06/08/22 20:24:41
冷却の必要がないなら液体酸素でもなかろうし。
液体酸素を炭に吸収させると爆薬になる。
115:あるケミストさん
06/08/25 19:00:37
国際天文学にならって、有機物と無機物の定義をするべきだと思うんだけど、
いかがでしょうか?
116:あるケミストさん
06/08/25 19:24:42
定義する必要ないと思うけど。
定義しなければならない理由がないから。
117:あるケミストさん
06/08/27 05:28:26
シリマナルってぞんな材質ですか?
118:あるケミストさん
06/08/30 18:07:10
>>115-116
すでに有るんじゃないか?
「CO、CO2、炭酸イオンなどを除く炭素含有物」が有機物。
119:パンジャ
06/09/26 21:31:24
がう~
120:あるケミストさん
06/10/05 00:43:34
猫が爪を研いでいる。
猫がひっかく速度、回転数、柱に対する親和性を求めようと考えるのが生化学者。
猫の爪を人為的に切ったら、猫はどうするだろうと考えるのが分子生物学者。
爪を研がない猫がいたらどうなるだろうかと考えるのが遺伝学者。
爪を緑色に標識してビデオを撮るのが細胞生物学者。
爪をルーペで観察し始めるのが構造生物学者。
爪と柱の物性を調べ始めるのが生物物理学者。
121:あるケミストさん
06/10/05 00:55:23
ごめん間違えた
122:あるケミストさん
06/11/09 15:31:17
>>1
★雑談スレ@化学板 Part2★
スレリンク(bake板)
123:あるケミストさん
06/11/09 15:32:30
すまん誤爆した
124:あるケミストさん
06/11/14 14:03:27
TeXでベンゼン環とか書きたいんだけど、自分でpicture環境で書かねばならないですか?
誰か既につくっていますか?
125:あるケミストさん
06/11/14 23:48:37
>124
ベンゼン環なら XyMTeX で描けるよ。
関連スレ
レポート作成に役立つソフト
スレリンク(bake板)
126:あるケミストさん
06/11/14 23:49:24
ググレばすぐに見つかるよ
127:あるケミストさん
06/11/15 11:03:00
>>125->>126
ありがとう、鉄かめん!
128:あるケミストさん
06/12/01 23:57:04
TVでシュールストレミングの缶開けるのに
簡易グローブバッグ使っててワロタ
129:あるケミストさん
07/02/25 12:26:44
有機分子の動きを直接観察=電子顕微鏡で初成功-東大・産総研
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
sugeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
130:あるケミストさん
07/03/28 00:09:26
無水酢酸初取り扱い。 涙がぐはっ。
131:あるケミストさん
07/04/02 14:37:23
>>130
このまえプラッテの上掃除機かけたら
30mlくらいののサンプル瓶に小分けにしといた無水酢酸を掃除機が吸い込んだ。
しかも管の中で詰まった。とれない。どうやってもとれない。
ガンガンやってるうちに中で瓶が割れたらしい。
涙が出た。
132:あるケミストさん
07/04/07 07:30:21
おいちょっと聞いてくれよ
実験で割と可愛い感じの女の子とペアなんだけど、
昨日の実験でホールピペット経由で間接キスしちゃった。
133:あるケミストさん
07/05/19 22:10:34
┏ ┓
概要:
日本は低迷地位でありながらもVIPPERの努力により見事1位に進出
しかしもうすぐでこのクリックゲームも終了時期を迎えてしまう。
我々は3億を目指したい。そこで君たちに協力を求めたいんだ。
詳しい方法は下記のURLに乗っている。是非とも3億に向けて協力してくれ。
日本やVIPPERの誇りに賭けて。
【日本軍】一番クリックした国が優勝 Click68【最終決戦序章!!】
スレリンク(news4vip板)
┗ ┛
134:あるケミストさん
07/09/21 17:32:55
これを2ch中にコピペして欲しい。
俺達の力でガソリン代を少しでも安くしよう。
最近、ガソリン高いですよね・・・
ガソリン税の中には、30年前のオイルショック時に"臨時""暫定的"に増税されたはずの
「オイルショック特措税」が、いまだに課税され続けている。
オイルショックっていつの話?
意外と知られていないこの話。2chからmixi、ブログにいたるまで日本中に知らせませんか?
社会現象にまでなれば、この税金は消える可能性が高いです。
定率減税は即座に廃止したくせに、こういう増税はたましだまし続けている政府に鉄槌!
URLリンク(ja.wikipedia.org)
1970年代のオイルショックを機に、暫定措置として「租税特別措置法」が成立、以来30年以上も暫定的に2倍の税率を課し続けている。