06/11/01 10:57:19 h3wOgP/G
NASAは、「ディスカバリー・プログラム」に関する複数のミッションを選定した。
ミッションはコンセプト・スタディーの段階に入り、今後、実現化へ向けた更なる検討が進められる。
そのミッションのうちの一つ。
「OSIRIS」
(Origins Spectral Interpretation, Resource Identification and Security)
小惑星に探査機を送り、その表面サンプルを採取し、地球に持ち帰るというもの。
主席研究員(PI)はアリゾナ大学のマイケル・ドレーク氏。NASA・ゴダード宇宙センターがプロジェクトを管轄する。
URLリンク(www.nasa.gov)
まさにはやぶさそのもの。ついにNASAが後追いを始めたぞ!