/11/15 01:08:06
教科書見ても判らないのが幾つかあったんで、よろしくお願いします。
1、メタノール(気体)の生成熱を求めよ。
与えられているのは、二酸化炭素(気体)の生成熱394/mol、
水(液体)の生成熱286kj/molです。
2、メタンCH4とエタンC2H6の混合気体を標準状態で22、4Lとり、
完全燃焼させると、3、2molの酸素が消費され、1427kjの熱が発生した。
メタンの燃焼熱を891kj/molとして、次の問いに答えよ。
なお、生成されるH2Oは液体として考える。
(1)最初の混合気体中のメタン、エタンの物質量の比を求めよ。
(2)エタンの燃焼熱を求めよ。
970:裕樹
08/11/15 02:15:54
ボルンランデの式とイオン結晶と、その生成にかかわる格子エネルギーの関係を説明しなさい。
というのですが、
私の理解では「イオン結晶の単位格子における原子間距離とその組成物質がわかれば、ボルンランデの式を用いてその格子エネルギーを求められる」
くらいの説明しかできません。
ほかにどのようなことが説明できるのか教えてください。
971:あるケミストさん
08/11/15 09:44:16
>>969
1)メタノールの燃焼熱が分からないと無理
2)x+y=1mol、2x+(7/2)y=3.2、891x+Qy=1427 の3式から、
x=CH4=0.2mol、y=C2H6=0.8mol、Q=1561kj/mol
972:あるケミストさん
08/11/15 20:36:57
人名由来の単位を小文字で書いてもおかしいと思わない人が
解答者にまで存在するのはなぜですか?
973:あるケミストさん
08/11/15 23:13:43
文字をイタリックにもできない、下付き上付き文字も作れない環境だし、そもそもここは学会など次元の高い場ではないのだが
そして数字と単位の半角スペースは指摘しないんだな 所詮その程度の認識か
英語をネイティブとする人だって軽いところでは先頭のアルファベットですら小文字のままとか見たことないのかな
君はどれだけ臨機応変に対応できないの?科学者向いてないよ?