07/12/26 23:05:18
H2CO3 + HCO3^- ⇔ H2CO3 + HCO3^-
中和したとしても結局は変わらない。
734:あるケミストさん
07/12/26 23:16:29
>>732様
それは理由にならないのでは?
>>733様
それだ!解決!!どうもありがとうございました!!
735:あるケミストさん
07/12/26 23:21:50
連投しますごめんなさい
>>732
弱酸と弱塩基は中和反応(反応して水を生成)を起こさないのですか?
googleで調べてますが有力な解を見つけられません
736:あるケミストさん
07/12/26 23:29:26
中和の問題です。
水酸化アルミニウム3.12gに1.00mol/Lの希硫酸100mlを加えた。反応は完全に進行したものとして以下の各問いに答えよ。
数値の有効数字は3桁とする。
問1.この操作によって進行する反応を、化学反応式で記せ。
Al(OH)3+H2SO4→6H2O+Al2(SO4)3
↑これで合ってますか?
問2.反応後の溶液に含まれる硫酸の質量を求めよ。
これがよくわからないです;
係数と比例?するんですよね…?
答えは3.92gなんですがどうしても答えになりませんorz
求め方を教えてください。お願いします。
737:あるケミストさん
07/12/26 23:45:00
>>736
>↑これで合ってますか?
硫酸の係数見直してみ。
>これがよくわからないです;
ミカン4個とリンゴ10個があって、1人につきミカン1個、リンゴ2個ずつ配る。
リンゴは何個余りますか? って感じの問題。
ま、元の式が間違ってりゃ答えは出ないけどね。
738:あるケミストさん
07/12/26 23:50:53
>>737
2Al(OH)3+3H2SO4→6H2O+Al2(SO4)3
こうですか??
739:あるケミストさん
07/12/27 00:15:22
おkおk
あとは係数に注意して消費される硫酸のmol数を計算→余った硫酸のmol数を計算→gに変換
740:あるケミストさん
07/12/27 00:33:07
>>739
出来ましたーっ(´∀`*)
答え合いました。ありがとうございます!
>>738のやり方なんですけど、私は今、
aAl(OH)3+bH2SO4→CH2O+dAl2(SO4)3
と係数のとこに文字置いて計算して出すというだいぶ前に習った方法でやったんですが、これってどう求めるのがいいんでしょうか?
741:あるケミストさん
07/12/27 01:45:45
a = 2d ・・・Al(3+) → Al2(SO4)3より
b = 3d ・・・SO4(2-) → Al2(SO4)3より
c = 3a = 6d ・・・OH- → H2Oより
c = 2b = 6d ・・・H+ → H2Oより(上と同じだけど確認のため)
2dAl(OH)3 + 3dH2SO4 → 6dH2O + dAl2(SO4)3
d = 1を代入して完成。
文字で表すとこんな感じだけど、実際に考える時は「dを1とすると...」ってやるといい。
別にaを1にしてもいいんだけど、この場合は分数が出てくるからd=1が簡単。
742:あるケミストさん
07/12/27 03:05:35
まあ登場頻度の少ない、Alなどを1として
分数係数で強引に出した後で
整数にするとかだろうな。
あと
酸化数の変化がない時はイオン単位で組み返ればいいし
酸化数が変わる時は半反応式つくって組み合わせるのもいい
743:あるケミストさん
07/12/27 07:51:23
>>735
弱酸の平衡定数をKa、弱塩基の平衡定数をKbとすると、
この中和の平衡定数は、K=KaKb/Kw だから、これが十分に大きければ反応は定量的に起こる。
例えば、酢酸とアンモニアの中和は定量的に起こる。
744:あるケミストさん
07/12/27 16:00:44
かなり困ってます。気体の時、濃度平衡定数と圧平衡定数は、濃度と温度で変化しますよね?あるXモル/リットルの気体を半分に圧縮したとして、それは、濃度変化にあたりますか?
745:あるケミストさん
07/12/27 18:44:45
濃度には依存しない。
746:あるケミストさん
07/12/27 19:01:48
いくつかの塩の水溶液のpHをBTBで調べ、pHメーターで計りました。
そこで、KCl、CaCl2の2つが、
BTBが黄色、pHが6.0になってしまいました。
この2つは本来中性ですよね?
実験方法は単に1Mの塩の水溶液を試験管にとり、
BTBを滴下するといった単純なものです。
どのような原因がもっともらしいですか?
よろしくお願いします。
747:あるケミストさん
07/12/27 21:33:11
よく水で洗ってからやり直せば
748:あるケミストさん
07/12/28 21:05:08
標準状態の酸素1Lに紫外線を当てたところ、オゾンが一部生成し、
同温・同圧で体積が10%減少した。
生成したオゾンの体積は何Lか?
生成したオゾンの体積をx,
反応していない酸素の体積をy
とおいて計算すればよさそうなのですが、
どうやって式を立てればよいかよくわかりません。
教えていただければ幸いです。
749:あるケミストさん
07/12/28 23:22:58
>>743
トントン
750:あるケミストさん
07/12/29 01:51:44
>>748
化学の基本はモルだ
まずはモルで考えろ
最後に体積に換算しろ
酸素/mol オゾン/mol 全体積/L
反応前 1/22.4 0 1
反応後 1/22.4-x y z
yとzをxで表せ
それが出来れば一次方程式を解くだけだ
751:あるケミストさん
07/12/29 04:05:43
1MのNa2CO3を5倍に希釈した溶液50mlに、
1MのHClを滴定してPPとMOの変色点を確認しました。
(1) Na2CO3 + HCl → NaHCO3 + NaCl
(2) NaHCO3 + HCl → NaCl + H2O + CO2
参考書に、(1)の反応が起こりきらないと、
(2)が起こらないとあったのですが、これはなぜですか?
また、(1)の反応が完全に終わったときがPPの変色点(pH7)で、
(2)の反応が完全に終わったときがMOの変色点だとありました。
(1)の反応でできるNaHCO3は塩基性ですが、なぜ(1)の終点がpH7なんですか?
よろしくお願いします。
752:あるケミストさん
07/12/29 09:43:58
>>751
(1)の反応の平衡定数は1/K2≒2*10^10
(2)の反応の平衡定数は1/K1≒2*10^6
要するに(1)の反応の方が(2)より遥かに起こり易いから。
(1)の終点のpHは約8.3で7ではないよ。
753:あるケミストさん
07/12/29 19:52:32
解説がよくわからなかったので聞きます
塩化ナトリウムを電気分解(陰極・陽極ともに白金)した時に陰極で水素ではなく塩素が生じるのはなぜですか?
金属みたいにイオン化傾向みたいなものがあるのですか?
754:あるケミストさん
07/12/29 19:56:52
ベンジルアルコールってありますけど、なんか物質名が一般的な感じに聞こえます
ベンゼンにメタノールがくっつくとベンジルアルコールになりますが、エタノールやプロパノールがくっつくことはないのですか?
それと、ベンゼンにアルキル基がついたものを酸化すると全て安息香酸になりますが、たくさんの炭素原子はどこに行くのですか?
755:あるケミストさん
07/12/29 20:06:49
>>753
たぶん電源をつなぎ間違えていたからではないかとwww
756:あるケミストさん
07/12/29 20:10:27
753です
間違えました
改めて聞きます
(略)陽極で水素ではなく塩素が生じるのはなぜですか?
757:あるケミストさん
07/12/29 20:16:52
何度もすいません
陰極と陽極の違いも分からない馬鹿です
解説をみると陽極で塩素、陰極で水素とはっきり書いてありました
そうですよね。水素が陰極で生じる訳がありませんものね
お騒がしました
758:あるケミストさん
07/12/29 20:20:32
また間違えました
水素は陰極で生じるんでしたね
で新たに分からないところが生まれたのですがなぜ陽極で酸素ではなく塩素が生じるのですか?
759:あるケミストさん
07/12/29 20:48:06
塩化物イオンClより、水酸化物イオンOHの方がイオン化傾向が小さいからと思われる。
URLリンク(ja.wikipedia.org)
760:あるケミストさん
07/12/29 20:48:22
水溶液中にO2-は存在しないから
761:あるケミストさん
07/12/29 21:03:33
明快な答えありがとうございます
陰イオンのイオン化傾向の順番と陰極と陽極の違いをちゃんと覚えます
762:あるケミストさん
07/12/30 01:41:31
単蒸留の計算問題
x_1(仕込み液中の低沸点成分のモル分率)=0.40,
L_1(仕込み量)=100kmol,
D/L(留出液量/缶液量)=1/4,
α(相対揮発度)=2.47
X_2(低沸点成分の組成)の値は?
L_1-L_2=Dから
100-L_2=25
L_2=75
F=ln100/75-(ln0.40/x_2+2.47ln1-x_2/1-0.40)/1.47
から求めるのですが勉強不足のためか解き方がいまいち分かりません。
答えは0.336になるのですが
763:あるケミストさん
07/12/30 03:15:03
>>754
>なんか物質名が一般的な感じに聞こえます
C6H5CH2- ってのを通称ベンジル基って呼んでる。
新垣結衣をガッキーと呼ぶようなもんだ。
このベンジル基に -OHが付いてるからベンジルアルコール。
天然に存在する有機化合物の基本骨格やよく出てくる構造とかには大抵慣用名がある。
>エタノールやプロパノールがくっつくことはないのですか?
余裕である。
人型やサッカーボールみたいな化合物もあるんだから、そんなの朝飯前なんだぜ?
>たくさんの炭素原子はどこに行くのですか?
必ずしも安息香酸ができるってわけじゃない。
マイルドな条件だとC6H5-(CH2)5-OH から C6H5-(CH2)4-CHO ができたりする。
安息香酸ができるのは比較的強い条件だけど、残りは全部CO2になってるか、
残ったとしてもグダグダに酸化されてたりするんじゃないかなぁ。
もっと強い条件だとベンゼン環まで酸化されちゃう。
764:あるケミストさん
07/12/30 11:17:05
はじめまして。
有機の立体構造の問題なので、ここで解説は難しいのかもしれないけど・・・
どうかよろしくお願いします><
Williamsonのエーテル合成法を用いて(S)-1-フェニル-プロパノールを原料に
(S)-2-エトキシ-1-フェニルプロパンと(R)-(以下同文)の合成法を反応式で示せ。
という問題でした。
(S)の方の合成は多分できたと思うのですが、どうして(S)から(R)ができるのか、どうして反転が起こるのかがわかりません。
教えてください。
765:あるケミストさん
07/12/30 14:13:03
>>763
わかりやすく解答ありがとうございます
766:あるケミストさん
07/12/30 14:19:56
>天然に存在する有機化合物の基本骨格やよく出てくる構造とかには大抵慣用名がある。
そう。
リンゴ酸やミカン酸とかは有名だよな。
767:あるケミストさん
07/12/30 21:57:35
問題集で解説読んでも分からなかったのでお願いします
「(MgSO4・nH2o)を2.46gとり水和物が無くなるまで加熱した。
残った無水物(MgSO4)は1.20gだった。
化学反応式 MgSO4・nH2O → MgSO4+nH2O
nの値を求めよ」
という問題で回答が
2.46/(120+18n):1.20/120=1:1 よってn=7
となっていたんですが、
MgSO4・nH2O =2.46
- MgSO4 =1.20
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
nH2O=1.26 とやると答えが違ってしまうのは何ででしょうか?
768:767
07/12/30 21:59:21
長々となってしまってすいません
MgSO4・nH2OとMgSO4+nH2Oは違うからってのが原因だと思うんですが
それの違いも教えてください
お願いします
769:あるケミストさん
07/12/30 22:45:29
1.26は結晶水の質量だから、水の分子量の18で割ってもダメだよ。
770:あるケミストさん
07/12/30 22:53:49
だからもし1.26gを使うなら、
n=(結晶水の物質量)/(MgSO4の物質量)=(1.26/18)/(1.20/120)=7 としないといけないよ。
771:あるケミストさん
07/12/30 23:10:26
>>762を願いますm(__)m
772:あるケミストさん
07/12/31 01:14:02
>>771
Fって何かしらね?それとサブスクリプトの1と2って何かしらね?
まずは問題を全部書き写すことからはじめたほうがよさそうね
773:あるケミストさん
07/12/31 04:02:12
ヨウ化カリウム水溶液に少量のデンプンを溶かしたのち塩素を通じると
水溶液の色が変化した
という問題が模試で出題され答えが 無色→青紫色 でした
しかし参考書を見るとデンプンにヨウ化カリウム溶液を加えると
青紫色に変化すると書いてありました
そうするとこの問題では最初から青紫色なのではないのでしょうか?
思い違いをしているところ等があれば教えてください お願いします
774:あるケミストさん
07/12/31 05:00:43
うろおぼえなので違ってたら済まない
・ヨウ化カリウム…ヨウ素はヨウ化物イオン(I-)で存在している
・デンプンとヨウ素(単体)は、ヨウ素デンプン反応で青紫になる
・デンプンとヨウ素のイオンは、ヨウ素デンプン反応が起きない
・ヨウ化物イオンがあるところに塩素単体を加えると酸化還元反応で
ヨウ化物イオンが単体に戻り、塩素単体が塩化物イオン(Cl-)にかわる。
この4つを押さえておけば良いと思う。
デンプンにヨウ化カリウム溶液だけだと、I-とデンプンなので呈色しない。
デンプンとヨウ化カリウムと酸化剤(I-を単体に戻せる物)があれば呈色する。
ちなみに、酸化剤を検出するために、ヨウ化カリウムとデンプンを合わせた状態で試薬にしてある
ヨウ化カリウムデンプン紙というものもある
775:あるケミストさん
07/12/31 05:31:03
>>774
詳しい説明ありがとうございます
おかげでスッキリできました
776:sage
08/01/04 17:59:17
反応速度論の問題で、何次反応か決定の仕方はどのように考えればよいのでしょうか?
777:あるケミストさん
08/01/04 21:51:29
実験で「市販薬の成分の確認」という実験をしました。
(3)カプセル剤の中身を試験管に入れ、蒸留水を加え、ガスバーナーで熱して溶かした。冷却後、溶液を2等分し、一方はヨウ素溶液を加え、他方はフェーリング液2ml、沸騰石を加えて加熱した。
(4)試験管に錠剤1錠と蒸留水3mlをいれ、ガスバーナーで熱して溶かした。冷却後、ヨウ素溶液を数滴加えた。
(5)試験管に錠剤1錠と蒸留水3mlをいれ、ガスバーナーで熱して溶かした。フェーリング液2ml、沸騰石を加えて加熱した。
カプセル剤や錠剤は、ラクトース(乳糖)やデンプンを含んでいる。このことから (3)、(4)と(5)の結果を説明せよ。
という問題です。
結果としては(3)はどちらも呈色し、(4)(5)は変化がありませんでした。
カプセル剤は何の薬か説明がなく、錠剤はルル(風邪薬)でした。
どちらも糖やデンプンを含んでいるなら変化が起きると思うのですがどう説明していいかわかりません。
ご教授くださると幸いです。
778:あるケミストさん
08/01/05 00:16:27
それくらい調べればいくらdめおで手来るだろ
779:あるケミストさん
08/01/05 13:41:35
海水中のカルシウム濃度をフレーム発光法で測定した。
2本の試験官を用意し、それぞれ5.00 cm^3の海水試料、10.00 cm^3の純水を入れた。
これらの試料のうち1つは発光強度がA1であった。
もうひとつの試料には、0.100 mol dm^(-3) CaCO3溶液を 0.0500 cm^3加えたのちに発光強度を測定したらA2であった。
発光強度はカルシウム濃度に比例するとして、この海水中のカルシウム濃度(mol dm^(-3))を求めよ。
純水中にはカルシウムイオンが存在しないから、A1は海水試料と考えました。
同じく10.00 cm^3の純水に0.100 mol dm^(-3) CaCO3溶液 0.0500 cm^3を
加えたとし、濃度は
{0.100 * 0.0500÷1000}÷{(10.00+0.0500)÷1000}=4.975*10^(-4)
となり
発光強度はカルシウム濃度に比例するので、求める濃度をCとして
4.975*10^(-4):C=A2:A1
なる比例式を解けばよろしいのでしょうか?
濃度計算、比例する意味をどうやって式に組み込むかがよくわからないので
お願いします。
780:あるケミストさん
08/01/05 15:55:52
考え方はいいと思う
781:あるケミストさん
08/01/05 16:54:18
サリチル酸、フェノール、アニリンおよびニトロベンゼンの混合物から、各化合物を分離する手順を説明せよ。
という問題なのですが自分は化学が全く出来ず手に負えない状況です
誘導でもいいので教えていただけたら幸いです
782:あるケミストさん
08/01/05 17:39:43
蛋白質の分子量測定に一番適した方法はどれか
1.順相分配クロマト
2.逆相分配クロマト
3.カラム充填剤にデキストランゲル、移動相溶媒に水をもちいたサイズ排除クロマト
4.イオン交換
蛋白質は親水性だから2か3だと思いますが、さっぱりわかりません
どのように考えたらいいのでしょうか
783:あるケミストさん
08/01/05 17:43:56
例えば、NaHCO3水溶液を加えてサリチル酸Naを水相へ移動、
これにHClを加えてサリチル酸を遊離。
次にNaOHを加えて石炭酸Naを水相へ移動、
これにHClを加えてフェノールを遊離。
次にHClを加えてアニリン塩酸塩を水相へ移動、
これにNaOHを加えてアニリンを遊離。
最後にニトロベンゼンが有機相に残る。
784:あるケミストさん
08/01/06 03:48:02
酸化カルシウムと酸化マグネシウムの空気中での反応についての質問です。
酸化カルシウム(CaO)は、空気中の湿気(H2O)を吸収して、水酸化カルシウムになる。また二酸化炭素(CO2)とも化学反応をして、
炭酸カルシウム(CaCO3)をつくる。
酸化マグネシウムは空気中では水及び二酸化炭素を吸収して徐々にヒドロオキシ炭酸マグネシウムに変化する。
というところまでは分かったんですが、なぜ酸化カルシウムは水分と二酸化炭素との反応が別々に起こり2種類の物質を生成し、
酸化マグネシウムでは同時に起こり1つの生成物をつくるのでしょうか?
あと、このほかにも空気中でCaOとMgOについて起こる反応があれば教えて下さい。
785:あるケミストさん
08/01/06 11:37:59
CaOも空気中に放置しておけば、Ca(OH)2の一部がCO2と反応してCaCO3になると思う。
MgOは、3MgCO3・Mg(OH)2・3H2O のような形をとるらしい。
どちらもまず水酸化物が生じて、その一部が中和すると考える事ができる。
786:あるケミストさん
08/01/06 12:10:44
大学の化学の授業での出題なのですが、そもそも授業で全く説明されていないので回等方法が全く分かりません。
URLリンク(f300k.is.land.to)
この問題の、3つあるグラフのうち一番下のグラフの回等方法を教えて下さい。
答えはCH3(d)-CH(q)Br-COCH3(s)になるようです。
不飽和度を算出して(2+2*4-7-1)/2=1より、2重結合が1つあるだろうということは分かりました。
しかし、グラフのどこを読み取ったらCH3(d)-CH(q)Br-COCH3(s)という風になると判断出来るのか分かりません。
図からメチル基が2つあると判断出来、メチン基があると判断出来るようですが、何故そう判断出来るのかが分かりません。
また、2重結合の位置や分子の並び方も図から判断出来るのでしょうか?
787:あるケミストさん
08/01/06 14:25:28
密閉容器にH2 0.63molとI2 0.56molを入れて、一定温度で加熱したら、
HIを生成し平衡に達した。このときI2は0.7mol残っていた
1)生成したHIは何molか?
2)HIの生成反応の濃度平衡定数Kcを求めよ。
1)は0.98と求められました。
平衡時の物質量molはH2が0.14mol、I2が0.07mol、HIが0.98molだと思うのですが、
平衡定数はここからどう考えればいいですか?
788:あるケミストさん
08/01/06 14:58:02
体積は約分されて消えるから、
Kc=[HI]^2/[H2][I2]=0.98^2/(0.14*0.07)
789:あるケミストさん
08/01/06 16:07:00
>>786
>図からメチル基が2つあると判断出来、メチン基があると判断出来るようですが、何故そう判断出来るのかが分かりません。
>また、2重結合の位置や分子の並び方も図から判断出来るのでしょうか?
そう考えるところからして間違っている。
1)まず一番小さい積分値のピークを見る。
→4.5ppmあたりのカルテット
2)推定構造式から考えられるプロトンの数をそれに当てはめる。
→この場合、Hは7個しかないから、1Hに相当か。
3)他の積分値をそれから推定する。
→2.2ppmのシングルピークは3H
→1.7ppmあたりのダブルピークは3H→「一個」のメチル基が分裂しているっぽいな。
4)各ピークの分裂を見る。
4.5ppmあたりのカルテット→隣に3個のプロトン
2.2ppmのシングルピーク→隣接プロトンがない
1.7ppmあたりのダブルピーク→隣に1個のプロトン
5)ピークの分裂幅からカップリングしてそうなものを判断する。
4.5ppmあたりのカルテットと1.7ppmあたりのダブルピークがカップリングしてる。
6)ピークの位置から何のプロトンか考える。
4.5ppmあたりのカルテット→ビニル位だろうな。
2.2ppmのシングルピーク→メトキシ基だろうな。
1.7ppmあたりのダブルピーク→ふつうにメチル基だろう。
7)上記からCH-C(H)3、CH3O-、CH3-C(H)-といった原子団があることが推定される。
8)化学式からも不飽和結合があることはわかるから、
CH3O-C(Br)=C(H)CH3
が結論される。
といったことを、慣れれば同時並行で10秒ぐらいでできるようになる。
790:あるケミストさん
08/01/06 16:28:34
初歩的というか基本的なことだと思いますが…
酸と塩基の反応でできた塩の水溶液が酸性なのか塩基性なのかを判断するにはどうしたらよいのでしょうか?
何かコツのようなものはあるのでしょうか?
よろしくお願いします。
791:あるケミストさん
08/01/06 17:29:51
>>790
中性塩の場合は、
強酸と強塩基からなる塩は中性。
強酸と弱塩基からなる塩は弱酸性。
弱酸と強塩基からなる塩は弱塩基性。
また、弱酸と弱塩基からなる中性塩と、酸性塩、塩基性塩の液性を知るには、
塩を作っている弱酸や弱塩基の平衡定数(解離定数)が必要になる。
だから結局は暗記した方が早いからいくつかを記す。
中性塩:NaCl(中性)、CH3COONa(塩基性)、Na2CO3(塩基性)、NH4Cl(酸性)、CH3COONH4(ほぼ中性)
酸性塩:NaHSO4(酸性)、NaHSO3(酸性)、NaHCO3(弱塩基性)、NaH2PO4(酸性)、Na2HPO4(塩基性)、NaHS(塩基性)
など。
792:あるケミストさん
08/01/06 17:36:07
>>789
手順を追って説明して下さってありがとうございます。
CH3-CHBr-COCH3が答えだと聞いていたのですが、CH3O-C(Br)=C(H)CH3で間違いありませんか?
793:あるケミストさん
08/01/06 17:42:48
海外の高校に通っているものです。
分からない問題があったので、日本語に訳してみたので
教えていただけると嬉しいです。(どんなヒントでもOKなの
で・・・)
まず二つの注射機があります
Aの方100CM3の空気が入ってて、Bの方はまったく入っ
ておらず
注射機も閉じたままです(0のところに固定されていると言う
意味です)
そしてその間にチューブとそのチューブの中に暖めた銅がおい
てあります。
Aの注射器を圧した時にBのものとかの変化はどうなるでしょ
うか?
この実験の時に暖めた銅がCU2Oへと変化します。
1.実験機器が空気で酸素のパーセンテージを測定するのにど
のように使われる
か述べなさい。
2.次に酸素がこの実験で様々な変化をとげました。(oxide
ionとoxygen atom)
それぞれの粒子が電子となった場合どのようになりますか?図
でどのようになるか
示してください。
oxygen atom oxide ion3.2で書いた酸化物イオンで起きた電子変化(?)を述べな
さい
4.電子に関して、酸化物イオンへの酸素原子の変更がreduction
と呼ばれている理由を
述べなさい。
わかりにくいかもしれませんが分かる方お願いします
794:あるケミストさん
08/01/06 17:42:56
>>791
早いレスありがとうございます。
がんばって覚えます。
795:あるケミストさん
08/01/06 18:37:15
>>792
確かにパターンからそっちの可能性もありますね。
作りやすさから言ってもそっちかも。失礼しました。
IRスペクトルが有れば一発ですが。
あとは類似化合物のシフト値を調べてください。
796:あるケミストさん
08/01/06 19:49:21
かなり初歩的な質問なのですが…
重金属イオンを含む溶液はなぜ分類して回収しなければならないのですか?
図説等を見ても,理由が書かれていないので…
申し訳ありませんが回答よろしくお願いします。
797:あるケミストさん
08/01/07 00:31:51
>>796
分類して回収しなければならないということはない。
ただ、分類した方が金属のリサイクルが出来るからでしょ。
分類していなければ、廃棄物にしかならん。
しかし、現在ではその分類するための処理法が進んでいないため、大半の金属が排水処理工程で分類出来ていないというのが現実。
798:あるケミストさん
08/01/07 03:54:49
>>794
そんなものを覚えるのは無駄
平衡の概念を理解してるならそれで行くべき。
Ⅰまでしかやらないorやってないなら…それは仕方ないのかも、
新課程はやり方が根本的に間違ってると思う。
799:あるケミストさん
08/01/07 08:25:08
何が言いたいんだよ、おまえは。
受験生に対して、リン酸やクエン酸の3つの平衡定数を全て覚えろとは俺には言えない。
800:あるケミストさん
08/01/07 13:55:14
すいません
Fe(OH)3を加熱してできる赤褐色の固体物質ってFe2O3でいいんですか?
801:あるケミストさん
08/01/07 15:11:32
いいよ。
802:あるケミストさん
08/01/07 16:36:30
>>801
ありがとうございます。
その場合
Fe(OH)3+O2→Fe2O3+H2Oとなると思うんですが、係数がうまく合いません
どうなるんでしょう?
803:あるケミストさん
08/01/07 16:44:36
酸化じゃないよ。水が取れるだけ。
2Fe(OH)3→Fe2O3+3H2O
804:あるケミストさん
08/01/07 17:09:46
ああ!そういうことですか!
加熱する=O2がつくって勘違いしてました。未定係数法でO2の係数が0になったのは偶然ですかね?
なんにしても、ありがとうございます。
805:あるケミストさん
08/01/07 17:21:22
Feの酸化数が+3のまま変化していない事に気が付けば、
酸化還元反応でない事がすぐに分かるよ。
806:あるケミストさん
08/01/07 17:41:32
>>805
酸化数が変わらないから酸化還元反応ではないということは分かったんですが、酸化還元反応ではないってことはどういうことですか?
酸化還元反応ではない=酸化されていない=酸素と化合しない=O2は反応式に入らないと考えられるということですか?
質問ばかりですいません
807:あるケミストさん
08/01/07 17:53:11
例外はあるが、一般にある化合物が分解してH2Oを生じる反応は酸化還元反応ではないよ。
808:あるケミストさん
08/01/07 18:14:25
また、O2やH2との反応は通常は確かに酸化還元反応になる。
一般には「電子の授受を伴う反応」という言い方しかできないと思う。
809:あるケミストさん
08/01/07 20:47:03
コロイド関係の科目での課題なのですが、まず何をしていいものかも
わかりません。どなたか解法を教えて下さい。
温度が沸点よりもわずかに低い水中に、直径50nmの多くの気泡があるのみで、
他の核はないとすると、1気圧下で沸騰がはじまるまでどれだけ過熱されるか。
水の表面張力は100℃で59mNm^-1、蒸発熱は2.25kJg^-1である。
答 0.8Kの過熱
810:あるケミストさん
08/01/07 21:00:51
>>807-808
ありがとうございます。なんとなく分かりました。
811:あるケミストさん
08/01/07 21:58:43
You would be so nice to understand it。
812:洋介
08/01/07 23:41:39
おしえてください!!
鉄と硫黄の化合で、なぜ鉄を7グラムにして、硫黄を4グラムにしたのですか??
813:あるケミストさん
08/01/08 00:09:16
下の化学反応式中の酸化剤および還元剤を化学式で示せ。
H2O2+2HCl→2H2O+Cl2
還元剤は自身が酸化をする(相手を還元させる)物質、酸化剤は自身が還元をする(相手を酸化させる)物質だということは分かります。
が、このような問題を解く時どこに着目すればよいのかが分かりません。
今高1で、酸化還元反応の分野です。
よろしくお願いします。
814:あるケミストさん
08/01/08 01:04:19
>>807
よく出てくるものの中では
例外って過酸化水素くらいか。
815:あるケミストさん
08/01/08 01:19:19
>>797
ありがとうございます。
危険性とかの面で混合してはいけないわけではないのですね。
勉強になりました。
816:あるケミストさん
08/01/08 01:43:17
>>815
なんかちがうぞそれは
極端な例だと、
放射性廃棄物1mgと
そうでない廃棄物999,999gを混ぜてしまうと
混ざった1kg分に放射性廃棄物用の処理をしなきゃならなくなる
ちゃんとわけておくと、1mg分だけに放射性廃棄物用の処理をすればすむ
本来はそんな感じのコストの問題だよ。
817:あるケミストさん
08/01/08 11:45:05
2KBr+I2→2KI+Br2
2KI+Cl2→2KCl+I2
反応が進むのはどちらか理由を添えて答えよ。
どちらも価数が同じだしちんぷんかんぷんです…
お助けくださいorz
818:あるケミストさん
08/01/08 13:14:49
酢酸の電離定数を1.75*10^(-5)としたとき、
1Nの酢酸10mlを10倍に希釈した溶液から10mlをとり、
水を加えて50mlとした溶液(0.02M?)のpHを計算したんですが、
pH6.4559であってますか?
819:あるケミストさん
08/01/08 14:14:14
とりあえず有効数字だ
820:818
08/01/08 14:21:34
>>819
有効数字忘れていました、pH6.46でいいですか?
821:あるケミストさん
08/01/08 14:29:57
>>817
酸化力の強さは、Cl2>Br2>I2 だから後者の方。
822:あるケミストさん
08/01/08 15:20:23
>>820ってあってる?
823:あるケミストさん
08/01/08 15:25:59
>>821
ありがとございます。
あともうひとつ聞きたい問題があるのですが、
アンモニアの溶解熱を34kJ/mol 塩化水素の溶解熱を75kJ/mol 塩化アンモニウムの
溶解熱を-15kJ/mol アンモニア水と塩酸の中和熱を51kJ/molとすると、ヘスの法則から
NH3+HCl=NH4Cl(固)+QkJのQを求めよ。
なのですが、アンモニア水と塩酸の中和熱の化学反応式だと中和できませんよね?
教えていただけませんか?
824:あるケミストさん
08/01/08 15:45:31
条件から、
NH3(g)=NH3(aq)+34
HCl(g)=HCl(aq)+75
NH4Cl(s)=NH4Cl(aq)-15
HCl(aq)+NH3(aq)=NH4Cl(aq)+51
よって、HCl(g)+NH3(g)=NH4Cl(s)+(15+51+34+75)kj
825:あるケミストさん
08/01/08 16:04:17
>>824
返答ありがとうございます。
質問なんですが中和熱は水1モルつくる熱量じゃないのでしょうか?
826:あるケミストさん
08/01/08 17:31:39
中和熱の定義は「酸と塩基が1当量ずつ反応して生じる熱量」の事。
便宜上、H2Oが1mol生じる時の熱量と教えていると思う。
だからNH3とHClの場合にはり中和反応で、
「1molのH^+の授受がある場合に放出される熱量」と考えたらどうだろうか。
827:あるケミストさん
08/01/08 19:58:30
ブチルリチウム等を開始剤とした非極性溶媒中での
アニオン重合では成長末端、対イオン、モノマー間で錯体形成され
結果として特定方向からのモノマー付加が起き、立体規則的に重合が進行するのは理解できるのですが
何故極性溶媒中アニオン重合では、成長末端がこの様な錯体形成しないのに
低温ではシンジオタクチック性の高いポリマーが得られるのですか?
828:818
08/01/08 22:00:50
>>820をお願いします。
829:あるケミストさん
08/01/08 22:28:29
>>818
[CH3COOH]=1*(1/10)*(1/5)=0.02Mより、
[H^+]^2/(0.02-[H^+])≒[H^+]^2/0.02=Ka → [H^+]≒√(0.02*Ka)=5.9*10^(-4)M
また結果から、100*([H^+]/0.02)≒3%<5% より近似は有効。よって pH≒3.2
830:あるケミストさん
08/01/09 00:39:50
「50.0%硫酸(比重1.40)100mlと硫酸25.0%(比重1.18)200ml
混合したときの硫酸の質量パーセント濃度求めよ。」
こういう問題のときに混合したのだから、溶液は300mlあると考えてはいけないのは、
硫酸の揮発性に関係あるのでしょうか?
831:あるケミストさん
08/01/09 02:40:09
分子量がA、B、Cの高分子がモル比α:β:γで混合した試料の数平均分子量を求めよ
総分子数がわからないので、分子数をモル比と読んで
ΣNi=α+β+γ、ΣMiNi=Aα+Bβ+Cγ
として計算してよろしいのでしょうか?
832:あるケミストさん
08/01/09 03:05:19
いいですよん。
分子量A、B、C
モル比1:2:3だったとして、
平均分子量は
A+2B+3C / 1+2+3 にしても
2A+4B+6B / 2+4+6 にしても
kA+2kB+3kC / k+2k+3k にしても同じ結果になるので。
833:あるケミストさん
08/01/09 03:20:40
どなたかお願いいたします。
水上置換法による気体の補足と、気体の物質量をもとめる問題です。
メスシリンダの管内と管外の水面を合わせこんでおいて、
それから気体をメスシリンダに収集していきます。
そこで、「大気圧=気体の圧力+水上気圧」「管外の圧力=管内の圧力」 がなりたつ
と回答にあるのですが、
管内の圧力には最初の状態で大気圧分の圧力が発生してると思うのです。
これは回答が間違っていると解釈してもよろしいのでしょうか?
宜しくお願いいたします。
834:あるケミストさん
08/01/09 03:30:13
最初に(気体収集前に)内外の水面が揃ってる状態ではじめたわけか?
なんか水上「置換」になってない気がする…
まあ最初の水面をそろえるにせよ揃えないにせよ
水面の高さの差分の圧力を無視しないように。
835:タスケテ
08/01/09 03:38:15
NO、F2の原子・分子軌道のエネルギー準位図を教えてください。
836:あるケミストさん
08/01/09 08:00:11
>>830
違う。
837:あるケミストさん
08/01/09 08:35:27
>>832
どうも有難う御座居ます
838:あるケミストさん
08/01/09 13:16:37
Cuとか大半は数字ないのにSO4
とかなんで下に数字があるんですか?
なんで数字は4なんですか?
あと酸化還元反応てあるんですが
酸化と還元て矛盾じゃないですか?
担当の教師が駄目老人先生で教科書をそのまま
言ってくだけで内容外の説明は皆無です
839:あるケミストさん
08/01/09 13:26:53
>>838
君が駄目生徒だ
840:あるケミストさん
08/01/09 13:45:02
大抵の教科書は読めばわかるように出来ているが・・・
841:あるケミストさん
08/01/09 14:30:24
>>827を誰かお願いします
842:あるケミストさん
08/01/09 15:14:49
>>836
詳細お願い!
843:あるケミストさん
08/01/09 15:17:59
教科書は化学式とか答えしか載ってなくて
どうしてそうなる?とかの解説ないです
844:あるケミストさん
08/01/09 16:34:03
>>842
体積は質量と違って単純に足す事はできないよ。
硫酸の水溶液でも、比重の異なる溶液を加えたときに体積がどうなるかは、
実際に加えてみないとわからない。
全く同じ溶液を加えた場合でも、温度が異なる場合はまた分からなくなる。
体積を知るには「混合した溶液の比重」が必要になる。
845:あるケミストさん
08/01/09 17:36:19
>>838
ナンデ下に数字があるのか?ってのは、そういうルールにしたから。
SO4というのを1つのまとまりとして考えてるのね。
S4Oって書いたら、S1個とO4個がバラバラになってるような感じがするでしょ?
そうではなくて、SO4という、1つのまとまりとして扱ったほうが良いってだけ。
その場合に、数字を下に小さく書くというルールにしてるの。
数字が4なのは、O(酸素原子)が4個ついてるから。
酸化還元反応は、酸化という反応と、還元という反応が同時に起こってますよ、ということ。
もちろん、ある1つのモノが、酸化と還元を同時に起こしてたら、「矛盾」ってことになるだろうけど、
そうじゃなくて、あるモノAは酸化し、同時に、別のものBは還元する、というものだから、矛盾でもなんでもない。
846:あるケミストさん
08/01/09 17:48:26
モノマーとポリマーの性質の違いなのですが、
ポリスチレンと6.6-ナイロンを クロロホルム、アセトン、ヘキサンという
溶媒を用いると、ポリスチレンはクロロホルムとアセトンに溶けるのですが
ナイロンはどれにも溶解しませんでした。
これは何故なのでしょうか?? 極性の問題ですか?
ご教授お願いします
847:818
08/01/09 19:17:37
>>829
ありがとうございました。
落ち着いてもう1度計算したところ3.2になりました。
848:あるケミストさん
08/01/09 21:11:46
気温の0度と水の0度の違いを教えろ。
849:あるケミストさん
08/01/09 22:00:14
シリカゲルカラムクロマトグラフィーでジクロロメタンとメタノールの混合溶媒で
ベンズアルデヒドとベンジルアルコールの分離を行ったとき、後から溶出するのは
ベンジルアルコールですよね?
これはベンジルアルコールのほうが極性が大きいからですか?
850:あるケミストさん
08/01/10 00:27:34
>>846
ポリマー同士比べんの?
モノマー関係ないやん
851:あるケミストさん
08/01/10 00:46:31
>>844
詳しくありがとうございます。
852:あるケミストさん
08/01/10 01:03:00
>>848
まず人への物の頼み方から勉強しようね。
853:あるケミストさん
08/01/10 01:42:57
リシンやグリシンのR基が極性があるのに電荷を持たないのはなぜですか?
854:あるケミストさん
08/01/10 03:46:11
フェノールフタレインで着色したアンモニア水に炭酸アンモニウムを入れるという実験をしたら色がなくなったのですが
これはどういうことなのでしょうか。
pHが上がりすぎたのでしょうか?あまり考えにくいとは思うのですが。