08/02/05 16:17:56
>>471
⊿G°=-RT*ln(K)より、R=8.314、T=298K として、
Ksp=[Ag^+][Br^-]=e^{10^3*(-95.95-77.1+102.8)/RT}=4.85*10^(-13)
477:あるケミストさん
08/02/05 17:31:37
>>472アルデヒドをなんかで保護して還元したらいい
478:あるケミストさん
08/02/05 21:51:10
>>476
ありがとうございました!
479:あるケミストさん
08/02/06 00:48:45
>>477
ありが㌧ございます
480:あるケミストさん
08/02/06 11:50:11
濃度が0.10Mのアスパラギン酸ナトリウムのpHを求めよ。
ただしpK1=1.9、pK2=3.7、pK3=9.6 とする。
お願いしますm(__)m
481:あるケミストさん
08/02/06 12:06:26
あ
482:あるケミストさん
08/02/06 22:19:25
1.
273Kの理想気体lmolをlatmから10atmまで断熱可逆的に圧
縮した際の最終温度はいくらか。定圧モル比熟Cv=(5/2)Rとし
て算出せよ。
2。
latmで100cm3の金属塊に10^5 atmの衝撃波を加えると80cm3
まで圧縮した。この金属の内部エネルギー変化(△U)およびエン
タルピー変化(△H)を計算せよ。ここで,圧縮は,10^5 atmの一
定圧下で瞬間的に生じた断熱変化であるとする。
3。
130℃と50℃の間で働く水蒸気,および130℃と50℃の間で働
く水銀蒸気,この二つの熱エンジンの最大効率はどちらが高いか
4.あまり寒くない地域では,冬には部屋を温め,夏には冷却するの
にヒートポンプが使われる.このポンプが理想的な熱力学的効率
を持つと仮定し,最近はやりのウォームビズ,クールビズを実施
する。部屋の温度を冬では20℃,夏では28℃に保つために必要
なエンジン効率を求めよ。ただし外気の温度が,冬と夏にそれぞ
れ13℃,35℃ であるとする。また,本動作を,ヒートポンプが
50%作動して実現していたとすると,外部の温度が5℃の時には,
20℃まで暖めることが出来るかどうか試算せよ.
483:あるケミストさん
08/02/07 03:28:11
_
==':。::::ヽみてごらん>>482を あれがゆとりだよ
ヽ::::.. \
/: ::::::::ヽ
/ ::::::::|
| ::::::::|
__,.―、| /:::/::|
ヽi´ )| /::::/::::|
人;;;::| |:::::|:::::/ ふーん、なんだか
/γ :| |:::/:::/ 生きてる価値なさそうだね、ぱぱ
| .| 〈 ::| l:/:::/
ヽ.ヽ.):::ト . ::|
ヽ,、;、l _l`iーl ,、:::ヽ、
'―'-'zノz_リ `ー゙-'
484:あるケミストさん
08/02/08 17:14:21
C9H12Oの組成をもつベンゼン環を含む炭化水素にはどのような異性体があるか。
よろしくおねがいします。
485:あるケミストさん
08/02/08 18:38:25
解決済み
486:あるケミストさん
08/02/09 17:06:53
テキスト等見たのですが
ラウールの法則とヘンリーの法則について
詳しく教えていただきたいのですが。お願いいたします。
487:あるケミストさん
08/02/09 19:19:19
テレフタル酸ジメチル77.7gを水酸化ナトリウム水溶液にて完全にけん化した。
この時必要な水酸化ナトリウムは何gか。2mol/lの水酸化ナトリウム水溶液を用いた場合、何mlの
水酸化ナトリウムが必要となるか。また生成するメタノールは何mlか。ただしメタノールの密度は
0.791g/lである。 という問題がわかりません。
よろしくお願いします。
488:あるケミストさん
08/02/09 20:59:56
>>487
テレフタル酸ジメチルの分子量をA、
水酸化ナトリウムの式量をB、メタノールの分子量をCとする。
計算は自分でやってくれ。
テレフタル酸は2価の酸だから、2*(77.7/A)=x/B(mol)、答えはx(g)
2*(v/1000)=x/B、v(ml)が答え。
メタノールは、2*(77.7/A)*(C/0.791)(ml)生じる。
489:あるケミストさん
08/02/09 21:18:28
ラウール:物質の飽和蒸気圧はそのモル分率に比例する。
ヘンリー:温度が一定のとき、気体の溶解度はその気体の分圧に比例する。
490:あるケミストさん
08/02/10 19:41:11
CaCO3とMgCO3の混合物0.7690gを溶解するのに0.4000mol/lの塩酸が40.00ml必要であった。
CaCO3とMgCO3の質量はいくらか。
お願いしますm(__)m
491:あるケミストさん
08/02/10 19:42:04
>>488
ありがとうございました!
492:あるケミストさん
08/02/10 22:43:53
>>490
CaCO3の式量をA、その物質量をx(mol)、MgCO3の式量をB、その物質量をy(mol)として、
Ax+By=0.7690g、2(x+y)=0.4000*(40/1000)(mol)
2式から、Ax(g)、By(g)が答え。計算は自分で。
493:あるケミストさん
08/02/11 00:05:12
以下の炭素骨格を持つ化合物は何と呼ばれるか。
また、それらに属する天然有機化合物をひとつずつあげよ。
URLリンク(up.img5.net)
よろしくお願いします。
494:あるケミストさん
08/02/11 08:34:06
●
495:あるケミストさん
08/02/11 13:17:38
13族元素および14族元素が重元素になるにつれて、
その化合物の結合様式にはどのような変化があるのか
理由と共に述べなさい。
よろしくお願いします。
496:あるケミストさん
08/02/11 13:45:33
困っています、教えて下さい、力を貸してください
Fe(OH)3に過剰のNH3を加えても何も反応が起きないのは何故ですか?
497:あるケミストさん
08/02/11 15:11:41
FeイオンはNH3を配位しませんよ。
498:あるケミストさん
08/02/11 16:26:40
ある量のCaCO3に対して、0.40Mの塩酸を加えて1000mlとした時に、
ちょうど全てが溶けた。CaCO3は何gあったか。
ただし、Ksp=[Ca^2+][CO3^2-]=5.0*10^(-9)、
炭酸のK1=4.6*10^(-7)、K2=4.4*10^(-11)とする。
お願いします。m(__)m
499:あるケミストさん
08/02/11 19:11:53
ただたんに油と水をまぜても何も起きないのと同じことってことですか?
500:あるケミストさん
08/02/11 19:15:01
1.00×10^-6 mol/lの銅(II)-EDTA錯体溶液のpHを4.00とした。
この溶液中において生成した銅(II)イオンの量(mol/l)を推算しなさい。
Cu(II)-EDTA錯体の安定度定数Kは10^18.80であり、EDTAのpH4.00における
副反応係数はαY=10^8.30である。αCuは1.00としてよい。
条件安定度係数からもとめようとしたらなんか濃度が六万とかなってありえないので誰かよろしくお願いします。
501:あるケミストさん
08/02/11 20:01:09
pH=4における条件安定度定数は、K/αY=10^10.5
[Cu^2+]=[EDTA]=10^(-6)Mだから、
(10^(-6)-[Cu^2+])/[Cu^2+]^2=10^10.5 が成り立つ。
[Cu^2+]<<10^(-6)と仮定して近似すると、10^(-6)/[Cu^2+]^2≒10^10.5
→ [Cu^2+]≒5.62*10^(-9)M<<10^(-6)より、近似はほぼ妥当。
502:500
08/02/11 20:07:53
>>501
うわーこんなにはやくレス返ってきた!ノートに写して考えてみます!ありがとうございます!!
ついでにこっちもお願いしていいでしょうか?
CaCO3の溶解度積Kspは10^-8.00である。
pH6.00の水に対するCaCO3のモル溶解度を求めなさい。
ただし、pH6.00における炭酸イオンのα係数は10^4.5である。αCaは1.00とする。
503:あるケミストさん
08/02/11 20:53:04
[Ca^2+][CO3^2-]=x(x/10^4.5)=Ksp → x=1.78*10^(-2)M
504:500
08/02/11 21:44:50
>>503
本当にどうもありがとうございます!! 頑張ります!
505:あるケミストさん
08/02/11 22:08:01
塩化ビフェニルC12H2Cl8が水1Lあたり860μg存在している。この水1Lに水酸化ナトリウムを
添加し、分子内の塩素を水素に置換した。この場合液中に生成される塩化ナトリウムの重量はいくらか?
よろしくお願いします。
506:あるケミストさん
08/02/11 22:35:08
8*860*(58.5/430)=936μg
507:あるケミストさん
08/02/11 23:08:11
1、リノール酸が分解してアセチルCoAが生成する過程を、化学反応式で
表わしなさい。
2、アミノ酸代謝におけるグルタミン酸の役割について説明しなさい。
3、ヌクレオチド代謝とペントースリン酸経路の関係について説明しなさい。
1問でもいいので、お願いします。
508:あるケミストさん
08/02/12 01:43:32
あるポリエチレンの試料のモル質量が40000gの時、このポリマー分子1個に含まれる
モノマーユニットCH2CH2の数nを求めなさい。またこのポリエチレン分子1個に含まれる
炭素原子の総数を示しなさい。
ご教授お願いします。
509:あるケミストさん
08/02/12 04:42:38
ガラス電極pHメーターについて簡潔に説明せよ。
よろしくおねがいします。
510:あるケミストさん
08/02/12 06:28:33
1、1次コイルと2次コイルがある。 両者の間の相互インダクタンスはM=0.045[H]である。
いま、1次コイルに電流I=40[mA]を流しておいて急に切ると、2次コイルに流れる全電気量はいくらか。
ただし、2次コイルの抵抗はR=600[Ω]とする。
2、半径a=1[cm]の鉄心のまわりに導線を巻いて作った、無限に長いソレノイドの単位長さあたりの
インダクタンスを求めよ。 ただし、単位長さあたりの巻数をn=60[回/m]とし、
鉄の比透磁率をkm=1500とする。
3、半径a=1[cm]、長さL=20[cm]の環状鉄心にコイルを一様にn=1000[回]巻いて、
その自己インダクタンスを6[H]にしたい。比透磁率kmをいくらの鉄を選べば良いか。
4、円環鉄心の両側に巻数n1のコイル1と巻数n2のコイル2とを巻き、これらを直列につないで
電流を流すとき、合成のインダクタンスを求めよ。 ただし、鉄心の長さL、切り口面積S、
鉄の比透磁率kmとする。
どれかだけでも良いのでお願いします。
511:あるケミストさん
08/02/12 07:45:11
すみません板違いでした!
512:あるケミストさん
08/02/12 20:44:43
>>506
ありがとうございました!
513:あるケミストさん
08/02/12 22:31:31
電解質についての質問なんですが、電解質、非電解質をどう判別すればいいのか教えて下さい。
教科書や新研究を見ると、イオン結合や数個の例しか載っておらず、どう区別すればいいのかわかりません。
重要問題集の42を見ると、フッ化水素、酢酸、アンモニア、過酸化水素、水酸化ナトリウム、スクロース
の中から非電解質を選べという問題があったのですが(答え:過酸化水素、スクロース)スクロースはまずいいとして、
過酸化水素がなぜ非電解質になるのかわかりません。
なぜか答えて下さい。お願いします><
-----------ここまで問題---------
514:あるケミストさん
08/02/13 02:14:38
>>509
ネルンストを利用してる
515:あるケミストさん
08/02/13 17:48:10
点揚食品age餃子
516:あるケミストさん
08/02/14 00:57:33
あるポリエチレンの試料のモル質量が40000gの時、このポリマー分子1個に含まれる
モノマーユニットCH2CH2の数nを求めなさい。またこのポリエチレン分子1個に含まれる
炭素原子の総数を示しなさい。
どうかご教授お願いします。
517:あるケミストさん
08/02/14 02:18:10
お願いします
次の1~5に示す反応は、あとのa~fのどの水溶液の反応か
1、ヘキサシアノ鉄(Ⅱ)酸カリウム水溶液を加えると、濃青色の沈殿が生じる
2、アンモニア水を加えると、白色沈殿を生じ、アンモニア水を過剰に加えても沈殿は溶けないが、水酸化ナトリウム水溶液を加えると沈殿は溶ける
3、アンモニア水を加えると、はじめ白色沈殿が生じるが、さらに加えると沈殿が溶ける
4、過剰のアンモニア水を加えると、深青色の溶液となる
5、塩化ナトリウム水溶液を加えると、白色沈殿が生じる
a、硫酸銅(Ⅱ)
b、硫酸アルミニウム
c、塩化鉄(Ⅱ)
d、塩化鉄(Ⅲ)
e、硫酸亜鉛
f、硝酸銀
518:あるケミストさん
08/02/14 18:48:14
>>517
順に、d、b、e、a、f
519:あるケミストさん
08/02/14 19:15:42
>>519
自分でもやってみたんだが、正解2つだけか……
どうもありがとう
520:あるケミストさん
08/02/15 11:54:12
あけ
521:あるケミストさん
08/02/16 20:22:30
┻
522:あるケミストさん
08/02/18 10:24:51
キノコ揚げ
523:あるケミストさん
08/02/19 11:58:18
猿の唐age
524:あるケミストさん
08/02/20 12:55:45
原子内の電子は円軌道とは異なった状態で存在している
ということから読み取れることは何ですか?
教えて下さい
お願いします
525:あるケミストさん
08/02/20 23:53:35
>>524
円軌道を仮定としていた理論が全て崩壊する
526:あるケミストさん
08/02/21 22:35:55
1、97%H₂SO₄の比重を1.836とするとこの溶液の濃度は何Fか。また、何Nか。ただし、H₂SO₄=98
2、0.5モルの水素と0,5モルのヨウ素を混合して、448℃に保った所、0.78モルのヨウ化水素を生じた。平衡定数を求めよ。
3、Pb₃(PO₄)₂の溶解度は1.7×10⁻7 F/ℓである。溶解度積を求めよ。
よろしくお願いいたします。
527:あるケミストさん
08/02/21 22:41:42
>>525
ありがとうございます
>>524の答え
他にありませんか?
528:あるケミストさん
08/02/22 09:58:39
>>526
激しく文字化けしてて題意すらわからない。
とりあえず>>1の1の2に抵触しないように書き直してくれ。
529:あるケミストさん
08/02/24 10:30:23
H-O,O=Oの結合エネルギーはそれぞれ436kj/mol,496kj/molであり、H2O(気)の生成熱は
242kj/molである。O-Hの結合エネルギーを
反応熱=生成物の結合エネルギーの総和-反応物の結合エネルギーの総和
を使って求めよ。
よろしくお願いします。
530:あるケミストさん
08/02/24 12:37:19
条件から、
H2O(g) = 2H + O - (2*436)
O2 = 2O - 496
H2 + (1/2)O2 = H2O(g) + 242
求めるのは、H-Hの結合エネルギーの誤りとして、H2 = 2H - Q
以上から、Q = (2*436) - 242 - (496/2) = 382(kj/mol)
531:あるケミストさん
08/02/24 16:02:42
>>530 さん
ありがとうございました。
532:あるケミストさん
08/02/24 16:15:08
>>529のものですが
問題文を間違えました。
一番最初のH-OがH-Hでした。
よかったらまたおねがいします。
533:あるケミストさん
08/02/24 17:52:22
1.光のエネルギーが物質の励起エネルギーに一致しないと
光の吸収が起こらないのは何故か説明しなさい。
2.セルロースアセテート膜における電気浸透現象について説明しなさい。
お願いします!
534:あるケミストさん
08/02/24 18:15:53
問題はちゃんと書け、阿呆
気を取り直して求めるO-Hの結合エネルギーをQとして条件から、
H2 = 2H - 436
H2O(g) = 2H + O - 2Q
O2 = 2O - 496
H2 + (1/2)O2 = H2O(g) + 242
以上から、Q = (1/2)*{436 + (496/2) + 242}= 463(kj/mol)
535:あるケミストさん
08/02/24 21:48:56
>>534 さん
本当にありがとうございます。
助かりました。
536:あるケミストさん
08/03/03 18:55:44
ageてみます。
537:あるケミストさん
08/03/03 18:56:41
春雷
538:あるケミストさん
08/03/04 20:27:02
使い捨てカイロについての宿題です。
使い捨てカイロは、足先用や腰用、短時間用、長時間用など、用途が分かれていますが、これらにはどのような違いがあるのでしょうか。
539:あるケミストさん
08/03/04 20:37:56
OKWAVEだからさ。
540:あるケミストさん
08/03/04 20:39:52
君と同じようにマルチなんだよ。
>115 名前: あるケミストさん 投稿日: 2008/03/04(火) 20:26:42
>使い捨てカイロについての宿題です。
>使い捨てカイロは、足先用や腰用、短時間用、長時間用など、用途が分かれていますが、これらにはどのような違いがあるのでしょうか。
541:あるケミストさん
08/03/04 20:45:54
どなたか詳しく説明していただけないでしょうか。
誠に勝手ながら、急いでおります。
542:あるケミストさん
08/03/04 23:47:38
はいはいわろす
543:あるケミストさん
08/03/05 00:10:01
少しググってみたらgooでも質問してやがった。
544:あるケミストさん
08/03/05 08:50:46
最近、足掛けマルチが増えたな。
545:あるケミストさん
08/03/05 13:12:07
>>543
gooとOKwaveの質問内容は基本的に同じ物。
546:
08/03/06 21:09:07
パラトルエンスルホン酸と
トリエチルアミンをメタノール下で
反応させると何が出来ますか?
これがメラミン樹脂の触媒になるらしい
のですが・・。またメラミンとの触媒機構が全然
分かりません・・。
547:あるケミストさん
08/03/07 11:23:50
あ
548:あるケミストさん
08/03/08 18:15:13
猫age
549:TED
08/03/11 23:05:37
宿題なんてやってるようでは小物小物。
堂々と宿題やらない。成績なんてどうでもいいよ。
宿題やる暇あったら実力試験で点とれる努力がいいね。
偏差値低い高校で成績オール2でさ、大学合格ってきもちいいよ。
試験範囲だけ勉強してもねぇ。
株の腕を磨けば、学歴も必要ないがな。
株の腕みがきなよ、働くの馬鹿らしくなるよ。
20歳までには、信用2買建て位できるように。
勉強なんてアホくさ。好きなことだけしてればいいさ。
550:あるケミストさん
08/03/12 17:42:29
テッド若松age
551:あるケミストさん
08/03/13 05:41:32
線香には「宿題なんてやってられるかよ」と正面切手ぶつからない事。
頑張っている振りをする事が大事なんだよ。
で、結局やらないへもっていく、これ謀略ね。
東エレでも「仕事をしている振り」が重要なんだ。
結局なにもやらずに給料をゲットできるからね。
スケジュールを皆から見える所にわざとらしく張るのもいいよ。
やる気がある振りができるからね。
年の功ですよ。うほほほほほほほほほほ。
552:あるケミストさん
08/03/13 11:18:01
>線香には「宿題なんてやってられるかよ」と正面切手ぶつからない事。
小物すぎてフイタw
553:あるケミストさん
08/03/13 23:58:48
相手を陥れるなら「東京エレクトロンデバイス」だよ。
554:あるケミストさん
08/03/15 09:37:22
君たちは代理店業っていつてるかな。
社会の負け組み底辺の仕事の事だよ。
お客様、の靴をなめて、短納期で仕事をもらい
メーカ様に服従して納期死守!
勉強しないと東京エレクトロンになっちゃうよ。
勝ち組みは富士通、松下、三菱電気なんか。。
555:あるケミストさん
08/03/15 18:45:06
広告代理店って負け組だったんだ。電通入らんでよかった。
556:あるケミストさん
08/03/15 20:17:22
やあ、負け組み代理店業のDDCの諸君元気かね。
松下様の御要求は死守しろよ。
富士通様の言う事は常に正しい。
おまえら3流の、なんちゃってーエンジンアは
ありがたく御指導を受ける様に。
エンジニアじゃないか、スーツと首輪をつけた代理店だもんね。
まちがってもDDCがメーカなんて勘違いしてうバカいないよね。
557:あるケミストさん
08/03/16 22:17:24
クラシエ:カロリー0のガム
「ゼロスタイル」発売記念age
558:あるケミストさん
08/03/26 00:01:17
パパの会社は負け組みの
東京エレクトロンでーすよ。
ネクタイ首輪して富士通様、松下様の靴なめます。
代理店業でーーす。パパは負け組み。
559:あるケミストさん
08/03/30 19:34:31
北東気流age
560:ビリーコブハム
08/04/02 15:50:53
あげ
561:あるケミストさん
08/04/02 21:32:07
化学Ⅰです
マレイン酸、フマル酸、サリチル酸エチル、酢酸エチル、p-キシレン、
高級脂肪酸とグリセリンよりできた油脂、その油脂をけん化したセッケン、
ホルムアルデヒド、蟻酸、アセトン、テレフタル酸を、
銀鏡反応を示す物質、エステル結合を示す物質、
二価のカルボン酸で、無水物ができやすい物質、ヨードホルム反応で妖精を示す物質
に分けよ。
かなり急いでます。可能な限り早い回答をお願いしたいです。
562:あるケミストさん
08/04/02 21:57:57
銀鏡反応を示す物質
ホルムアルデヒド、蟻酸
エステル結合を示す物質
サリチル酸エチル、酢酸エチル
2価のカルボン酸で無水物ができやすい物質
マレイン酸
ヨードホルムで妖精になる物質
アセトン
563:あるケミストさん
08/04/02 22:34:54
ありがとうございます。あと、
酢酸エチルと同じ分子式で表される化合物のうち、
還元性のあるカルボン酸と、酸化すればケトンが生じるアルコールとから
作られる化合物の示性式を書け。
というのと、
エタノールと酢酸をまぜて少量の濃硫酸を加え、加熱した物の示性式
(?図の空欄を埋める問題なので文章に表しにくい)
と、
エタノールに濃硫酸を加え、130~140度に加熱した物の示性式
とりあえずこれらを教えてください。
564:あるケミストさん
08/04/02 22:43:40
最初から、
HCOOCH(CH3)2:ギ酸イソプロピル
CH3COOC2H5:酢酸エチル
(C2H5)2O:ジエチルエーテル(エトキシエタン)
565:あるケミストさん
08/04/02 23:09:58
本当にありがとうございます。
それと、
エチレン、アセトアルデヒド、酢酸、酢酸エチル、ジエチルエーテル
の中で、(a)~(e)それぞれにあてはまる物はどれか。
(a)アンモニア性硝酸銀溶液を還元して銀を析出させる。
(b)青リトマス紙を赤く変える。
(c)臭素水に通じると、臭素水の赤褐色が消える。
(d)ブタノールの異性体で、同じ分子量のアルコールより沸点が低い。
(e)果実臭がある液体で、水に溶けにくい。
と、
グリセリンと高級脂肪酸よりできた油脂をけん化してできるセッケンの構造式
これが最後です。よろしくお願いします。
566:あるケミストさん
08/04/03 01:07:51
a) CH3CHO + 3OH^- + 2Ag^+ → CH3COO^- + 2Ag↓ + 2H2O
b) CH3COOH ⇔ CH3COO^- + H^+
c) CH2=CH2
d) (C2H5)2O
e) CH3COOC2H5
せっけん:R-COONa
567:あるケミストさん
08/04/03 03:06:00
天然の炭素は12Cと13Cからなる。
13Cの相対質量は13.0であり、炭素の原子量は12.011である。
このことから、13Cの含有量を求めよ。
お願いします。
568:あるケミストさん
08/04/03 03:58:49
12 x (1-n) + 13 x n = 12.011
1.1%
569:あるケミストさん
08/04/03 08:11:25
濃度が0.10Mの酢酸水溶液1.0Lに、Na2Sの結晶を加えてpH=7.0に調整するには、
これを何g加えればよいか。ただしNa2Sの溶解度は十分に大きく、
加える事による体積変化は無視できるものとする。
また、酢酸の酸解離定数は、Ka=1.8*10^(-5)、
H2Sは、K1=1.0*10^(-7)、K2=1.0*10^(-13) とする。
高校化学の問題です、よろしくお願いします。
570:あるケミストさん
08/04/03 08:16:21
↑因みに学校の授業中に出された問題で、
その化学の教師は、かなりムズイと言ってました。
571:あるケミストさん
08/04/03 09:30:51
高校の問題か???
572:あるケミストさん
08/04/03 09:54:07
そうです、IIの化学平衡の所です。
573:あるケミストさん
08/04/03 11:50:18
強引に高校レベルでやってみるぜ。
まず、pH=7.0の条件から濃度比について、
[H^+]^2[S^2-]/[H2S]=K1K2 → [S^2-]/[H2S]=K1K2/[H^+]^2=10^(-6)
[H^+][S^2-]/[HS^-]=K2 → [S^2-]/[HS^-]=K1/[H^+]=10^(-6)
よって、pH=7ではS^2-は殆ど存在していない。‥(1)
また、[H^+][HS^-]/[H2S]=K1 → [H2S]=[HS^-]が分かる。‥(2)
更に、[H^+][CH3COO^-]/[CH3COOH]=Ka → [CH3COOH]/[CH3COO^-]=[H^+]/Ka=5.6*10^(-3) より、
CH3COOHも極僅かしか存在していない。‥(3)
ところで反応は次のような二段階の平衡反応と考えられるが、
CH3COOH + S^2- ⇔ CH3COO^- + HS^- ‥(4)
CH3COOH + HS^- ⇔ CH3COO^- + H2S ‥(5)
(1)より(4)は完全に進行し、また(2)より(5)の反応は50%が進行した事が分かる。
(3)からCH3COOHは反応によってほぼ完全に消費されたと見なせるから、
加えたNa2Sの濃度をx(M)とすれば、x+(x/2)=0.10M → x=0.2/3
よって、(0.2/3)*1.0*78=5.2g
574:あるケミストさん
08/04/04 22:07:47
スーパーボールの作り方教えて下さい
575:あるケミストさん
08/04/06 03:42:16
そこらへんに宿題の解答うpされてたらなぁ・・・
今やってます 厳しいです 明後日には提出です
576:あるケミストさん
08/04/06 09:41:32
わからん問題をUぷしなはれ、
分かれば解いて上げるよ。
577:あるケミストさん
08/04/06 16:35:29
問1 硫酸銅(Ⅱ)五水和物CuSO4・5H2O12.5gに水を加えて、500gの硫酸銅(Ⅱ)水溶液をつくった。この水溶液の質量パーセント濃度は何%か。
Cu=64,S=32,O=16,H=1.0
問2 シュウ酸(COOH)2水溶液は、シュウ酸二水和物(COOH)2・2H2Oを水に溶かして作る。
0.0500mol/lシュウ酸水溶液500mlをつくるには何gのシュウ酸二水和物(COOH)2・2H2Oを溶かして、水を加えて500mlにすればよいか。
有効数字3ケタで答えよ。
問3 市販のアンモニア水の質量パーセント濃度は28%である。また、このアンモニア水の密度を0.90gとして次の問いに答えよ。
N=14,H=1.0
①このアンモニア水100gに含まれるアンモニアの物質量は何molか?
②このアンモニア水100gの体積は何lか
③このアンモニア水のモル濃度は何mol/lか?
④0.10mol/lのアンモニア水を300mlつくるには、このアンモニア水が何ml必要か?
レベルの低い問題ですいませんが、よろしくお願いします
578:あるケミストさん
08/04/06 19:22:09
明日大学の入学式のバカ理系大生が答えます・・・
問1 (160/250)×12.5÷500×100=2.623 よって2.62%
問2 (45/81)×x=0.0500×(500/1000) これを解いて4.50×10^(-2) g
問3 (1)100×0.9÷17=1.482 よって1.48mol
(2)x×0.9÷1000=100 これを解いて0.111l
(3)1.48÷0.111=13.333 よって13.3mol/l
(4)13.3×x÷1000=0.10×0.3 これを解いて2.26ml
なにぶんゆとりが解いたものですので間違ってたら訂正お願いします。
去年の夏休みにこれ見つけてたらなぁ。
579:あるケミストさん
08/04/06 20:01:46
>>578
解答ありがとうございます
580:あるケミストさん
08/04/06 20:35:15
>>578
問3の(1)は合ってるのか・・・?
581:あるケミストさん
08/04/06 20:41:27
うあぁぁ100×0.9×0.28÷17だ・・・・
これじゃ液体が全部アンモニアだ\(^o^)/
もう579氏ここ見ないかなぁ。申し訳ないです。
582:あるケミストさん
08/04/06 21:55:38
0.10MのHCl水溶液100mlに対して、Sn(OH)2を何g溶かす事ができるか。
ただし、Ksp=[Sn^2+][OH^-]^2=2.0*10^(-27)、Sn(OH)2の式量を153とし、
溶解による体積変化は無視できるものとする。
お願いします、m(__)m
583:あるケミストさん
08/04/15 10:58:35
>>582
3.1 g
584:あるケミストさん
08/04/21 13:38:19
これから銅イオンのEDTAキレート滴定を行う。
①滴定前の試料溶液内ではどのような平衡にあるか。
②EDTAを滴下した後の平衡の変化を答えよ。
③当量点ではどのような平衡が成立しているか。
よろしくお願いします。
585:あるケミストさん
08/04/21 16:51:48
滴定なんだから指示薬は何使うんだよ、エリオクロムブラックTか?。
系で成り立っている全ての平衡を書くんだろ?指示薬は普通弱酸だからこれも関係しているぜ。
あと当量点でのみ成り立つ平衡なんてないぜ。
586:あるケミストさん
08/04/21 22:01:24
質問…メニスカスの様子の違いをつくる要因はなんだと思うか?
587:あるケミストさん
08/04/22 18:12:04
>>586です
すみません…スルーしてください
588:うま
08/04/22 22:05:42
①10%の食塩水と50%の食塩水を混合して30%の食塩水100g作るにはそれぞれ何g必要か?
②0.2Mのシュウ酸溶液25ml中にシュウ酸は何モルあるか。またこの溶液は何グラム当量か?
簡単な問題だと思いますが、よろしくお願いします。
589:あるケミストさん
08/04/22 23:38:12
>>うま
(1)x+y=100g、0.1x+0.5y=30g、2式からx=y=50g
(2)0.2*(25/1000)=1/200mol、2*(1/200)=1/100グラム当量
590:あるケミストさん
08/04/23 00:32:16
①20(W/W%)のショ糖溶液100gを作るために必要なショ糖は何gか。
②20(W/W%)のショ糖溶液100gを10%(W/W%)にするために必要な5(W/W%)ショ糖溶液は何gか。
③40(W/W%)ショ糖溶液(密度1.14g/ml)50mlに純水50mlを加えた溶液の質量と密度を求めなさい。
④10(W/W%)ショ糖溶液200gに50(W/W%)ショ糖100g加えたときの溶液の質量百分率濃度を求めなさい。
よろしくお願いします。
591:あるケミストさん
08/04/24 05:10:27
あげ
592:あるケミストさん
08/04/24 15:12:02
数学がわからないっす。。。
N=(sin((ε+σ)/2))/sin(σ/2)
Nの値とεの値はわかってるのでσ=の形に直したいのですがsinが分母と分子にあるので計算できません。
誰か教えてください・・・
593:あるケミストさん
08/04/24 17:03:06
>>592
N=sin{(ε+σ)/2}/sin(σ/2) → Nsin(σ/2)=sin{(ε+σ)/2}、加法定理から、
Nsin(σ/2)=sin(ε/2)cos(σ/2)+cos(ε/2)sin(σ/2)→ sin(σ/2){N-cos(ε/2)}=sin(ε/2)cos(σ/2)
→ tan(σ/2)=sin(ε/2)/{N-cos(ε/2)}
→ σ=2arctan{sin(ε/2)/{N-cos(ε/2)}}
あとは関数電卓で。
※arctan()はtan()の逆関数、角度はradで計算。
594:あるケミストさん
08/04/24 23:04:20
波長1.06μmにおける200mJの光パルス中の光子の数を計算せよ。
お願いします。
595:あるケミストさん
08/04/25 03:06:42
質問
アスパラギン酸の等電点を求めなさい。解離基のpH値(25℃)は、pK1(α-COOH)=1.99、
pK2(α-NH3イオン)=9.90、pK3(側鎖、β-COOH)=3.90とする。
よろしくお願いします。
596:あるケミストさん
08/04/25 09:41:43
>>595
アスパラギン酸の双性イオンを「H2Asp」で表すと、酸として次の3つの平衡がなりたっています。
H3Asp^+ ⇔ H^+ + H2Asp;(α位の-COOHの解離)
H2Asp ⇔ H^+ + HAsp^-;(β位の-COOHの解離)
HAsp^- ⇔ H^+ + Asp^2-;(-NH3^+の解離)
質量作用則:
[H^+][H2Asp]/[H3Asp^+]=K1
[H^+][HAsp^-]/[H2Asp]=K3
[H^+][Asp^2-]/[HAsp^-]=K2
(K1>K3>>K2)
K2は -NH3^+ の酸解離定数ですが、これがK1、K3と比べるととても小さいので、
酸性域のpHに於ける「Asp^2-の存在比率」が非常に小さくなります。
その理由は、K2を表す式を変形すると、
[Asp^2-]/[HAsp^-]=K2/[H^+] の関係が得られますが、
例えば弱酸性のpH=3のときこの比は約400万分の1となり、
[HAsp^-]の取りえる値(0<[HAsp^-]<C)に関わらず、
[Asp^2-]は極めて小さい事が分かります。
従って「等電点が酸性域にある」と仮定すれば、これを無視出来ると考えられます。
すると電荷を持つものは、「H3Asp^+」と「HAsp^-」の2つだけになり、
この濃度が等しければ電気的に中性となる事が分かります。
よって、K1K3=[H^+]^2[HAsp^-]/[H3Asp^+] に於いて、
[HAsp^-]=[H3Asp^+] を満たせばよいので、等電点:pI≒(pK1+K3)/2=2.95 となり、
結果から等電点は酸性域のpHになるから、仮定の妥当性が確認出来ます。
597:595
08/04/25 15:00:03
>>596
ありがとうございました。
598:あるケミストさん
08/04/25 16:14:09
>>595
もう見てないと思うが、pK1とかの表記からすると大学生かぁ。
高校生向けの長ったらしい説明をしたが、
気に入らなきゃ大学生向けに再度説明するぜ。
599:あるケミストさん(595)
08/04/25 17:33:55
>>598
十分です。ありがとうございました。
ダメダメ理系大学生です。
600:あるケミストさん
08/04/25 23:44:10
親水コロイドが多量の電解質によって沈殿する現象はなんですか。
601:あるケミストさん
08/04/26 00:59:04
>>594
光子n個のエネルギー=光子の数×プランク定数×光速/波長
>>600
塩析
602:あるケミストさん
08/04/26 16:25:51
上げ
603:あるケミストさん
08/04/26 22:18:15
問題文:
実験で固体NaOHを2mol/l,100mlに調整する際、計算量の60%の精製水に溶解させたあとに、
不足分の精製水を加える作業を行った。この作業を行う理由を説明せよ。
高校2年です。よろしくお願いします。
604:あるケミストさん
08/04/26 23:37:00
メタンは何故sp3混成軌道になるのか、
簡単にで良いんで教えてください!
605:あるケミストさん
08/04/27 17:51:28
歴史的に言うと、メタンの構造が四面体だからsとpを組み合わせた混成軌道を考えざるを得なかった。
606:あるケミストさん
08/04/27 18:08:42
>>603
溶解による体積変化を考慮するため。
(NaOH の場合、潮解性による誤差の方が
有意になりそうだから、この操作無意味な気もするな)
607:あるケミストさん
08/04/27 20:09:45
>>606
ありがとうございました。
「問題文だけ書け」とのことで省いたのですが、
実験では、他の物質(塩酸・濃硫酸・酢酸など)に関しては計算量の80%としたのに対して、
水酸化ナトリウムの2mol/lのみを60%としました。
NaOHは他の物質に対して溶解時の体積変化がいちじるしいのでしょうか。
608:あるケミストさん
08/04/27 21:58:03
>>607
そうは思えない。
少なくとも俺の目にはその差別化には意味が見出せない。
609:あるケミストさん
08/04/28 00:11:08
一気に混ぜたら発熱が大きいからだろ
610:あるケミストさん
08/04/28 00:38:17
なおさら水を減らす意味がわからんな
611:あるケミストさん
08/04/28 08:06:13
おそらく
水を60%入れる→溶解熱→残り40%→冷却される
希釈熱もあるから苦しいか・・・
48%を希釈する時なんか洒落にならんくらい発熱するしなw
612:あるケミストさん
08/04/28 08:56:26
>>604
ありがとうございます。
パウリの排他律・フントの則の単語を入れて説明したいんですが、どうすればよいですか?
613:あるケミストさん
08/04/28 09:23:03
氷浴につけりゃよくね?w
614:あるケミストさん
08/04/28 09:27:24
ちょま
硫酸のほうが発熱でかくないっけ
615:あるケミストさん
08/04/28 19:42:09
大学で出された二つの問題なのですが
手がつけられません・・・
容器を真空にして16℃、0.996atmの大気圧のもとで容器の重さを
測ったところ176.351gあった。同温度で大気圧と同圧の窒素を満たしたときの
重さは177.685g、同じ条件の酸素を満たしたときは177.875gであった。
酸素の分子量を32.00とすると、窒素の分子量はいくらになるか
という問題と
アルゴンの根平均2乗速度を、0℃のヘリウムの根平均2乗速度に等しくするためには、
アルゴンの温度を何度(℃)に保てばよいか。
という問題なのですが・・・
だれか教えてください。よろしくお願いします。
616:あるケミストさん
08/04/28 20:28:05
>>615
それが理想気体だとするならば、PV=nRTが成立
窒素の重さ=177.685-176.351
酸素の重さ=177.875-176.351
窒素と酸素は同温、同圧、同体積にしてあるから
n=PV/RTとすると、右辺は同じなので
窒素の重さ/窒素の分子量=PV/RT=酸素の重さ/酸素の分子量
根平均二乗の早さは、Mをモル質量(1molあたりの質量)とすると
√(v^2)=√(3RT/M)
計算は自分でやれ
617:あるケミストさん
08/04/29 01:12:14
>>611
混ぜる順序変えたところで
発熱量の総和は変わらんだろう。
618:あるケミストさん
08/04/29 11:33:44
>>616
助かりました。
ありがとうございます
619:あるケミストさん
08/04/29 12:32:07
また便乗してしまうんですが、この三つの問題も
誰かよろしくお願いします。
毎度すいません。
容積10dm^3のボンベに150atmの酸素が満たされている。
ある実験で、1回に10atm、500cm^3の酸素を使うとすれば、
このボンベ1本で何回の実験を行うことができるか?
0.2g水素を真空の宇宙空間に放出した。
水素分子密度が1cm1^3中に1000個になった時点で
水素はどれだけの空間までひろがったことになるか。
均一に降参したとして、km^3単位で答えよ。
水素と二酸化炭素の混合気体がある。
水素の分圧は0.36atm, 二酸化炭素の分圧は0.53atmである。
この混合気体の重量百分率を求めよ
620:あるケミストさん
08/04/29 21:00:15
硝酸亜鉛6水和物[Zn(NO3)2・6H2O]に水酸化カリウム[KOH]を滴下したとき、沈殿物[Zn(OH)2]がでます
これの最大量を得るには中和完了時にpHを9.6にする必要があるのですが
このようなpHにするには何gの硝酸亜鉛6水和物に何gの水酸化カリウムを滴下すればよいのでしょうか?
よろしくお願いしますm(__)m
621:あるケミストさん
08/04/29 21:07:29
何故pH=9.6なんだ?高杉ると錯体形成して沈殿が溶解するからなのか?
622:あるケミストさん
08/04/29 21:10:46
>>620
「OKWave」の質問に解答しといたから見てみ(#3の解答)。
623:あるケミストさん
08/04/29 21:34:07
ベリリウムの混成軌道ってsp混成軌道ですか?
もしそうなら何でそうなるのか教えてください。
お願いします。
624:620
08/04/29 22:33:20
調べてみるとまったく同じ質問がOKwaveというサイトにあり、驚きました。
多分その人は私と同じ学校で同じ学科ですね
pHが9.6なのは教授に指摘されたことなので私にもよくわかりませんです。
ですがとても参考になりました。ありがとうですm(__)m
625:あるケミストさん
08/04/29 23:14:05
>>617
それ以前に、
冷却したあとに体積を測定するから順番が違う
626:あるケミストさん
08/04/29 23:48:43
① URLリンク(ossanloda.fam.cx)
② URLリンク(ossanloda.fam.cx)
③ URLリンク(ossanloda.fam.cx)
④ URLリンク(ossanloda.fam.cx)
これらの植物の名前を答えなさい (可能でしたら学名もお願いします)
という問題です。どうぞよろしくお願いいたします。
627:あるケミストさん
08/04/30 00:01:36
化学と何の関係が?
628:あるケミストさん
08/04/30 00:15:36
薬学部生なんじゃなかろうか
生薬学とかそんな感じの授業の課題なんじゃない
629:あるケミストさん
08/04/30 00:23:06
ごめんなさい、激しくスレ違いですね...
化学と科学を勘違いしてました。すみません。生物の課題で...
スレ汚しすみませんでした。
630:あるケミストさん
08/05/01 12:26:51
GW上げ
631:あぼーん
あぼーん
あぼーん
632:あるケミストさん
08/05/03 00:53:03
12(mol?L)のHCl 0.01(L)を水で希釈して1(L)としたときのpHを求めなさい
よろしくお願いします。
633:あるケミストさん
08/05/03 13:44:38
pH=-log(12*0.01)=0.92
634:あるケミストさん
08/05/04 11:18:07
霧雨上げ
635:あるケミストさん
08/05/06 23:47:59
>>633
ありがとうございました。
636:あるケミストさん
08/05/07 00:12:01
Cr^3+の検出に使うのは次のどれか?
1. アルミノン試薬
2. フェノールフタレイン
3. NaBiO3
4. NH4NCS
5. Pb(CH3CO2)2
637:あるケミストさん
08/05/07 21:57:58
酢酸ナトリウム2×?10?^(-2) (mol?l)と酢酸アンモニウム1×?10?^(-2) (mol?l)を
混ぜた時のpHを求めなさい。
ただし、酢酸ナトリウムと酢酸アンモニウムの電離度をKa、Kb。
638:あるケミストさん
08/05/08 02:09:46
>>637
等量混合した場合、pH≒7.2
639:あるケミストさん
08/05/08 02:45:21
式は、[H^+]≒√{0.5KwKa/Kb}
640:あるケミストさん
08/05/08 10:23:10
最も右に進み易い反応は、NH4^+ + CH3COO^- ⇔ NH3 + CH3COOH だが、
この反応の平衡定数でもK=Kw/(KaKb)=10^(-4.5) と十分に小さいから、
平衡時においても、[NH4^+]≒5*10^(-3)、[CH3COO^-]≒1.5*10^(-2)、[NH3]≒[CH3COOH]
と見做せるので、{[H^+][CH3COO^-]/[CH3COOH]}*{[H^+][NH3]/[NH4^+]}≒3[H^+]^2=KwKa/Kb
よって、[H^+]≒√{KwKa/(3Kb)}、pH≒7.2になる。
641:あるケミストさん
08/05/08 20:45:32
台風二号発生あげ
642:あるケミストさん
08/05/09 03:46:26
>>640
>>639
サンクス!
643:あるケミストさん
08/05/09 08:45:09
>>642
より正確には、
CKb[H^+]^2+Kw(Ka-Kb)[H^+]-CKwKa=0を解く。
644:あるケミストさん
08/05/09 19:37:24
ポリアミド酸が濃硫酸、DMAcに溶解する理由を説明せよ。
さらに、ポリピロメリイミドが濃硫酸に溶解する理由を説明せよ。
よろしくお願いします。
645:あるケミストさん
08/05/09 23:57:49
27℃における5.0%(w/v)グルコース溶液の浸透圧を小数点第一位まで求めよ。ただし、グルコースの分子量は180である。
よろしくお願いします。
646:あるケミストさん
08/05/10 08:10:31
π=0.05*1000*RT/180=6.8atm
647:あるケミストさん
08/05/10 09:41:46
塩素濃度が同じ塩化カルシウム水溶液、塩化ナトリウム水溶液、塩化カリウム水溶液をそれぞれ電気分解したらどうなる?
よろしくおねがいします
648:あるケミストさん
08/05/10 11:19:34
「塩の濃度」が同じではないのか?
649:あるケミストさん
08/05/10 11:43:55
>>646
ありがとうございました。
650:あるケミストさん
08/05/10 16:05:33
sp3混成、sp2混成、sp混成の結合ってどうやったらわかるんですか??
教えてください。
651:あるケミストさん
08/05/10 16:10:07
だいたいやな、―=≡
652:あるケミストさん
08/05/11 01:30:17
CH3とMgBrだとMgBrの方が極性高いけど、どうやって判断するの??
653:あるケミストさん
08/05/11 01:56:24
>650
何が?
日本語がわからん
654:あるケミストさん
08/05/11 02:03:15
化合物があって、その中のどれがsp3、sp2、spか判断する方法
655:644
08/05/11 04:25:55
>>644の問題がわかる方がいましたらお答えいただけませんでしょうか?
よろしくおねがいします。
656:あるケミストさん
08/05/11 11:09:59
催促されたので>>644は永久放置です
657:あるケミストさん
08/05/11 16:28:07
お願いします。
悩みすぎて私の胃を痛めた問題です。
スキムミルクに塩酸を加えたところPHの低下にともない沈殿があらわれた。
PH4.6で最大の沈殿が生じた後、より多くの塩酸を加えた所沈殿が消失した。
再び溶解したのはなぜか。
658:あるケミストさん
08/05/11 21:58:59
pH4.6が乳タンパクの等電点だった。
659:あるケミストさん
08/05/12 19:23:37
658
それでは正解とは言えない
660:あるケミストさん
08/05/12 20:01:42
水素原子の(n,l,m)状態にある電子のエネルギーは、
主量指数nのみの関数であり、En=-W(H)/n^2であらわされる{W(H)は水素原子の一番低い状態
のエネルギーの絶対値で13.6eV).ライマン系列、バルマー系列における最長波長を求めよ。
水素原子スペクトルで、電子が第5番目のエネルギー準位から第4,3,2,1の各
エネルギー準位に電子が遷移したときの4本のスペクトルについて、それぞれのスペクトル線の波長を計算せよ
水素原子起動の第二番目と三番目のエネルギー準位の差を求めよ
という3問の問題なのですが。。。
誰か教えてください
661:あるケミストさん
08/05/13 01:07:30
(1)1-ブタノールと氷酢酸
(2)エタノールと酪酸
(3)1-ブタノールと酪酸
それぞれの変化を化学反応式で書け
また、熱した後蒸留水を入れた時に何が生成されるか書け
お願いします
662:661
08/05/13 08:38:19
自己解決
663:あるケミストさん
08/05/13 15:42:28
この問題の解答誰か教えて欲しいお(´・ω・`)
○の中の数字は小文字です
プロパン(C③H⑧)を燃焼すると二酸化炭素(CO②)と水(H②O)が発生する。100gのプロパンからできる二酸化炭素と水の質量と体積(標準状態)はそれぞれいくらか。
お願いしマース!
664:あるケミストさん
08/05/15 15:06:51
(1)水素原子の3d軌道関数の主量子数n、方位量子数l、磁気量子数mと、3d軌道に入りうる電子の総数を記せ。
(2)主量子数がnの殻(軌道)に収納可能な電子数は、2n^2であることを示せ。
よろしくお願いします。
665:あるケミストさん
08/05/16 09:33:02
CO2を水に物理吸収させるときの吸収速度を求めよ
以下の必要な数値を用いよ
ガス物質移動係数ka=1×10^5(mol・m^-3・h^-1・atm)
aは面積である
ヘンリー定数H=0.05atm・m^3・mol^-1
どなたかよろしくおねがいします
666:あるケミストさん
08/05/16 10:16:53
物理揚げ
667:あるケミストさん
08/05/16 12:31:28
よろしくお願いします
_____________
問一
次の化学反応式の□に係数を入れ、化学反応式を完成させよ。(係数が1の時は、何も入れない)
(1)
□H2O2 → □H2O + □O2
(2)
□AL + □O2 → □AI2O3
(3)
□C3H8 + □O2 → □CO2 + □H2O
問2
40gの塩化ナトリウムを水160gに溶かした。この塩化ナトリウム水溶液の質量パーセント濃度は何%か。
問3
(1)
10gの塩化ナトリウムを用いて、5%の塩化ナトリウム水溶液を作りたい。何gの水に溶かせばよいか。
(2)
(1)で作った水溶液に、20%の塩化ナトリウム水溶液400gを加えると、何%の塩化ナトリウム水溶液になるか。
※それぞれ計算式も書きなさい
668:あるケミストさん
08/05/16 14:34:15
「ジクロロインドフェノールは酸性で赤色、アルカリ性で青色、
酸化還元反応を行うとロイコインドフェノールとなり、無色である。
これはどのように説明できるか。」
インドフェノール法を用いてビタミンCの定量をし、そのレポートの課題です。
色々と調べてみたのですが、インドフェノール法を使うことについての
資料ばかりで肝心のことがなかなか見つかりません。
さっぱりわからないので、どなたか助けてください。
669:求即急
08/05/16 21:36:32
MnO(OH)とHNO3
MnO(OH)とNH4NO3
Mn(OH)2とHNO3
Mn(OH)2とNH4NO3
MnO(OH)2とHNO3
MnO(OH)2とNH4NO3
の反応について知りたいのですが
どの反応が起こってどの反応が起こらないのか教えて下さい
できればそのときの色も
670:あるケミストさん
08/05/22 20:43:04
アゲーン
671:あるケミストさん
08/05/24 09:37:41
HClの濃度とpHの関係を図示せよ。
(グラフの軸は、pHと濃度の対数でとる)
教えてください!!
672:あるケミストさん
08/05/24 11:51:03
>>671
HCl の濃度をHCl のH2O 中の濃度と見做して解答すると、
pH = -log[HCl] を書け。
673:あるケミストさん
08/05/24 12:42:07
>>671
log[HCl]=xとすると(0<[HCl]≦1Mで-∞<x≦0)、
pH=y=f(x)=log{√{x^(2x)+4Kw}-10^x}+13.7
674:あるケミストさん
08/05/25 16:13:31
名前と構造を書く問題です(有機化学)
ベンゼン
↓ClCH2CH2CH3, AlCl3
propylbenzene
↓NBS, peroxide
1-bromo-1-phenylpropane
↓(CH3)3C- K+, (CH3)3OH
わかりません
↓MCPBA, CH2Cl2
わかりません
↓NaBH4, H2O
わかりません
675:あるケミストさん
08/05/27 22:33:17
ボイル及びシャルルの発見した2つの法則を拡張したとき、①気体の状態方程式が導かれる...
(3)気体の状態方程式について説明せよ。
Pが分圧なのか否かも含めて教えてください。
676:あるケミストさん
08/05/28 09:31:24
切実にお願いします…。
α-グルコースの比旋光度は+112゚で、β-グルコース比旋光度は+19゚である。
これらは炭素原子(C1)の配置がことなるだけであるのに
なぜ比旋光度は符号が逆の同じ値にならないのだろうか?
α-グルコースの比旋光度は+112゚で、
これを水に溶かして放置すると、
比旋光度は徐々に変化して+52.7゚になるその理由。
677:あるケミストさん
08/05/28 12:27:35
>>675
ボイル・シャルルの法則は、ある気体の物質量が不変のとき、
P1V1/T1=P2V2/T2 が理想気体について成り立つというもの。
またアボガドロが標準状態では1molの理想気体の体積は常に22.4Lを占める事を見出だし、
(1*22.4)/273=R(気体定数)とする事で、1molの場合にはR=PV/Tだから、
n(mol)の場合に一般化してPV=nRTを導く。
678:あるケミストさん
08/05/28 17:30:51
AcOH-NaOHの滴定で中和点以降のpHが理論値より「大きく」なったのですが、
この誤差の原因として考えられるもの(器具の精度以外)を何でもいいので教えてください。
(計算値, 実験値)=(3.2, 3.3)←滴定前, (4.6, 4.8)←半中和点, (8.4, 8.6)←中和点, (10.4, 10.7), (10.7, 12.0)
よろしくお願いします。
679:あるケミストさん
08/05/28 19:13:06
[H^+][OAc^-]/[HOAc]=Ka=1.8*10^(-5)とすると、
酢酸の初濃度は0.0227Mだと思うが計算による理論値は合っている希ガス。
すると、
680:あるケミストさん
08/05/28 19:20:42
最後のpHの溶液の状態が知りたい。ちょっと誤差でか杉だね。
681:678
08/05/28 20:19:15
レスどうもです。
Ka=2.75*10^-5として計算しました。
NaOHは1.029N(強酸との滴定で決定)を0.1Nに希釈し、AcOHは約1Nのを50倍に希釈して0.02Nとしました。
中和点の滴下量10.7ml、終点(pHメーターによる測定でpH12)の滴下量16.5ml、マグネチックスターラーで攪拌させながら滴下し、攪拌させながらpHを測定しました。
なお、同様の実験を行った他の人のデータでも、理論値より実験値のほうが大きくなっているようです。
682:678
08/05/28 20:23:03
すみません、間違えました。
NaOHは0.9625M(市販の1.001N HClによって滴定)を50倍に希釈、
AcOHのもとの濃度は滴定曲線より1.029N、これを10倍に希釈しました。
683:あるケミストさん
08/05/31 19:32:26
Bi3+イオンの色を教えて下さい
684:あるケミストさん
08/05/31 23:11:59
1Mの硫酸にNaOHを少しずつ加えていったとき、
第一当量点、第二当量点における水素イオン濃度を求めよ。
よろしくお願いします。
685:あるケミストさん
08/05/31 23:46:45
あっすみません、
NaOHの濃度はcで、水素イオンの濃度を求める方程式を求めよってことです;^^
686:あるケミストさん
08/06/01 12:24:09
第一当量点:[H^+]^2+Ka[H^+]-{CKa/(1+C)}≒0 の解
第二当量点:[H^+]≒√{KwKa(2+C)/(2Ka+CKa+C)}
687:あるケミストさん
08/06/01 12:43:48
また一般に「第n当量点」の[H^+]は、
[H^+]^3+{Ka+{C(n-1)/(n+c)}}[H^+]^2+{{CKa(n-2)/(n+c)}-Kw}[H^+]-KwKa=0 の解。
688:あるケミストさん
08/06/01 18:11:17
>>686-687
ありがとうございました。
硫酸やシュウ酸のように解離定数の差が小さい場合も、
リン酸のように解離定数の差が大きい場合も、
同じようにして>>687の式が通じるのでしょうか。
689:あるケミストさん
08/06/01 20:05:52
基本的に同じ。
1Mのリン酸の第n当量点の場合、
[H^+]+{Cn/(n+C)}={CK1/(n+C)}*{([H^+]^2+2K2[H^+]+3K2K3)/([H^+]^3+K1[H^+]^2+K1K2[H^+]+K1K2K3)}+(Kw/[H^+])
1Mのシュウ酸の第n当量点の場合、
[H^+]+{Cn/(n+C)}={CK1/(n+C)}*{([H^+]+2K2)/([H^+]^2+K1[H^+]+K1K2)}+(Kw/[H^+])
これを[H^+]についてまとめて方程式として解く。
690:あるケミストさん
08/06/01 20:18:47
ありがとうございました。
ところで、>>687の式の[H^+]^3の係数は1で消去することは出来なそうですが、
>>686の式は>>687を近似したものなのでしょうか。
691:あるケミストさん
08/06/01 21:07:39
そうだよ。もし近似するなら、先ずpHの大雑把な予想を立てる。
そしてその予想を元に他と比べて十分に小さい項があればそれを無視する。
最後に結果と予想を比較して仮定の妥当性を確認。
リン酸の場合だが、C/(n+C)=aとおいて5次方程式にまとめてみると、
[H^+]^5+(K1+an)[H^+]^4+{K1(an-a+K2)-Kw}[H^+]^3
+K1{K2(an-2a+K3)-Kw}[H^+]^2+K1K2{aK3(n-3)-Kw}[H^+]-KwK1K2K3=0
これをnに従って大雑把にpHの予想を立て、適当に近似して次数を下げて解く。
(n∈R、n≧0、n→大でpH→大)
692:あるケミストさん
08/06/01 21:18:02
あとそれなりに誤差はあるが、リン酸の当量点のpHの大雑把な目安としては、
n=1(第1当量点)のpH≒(pK1+pK2)/2
n=2(第2当量点)のpH≒(pK2+pK3)/2
693:あるケミストさん
08/06/01 21:40:34
>>690
第1当量点の近似式だが、
[H^+]^3+{Ka+{C(n-1)/(n+c)}}[H^+]^2+{{CKa(n-2)/(n+c)}-Kw}[H^+]-KwKa=0
明らかにpHは酸性域だから-KwKa≒0と近似するとn=1から、
[H^+]^2+Ka[H^+]-{CKa/(1+c)}=0 になる。
694:あるケミストさん
08/06/03 00:19:25
詳しい説明ありがとうございました。
まるなげスレなのに場違いな質問をして申し訳ありません。
695:あるケミストさん
08/06/03 14:20:50
台風接近あげ
696:あるケミストさん
08/06/05 20:17:28
厨房です。レベルが違いすぎますが質問です
√56nを0でない整数にします。
できるだけ小さい整数nの値を求めなさい。
問題の意味も説き方も全然わかりません! 解りやすく説明お願いします
697:あるケミストさん
08/06/05 21:50:20
>>696
板違いだと思うが・・・
まず、56を素因数分解する
56=7×2^3
=7×2×2^2
つまり56nは「2^2×7×2×n」なわけだ
さて、ルートを外すためには中の数字が二乗になればいいんだよな
最初の2は既に二乗になっているからOK
では残りの7×2に何を掛ければ二乗になるかって話だ
698:あるケミストさん
08/06/05 22:28:56
3^16を17で割った余りを、スレ違いを覚悟の上でお聞きしたいのだが候。
699:チャイニーズリマインダセオレム
08/06/05 22:51:44
あ
700:あるケミストさん
08/06/06 16:20:36
3^16=(3^4)^4=81^4≡(-4)^4=16^2≡(-1)^2=1 (mod17)
701:あるケミストさん
08/06/06 19:49:25
>>697
板違い失礼!
二乗になるようにすればいいんですね。ありがとうございましたm(_ _)m
702:危険物取り扱いできない士
08/06/07 12:09:54
このスレってこういう問題でも大丈夫なのかなぁ?
20.0wt%の水分を含有する固体の乾燥を行う。
加熱乾燥空気とリサイクルした空気を混合して乾燥機に供給することで、固体の水分含有率を5.00wt%とする。
入口の乾燥空気の湿度は1.00 x 10^-3kg(液)・kg(気)^-1。
リサイクルされた空気の湿度は1.00 x 10^-1kg(液)・kg(気)^-1。
そして混合して乾燥機に導入される空気の湿度は3.00 x 10^-2kg(液)・kg(気)^-1とする。
100kg(固)h^-1の固体を乾燥機に供給する時に必要な乾燥空気(kg(気)・h^-1)とリサイクルする空気(kg(固)・h?1)、そして、乾燥した生成物(kg(固)・h^-1)の量を求めよ。
という問題なのですが、なにぶん問題が抽象的すぎて何から手をつければいいのかもわからない状態なのです。誰か救いの手を差し伸べてください。お願いします。
703:あるケミストさん
08/06/07 14:12:38
勘でとりあえず1時間当たりについて考えると、
乾燥空気をx(kg/h)、リサイクル空気をy(kg/h)として、
奪われた水分量=10^(-1)y=100*(20-5)/100=15kg、y=150kg/h
また混合気体は、{10^(-3)x+10^(-1)y}/(x+y)=3*10^(-2)
2式からx=362kg/h、5%固形物=100-15=85kg/h
704:あるケミストさん
08/06/07 14:34:01
訂正。
1hあたりに混合気体に吸収された水分量=(x+y){10^(-1)-3*10^(-2)}=15kg
また、{10^(-3)x+10^(-1)y}/(x+y)=3*10^(-2)
2式から、x=152kg/h、y=62kg/h 固形物85kg/hかな。
705:あるケミストさん
08/06/10 15:41:05
ハゲ
706:あるケミストさん
08/06/11 10:25:43
梅雨上げ
707:あるケミストさん
08/06/14 18:32:03
問1
エチルアルコール1モルを完全燃焼させたところ、1368.9kJの熱を発生した。
二酸化炭素及び水の生成熱をそれぞれ406.4kJ及び286.2kJとした場合、エチルアルコールの生成熱は何KJか?
問2
次の熱化学方程式から求めたCS2の生成熱は何KJか?
CS2+3O2=CO2+2SO2+1106.2KJ
C+O2=CO2+394.3KJ
S+O2=SO2+297.1KJ
問3
0.1Nの酢酸水溶液の水素イオン指数はいくらになるか。ただしこの水溶液の電離度は0.1%とする。
問4
過酸化水素136gが完全に水と酸素に分解した。この酸素を捕集したところ、標準状態で22.4Lだった。この過酸化水素中の過酸化水素の質量パーセント濃度はいくらか?
問5
0.1モル/Lの濃度の酢酸水溶液のおおよそのpHは、いくらか?ただし、酢酸は水溶液中で0.1%電離しているものとする。
解く過程から書いて下さい。
お願いします
708:暇な人はお願いします
08/06/14 21:48:42
次の熱化学方程式の反応式Aを下表の結合エネルギー値から求めと何KJになるか?
C2H2+H2=C2H6+A
結合の種類→結合エネルギー(KJ/モル)
CーC→347.8
C=C→607.6
CーH→414.8
HーH→435.8
709:あるケミストさん
08/06/14 23:35:37
>>708
C-C(σ) = C-C = 347.8
C-C(π) = C=C - C-C = 259.8
左辺
C-C(σ)*1 = 347.8
C-C(π)*2 = 519.6
C-H *2 = 829.6
H-H *1 = 435.8
----------------
計 2962.4
右辺
C-C(σ)*1 = 347.8
C-C(π)*1 = 259.8
C-H *4 =1659.2
----------------
計 2266.8+A
2962.4 = 2266.8 + A ⇔ A = 695.6
710:あるケミストさん
08/06/14 23:58:37
>>707
問1
求める式,与えられた式を整理して連立方程式を解く.
*もとめるもの
2C + 3H2 + (1/2)O2 = C2H6O + X[kJ/mol]
*与えられてる式
(1) C2H6O + 3O2 = 3H2O + 2CO2 + 1368.9
(2) C + O2 = CO2 +286.2
(3) H2+ (1/2)O2 = H2 + 406.4
(2)*2 - (3)*3 - (1)→ 2C + 3H2 + (1/2)O2 = C2H6O + 415.5[kJ/mol]
生成熱・・・1molを生じさせるのに必要なエネルギー.
問2
求める式
C + 2S = CS2 + X[kJ/mol]
与えられてる式を うえから 1,2,3とすると
(2)+(3)*2-(1)=C + 2S = CS2 + -117.7[kJ/mol]
711:あるケミストさん
08/06/15 00:18:18
問3&5
0.1[M]=1.0*10^-1[mol/L]
[H+] = 1.0*10^-1[mol/L]*0.1% = 1.0*10^-1 * 1.0*10^-3 = 1.0*10^-4[mol/L]
pH = -log[H+] = -log(1.0*10^-4) = 4
*0.1%が解離している…CH3COOHの0.1%がH+を放出してCH3COO-になっている
問4
反応式2H2O2 → 2H20 + O2
O2は標準状態で22.4Lすなわち1mol
つまり反応した過酸化水素2mol
H= 1g/mol O= 16g/molとすると H2O2= 34g/mol
2molのH2O2は 68g
過酸化水素水136g中の過酸化水素 68g
質量パーセント濃度 68/136 = 50%
*過酸化水素水…過酸化水素H2O2の溶けている水
計算ミスとかあるかも知んないからそこら辺は自分でチェックを
712:あるケミストさん
08/06/15 23:53:15
>>710-711
ありがとうございました。助かりました
713:あるケミストさん
08/06/16 03:52:22
化学反応式書いてください1水酸化カルシウムに希塩酸
2水酸化鉄に希硝酸 鉄は3価
3水酸化アルミニウムに希硫酸
4水酸化鉛に酢酸
5水酸化カリウムにリン酸
6亜鉛に希硫酸
7マグネシウムに希硝酸
8鉄に希塩酸 鉄は2価
9アルミニウムに希塩酸
10希塩酸に硝酸銀
11塩化カルシウムに硝酸銀
12硫酸ナトリウムに塩化バリウム
13希硫酸に塩化バリウム
14炭酸ナトリウムに塩化バリウム
15炭酸ナトリウムに塩化カルシウム
714:あるケミストさん
08/06/16 07:25:08
マルチ乙
715:あるケミストさん
08/06/16 11:52:03
1 Ca(OH)2+2HCL → CaCl+2H2O
2 Fe(OH)3+3HNO3 → Fe(NO3)3+3H2O
3 2Al(OH)3+3H2SO4 → Al2(SO4)3+6H2O
4 Pb(OH)2+2CH3COOH →(CH3COO)2Pb +H2O
5 3KOH+H3PO4 → K3PO4 + H2O
6 Zn+H2SO4 → ZnSO4 + H2
7 Mg + 2HNO3 → Mg(NO3)2 +H2
8 Fe + 2HCl → FeCl+H2
9 2Al + 6HCl → 2AlCl3+H2
10HCl + AgNO3 → AgCl + HNO3
11CaCl2 + 2AgNO3 → 2AgCl + Ca(NO3)2
12Na2SO4 + BaCl2 → BaSO4 + 2NaCl
13H2SO4 + BaCl2 → BaSO4 + 2HCl
14Na2CO3 + BaCl2 → BaCO3 + 2NaCl0
15Na2CO3 + CaCl2 → CaCO3 + 2NaCl
716:あるケミストさん
08/06/16 19:23:21
ボルツマン分布則を窒素分子の回転のエネルギー準位に適用して、
J=1の状態とJ=2の状態の分子数の比を求めよ。
温度25度、分子間距離110pmとする。
よろしくお願いします。
717:ぷ
08/06/16 20:49:22
キサントプロテイン反応で、チロシンがオルト位でニトロ化されたあと、
アンモニア水と反応するときの反応式を教えてください!!
キノン型になるとか教授が言ってたのですが…何の参考書見ても載ってなくて…もう再々提出なんです泣
718:あるケミストさん
08/06/17 23:22:59
次の構造の錯体の分裂の様子はどうなるか。
MX_2 直線形錯体
MX_6 トランス型八面体配置で、4個のM-X結合が残りの2個(トランス位置)のM-X結合より長い。
MX_6 各頂点にXを配置した平面六角形
MX_8 四角柱(立方体)構造
よろしくお願いします。
719:あるケミストさん
08/06/18 23:18:56
メタンと空気の混合気の可燃範囲を、当量比が下限と上限で0.50と1.69だと
わかっているものとして、計算によってvol%で表すにはどうしたらいいかご教授下さい。
720:あるケミストさん
08/06/20 16:57:21
100*0.50/(1+0.5)=33%
100*1.69/(1+1.69)=63%
721:あるケミストさん
08/06/20 22:10:34
>>720
ありがとうございます。
ですが、文献などを参照すると下限と上限でそれぞれ5.0%、15.0%と記載されています。
考えてみたところ、下限については多分下のやり方でいいかと思います。
理論空気量は2*4.731=9.462[m3]なので、体積%は1/9.462*100=10.57[%]、
これに当量比をかけて10.57*0.50=5.3[%]
となるので、恐らくこれで良いかと思います。
水素、エタン、プロパン、エチレンでも同様にして文献に近い値となりました。
ただ、未だ上限の求め方がわかりません。
722:あるケミストさん
08/06/20 22:45:44
連レスすみません。
上記の考え方だと炭化水素系の場合はまあまあ近い値が得られるようです。
他に思い付かないのでこれで提出してこようと思います。
お目汚し失礼しました。
723:あるケミストさん
08/06/22 12:50:09
大雨警報上げ
724:あるケミストさん
08/06/23 01:13:00
ありがとうございました。
725:あるケミストさん
08/06/23 01:52:30
容量可変の容器に、気体Aを20℃で1000hPaの圧力になるように詰めた。
そこに、液体Bを0.5モル加え、同じ圧力、温度を保ったまま気液平衡が成り立つまで
十分時間をおいた。この時、気体の体積は、液体Bを加える前の85%となった。
ただし、AとBは反応しない。また、液体Bの蒸気圧は20℃で200hPaである。
ヘンリーの法則が成り立つ。
問1 液体Bに溶解した気体Aの量を測定したところ、4.0×10^-2モルであった。
最初、容器に入れた気体Aは何モルだったか。
問2 温度を変えないで気体Aを液体Bに0.1モル溶解させたい。
容器内の圧力hPaはどれだけにすれば良いか。
問3 温度を20℃に保ったまま、容器の体積をゆっくりと増加させた。
液体Bが完全に気化した時、容器内の圧力hPaはいくらになるか。
ややこしくて良く分かりません。
どうぞよろしくお願いします。
726:あるケミストさん
08/06/23 10:48:22
>>725
(1)Aの分圧は、1000-200=800hPaだから、
(Aの全物質量)=1000V/(RT)={800*(0.85V)/(RT)}+{4.0*10^(-2)}(mol) → V=RT/8000(L)
よって、A=1000V/(RT)=1/8(mol)
(2)Aの分圧をpとするとヘンリー則より、800:p=4.0*10^(-2):0.1 → p=2000hPa、
よって全圧は、2000+200=2200hPa
(3)全てが気化した時のBの分圧は200hPaだからこの時の体積Vは、
200V=0.5RT → V=RT/400(L)に増加している。
この時、液体のBが無いのでAは全く溶けていないからAの分圧pは、
Vp=(1/8)RT → p=50hPa、よって全圧は、50+200=250hPa
727:あるケミストさん
08/06/23 22:56:46
n-ブチルアルコールから、エチルメチルケトン
3-ペンタノールからトリエチルカルビノール
酢酸メチルとブロモベンゼンからメチルジフェニルカルビノール
を、出発物質以外の有機物を用いずに合成する方法を教えてください。
よろしくお願いします。
728:あるケミストさん
08/06/24 12:05:43
強風上げ
729:あるケミストさん
08/06/24 14:25:43
自分が幅3mm、長さ20cmのエッジを持つスケート靴をはいて、0℃、1気圧の氷の上に片足で立ったとき
、エッジの下の氷の融点は何℃降下するか。(必要ならば体重70キロ、身長170センチ)
よろしくお願いします
730:あるケミストさん
08/06/24 19:46:42
気体が苦手分野なので、よろしくお願いいたします。
内容積が100mlの容器を用いて液体の分子量を測定する実験を行った。
容器のふたは毛細管でできており、容器内と大気は通じている。
この容器に約1gの液体物質を入れ、80℃で液体をすべて蒸発させ、
容器内を蒸気で満たした。
次に、これを室温まで冷却してから質量を測定したところ、
空の容器よりも0.400g増加していた。
蒸気を理想気体とみなし、気体定数をR=8.3×10^3Pa・l(K・mol)、
空気の密度を0.0010g/ml、大気圧を1.0×10^5Paとしつ問いに答えよ。
(1)室温での液体の蒸気圧を無視すると液体の分子量はいくらか
(2)上の実験で、容器の口を封じてから室温まで冷却して質量を測定したら、
からの容器よりも何g重くなるか。
ただし、室温での液体の蒸気圧は無視する。
(3)室温での液体の蒸気圧を2.13×10^4Paとすれば分子量はいくらか。
(4)この実験で、分子量が決定できない化合物をa~eから選べ。
正解は一つとは限らない
a エタノール
b ショ糖
c ヘキサン
d ベンゼン
e メタン
731:あるケミストさん
08/06/24 21:52:28
(1)117 (2)0.300g (3)123 (4)b、e
732:あるケミストさん
08/06/24 22:21:01
気体の問題をお願いします。
実験1 大気から二酸化炭素を除き乾燥した後、赤熱した銅網に導き
酸素を除いた。
残った気体1を容積1800cm^3の定量球にあつめ密度d1を測定した。
実験2 適当な方法で合成した一酸化窒素を赤熱銅上で還元して得た
気体2を同様にして密度d2を測定した。
それぞれの気体の標準状態における密度は、d1=1.2572g/l,d2=1.2511g/l
であった。
(1)実験1で二酸化炭素を除き乾燥した大気を分析すると酸素(20.9%)、
および窒素(78.1%)以外に未知気体1.0%(体積パーセント)
が含まれていた。
この未知気体について、標準状態での密度d3をd1、d2であらわす式、
その値(有効数字三桁)、一種の単原子気体と考えた時の原子量を求めよ
(2)上の結果からこの未知気体は何に相当するか答えよ。
733:あるケミストさん
08/06/24 22:28:01
やたらと気体の問題ばっかだし、答えても反応はねーし、解答すんのやーめた。
734:あるケミストさん
08/06/24 22:31:10
>>731
携帯から失礼します。
ご解答ありがとうございます!!
見かけの分子量、って結局平均分子量ということでいいのでしょうか?><
馬鹿でごめんなさいorz
735:あるケミストさん
08/06/24 22:52:57
連投すみません。
見かけの分子量、というところは私が見落として打ち損なってました><
ルール破って申し訳ありませんでした。
736:あるケミストさん
08/06/24 23:17:09
d3=79.1d1-78.1d2、M=d3*RT=39.0
Arにしては誤差がでかいぜ。
737:あるケミストさん
08/06/25 00:18:56
50℃において、水の蒸気圧は92,50mmHgである。ショ糖水溶液での水のモル分率が
0.96であるとき、蒸気圧は88.30Hgであった。水の活量係数を計算せよ。
よろしくお願いします。
できれば解き方も教えていただけると嬉しいです。
738:あるケミストさん
08/06/25 06:56:52
>>736
ありがとうございました。助かりました。
またよろしくお願いいたします。
739:あるケミストさん
08/06/25 11:12:58
>>737
88.30/(92.5*0.96)=0.994
740:あるケミストさん
08/06/25 14:09:58
>>734
もう見てないだろうが、一応考え方。
(1)80℃の時には気化した液体0.400gのみで容器内が満たされていた(容器内はは常に10^5Pa)。
またその後常温に戻した時、外部から空気が入り込んで元の状態に戻るから、
容器内の空気の質量0.1gは変わらない。よって0.1*10^5=(0.400/M)RT → M=117
(2)蓋をすると、常温に下げても外部から空気が入り込めないから、0.1gだけ軽くなる。よって0.300g
(3)空気の分圧は、10^5-2.13*10^4Paになるからその質量は、
0.1*(10^5-2.13*10^4)/10^5=0.0787gという事になる。
すると容器内の気体は0.400+(0.1-0.0787)=0.421gになるから同様に考えて、
0.1*10^5=(0.421/M)RT → M=123
741:あるケミストさん
08/06/25 17:54:23
>>740
超見てます!
ご丁寧にありがとうございました。
助かりました!!
742:あるケミストさん
08/06/25 18:51:12
ヘプタンとシクロヘキサンの蒸発エントロピーの値がわかりません
どなたかわかる方いませんか?
743:あるケミストさん
08/06/25 18:51:54
すみませんエンタルピーでした
744:あるケミストさん
08/06/25 19:42:06
Cs+、K+、Na+、Li+を含む水溶液を陽イオン交換樹脂に吸着させたとき、陽イオンを吸着の強さ順に並べ、理由も述べよ。
お願いします。
745:あるケミストさん
08/06/26 01:21:52
>>727
適当に。
1.脱水してオレフィンにしてワッカー酸化、もしくはオキシ水銀化、還元→酸化。
n-BuOHに塩化チオニル+ピリジンとかポリリン酸とかで1-ブテン。
1-ブテンにPdCl2(cat)、CuCl2(cat)、H2O、airでエチルメチルケトン。
もしくはHg(OAc)2+H2O→NaBH4で2-BuOH、それをCrO3+H2SO4でエチルメチルケトン。
2.わかんね。炭素源を持ってきていいなら酸化してEtMgBrだけど。
C2単位をきれいに入れるやりかたがわからんな。
無理矢理やるなら、3-ペンタノールを脱水したオレフィンをオゾンで切ってできるユニットを
ブロマイドに持ってくとか?アセトアルデヒド→エタノール→エチルブロマイド→グリニャとか?
3.ブロモベンゼンにMgでPhMgBr、これ2eqを酢酸メチルにさしてH3O+workupで目的物。
746:あるケミストさん
08/06/26 13:07:12
北東気流上げ
747:あるケミストさん
08/06/26 20:22:03
O-H結合とS-H結合の違いを電気陰性度の値から比べなさい。
お願いします。
748:あるケミストさん
08/06/27 20:04:20
>>745さん
助かります!!
どうもありがとうございます。
749:あるケミストさん
08/06/28 22:39:29
>>739
亀レスすみません、ありがとうございます。
750:あるケミストさん
08/06/29 19:00:17
どなたか力を貸して下さい。よろしくお願いいたします。
27℃でモル比1:1の酸素と水素の混合気体を、少量の鋼触媒と
ともに1lの容器に封入した。その混合気体の圧力は9.0×10^4Paだった。
容器の体積は温度により変化しないとして問いに以下の答えよ。
ただし、気体はすべて理想気体とし、水の飽和蒸気圧は27℃で4.0×10^3Pa、
100℃で1.01×10^5Pa、気体定数は8.3×10^5Pa・l/(K・mol)とする。
原子量 H=1 O=16
(1)容器の温度を上げると、次の反応が進行して水が生成する。
2H2O+O2=2H2O
温度を327℃に保ちながら、水素の量が半分になるまで反応させたとき、
容器内の気体の全圧はいくらになるか(有効数字3桁)
(2)上の反応で水素をすべて反応させた後、容器の温度を27℃に戻した。
このとき、容器内に存在する液体の水の質量はいくらか。(有効数字3桁)
751:あるケミストさん
08/06/29 20:22:44
R=8.3*10^3とする。
(1)1:1だから、H2=O2=9*10^4/(2RT)=3/166mol
H2が半分になるとき、生じたH2O=(1/2)*(3/166)mol、
残ったH2=(1/2)*(3/166)、O2=(3/4)*(3/166) だから総和は21/664mol
よってP=(21/664)RT=1.58*10^5Pa
(2)生じたH2O=3/166mol、気体のH2O=4.0*10^3/(RT)=2/1245mol
よって液体のH2Oは、18*(3/166-2/1245)=123/415=0.296g
752:あるケミストさん
08/06/29 21:19:57
>>751
ご丁寧に説明まで書いて頂き、本当にありがとうございました!!
助かりました><
753:あるケミストさん
08/06/29 22:33:23
気体水素と水が接しているような陽極では次の二つの反応が考えられますが、
①水素の酸化(H2→2H+ + 2e-)
②水の酸化(2H20→O2 + 4H+ + 4e-)
はどっちが起こりやすいですか?
ネットでしらべても全然見つかりませんでした。
どなたか教えてください。よろしくお願いします。
754:あるケミストさん
08/06/29 23:51:23
H2 ⇔ 2e^- + 2H^+ ;E゜=0.00
2H2O ⇔ 4e^- + 4H^+ + O2;E゜=-1.23
酸化還元標準電位E゜の大きい程右に進み易い。
755:あるケミストさん
08/06/29 23:56:11
>>754
どうもありがとうございます!
756:あるケミストさん
08/06/30 01:03:49
ニトロベンゼンと安息香酸エチルの混合物を含んだエーテル溶液からエーテルを留去し、残った油状物に
水酸化ナトリウム水溶液を加えて加熱し、冷却後にエーテルを加えて振り混ぜ、水層とエーテル層に分ける。
その水層を塩酸酸性とし、エーテルを加えて振り混ぜ、水層Aとエーテル層Bに分けた。
この水層Aとエーテル層Bには何が残っているか理由も含めて教えてください
757:あるケミストさん
08/06/30 16:14:25
A:エタノール、NaCl、HClかNaOHのどちらか一方
B:ニトロベンゼン、安息恒産、エタノール
758:あるケミストさん
08/06/30 20:00:12
考えても全く分かりませんorz どなたか解いて頂けないでしょうか?
問1,2だけでも構いませんので、どうかお願いします。
ピストンで内容積を変えられるシリンダーを用いて実験1、2を行った。
気体定数R=8.3*10^3として以下の問いに答えよ。(有効数字は3桁)
実験1 シリンダーの内容積が4.15lになるようにピストンを固定した後、
完全に排気したシリンダーに少量の水をいれ、ゆっくりと加熱しながら
シリンダー内の温度と圧力の測定を行ったところ、次のような数値になった。
90℃:0.694*10^5Pa
110℃:0.766*10^5Pa
実験2 実験1と同量の水をこのシリンダーに入れ、シリンダー内の温度を
100℃に保ったまま、内容積が4.15lから2.00lになるまでピストンを移動させた。
また、水の飽和蒸気圧は
91℃:0.72*10^5Pa 92℃:0.74*10^5Pa 93℃:0.76*10^5Pa 94℃:0.78*10^5Pa
である。
(ここはグラフを目分量で見て打ったので不正確かもしれません)
問1 実験1においてシリンダー内に入れた水の物質量を求めよ
問2 実験1において100℃で測定される圧力を求めよ
問3 実験1においてシリンダー内の温度が90℃から110℃まで上昇する
過程における圧力と温度の関係を図示せよ
問4 実験2においてシリンダーの内容積が4.15lから2.00lになる過程に
おける圧力と内容積の関係を図示せよ。
ただし、100℃における水の飽和蒸気圧を1.00*10^5Paとする。
759:あるケミストさん
08/06/30 21:45:00
(1)110℃では完全に気化しているから、4.15P/(RT)=0.100mol
(2)100℃で完全に気化しているとして、P=0.1RT/4.15=7.46*10^4Pa<1.00*10^5Pa
(3)気化した水の物質量を各温度の飽和蒸気圧から求めると、
91℃で4.15P/(RT)=0.0989<0.100mol、92℃で0.101>0.100molより、
91と92℃の間で完全に気化した事が分かる。
よって90℃からこの温度までの圧力は飽和蒸気圧曲線と一致し、
これ以降の温度では、P=f(T)=0.1RT/4.15=200T(Pa) の直線になる。
(4)V=4.15Lの時、P=f(V)=0.1RT/V=7.46*10^4Paからグラフは始まり、
以降P=1.00*10^5Paになる、V=3.10Lに体積が減少するまで曲線:P=f(V)は上昇する。
その後はP=1.00*10^5Paの直線がV=2.00Lまで続く。
(縦軸:圧力Pa、横軸:体積L)
760:あるケミストさん
08/06/30 21:50:48
こんばんは。
京都議定書では水蒸気については対策がなされていないとのことですが、これはなぜなんでしょうか?
761:あるケミストさん
08/06/30 21:52:50
人間の手によって異常に増加している温室効果ガスのみを対象としているから
762:あるケミストさん
08/06/30 21:59:59
>>761
そうだったのですか、けど考えてみたらどうですよね、
自然にでるのはどうしようもないし。
ありがとうございました、おそらく761さんの答えがベストなのかな?
763:あるケミストさん
08/06/30 22:11:07
>>759
ありがとうございます。
本来なら目盛りの用意されたグラフに問3,4は解答するのですが、
わざわざ解いて頂けるとは…><
教えて頂いたご恩に報えるよう頑張ります!
764:あるケミストさん
08/06/30 22:44:47
自分で考えたんですが無理でした。お願いします。
問 イオン反応式を答えよ。
1 K2CrO4+水
2 K2CrO4+水+BaCl2
3 K2CrO4+水+HCl+BaCl2
4 K2CrO4+水+NaOH+BaCl2
2と4はルシャトリエの法則から、BaCrO4ができるはず(?)です。
765:あるケミストさん
08/06/30 22:50:37
ありがとう
766:あるケミストさん
08/06/30 23:45:42
クロム酸は2価の弱酸(pK1=0.75、pK2=6.52)、またBaCrO4のKsp=1.2*10^(-10)
(1)CrO4^2- + H2O ⇔ HCrO4^- + OH^-
(2)Ba^2+ + CrO4^2- ⇔ BaCrO4↓
(3)CrO4^2- + H^+ ⇔ HCrO4^-
(4)Ba^2+ + CrO4^2- ⇔ BaCrO4↓
767:あるケミストさん
08/07/01 00:12:37
全然わからない・・・誰か教えて下さい
ベンゼンは不飽和化合物だが科学的に安定である。理由を答えよ
二重結合の有無をどのように確認すればいいか答えよ
768:あるケミストさん
08/07/01 00:36:57
>>767
安定な理由:共役してπ電子が非局在化しているから。
という説明でよくわからなければ、「ヒュッケル則」でぐぐってくれ。
二重結合の有無:一番簡単なのはUVを測定する事。
一番めんどいのは、水素添加して、消費された
水素量から二重結合の量を割り出す方法。素人にはおすすめしない。
769:あるケミストさん
08/07/01 00:44:01
>>768
有難う御座います!ちょっとぐぐってみます。
770:あるケミストさん
08/07/01 01:41:08
鉱物中に累帯構造ができるメカニズムを説明せよ。
立方晶系の結晶で、異方的な性質は弾性率や硬度のほかに何があるか。
低温型石英(a)は三方晶系、高温型石英(b)は六方晶系である。
一般に高温型の方が、対象に対し、高次の結晶系であるといえるか。
ぜんぜんわかりません。お願いします。
771:あるケミストさん
08/07/01 01:41:55
>>769
すいません、もう一つ質問なのですが
UVを測定する方法と二重結合の量を割り出す方法ではなぜ有無が確認できるのでしょうか?
772:あるケミストさん
08/07/01 02:03:31
八面体錯体のd軌道の分裂でエネルギーの低い軌道(dxy,yz,zx)をt2g、高い方(dx2-y2,z2)をegと呼びますが、
分裂して低いものをt2g、高いものをegと呼ぶのか
常にdxy,yz,zxをt2g、dx2-y2,z2をegと呼ぶのかどちらなんでしょうか
773:あるケミストさん
08/07/01 10:58:26
Describe a useful point and a harmful point of atmospheric ozone to animate lives on earth and give scientific reasons of each respect.
お願いします。
774:あるケミストさん
08/07/01 13:17:26
質問があります。
1.∂は①時計回りに書くのでしょうか②反時計回りに書くのでしょうか。
2.σは①時計回りに書くのでしょうか②反時計回りに書くのでしょうか。
3.ρは①時計回りに書くのでしょうか②反時計回りに書くのでしょうか。
4.δは①時計回りに書くのでしょうか②反時計回りに書くのでしょうか。
5.λは①「入」と同じ書き順でしょうか。②それとも逆でしょうか。
手で書くときいつも悩みます。
ご存知の方よろしくお願いします。
775:あるケミストさん
08/07/01 13:49:40
それの何処が宿題なんだ?
776:あるケミストさん
08/07/01 13:53:15
>>773
小曽根真なら、ジャズ板で聞いた方が早い。
777:あるケミストさん
08/07/01 19:20:09
En=-Z^2B/n^2になる。
このとき、水素の発光スペクトルのライマン系列と、
バルマー系列に対応するヘリウムイオンの発光スペクトルはどのような波長領域に観測されるか。
また、可視領域に発光スペクトルを与える系列はどのようなものか。
……お願いします
778:あるケミストさん
08/07/01 21:43:44
>>774
問題集を読んでいたら気になったので…
ごめんなさい。
779:あるケミストさん
08/07/01 21:45:24
すみません。
>>775さんです。
780:あるケミストさん
08/07/01 22:11:10
>>771
たいていの化合物は二重結合(正確に言うとπ結合)がないとUVを透過してしまうから。
UVに顕著な吸収がない = 二重結合がない と見ていい。ああ、三重結合には気をつけろ。
二重結合がないと水素添加されない条件を用いれば、
二重結合のときのみ水素が消費されるから。
>>774
URLリンク(www.tomakomai-ct.ac.jp)
>>777
wikipedia
781:あるケミストさん
08/07/01 22:27:33
次の5種類の塩に関する下の記述(ア)~(オ)のうちから誤りを含むものを一つ選びなさい
NH4Cl CH3COONa CuSO4 NaHCO3 NaCl
(ア)水に溶かすと酸性を示すものは、2種類である
(イ)水に溶かすと塩基性を示すものは、2種類である
(ウ)正塩で、水溶液が中性である塩は、1種類である
(エ)強塩と弱塩基からなる塩は、1種類である
(オ)弱酸と強塩基からなる塩は、2種類である
お願いします
782:あるケミストさん
08/07/01 22:28:30
↑区切りがちょっとわかりにくいので一応
NH4Cl CH3COONa CuSO4 NaHCO3 NaCl
783:あるケミストさん
08/07/01 22:58:07
グリセリドと脂肪酸のエステル交換が良く分かりません。。
「トリラウリン1モルにステアリン酸1モルをリパーゼの存在下、反応を行ったとき予想される生成物を記せ。」
お願いします
784:あるケミストさん
08/07/01 23:41:08
>>781
エが誤り。NH4ClとCuSO4の2つ。
785:あるケミストさん
08/07/01 23:48:06
>>784
ありがとうございます
後で自分でも確認したら納得できました
786:あるケミストさん
08/07/02 00:22:51
>>780
わかりました!納得できました。ありがとうございます
787:あるケミストさん
08/07/02 00:44:24
>>780さん
感動しました。
どうもありがとうございました。
788:あるケミストさん
08/07/02 00:53:53
>>783
「トリラウリン」が「トリラウリングリセリリド」の事だと仮定して答えると、
「ジラウリル モノステアリル グリセリド」が主生成物。
「モノラウリル ジステアリル グリセリド」
「トリステアリル グリセリド」が副生成物。
単純にラウリル酸エステルがステアリン酸エステルに変わるだけちゃうん。
789:あるケミストさん
08/07/02 15:00:40
コップ一杯の水にスプーン一さじの塩は溶けるが砂金は溶けないこの違いを説明しろ。
というレポートを2枚出せと言われました。化学の知識0なのでまったく分かりません。助けてくださいお願いします。
790:あるケミストさん
08/07/02 21:54:54
>>777
君EEの子?
791:あるケミストさん
08/07/03 08:39:09
arigatou
792:あるケミストさん
08/07/05 09:50:36
梅雨開け記念上げ
793:あるケミストさん
08/07/06 12:15:36
<定性実験>未知試料からの金属陽イオンの検出(結局含まれていたのはPb、Al、Zn)で、
3属の分離を行ってからクロムの検出操作でPb(CH3COO)2を加えたところ黄色沈殿が生じた。
この時の黄色沈殿の正体と反応式はどのようになるのでしょうか?
よろしくお願いします!!
794:あるケミストさん
08/07/06 19:56:17
黄色の沈殿で考えられるものは、
Cr(OH)2、(Cr^3+が還元されないと有り得ない)
PbCrO4、(Cr^3+が6価に酸化されないと有り得ない)
795:あるケミストさん
08/07/06 21:43:19
参考書などをよんだのですが
解決できなかったため質問させていただきます。
メタノールと水の化学反応式
1-ブタノールと水の化学反応式
ジエチルエーテルと水の化学反応式
メタノールとヘキサンの化学反応式
1-ブタノールとヘキサンの化学反応式
ジエチルエーテルのヘキサンの化学反応式
メタノールに金属ナトリウムをくわえた化学反応式
↑の発生した気体に点火したときの化学反応式
をよろしくおねがいします。
ちなみに高校2年、女です。
化学のレポートでつまずいてます。
質問スレで宿題丸投げといわれたために
こちらに移動しました。
マルチと思われたならすみません。
796:あるケミストさん
08/07/06 22:48:45
>>793
ありがとうございます。
797:あるケミストさん
08/07/07 03:29:27
分子量が98.2の物質を100gのエーテルに溶解し、0.1℃沸点を上昇させるにはこの物質を何g溶解すればいいか
お願いします
798:あるケミストさん
08/07/07 23:45:42
>>795
教科書にも参考書にも載ってることをわざわざ聞くな
アルコールR-OHと金属Naの反応なんて頻出だろ・・・。
2ROH+2Na→2ROH+H2
そしたら、ここで出てくる気体に点火したときも分かるだろう。
これ以外のは状況からして、一切反応無し。
溶けるかどうかの実験しただけだろ。
無目的に実験するな。実験に目的を見いだせ。
799:あるケミストさん
08/07/07 23:48:45
>>798
>>1読んで半年ROMれ。
800:あるケミストさん
08/07/08 01:24:24
巨大分子間の相互作用は非共有結合によるものが多い。
それはなぜか?
よろしくお願いします。
801:あるケミストさん
08/07/08 17:53:54
東京(北緯35°)でサッカーボールを地球の経線に沿って蹴る。
時速100kmのボールはコリオリの力によってどれだけずれるか?
シュートする地点とゴールまでの距離は50mとする。
東京での自転の速さは267m/sとする。
802:あるケミストさん
08/07/09 16:41:41
雷雨期待上げ
803:あるケミストさん
08/07/10 08:21:58
重量%で表すとHClが28.0%含まれる塩酸溶液がある。
この溶液の比重が1.15であるとき、この溶液のモル濃度(M)を求めなさい。
また重量モル濃度で表すといくらになるか。
計算式もお願いします。
804:あるケミストさん
08/07/10 11:17:02
電気・電子と分析について題材を考えて簡単なレポートにまとめなきゃならないんだけど、調べても題材が見つからないから題材を与えてください…
805:あるケミストさん
08/07/10 15:50:46
>>803
(28.0*1.15*1000)/(100*36.5)=8.82M
(28.0*1000)/{36.5*(100-28.0)}=10.7mol/kg
806:あるケミストさん
08/07/10 17:03:29
再度申し訳ありませんが、急を要するのでよろしくお願いします。
東京(北緯35°)でサッカーボールを地球の経線に沿って蹴る。
時速100kmのボールはコリオリの力によってどれだけずれるか?
シュートする地点とゴールまでの距離は50mとする。
東京での自転の速さは267m/sとする。
807:あるケミストさん
08/07/10 17:27:15
>>797
エーテルのモル沸点上昇Kがわからないので答えようがない。
808:あるケミストさん
08/07/10 17:45:39
どこが化学なんだって思うのだが
809:あるケミストさん
08/07/10 18:45:08
>>806
物理板池。
810:あるケミストさん
08/07/11 23:26:44
HeのZintで、
基底状態のg0e^(ε0/kt)
第一励起状態のg1e^(ε1/kt)
このときのg0、g1、ε0、ε1の値を教えてください。お願いします
811:あるケミストさん
08/07/12 12:27:15
>>806
812:あるケミストさん
08/07/13 16:18:12
・酸触媒下でベンズフェノンを大過剰のエタノールを反応させたときの生成物
・酸触媒下でシクロヘキサノンとピロリジンを反応させたときの生成物
以上を教えてください。よろしくお願いします。
813:あるケミストさん
08/07/13 18:52:28
検索したら一発で反応機構付きのが出てきたんだけど
814:あるケミストさん
08/07/13 19:31:46
あら、マジで?自分でも探したんだけどな
すまんけどURL貼ってくれると助かる
815:あるケミストさん
08/07/13 19:34:03
あとベンズフェノンじゃなくてベンゾフェノンでしたね
816:あるケミストさん
08/07/13 22:32:21
「DNA構造におけるπーπスタッキングについて説明せよ」
よく分からなくて。。。お願いします
817:あるケミストさん
08/07/13 22:51:46
>>805
ありがとうございます!
818:あるケミストさん
08/07/13 23:06:53
>>816
核酸塩基(チミンとかアデニンとか)って芳香族っしょ。
それが縦というか、重なって並ぶと
π電子がスタッキングして二重鎖を安定化するんよ。
水素結合(ATとかGCの間にある奴)とかに比べると、
あまり寄与率は高くないんだけど。
とかまで書いてからwikipedia見てみたら載ってんじゃねーか。
URLリンク(ja.wikipedia.org)Π-π相互作用
819:あるケミストさん
08/07/14 22:07:34
(・)(・)スタッキング
820:あるケミストさん
08/07/15 12:16:43
大気の状態が多少は安定記念上げ
821:あるケミストさん
08/07/16 00:20:47
H He
Li Be B C N O F Ne
Na Mg 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 Al Si P S Cl Ar
K Ca Sc Ti V Cr Mn Fe Co Ni Cu Zn Ga Ge As Se Br Kr
Rb Sr Y Zr Nb Mo Tc Ru Rh Pd Ag Cd In Sn Sb Te I Xe
Cs Ba Hf Ta W Re Os Ir Pt Au Hg Tl Pb Bi Po At Rn
Fr Ra Rf Db Sg Bh Hs Mt Ds Rg
La Ce Pr Nd Pm Sm Eu Gd Tb Dy Ho Er Tm Yb Lu
Ac Th Pa U Np Pu Am Cm Bk Cf Es Fm Md No Lr
822:あるケミストさん
08/07/16 00:21:43
H He
Li Be B C N O F Ne
Na Mg Al Si P S Cl Ar
K Ca Sc Ti V Cr Mn Fe Co Ni Cu Zn Ga Ge As Se Br Kr
Rb Sr Y Zr Nb Mo Tc Ru Rh Pd Ag Cd In Sn Sb Te I Xe
Cs Ba Hf Ta W Re Os Ir Pt Au Hg Tl Pb Bi Po At Rn
Fr Ra Rf Db Sg Bh Hs Mt Ds Rg
La Ce Pr Nd Pm Sm Eu Gd Tb Dy Ho Er Tm Yb Lu
Ac Th Pa U Np Pu Am Cm Bk Cf Es Fm Md No Lr
823:あるケミストさん
08/07/16 01:26:39
C6H5-CHO + CH3COCH3 + LDA→ ?
この反応の主生成物教えてください
824:あるケミストさん
08/07/16 14:47:59
(1)PETを分解できる菌株を取得するにはどうすればよいか?方法をひとつあげよ。
(2)培養液から菌体を集菌する方法をひとつあげよ。
しらべてもなかなかでてこないもので。お願いします
825:あるケミストさん
08/07/16 23:33:51
Cu2+,Fe3+,Zn2+,Al3+を含む溶液がある。
これらのイオンをNaOH,NH3だけを用いて分離する方法を説明せよ。
お願いします
826:あるケミストさん
08/07/20 20:25:27
kclが水に溶けるときは吸熱反応であるが、kclは水によくとける。このことをギブスの自由エネルギー、エンタルピー、エントロピーなどの用語を用いて説明せよ。
お願いします。
827:あるケミストさん
08/07/21 01:41:31
>>823
Ph-CHOH-CH2COCH3
>>823
板違い
>>825
硫化水素は使えないの?
>>826
吸熱反応なので⊿H的には不利な反応だが
⊿Sが大きいので、結果的に⊿G<0となり反応が進行する
828:あるケミストさん
08/07/21 17:25:29
ありがとうございました
829:あるケミストさん
08/07/21 19:03:17
スルファミン酸と酢酸のpKaの違い(スルファミン酸が1.0、酢酸が4.8)が
何に起因するかを
分子構造や構成原子の電気陰性度などを考慮して
論ぜよ。
解答お願いします。
830:あるケミストさん
08/07/21 19:24:56
H3N^+━SO3^- ⇔ H^+ + H2N━SO3^- に注意
831:あるケミストさん
08/07/23 09:32:04
熱風上げ
832:あるケミストさん
08/07/24 13:12:20
混成軌道を記号で示せ。 CH3・ のC
よろしくお願いします。
833:あるケミストさん
08/07/24 13:15:50
sp3
834:あるケミストさん
08/07/24 13:17:42
メタンから一個抜けただけだからやっぱり軌道は同じなんですね。どうもありがとうございます。
835:あるケミストさん
08/07/26 12:27:20
上げ
836:あるケミストさん
08/07/27 15:05:15
上げ
837:あるケミストさん
08/07/30 01:58:30
化学の小テストが分らなかったので聞きます。
ボイルシャルルの法則気体状態方程式を説明し次の問いに答えよ。
(1)27℃,50atm 500mlの気体を0℃,1atmにすると何ml何atmになるか?
(2)或る気体4gは27℃,1.23atmで2.5lの体積を
占めるこの気体の物質量(mol)と分子量を求めよ。
この気体の可能性のある分子式を記せ。
838:837
08/07/30 09:40:01
マジでお願いします。
839:あるケミストさん
08/07/30 12:21:21
>>837
ボイルシャルルの法則:気体の圧力Pは体積Vに反比例し絶対温度Tに比例する
つまり、pV/T = p'V'/T'
理想気体の状態方程式: pV=nRT
p;気体の圧力、V;気体が占める体積、n;気体のモル数)、R;気体定数、T;気体の温度
(1)22750ml
(2)0.125mol、分子量32(O2)
840:あるケミストさん
08/07/30 15:09:49
有機塩素系農薬であるDDTおよび245Tの製造時に副生するダイオキシン類の生成経路を示せ。
841:あるケミストさん
08/07/30 15:49:11
>>840
マルチは氏ね
842:837
08/07/30 17:07:56
>>839
サンクス^^
843:あるケミストさん
08/07/31 20:44:21
水素化ベリリウムのMOについてなんですが、MO法を用いてどの分子軌道まで電子が占有されているかを
できれば図で答えていただけるとありがたいんですが。お願いします。
844:あるケミストさん
08/07/31 21:12:11
分子の吸収スペクトルに幅がある(山型になる)のはなぜですか?
お願いします。
845:あるケミストさん
08/08/01 11:10:25
上げ
846:あるケミストさん
08/08/01 11:48:20
>>844
吸収が、⊿E=λの波長と重なる「許容」な領域だけでなく、
そのエネルギー状態に振動がのかったような「禁制」な領域でも弱く起こるから。
847:あるケミストさん
08/08/13 08:56:32
ある溶解度の小さな有機酸は、pH=aに調整された緩衝溶液1Lに対してm(g)が溶けた。
この酸解離定数をKaとした場合、pH=bに調整された溶液1Lには何gが溶けるか。
ただし有機酸の溶解による体積変化は無視できるものとする。
お願いしますm(__)m
848:あるケミストさん
08/08/14 08:44:52
上げ
849:あるケミストさん
08/08/15 12:26:31
上げ
850:あるケミストさん
08/08/16 17:52:07
下げ
851:あるケミストさん
08/08/17 08:30:34
不安定な天気連続記念上げ
852:あるケミストさん
08/08/18 17:24:39
情報社会のレポートを20枚書く事になた。
1、身の回りの情報化
2、情報伝達の変遷
3、情報産業
についてどれか、まとめてこいだとよ。
正直ワケワカラネ。
なんか参考になるもんくれ‥。
853:あるケミストさん
08/08/18 19:35:19
とりあえず日本語を読む勉強からはじめるといいと思うよ
854:あるケミストさん
08/08/22 15:31:15
>>852
スレタイを1000000回読んでからおいで
855:あるケミストさん
08/08/23 12:02:57
なんの歴史でもいいので、何かの歴史についての新聞を書いて下さい。
用紙の大きさは横38.2cm縦53cmです。
よろしくお願いします。
856:あるケミストさん
08/08/23 12:16:12
>>855
ネタ乙
857:夏
08/08/25 00:23:53
金属イオン(M)と配位子(L)が存在する水溶液において下記の二つの平衡が
存在するとき各問に答えなさい。→←は平衡を示しています。
HL(+)→←L+H(+) L+M→←ML
1、錯体安定度数(k)を表す式を書け
2、見かけの錯体安定度数(kaap)を表す式を書け
3、この系においてpHが低くなると見かけの錯体安定度数(kaap)は大きくなるか、小さくなるか答えなさい
またその理由も答えなさい。
テストに書くような回答をお願いします。
これが解けないと留年なんですーーーーーーー(泣)
858:あるケミストさん
08/08/25 06:29:46
留年おめ~
859:あるケミストさん
08/08/25 10:05:59
>>857
(1) K=[ML]/[M][L]
(2) HL^+の酸解離定数をKaとすると、Kapp=Ka[ML]/{[M][L]([H^+]+Ka)}
(3) (2)の式からKappは小さくなる
860:あるケミストさん
08/08/25 10:19:25
(2)は、Kapp=[ML]/{[M]([HL^+]+[L])}=Ka[ML]/{[M][L]([H^+]+Ka)} に変更
861:夏
08/08/25 12:51:34
みなさんありがとうございまーす!!!
ところでKapp=[ML]/{[M]([HL^+]+[L])}=Ka[ML]/{[M][L]([H^+]+Ka)} の^の記号って何をを示しているんですか?
馬鹿な質問でごめんなさい
862:あるケミストさん
08/08/25 13:02:35
右上に+の記号が付くという意味。[H^+]は水素イオン濃度を表す。
863:あるケミストさん
08/08/25 13:18:05
あと、もしかしてOKwaveで見かけの安定度定数について質問しとらんか?
もしそうなら回答者に20Ptやって、とっとと締め切れ。
864:夏
08/08/25 13:21:27
了解です。
ほんとにありがとうございました。
865:あるケミストさん
08/08/25 13:51:23
星野仙一氏、WBC監督要請を辞退へ
スレリンク(ootoko板)l50
866:よしたか
08/08/26 22:11:04
誰か、浜島書店のトレーニング化学の解答を~!!泣
まじ間に合わん………
たすけてー(;o;)
全部とか無理やよなぁ
できれば…救いの手を……
867:あるケミストさん
08/08/27 12:14:42
もしかして教科書
868:あるケミストさん
08/08/27 16:53:04
N2O4と2NO2との平衡が低温だと左に移動する
これをΔGとΔHとΔSとΔG=ΔH-TΔSを使って説明しなさい
869:あるケミストさん
08/08/27 19:16:42
ギブズ上げ
870:あるケミストさん
08/08/27 22:54:12
>>868
ルシャトリエの原理。
平衡にある系に撹乱が加わると、
系はその撹乱の効果を最小にするように応答する。
N2O4⇔2NO2 左方向が発熱反応。
系が低温になるとその撹乱、つまり低温にもっていこうとする撹乱を
押さえるよう平衡が傾くので
その反応平衡は発熱する方向、つまり左方向に傾きやすい。
871:あるケミストさん
08/08/27 23:16:13
つづき
左反応の反応の自発性をΔGとする。
反応の自発性というのは、ギブスエネルギーΔGに依存していて
ΔG<0であると自発的に反応が進行する。(理論的には)
上に書いたことによると、左反応は発熱反応(ΔH<0)だから
ΔGは負方向に変化する、つまり自発的には起こりやすくなる。
一方でΔSは負だから、-TΔSの項はΔGを正方向に持っていく効果を持つ、
つまり自発的に起こりにくくする項である。。
温度が低い条件ではTが非常に小さいので
TΔSの項は小さいとみなせる。
トータルで考えると
この式(ΔG=ΔH-TΔS)中のΔGの値を大きくする項(-TΔS)の
値が小さくなるから、ΔGは温度が高いときに比べて小さくなると考えられる。
よってΔGが負方向に大きくなり自発的に起こりやすくなる。
872:あるケミストさん
08/08/27 23:18:32
市販の濃塩酸を用いて希塩酸を作る一般的な方法を説明せよ。また、濃塩酸の取り扱いについて注意すべきことがあれば書け。
市販の水酸ナトリウムを用いて水酸化ナトリウム水溶液を作る一般的な方法を説明せよ。また水酸化ナトリウムの取り扱いについて注意すべきことがあれば書け。
お願いします。
873:あるケミストさん
08/08/27 23:40:36
>>872
濃塩酸→希塩酸
実験的には希釈するかな。基本的に希釈の際には
発熱の危険性があるかもしれんから、水に濃塩酸入れる。
濃塩酸は揮発性が高いから保護眼鏡はもちろん
手袋つけてドラフトの中で扱うべし。
NaOHは普通に水ぶっこめばいいかな。強い発熱に注意。
ただし、NaOH(S)は潮解性、空気中の二酸化炭素と反応してしまいやすい。
なので正確な濃度の溶液が必要な場合は
1、濃い目の水酸化ナトリウムを作っておき
既知濃度の酸(塩酸とか)で酸塩基滴定を行い正確な濃度を求めておく。
2、上で求まったNaOH溶液を正確に希釈。
↑ 学生実験レベルですまそ。
874:あるケミストさん
08/08/27 23:45:14
>>868
これは反応が進むにつれて分子が増えるため「⊿S」的に有利だが
十分低温であれば「⊿G=⊿H-T⊿S」より「⊿S」の寄与は小さくなる
したがって本条件では「⊿H」が支配的となり、実際に「⊿G」を計算すると
⊿G=**>0
⊿G=-RTlnKより、この値の時に平衡は原系へ傾く
問題に⊿H、Sの値が与えられてないなら
三行目後半を「発熱反応なので⊿Gは正の値になる」にしてもよい
875:あるケミストさん
08/08/27 23:48:30
あ、スマソ
先に答え書いてあったな
876:あるケミストさん
08/08/29 11:00:41
大雨洪水警報age