天文・気象板 初心者質問すれ。PART XXIIat SKY
天文・気象板 初心者質問すれ。PART XXII - 暇つぶし2ch495:名無しSUN
06/07/10 17:20:23 n14TTJOG
>>493
沖縄だったら、
米軍が航空機誘導するのに使っているレーザーとかも候補

496:名無しSUN
06/07/10 18:40:47 C/MmAMEu
>>493
あー!そういえばありました!
海洋とか天文とかの施設が、私の家から西の方にあります。
これですっきりしました、ありがとうございました(^人^)

497:名無しSUN
06/07/10 23:42:49 alkefMqB
よく宇宙Jからの大気圏突入で、ゴーっと赤く摩擦していますが、

そんなに赤く摩擦せずに還ってこれる宇宙空間までの距離はどの程度ですか?
逆に、赤く燃えるほどの突入距離はどの程度からなのでしょうか。


世界丸見えTVで民間宇宙船が、上空100キロ圏から、燃えずに帰ってきてましたもんですから。

498:名無しSUN
06/07/11 00:26:07 mPvMa7fG
>497
高度よりも軌道にのせるか、弾道で帰ってくるか、で違ってくる。

499:名無しSUN
06/07/11 02:08:43 wAidWnvr
距離なんか無関係だよ
スピードが全て
ロケットでも高度を稼ぐだけなら民間宇宙船のよーに
小さい物でも宇宙に達するんだよ
でもスピードが無いから燃えもしないしすぐ落ちてくる

仮に深宇宙からの船を地球近辺で相対速度0にまで逆噴射でもして
速度を落とせばあとは自由落下だけのスピードで突入するだろうな

現実にはほとんど不可能ですけど

500:名無しSUN
06/07/11 02:27:23 EK3H/9wM
いや、そのスピードに距離が関係してくるんじゃないか。
基本的に位置エネルギーがみんな熱になるんだから。
逆噴射なんて高価すぎて絶対しないし。

501:名無しSUN
06/07/11 02:59:22 km1yY92d
>>500

502:名無しSUN
06/07/11 03:12:39 km1yY92d
ぐあ、、、リターンキーが押されてしまった。

>>500
なんで>>498>>499を読んだ後でそうなるかな?

>基本的に位置エネルギーがみんな熱になるんだから。
運動エネルギーも忘れたらいかん。
平たく言えば軌道速度出てる物体と弾道飛行してた物体じゃ
大気圏への再突入時の初速が段違い。
初速抜きに高度だけ論じても意味が無い。

503:名無しSUN
06/07/11 03:45:07 mPvMa7fG
まぁ、弾道飛行でも、マーキュリー・レッドーストーンみたいに高度200km近くとか
大陸間弾道弾みたいに長距離を狙うとそれなりの(秒速2km~)再突入速度になるんだが
スペースシップワンは垂直に上昇して高度100kmちょうどですぐ再突入だから。

504:名無しSUN
06/07/11 04:04:44 whI3BgIL
>>502
俺は497を見て、初速0でポトリと宇宙船を落としたときに、
高さが何kmまでなら燃えずにすむかと聞いてると思ったのだ。
運動エネルギーについては、接地する時点では
必ずスピードを落としてないといけないので考えなかった。

でも確かに499に対するレスとしては変だった。
考えてみれば、初速が0だったら脱出速度以上にはならないな。
同じ高度でも、弾道飛行と軌道に乗るのでは、
まるっきり必要なエネルギーが違うのだね。

505:名無しSUN
06/07/11 04:11:50 wAidWnvr
確か衛星軌道の「高さ」だけに上げるなら現在のロケットの燃料は10分の1で
到達できるとか

んでも大事な速度が一切出て無いのですぐ落下だね

自由落下でも燃えるほどスピード出るかもしれん

506:名無しSUN
06/07/11 20:13:23 Sl6idZno
静止衛星も弾道飛行なんだけどね

507:名無しSUN
06/07/11 21:00:40 QeCbDLxD
>>506
違う

508:名無しSUN
06/07/11 22:29:27 Sl6idZno
>507
違う

509:名無しSUN
06/07/11 22:36:47 mBO5tB8M
質問です。
惑星の軌道はなんで大体同じ平面上にあるんですか?
まさか太陽系だけ偶然なんてことはないでしょう?

510:名無しSUN
06/07/11 22:57:34 AvlSrT+H
>>509
同じガスとチリの円盤(原始太陽系星雲)からできたから

511:名無しSUN
06/07/11 23:13:34 jHJPrh/z
>>510
土星のわっかみたいなもの?
なんでそのガスとチリは円盤状なの?

512:名無しSUN
06/07/11 23:20:22 1RtEYFyc
>>511
降着円盤だから。
って答えはもともこもないな。。。

恒星や、チリとガスの円盤の原料である分子雲コアが回転しているから。
回転していると、遠心力と重力が釣り合う形状が円盤になる。

513:名無しSUN
06/07/12 00:28:19 asL0nlkE
>>512
しつこくてごめんよ。
その円盤はさ、例えば90度ずれた角度でもう1つできたりしないの?

514:名無しSUN
06/07/12 00:53:42 gFxAXjYJ
>>513
90°ずれた角度を持つ円盤だよね。
原理状は可能だけど、事実上難しい。
ひとつのガス雲からできるという形成過程を考えるとね。
まぁ、無いということは証明できないので、将来そういう変わった惑星系が見つかっても
不思議ではないです。

たとえば、へんてこりんな銀河はあります。
中心と外側で違う向きに回転していたり、回転軸がずれている銀河もあったと思った(記憶による)。

515:名無しSUN
06/07/12 01:35:14 O3KOSPqH
>>419
嘘付けw

実際どの程度の難易度なんだろう?

516:名無しSUN
06/07/12 02:20:21 tKLe4Y/N
今晩月の明かりで雲に光の筋が延びていた
太陽ならしょっちゅう見られる現象だが月では珍しくないですか?
満月の光量と雲の層が2重になり雲の陰が絶妙に落ちた結果だと思う

517:名無しSUN
06/07/12 02:21:22 b9GxKQhy
>>513
ちょっとずれたのなら
URLリンク(www.astroarts.co.jp)

>>514
そのニュースもみたことあったね

518:名無しSUN
06/07/12 02:27:14 tKLe4Y/N
URLリンク(wapichan.sakura.ne.jp)
いわゆるこういう状態ですね
もっと月周辺だけの雲の陰で立体的に見えてただけですが

実際光線が光芒になって見えるまでは明るくないですからね

519:名無しSUN
06/07/12 07:50:25 3r2Ufi0c
>515
億単位の金と月単位の休暇があれば、ロシアに行って宇宙飛行士になれる。

マジレスすると、大学は理系の学科を卒業していること、
その上で自然科学系の研究・開発・設計の実務経験が3年以上あること、
40才以下であること(35才以下という条件の時もあった)
英語がある程度話せること。
競争率は野口さんのときで527人から1人。

つまり、大学や職業で受験資格が制限される。
受験可能なのは25~40の15年間で、その間に募集が無ければどうしようもない。
選抜中は拘束期間が長いので、1週間の有給休暇が取れなくて受験を断念した人もいるらしい。

520:名無しSUN
06/07/12 10:54:32 64gTn5VV
>>516
>>518
月ははるか遠くの、宇宙空間にあるんだぜ

521:名無しSUN
06/07/12 11:41:37 tKLe4Y/N
>>520
それと光芒現象は無関係ですが?
光と大気の作用です

522:名無しSUN
06/07/12 21:32:23 5NUGVQhu
>>508
砲弾は地上から発射され、地上に落ちる
それが「弾道」だ

523:名無しSUN
06/07/12 22:33:50 WYZE5sHK
真空弾道と双曲弾道の区別をしないのか

524:名無しSUN
06/07/12 22:34:24 WYZE5sHK
あ、知らないのか

525:名無しSUN
06/07/12 23:20:12 17XUxLRE
文字どおりの「弾道」なら周回軌道も「弾道」だけど、
ことわりなく「弾道」というとsuborbitalの意味で
使うことも多い。どの意味で使っているのか明確にせずに
言い合っても不毛なだけ


526:名無しSUN
06/07/12 23:35:18 zIdYvfBf
>418
もうちょっと補足。
実際に(日本で)宇宙飛行士に採用された人の著書とかによれば
「若い頃から宇宙飛行士を目指して~」という感じではない。
(ひょっとしたら一人くらいはそういう人がいるかもしれんが)
普通に社会人をやっていて、たまたま宇宙飛行士の募集を知って、
興味があったので応募してみたという程度。

ただ、採用者のほとんどは修士卒以上だから頭は悪くないだろうし、
スポーツの経験を持つ人間が多い。

527:名無しSUN
06/07/13 00:32:35 H8ZHaM9v
地面を平面と見なして地上から空中へ打ち上げその後地上へ戻る放物軌道を真空弾道って呼ぶよな
一方地面を曲面と見なさなければならないほど遠距離を飛ぶ弾道を双曲弾道と呼ぶよな
人工衛星軌道は双曲弾道に含まれるよな
どうでもいいけどね

528:名無しSUN
06/07/13 11:16:01 suLFUmMv
オールトの雲を越えて、人工衛星が移動する時は、どうやって隕石群を避けて行くのですか?

529:名無しSUN
06/07/13 11:41:35 6mcOYE4b
>>528
気合いと運

530:名無しSUN
06/07/13 12:16:03 UXRkjfuD
スレ違いかもしれませんがちょっと聞いてください。
今まで生きてきて「にわか雨」のことを、ずっと小雨がパラパラ降るような
天気をイメージしてました。
先日友人にその話をしたところ、その友人も全く同じ間違った認識をしていて
小雨だと思ってたそうです。
あれ?っと思い、その後も他の友人男女5人にそれぞれ「にわか雨って何だと思う?」
って質問したら、「小雨」だとか「弱い雨」って答えが返ってきました。
僕らはどこで間違って覚えてしまったのか・・。これは単なる偶然でしょうか?

531:名無しSUN
06/07/13 12:21:13 M4X3hy1H
俄かに降る雨がどうして小雨限定になってしまうのか・・・
日本オワタ\(^o^)/

532:名無しSUN
06/07/13 12:24:10 kpBX8/jx
ゆとり教育ってやつの犠牲者か!?
似た様なのに蝉時雨が有るね。
本来は大量発生した蝉が寿命を終え、樹からボトボトと
まるで雨のように一斉に落ちる様を顕したものなのに、
蝉の鳴声が喧しい様を指すようになってしまった・・・

きっと松尾芭蕉が発端に違いない。

533:名無しSUN
06/07/13 12:33:50 UXRkjfuD
>>531
そうですね。確かに終わってると思います。
今考えてみると、俄かに降る雨=突然の雨で理解出来ます。
恐らく、子供の頃から天気予報で「所によっては、俄か雨が降るかもしれません」
というのを良く聞いていて、俄かって意味も分からず適当に小雨がパラパラっと降る
感じと誤解してそのまま今に至ったのだと思います。


534:名無しSUN
06/07/13 14:10:03 6mcOYE4b
にわか雨:
URLリンク(d.hatena.ne.jp)

URLリンク(ja.wikipedia.org)にわか雨

535:名無しSUN
06/07/13 18:46:50 Vg4rea2J
>>528
オールトの雲なんてスカスカなんで
当たらないよ。

536:名無しSUN
06/07/13 19:19:22 Emt3jAvV
探査機が破損するほどの隕石が当たる確率は10億分の1と試算されてる
パイオニアのタンクが破損してないのから計算してね

537:名無しSUN
06/07/13 19:22:50 UXsdeBJu
タンクが破損していないと、なぜ10億分の1になるのだ?

538:名無しSUN
06/07/13 19:36:08 JUmtBH/h
>>527
呼ぶよなって、そもそも双曲弾道って言葉自体が初耳なんだけど。
ぐぐってもヒットしないし。


539:名無しSUN
06/07/13 19:48:46 Emt3jAvV
探査機を破損する大きさの隕石の存在確率とタンクの面積から割り出したんじゃね?

540:名無しSUN
06/07/13 21:00:13 UXsdeBJu
探査機破損とタンク破損って違うの?

まあ、オールトの雲の中の隕石の大きさと数の関係がわかれば
その確率もすぐに求められるから問題ないけど。

541:名無しSUN
06/07/13 22:37:13 pdTxC+9v
>>527
混ざってるキガス

542:名無しSUN
06/07/14 01:33:10 C1YchLwM
>>538
大学のときの教科書 or ISASの中の人に聞けば詳しく教えてくれる鴨

要するに放物軌道は地球が平面のときに(ry

ICBMなどは双曲軌道(ry

突き詰めれば全て円錐曲線(ry

おっぱい♪おっぱい♪

543:某研究者
06/07/14 04:35:58 CpaK83+r
URLリンク(tftf-sawaki.cocolog-nifty.com)
>米ギャンブルの都ラスベガスに本拠を置くホテルチェーン「バジェット・スイート・オブ・アメリカ」の成功で財をなしたビゲロー氏は、
>宇宙ステーション計画に私財5億ドル(約580億円)を使うと宣言、これまでに7500万ドル(約86億円)を投入している。
>計画では、ソーセージをつなげたような風船形の宇宙ステーションの建設が2015年に完成し、ホテルや研究所、大学、娯楽施設などからなり、宇宙ビジネスへ一番乗りを果たそうというもの。

風船状では
デブリ等が当たった場合
可也ダメージを受けないのかだろうし
放射線対策は問題は無いのかだが


>通常の金属製ではなく、ケブラーで保護されたソフトな材質でできているのが特徴だ。縮んだ状態でロケットに搭載し、宇宙空間で膨らませるということらしい。
>果たして宇宙環境での耐久性がどうなのだろうか? Genesis I は今後軌道上に留まり、宇宙線やデブリの影響を調べることになるようだ。

ケブラー製でデブリ対策も矢張り
考えて居ると言う事かも知れぬし
宇宙服並みの耐久性が有れば良しと言う事なのか
どうかだが
宇宙服よりデブリが当たる確率は
遥かに高い訳だろうが
当たっても即座に穴を修復出来れば
問題無いと見て居るのか
どうかだが
宇宙線はケブラーで防げるのかだろうし
此れはどうするのかだが

544:某研究者
06/07/14 04:39:00 CpaK83+r
宇宙線の防護能力が
宇宙服程度では
長期に滞在する場合は
問題が出ると言う事は無いのかだが

545:某研究者
06/07/14 05:06:35 CpaK83+r
火星探査機の場合は水や食料で
宇宙線を防ぐと言う様な
方向も有っただろうが
水や食料が少なく無く成った後は
防げないと言う事かも知れぬが
短期なので問題は無い訳だろうか


ステーションなら水・食料は
補充出来る訳だろうし
火星探査機も太陽フレアが起きた時だけ
食料庫に退避していたかと思うし
同様の方向で良いのかも
知れぬが


或いは太陽フレアが起きたら
脱出用のソユーズに退避と言う様な
方向も有るのかも
知れぬが

546:名無しSUN
06/07/14 11:14:52 UQWmuZAh
失礼ですが文章が非常に読みにくい
簡潔にまとめなさいね

547:名無しSUN
06/07/14 14:23:59 dB9mfx4g
>>542
>ICBMなどは双曲軌道(ry
嘘こけ。楕円軌道だろ。双曲軌道になるには脱出速度以上必要。


548:名無しSUN
06/07/14 16:30:37 h6bOhtV0
ってか、なんで双曲軌道で着弾できるんだと、こ一時間・・・

549:名無しSUN
06/07/14 18:04:58 UWea07Tm
その宇宙線関連でお聞きしますが

アポロは本当に月に行ったのでしょうか。

550:名無しSUN
06/07/14 18:25:02 uhVSE/st
仮に、現在の地球上の水をすべて水蒸気にして
それだけで大気を構成したとすると
地上付近の大気圧はどれくらい?
その大気圧はどれくらいの深さの海のそこでの圧力に対応する?

551:名無しSUN
06/07/14 20:45:33 GR6YWPiv
>>549
全部は行ってない


着陸船だけ

552:名無しSUN
06/07/14 23:29:17 C1YchLwM
>547
最初誰でもそう思う。なぜそうなるかは教科書読めばわかる

>545
例えば航空機に乗って強い太陽フレアを浴びると、一般人の年間許容量の三分の一から半分くらいの放射線を浴びることになる。
宇宙空間でははるかに多いと想像されるから、一般人の許容放射線量は超えちゃうでしょうね。

553:名無しSUN
06/07/14 23:29:59 C1YchLwM
>551
宇宙線≠アポロ宇宙船

554:名無しSUN
06/07/15 00:56:42 L0Iz9Vyc
>>552
>なぜそうなるかは教科書読めばわかる
教科書読んだことない香具師が来ましたよ。



555:名無しSUN
06/07/15 01:02:33 S/utmB+N
おれも、なんで双曲線軌道になるのかわからない。
エッセンスの解説を希望。

余談だけど、昔、円筒形のスペースコロニー内での放物運動を計算したことがあった。
たしか、近似的に放物線になっていたと記憶している。

556:名無しSUN
06/07/15 01:34:17 L0Iz9Vyc
慣性飛行に移った時点で
・脱出速度より小さいとき…楕円軌道(離心率<1)
・ちょうど脱出速度のとき…放物線軌道(離心率=1)
・脱出速度より大きいとき…双曲線軌道(離心率>1)
なぜそうなるかは教科書読めばわかるww

脱出速度以上のときは無限に地球から離れて行き、地上に戻ってこない。
だからこそ「脱出」速度と呼ばれる。

ICBMは地上に戻ってきて目標に着弾させなければ意味がないから、
当然その速度は脱出速度より必ず小さい。よって楕円軌道

どこで双曲軌道だと思い込んだのか興味がある

557:名無しSUN
06/07/15 07:58:20 RiRikK7B
♪僕らのうまれてくるずっとずっと前にはもう
の続きをおしえてください

558:名無しSUN
06/07/15 08:05:26 k8Ys5Jl6
あっ、ポロっと出した中2をどつきに行ったって言うのに~

559:名無しSUN
06/07/15 09:03:52 mjt+up/X
ICBMって普通のミサイルと違い
大気圏外の空気抵抗の少ない領域飛ぶんじゃ…

560:名無しSUN
06/07/15 09:06:02 mjt+up/X
あ、それより自ら推進力のあるミサイルの類が
楕円軌道なんか描くわけないのでは
大砲の弾じゃあるまいし

561:名無しSUN
06/07/15 13:07:29 KWgpqpPe
おまえの教科書には座標系について書かれていないのか?
ミサイルは宇宙目掛けて飛んで行くんじゃないんだぞ。
極座標を用いるとミサイルの弾道は双曲線なんだよ。

ここにはまじでロケット工学学んだ奴いなかったのね… orz...

562:名無しSUN
06/07/15 13:15:58 2S7hKgY9
北朝鮮の雷雲すげぇな・・

563:名無しSUN
06/07/15 13:17:19 ZH7rKPvo
コロッケ揚げたほうがいいですか!?

564:名無しSUN
06/07/15 13:37:29 S/utmB+N
>>561
座標系に依存する議論してるんじゃねーよ。
じゃあ、円運動は曲座標では直線運動って言い張るんか。
まじ、センス疑うwww

565:名無しSUN
06/07/15 16:09:14 KWgpqpPe
センスは関係ない。
ロケット工学では大陸間弾道弾などは双曲線軌道として扱う。
事実は事実なのでセンスもあなたの思い込みも関係ない。
変えたければ君が学会で力説すればいい。
誰にも相手にされないけどね。

566:名無しSUN
06/07/15 16:15:43 mwneUx4I
>>559
そうですが、それが何か?

>>560
弾道ミサイルの話じゃないのか? 最後までロケット吹かしっぱなしだと
弾道ミサイルじゃないでしょ。打ち上げから噴射終了まではもちろん話が
違うので>>556ではちゃんと「慣性飛行に移った時点で」と断っている。
それ以降は基本的に大砲の弾と同じ。

メインの噴射後も多少の軌道修正はするのかもしれないが、それを言い出したら
もはや双曲だ、いや楕円だという議論自体無意味

>>561
>ミサイルは宇宙目掛けて飛んで行くんじゃないんだぞ。
最終目標が地上だからこそ双曲線ではありえない

>極座標を用いると
そういう屁理屈言うなら、弾道飛行は必ず直線だな。測地線だから

567:名無しSUN
06/07/15 16:17:46 mwneUx4I
初心者質問スレでロケット工学限定の言葉遣いを断りなしにするほうがおかしい


568:名無しSUN
06/07/15 20:48:25 jWmwdtlt
工学は特殊な世界だからな。

569:名無しSUN
06/07/15 20:53:52 ehZ1AGj1
>>561
板違いです。
ここは天文・気象板です。
ロケット工学板へどうぞ。

570:名無しSUN
06/07/15 22:19:28 uZd/7Ztj
>>550
>仮に、現在の地球上の水をすべて水蒸気にして
>それだけで大気を構成したとすると
>地上付近の大気圧はどれくらい?
おおざっぱな数値で考えてみますと、
海の平均の深さは約4000mです。地球上の水のほとんどが海水であることを考え、
川や氷河の部分の事はひとまず計算からはずします。
海は地球の約7割を占めていますから、地球全体をならしてしまうと、深さ約3000m
となることになります。

水は水蒸気になると1気圧では体積が約1000倍になります。
すると、1気圧のままで考えれば、水蒸気の体積は3000m×1000倍と言うことなります。

現在の大気を上空まで1気圧にすると、高さが約7700mになるそうです。
すると、水蒸気の場合と単純に比較すると
3000×1000÷7700=約390倍となります。

かなりおおざっぱな計算ですが、約400気圧ぐらいにはなりそうです。
(気圧が上がれば水蒸気は水に変化するし、その他もろもろ厳密にはほど遠い計算結果です。)

>その大気圧はどれくらいの深さの海のそこでの圧力に対応する?
約400気圧となると4000mの深海の圧力に対応しますね。

571:名無しSUN
06/07/16 02:16:03 QpgT2qtf
>>570
残念ながら少し間違っているよ。最初に海の平均深さは約4000m、海洋の面積は地球表面の
7割としているのだから、対応する海の深さは、4000×7/10=2800m でなければおかしい。
また、1気圧=1013hPa、空気の密度=1.226kg/m3 (@15℃=地球の平均気温) なので、
1気圧の場合の空気の平均厚さ=1013×10^2/1.226・9.797=8433m だ。(9.797m/s2=重力加速度)
>>550
圧力を計算するのに1気圧・15℃での空気の厚さは必要ない。
海の平均深さ=3800m、地球表面のうちの海の割合=70.6%を用いると、海水の密度=1.03t/m3 を用いて、
地表付近での圧力は、(1.03・10^3×9.797×3800×0.706/1013・10^2)+1気圧(空気による)=268気圧だ。

ただしこれらの水が液体にならないためには、大気は地表近傍で400℃近い高温になっていなければならないし、
いずれにしろ水は374℃、218atm以上で超臨界状態となるので、268atmの地表付近では水蒸気(気体の水)
にはならない。だから「大気圧」も定義されない。つまりそもそも質問に無理があるんだな。

超臨界水-高温高圧下で特異なふるまいをする水 東京大学環境安全研究センター
URLリンク(www.mext.go.jp)

572:名無しSUN
06/07/16 09:32:09 FiXT+0QG
>>571
超臨界なら大気圧は測れるのでは

573:名無しSUN
06/07/16 10:48:13 bHFhckLu
結局、地表での圧力は、海水が液体か気体かによらないからな。

574:名無しSUN
06/07/16 10:56:39 cp6Dfuu9
大気を構成する分子の総数と地球上に存在する水分子の総数がわかればそれでいいんじゃないか。

575:名無しSUN
06/07/16 11:35:40 QjXepY7F
つまり、海の平均深さを出した時点で概ね終了ってことか。

576:名無しSUN
06/07/16 13:44:54 TXwPnqWk
なんかいたちがイって言われたからこっちで聞きます。

どこのページやテレビや文章を見ても世界最大の核実験の行われた
ノバヤゼムリャ島での核実験では原子雲は高度60000mまで上がった。
と書かれているんですが、本当にそんな高さまで雲が上がれるんでしょうか?
ftならまだわかりますが60000mなんて空気のほとんど無いとこに本当に
きのこ雲が上がったとは思えません。だれかこの疑問を納得させてください。

参考までに
URLリンク(www.youtube.com)

577:名無しSUN
06/07/16 15:28:58 5CUfTzxP
梅雨っていつ終わるの?

578:名無しSUN
06/07/16 16:20:15 EoR8tSXt
>>577
太平洋高気圧の精力が強くなり、中国大陸に小さな低気圧がいくつも出来たとき。


579:名無しSUN
06/07/16 17:14:16 oo9wcCp+
>>576
何ヶ月も経った後にその高さでも核実験由来の放射性元素を観察した例がある。
程度の話しなのではないかなと想像中。。。

580:名無しSUN
06/07/16 19:18:03 dOanHpVl
雲ってゆーか熱による煙の方が適切な表現だろ
勢いがあれば成層圏は脱しそうだけど60kmはガセっぽい

581:名無しSUN
06/07/16 22:39:19 cp6Dfuu9
576の話が本当ならば、原子雲の定義や解釈が怪しいのかなとと想像ちぅ

582:名無しSUN
06/07/16 23:07:12 1mAVXkMg
火山の噴煙では20Km位が最高と記憶してるが・・・

583:名無しSUN
06/07/16 23:48:08 8NxFmHxP
>>582
以下の記述によると火山噴火による噴煙の高度は最大50km程度だ。ちなみに引用元は例のあの人のサイトだ。

>噴煙の高さHは熱エネルギーの放出率Qの1/4乗に比例する.プリュームの場合は,
>      H = 8.2 Q^1/4
>の関係が成り立つ.ただし,単位はH(m),Q(W)である.
>Hはふつう1kmから50kmまでの間の値をとるから,それに対応するQは10^8~10^15Wの間にある.

2章 空から降る 噴煙柱のダイナミクス 
URLリンク(www.edu.gunma-u.ac.jp)

584:名無しSUN
06/07/17 01:17:33 lqFWgdtw
>>549ですが、
聞き方が少したりなかったようなので、軽くもう一度聞きます。
軽くでいいいのでお答えお願いします。

当時の装備で本当に月まで行けたのでしょうか。
一番聞きたいのは、当時の宇宙服で、宇宙線から体を守れたのか聞きたいのです・・

585:名無しSUN
06/07/17 02:02:46 sgKoIseu
>584
当時の宇宙服も現在の宇宙服も基本的な製法は同じはずだが。
ただ、当時だと宇宙船による健康障害に対する意識自体が現在よりも低いし。
月面に未知の病原菌がいる可能性の方が心配されてたし。

まぁ、陰謀が無かったことを証明することは絶対にできないから、
どういう説明をしたって>584が納得できるとは思えないが。

586:名無しSUN
06/07/17 03:47:47 /WsjyXxg
バンアレン帯の放射能は強いが、ベータ線なのですぐ通り抜ければ
耐えられんでもない

宇宙服だって今のと当時のとそんなに変わらんだろ?

大体宇宙行くってのはガンになる確率が少しUPするだけだから
ウダウダ言うんじゃねー

587:名無しSUN
06/07/17 03:59:06 Qp79ejkR
β線はアルミ箔くらいでもかなり防げるはず。
少なくとも宇宙服ならそれより分厚いし、宇宙船自体もかなり防ぐはずだから
まったく問題なさげ。

太陽風はα線とプロトンだっけ?
それなら紙でも防げるから、無問題。

問題は深宇宙から飛んでくるγ線だろうけど、γ線は物質との相互作用が小さい
から短期間なら大きな影響は出ないだろう。


588:名無しSUN
06/07/17 07:35:35 hUUGtzeC
>>584
> 当時の装備で本当に月まで行けたのでしょうか。
当時のアメリカとロシアの軍事的な関係が大きい。
アメリカは今では考えられないくらいお金をつぎ込んで
月に行った。ロシアに対抗するために。

589:名無しSUN
06/07/17 13:04:21 /0A2+DOW
ロシア(当時ソ連)だって月探査用の宇宙服まで作ってたけどな。
月着陸船も作ってたし。飛行士は月着陸の訓練も相当やってたし。
ロケットだけ開発に失敗して実現できなかっただけで。

590:名無しSUN
06/07/17 17:00:21 /WsjyXxg
木星の極と赤道ではどんくらい重力が違うのか教えて

591:名無しSUN
06/07/17 18:26:36 u3uJBZxN
一方ロシアは宇宙服型の人工衛星を造った。


592:名無しSUN
06/07/17 20:40:05 +oT8H/VG
かまいたちは旋毛風が真空を作り人体を切り裂く現象である。ってのはあり得るの?
今は、乾燥で突っ張った皮膚が、転んだとかで裂ける現象だと考えられてるらしいけど。
風が吹いたぐらいじゃ真空なんてできそうにない気がする。
てかそもそも一瞬の真空が人体を裂けるのか疑問。教えてください。

593:名無しSUN
06/07/17 21:26:30 qXPm4U3U
あのー、
たった今、ディスカバリーチャンネルで、
月が消滅したら地球の自転軸の傾きは23.5度を維持できず0-90度を揺れ動くと
NASAの研究者らしいおっさんが言っているんですけど、マジですか?


594:名無しSUN
06/07/17 21:30:43 JBjUsq1K
NASAの中にもトンデモ研究員がいるんだな。

595:名無しSUN
06/07/17 21:35:55 SlF9BLw6
>>593
まぁ、ある程度はマジ。
自転軸を安定させるのに、月の役割は大きい。

596:名無しSUN
06/07/17 21:41:43 qXPm4U3U
>>595
ということは、衛星がないもしくは小さいのに自転軸が安定している
他の地球型惑星と地球とでは何かが違うの?
海洋が影響するとか、月が脱出した関係で他の惑星より
非対称度がでかいとか?

597:名無しSUN
06/07/17 22:00:30 qXPm4U3U
ふと思ったのだが、地軸の傾きの安定効果じゃなくて、
地球上の地軸の場所の安定効果の間違いじゃないかと・・・・


598:名無しSUN
06/07/17 23:21:11 cWjO/x9u
>>589
性格にはアメリカに先を越されたのでソ連は計画を中止したんでしょ。

>>587
その解説は殆ど間違え。
あなたの言ってるα線とβ線の説明は放射性元素の崩壊時に発生するα線とβ線。
しかし宇宙線中のα線やβ線はエネルギーが桁違いに高い。
それに宇宙線にはα粒子なんかよりもっと質量数の大きな原子核も存在していて、
それらが宇宙船の外壁なんかに衝突したときには、猛烈な二次宇宙線が発生して、
宇宙飛行士は甚大な健康被害を受ける…

…というのは37年前も現在も大した変わりは無いわけです。
37年前の飛行士も、現代の国際ステーションに滞在してる飛行士も、
そんなのにやられれば大変な健康被害を受ける。
だから37年前だけ放射能の危険があるからどうのこうのなんて言うのはナンセンス。
放射線に対する防護素材なんてのは、37年前も今も変わっちゃいないからね。

599:名無しSUN
06/07/17 23:22:26 cWjO/x9u
>>593
そういった無意味な仮定に基づいた研究というのは無意味な研究です。
そのNASAの研究員も無意味です。

600:名無しSUN
06/07/18 00:04:03 95VALDB3
>>599
そんなことはないだろ。
あり得なくても俺は興味あるぞ。

601:名無しSUN
06/07/18 00:09:13 ggPHtVkm
>>599
んなこたぁない。

602:名無しSUN
06/07/18 00:26:19 PpgRg/wk
>>599
確かにそうだ。
月が現在の2倍の大きさだったらとか、月が2個あったらとか、
地球に環が有ったらとか、無限にテーマが出来ちゃう。
日常の話題みたいなものを研究費使って研究するのはやっぱりおかしいと思う。
そんなことよりも、観測で得られたけれどまだ説明が付かない、
山ほど残っている未解明の問題を理論立てていくなどの有意義な研究をして欲しいと思う。

603:名無しSUN
06/07/18 00:39:25 ggPHtVkm
テーマが無限にあってもいいじゃん。ようは面白いかどうかだ。

とはいえ、マジメな話、そのテーマにどれくらい意義があるか
どうかは専門家じゃないからわからん。ただ、「事実に反する
仮定の上での話だから意味ない」という理由づけが間違ってる
ことだけは断定できる。

604:名無しSUN
06/07/18 01:11:03 PpgRg/wk
いや、意味無いじゃん。
学問としてすら、意味が無い。
そんな物理学は経済学と一緒。
経済学は科学の一分野ではあるけれど、
まともな科学者は経済学なんかやらない。


605:名無しSUN
06/07/18 01:12:52 PpgRg/wk
そんな研究員はいつしか他人の耳目を集める為に、
地球が滅ぶとか、常温核融合に成功したとか、オカルトに暴走するのが関の山だよ。

或いはノーベル賞を受賞する。(ただし経済学賞または文学賞w

606:名無しSUN
06/07/18 01:41:50 /FSpZx/q
>>605
アフォ
地球外生命の存在確率を求めるための研究だ

607:名無しSUN
06/07/18 01:52:58 btoDUhQe
マダマダお子ちゃまおつむの奴が多いな。これは意味があるとか意味がない意味がうんぬんと

はるか昔に、地球が回っているのか、太陽が回っているのかを研究した奴がいた。
その時代の学問には全く「意味」がなかった。

だがはるか後年その研究が報われる時が来た。
いろんな奴がいろんな研究をする事が「意味」があるんだよ。

いろんな奴がいるからこそ、今のいろんな学問や、解明された謎があるんだよ。

そして、いろんな動物がいろんな進化を遂げる事に意味があるんだよ。
あの動物はイヤとか、この虫はイヤとか、とある生物が死に絶える状態になった時に、
別の種類の生物が生き残る事により、生命が残されるんだよ。

608:名無しSUN
06/07/18 01:55:53 jcayDIDW
URLリンク(www2.kankyo.metro.tokyo.jp)
世田谷だけ湿度が変
いったいなんだい?

609:名無しSUN
06/07/18 02:06:09 JTivVYOd
>>608
誰かが乾燥剤の袋でも開けてぶちまけたんじゃね?

610:名無しSUN
06/07/18 03:13:08 W9Tc2j1J
>608
世田谷区役所にある湿度計が故障してるだけかと。

611:名無しSUN
06/07/18 08:35:47 80Tye546
>>608
ワロチ

612:名無しSUN
06/07/18 08:57:36 ggPHtVkm
>>604
君、ド素人だろ。なんで経済学が出てくるんだ?
衛星をもたない惑星は実際にあるんだから、そっちにも
応用できる可能性があるし、実証的研究たりうる。
天体力学の応用として意味がある可能性もある(ほんとに
そうかどうかは知らんけどね)。

そもそも、仮定の話だから無意味だというのは、まったく
の見当外れ。それでは、思考実験も無意味だということに
なる。アインシュタインを全否定するのか?(藁)

613:名無しSUN
06/07/18 10:38:53 yjhIjtLT
>>612
アインシュタイン云々は光速度不変という立派な現実の
観測結果の解釈の果てに出てきた理論群。

月については「無くなったらどうなるか」は仮想だが、それを考えるには
月があることによる地球への影響を知らないと話にならん。
だから、非現実の考察は現実の考察と裏表、というだけのことかと。



614:名無しSUN
06/07/18 11:13:29 9232oYQG
アインシュタインの思考実験の末できた理論には結局ノーベル賞は与えられなかったよね。
誰が評価するかによって意味があるか、無意味なのか変わってくる。
意味か無意味かの議論は不毛だ。

615:名無しSUN
06/07/18 11:36:20 9232oYQG
もしかしたら、本当に無意味な研究だからこそ、テレビで紹介したのかもしれない。
(ジャップにみせられる研究なんか、こんなのしかねーよ)という意味

もしかしたら、「自転する物体Aを公転する物体BがAの自転軸に与える影響」の成果を
地球と月にあてはめて、わかりやすく説明してくれた可能性もある。

616:名無しSUN
06/07/18 11:50:01 EmpFHABk
>>614
>アインシュタインの思考実験の末できた理論には結局ノーベル賞は与えられなかったよね。
受賞理由では真っ先に理論物理への貢献が挙げられています。
光電効果だけが受賞理由ではない。
for his services to Theoretical Physics, and especially
for his discovery of the law of the photoelectric effect



617:名無しSUN
06/07/18 12:26:39 dGMXOdFK
そろそろ雑談スレにでも移動したほうが…。
>>598
概ね間違ってないけど
>性格(正確)には
って言い方にはちょっと引っかかるな。
ロケット開発に失敗したからアメリカに先を越されたんだし、
アメリカよりロケット開発費がずっと少なかったのも大きな要因だし
コロリョフが死んでしまったのも大きな要因だし
コロリョフの後を継いだミーシンの決断力の無さとかも関係してくるし
状況を正確に語るための要因はいっぱいあるわけで…。
あ、俺も移動が必要かな…。

618:名無しSUN
06/07/18 13:13:56 EmpFHABk
>>598
月への飛行時の宇宙線の影響評価だから、大部分はバンアレン帯と太陽風。
そのエネルギーは核壊変で出てくるのとそれほど大差なく、影響評価として
>>587は間違ってない。

もちろん、外宇宙からの宇宙線には桁違いにエネルギーの高いものがあるけど
線量はもっと桁違いに少ないからほとんど気にしなくてよい。

アポロ当時も現在も無問題、という結論は同じ

619:名無しSUN
06/07/18 17:33:21 u+J4kSMu
URLリンク(www.youtube.com)

こりゃ一体なんだ?隕石か?それにこの無茶苦茶になってる星は何処か分かりますか?

620:名無しSUN
06/07/18 18:14:24 yjhIjtLT
>>619
地球の雷らしいね。

621:名無しSUN
06/07/18 18:23:46 u+J4kSMu
地球の雷なんですか。なるほど…。

隕石らしき移動体が大量に見えたので、隕石が落ちているのかなと思ってしまいました。ありがとうございます。

622:名無しSUN
06/07/18 18:27:22 yjhIjtLT
>>621
俺にもそう見えたんだけど、あれが何かはしょうじきわからん。

623:名無しSUN
06/07/18 18:45:04 0rdz1OfT
この時期は夕立が多いですね。
自分は埼玉在住で、週に2~3回くらいの割合で夕立があります。
夕立って日本全国で起きてるのですか?北海道なんかは起きなさそうに思えるんですが。

624:名無しSUN
06/07/18 20:35:50 9Kw384to
超新星と激変星ってなにがちがうの
爆発するかどうかってだけ?

625:名無しSUN
06/07/18 20:39:51 9Kw384to
文章がおかしいorz
超新星→爆発して木っ端微塵→中性子星やBH
激変星→表面だけ爆発

って事でいいんですか?

626:名無しSUN
06/07/18 20:52:38 zKfTwZk6
私は福岡在住なのですが、FMラジオを聴いていたら
夏場は北海道でも福岡のFMが聴けることがあると言っていました。
実際夏場の短い間東北・北海道のリスナーからの手紙が来ることがあるそうです。
AMならまだわかりますがFMでそんな遠くまで届くとはどのような気象現象が関係しているのでしょうか?


627:名無しSUN
06/07/18 22:13:53 c3I7D2Ph
Eスポ(スポラディックE層)

628:名無しSUN
06/07/19 01:01:58 r9+pT8fF
>>625
超新星も激変星の一種

629:名無しSUN
06/07/19 01:47:38 QOYTGsGW
>>613
>アインシュタイン云々は光速度不変という立派な現実の
>観測結果の解釈の果てに出てきた理論群。

それは、かなり疑わしい。数理科学の6月号に安孫子氏の論考が
載っているので読んでみるといい。理論が先だろうな。


630:名無しSUN
06/07/19 04:06:56 Z13aIVDb
金星のことについて質問いいですか?
ある本に、金星は太陽のエネルギーにより海を形成することができず二酸化炭素を取り除けなかった為、その二酸化炭素による温室効果で高温の星になった。
とあるんですが、うちの大学教授(アホっぽい)の講義では金星には最初は海があったが暴走温室効果により云々
って言ってたんです。
コレどっちが正しいんでしょうか?
金星に海はあったのか、なかったのか‥。

631:名無しSUN
06/07/19 08:31:03 4AFyjRPF
>>628
じゃあ超新星は激変星の一種で、
爆発してなくなるものって事ですか?

632:名無しSUN
06/07/19 12:16:40 9j72lVnt
>>631
激変星というのは変光星の一種としての呼び名で、いきなりガッと増光するやつの総称

その増光のしくみまで詳しく見てみると、その中に新星とか超新星が含まれている、
というのが正しいでしょう

(ただし超新星は人によっては激変星に入れずに独立した分類にする場合もある)

で、新星というのは表層のみが吹き飛ぶ現象で、超新星は星全体が吹き飛ぶ現象
さらに、超新星にもI型とII型があって爆発の機構が違う。
I型は何も残らないが、II型は中性子星かBHが残る

633:名無しSUN
06/07/19 12:27:59 yvTKrEdk
>>630
検索キー「金星 海」

634:名無しSUN
06/07/19 12:52:34 3cS2A8z/
海はあっただけど宇宙人が地球に移し変えた、でFA

635:名無しSUN
06/07/19 20:36:41 3mmBS2tC
>>630
URLリンク(www.stp.isas.jaxa.jp) (JAXAの宇宙科学研究本部にあるページ)
によると
>一説によれば、原始の金星には地球と同様に大量の水があり、海が広がっていました。
>それが、高温のために大気中に蒸発し、太陽からの紫外線によって水素と酸素に分解され、
>軽い水素は重力を振り切って宇宙空間に流れ出してしまったというのです。このようなことが
>起こった傍証としては、金星大気中では水素に対する重水素の割合が地球に比べて100倍
>ほど大きいことがあげられます。通常の水素に比べて重さがほぼ2倍の重水素は比較的流出
>しにくいため、大気に取り残されたというのです。

だそうです。その大学教授と関係のある人の記述かもしれませんが・・・・・

636:名無しSUN
06/07/19 20:56:03 QOYTGsGW
>630
信じてやれよ。お前よりその教授のほうが賢い可能性は95%なんだから。

637:名無しSUN
06/07/19 22:12:37 ZtNXPdv2
>>631,632
激変星というのは、速く不規則な変光(降着円盤の存在)と、
ときどき急な増光(降着円盤が崩れて星になだれ落ち、新星爆発を起こす)を
繰り返す特徴を持った、一連の星の分類名。
これに「いきなりガッと増光する」、
例えば超新星や、フレア星、りゅうこつ座ηのような爆発変光星を
含めるのは適切でないと思う。

激変星は、白色矮星と赤色矮星からなる(違う場合もある)近接連星系で、
赤色矮星から白色矮星に引き出されたガスが、白色矮星の周りに降着円盤を作り、
上のような特徴的な変光をもたらす。

超新星は、星が寿命を終えるときに爆発を起こして、星の大部分が吹き飛ぶ現象。
激変星は分類名で、超新星は現象と言ったほうがいいかもしれない。

また、激変星の白色矮星は、最終的に、
Ia型の超新星爆発を起こして吹き飛ぶことがありうる。

638:名無しSUN
06/07/20 07:42:15 QUMajN5o
無料で見られる雨量レーダーの携帯サイトってありますか?

639:名無しSUN
06/07/20 07:58:34 dy+aqR+g
てんコミとかどうだっけ?

640:名無しSUN
06/07/20 12:35:46 QhVlv3Wg
遅レスだが
>>519
詳しくありがとう

かなり才能と熱意のある人間が子どもの頃からがんがって0.何パーセントって感じ?
と思ったら
>>526
違うのか・・・

何か「手が届きそうと言えなくも無いかもしれないと言うのを否定出来るわけではないことを認めてもいいかも」
ってレベルだと、今までの人生の選択を後悔しちゃうわ
ひたすら自分で調べなかったのも「雲の上の存在」と思っていたかったから鴨
一応子どもの頃から自然科学系統の学問に結構興味あったのに、全然違うDQNの道に逝っちゃったよorz

大学卒業時20代後半とか30くらいでも可能性あるんなら、どうせだし理系の道進み直してみようかしら
欧米の多くの国では↑みたいな年齢で卒業→専門職って普通にある訳だけど
宇宙飛行士目指してるんならやっぱキツイのかな?

641:名無しSUN
06/07/20 14:12:09 qGcofbS/
星雲や星団の観測に便利な書籍を教えて下さい。
見つけ方が分かりやすく、フィールドで使いやすいのが嬉しいです。

642:名無しSUN
06/07/20 14:59:09 tJN+g2DJ
>>638
モバイル版ヤフー天気予報
URLリンク(weather.yahoo.co.jp)

643:名無しSUN
06/07/20 18:04:36 CipBRdMH
知ってるかおまいら、水は、宇宙からたまに何億トンって量が入ってきてるんだぜ。

644:名無しSUN
06/07/20 18:42:13 BMRbT+lq
>>643
それなんてアクエリアス?

645:名無しSUN
06/07/20 19:52:08 QUMajN5o
>>642
おお、ヤフーで見られるのね。ありが㌧。

646:名無しSUN
06/07/20 20:05:31 G/lk72+I
あの、銀河系をたった6000年で一周する星のことか!!!

647:名無しSUN
06/07/20 20:50:05 FROE8aag
>>635
なるほど、やっぱ教授ので合ってるのか。
ありがとう!

>>634
オレより頭がいいのは確実なんだけど、説明が下手っていうか教えるのが上手い部類の人間ではないかなと。

648:名無しSUN
06/07/20 21:32:26 Wzg+p18a
>>647
説明するのは下手だけど教えるのは上手い人ってどういう人なんだろうな (´・ω・`)

649:名無しSUN
06/07/20 21:56:16 FROE8aag
>>648
ごめん、文がおかしかったかな。
教えるのが上手い部類ではない。って言いたかった。

650:名無しSUN
06/07/20 22:15:20 7nsvJF3P
>640
大学卒業が30だとかなり難しい。
実務3年を経験すると最低でも33、募集資格のある40まで7年しかない。
この7年間に宇宙飛行士の募集がなければそれで終わり。
(そもそも30で大学を出たならかなり優秀じゃないと研究職が見つからないだろうが)

宇宙飛行士の募集は不定期だし、今後の日本の長期計画次第では募集が無いかもしれないし。
最後に日本で宇宙飛行士を募集したのが1999年で、もう7年、新規の募集をしていない。
今後も少なくとも4年は新しい飛行士の募集はないだろうし。

651:名無しSUN
06/07/20 23:09:46 CipBRdMH
知ってるかおまいら、水は、宇宙からたまに何億トンって量が入ってきてるんだぜ。

652:名無しSUN
06/07/21 01:14:22 b0wSmXka
>>650
結局、ストレートで大学出て実務やってて能力等で優れていても、「なろう」と思ってなれるモノでは無いのね・・・

653:名無しSUN
06/07/21 02:06:43 k8J/UpTZ
>>593-615
遅レスだが、別にトンデモじゃないよ。コンピュータシミュレーションでも確認されているし、
実際に、非常に小さい衛星しかない火星では、過去に数千万年単位で自転軸の傾きが
0度近くから60度ほどまで変動したことが地質学的証拠から確か分かっていたはず。
それにそんなに無意味な研究でもない。現在、地球外生命はどれだけ存在するかということは
科学者や一般人の大きな関心を集めているが、その推定にかなり影響がある。
月のような巨大な衛星がないと自転軸が安定しないということであれば、そのような環境に
なる確率がかなり低いかもしれないということになるからな。

あ、太陽系の場合だと、水星は太陽に近すぎて自転周期と公転周期が2/3で共鳴してるぐらいだから
衛星がなくても自転軸の傾きが0.01度で安定してるみたいだし、金星は地球の会合周期と自転周期が
5/8で共鳴してる影響で、取り得る自転軸の傾きが2通りしかないらしい。
だから結果的に、太陽系の地球型惑星で自転軸が安定してないのは火星だけじゃないかな。

654:名無しSUN
06/07/21 06:10:16 RHbUxrV8
太陽は超新星になるのでしょうか?

655:名無しSUN
06/07/21 06:54:04 LcIhvEw7
ならぬ

656:名無しSUN
06/07/21 07:03:23 y5fB29m6
各地で大雨の被害がでているようですが、これって異常気象?
温暖化か何かの影響?

657:名無しSUN
06/07/21 07:43:13 ehDpFWVH
>>653
> 実際に、非常に小さい衛星しかない火星では、過去に数千万年単位で自転軸の傾きが
> 0度近くから60度ほどまで変動したことが地質学的証拠から確か分かっていたはず。

本当なの?もし本当に火星の自転軸の傾きが変化したとしても、
そのことを人類が現時点で確認可能な地質学的証拠ってどういうものなの?そーすぷりーず。

658:名無しSUN
06/07/21 08:08:11 DGAOdIyq
>>657
地質学的証拠というのは眉唾だな
地球でさえ、自転軸の傾きを地質学的に正確に求めることはできない。

ついでに言えば、自転軌道相互作用で傾きを0°にするのは難しい。
最大60°というのはそういう説もあったキガス。もちろん計算上の結果。



659:名無しSUN
06/07/21 08:55:58 14DgbC+i
>>657
自転軸が変動すると気候変動がおきるのは有名だよね。
巨大な衛星を持つ地球でさえ、自転軸はフラフラしていて、
地球は寒くなったり熱くなったりした。

660:名無しSUN
06/07/21 09:15:12 1uDFOW3Y
>>657
っ「古地磁気学」

661:名無しSUN
06/07/21 09:30:06 QmWAV58Z
>>660
火星に磁場なんてねーよw

662:名無しSUN
06/07/21 10:03:59 1uDFOW3Y
>>661
地球のように明確で強い磁場はないが、弱い磁場の分布が確認されている。
URLリンク(www.astroarts.co.jp)

663:名無しSUN
06/07/21 10:36:50 QmWAV58Z
>>662
それはいいが、そもそも古地磁気で分かるのは地磁気的緯度であって、
自転軸は分からないだろう。

664:名無しSUN
06/07/21 11:25:22 gULqTi7L
>>656
温暖化とか関係なく、
昔から大雨とか各種自然災害は
けっこうあったと思うけどな。

665:名無しSUN
06/07/21 12:25:32 3fkUfL3F
自転軸の傾きって厳密には衛星なんか関係ないよね
潮汐なければジャイロ効果で軸は向きを維持するんだし

エンケラドスみたいに自身の重心の変化で軸が傾く方が影響大だろう
火星もオリンポス山で軸が不安定って読んだし

666:名無しSUN
06/07/21 12:46:12 ApwbZyXI
>>665
太陽の潮汐があるでしょが。

667:名無しSUN
06/07/21 12:51:54 6ubQa+zc
太陽も太陽系惑星があるから、自転軸が安定していて、
なければあっちこっちにフラフラということなんかなあ

668:名無しSUN
06/07/21 16:12:56 vUSLq2j9
>>656
なんでも地球温暖化のせいにしてみるスレ
  スレリンク(sky板)
【無意味】地球温暖化【暴論】
  スレリンク(sky板)
豪雨もどうせ原因は地球温暖化
  スレリンク(sky板)

669:名無しSUN
06/07/21 19:36:28 xKmwS8YZ
>>665
重心がいくら偏っていようと、他の天体との相互作用がなければ
角運動量保存則により自転軸の向きはピクリとも動かないんだが

670:名無しSUN
06/07/21 19:55:25 3fkUfL3F
URLリンク(www.astroarts.co.jp)

質量が偏ると自転軸は変化するけど?
それとも潮汐なくして質量は変化しないって事を言っているのかな?
そりゃ外部作用なしじゃ天体はある形状が固定したら重心は変化しないがね

671:名無しSUN
06/07/21 20:13:45 xKmwS8YZ
>>670
本文読んだか? 自転軸は変化してないぞ。
自転軸は動かず、その下で天体の向きが変わったって話だ。

672:名無しSUN
06/07/21 21:28:12 3fkUfL3F
それは土星の潮汐で軸が変化しても戻されるからだと思う
なんせ大きさ400kmしかないから

ポールシフトしてるよ

673:名無しSUN
06/07/22 00:44:21 qJi+qA5p
無駄な研究ってことでF.A.?

674:名無しSUN
06/07/22 09:03:49 Ox6590hW
>>672
すでに一度指摘したが、極移動と歳差運動を混同してる。
角運動量保存則について勉強して来い。

675:名無しSUN
06/07/22 10:07:59 qJi+qA5p
おばかな674がいるのはこのスレですか

676:名無しSUN
06/07/22 11:16:44 kD11GWsA
気象予報士って予報をはずしても絶対に謝らないよね。
自分で予報だしてたくせに平然と人事みたいに終わらせる。
こっちは予報見て傘もってくか薄着にするか判断してるのにさ。
あいつらはなんで謝らないの?

677:名無しSUN
06/07/22 11:29:22 sf6zLovj
>>676
謝る必要がないから

678:名無しSUN
06/07/22 12:01:15 Efi4Barw
だからさー
なんで潮汐かかりまくるエンケラドスのポールシフトが
理解できないわけ?

混同もなにも「結果」だけ語って結論出さないでくれ

679:名無しSUN
06/07/22 12:46:28 qJi+qA5p
> 混同もなにも「結果」だけ語って結論出さないでくれ

エサやるなよ。。。

680:名無しSUN
06/07/22 17:19:45 Ox6590hW
最近の学校では角運動量保存則を学ばないのか?
擾乱を受けないと自転軸は動かない。これは鉄則。

681:野崎
06/07/22 17:54:59 0iD/yhwl
>>676
> 気象予報士って予報をはずしても絶対に謝らないよね。
法律に触れないから。気象罪なんてあったら全員死刑か。ザ・チーターみたいにうまくごまかす。
いやあるのか。気象観測機器を壊す罪と気象予報士試験を漏らす罪。

>>678
> なんで潮汐かかりまくるエンケラドスのポールシフトが理解できないわけ?
毛利さんの回転ペンチ実験で自転軸がでんぐりかえるみたいに宇宙では理解できないことがおこるんです。
簡単な説明は難しい。誰か「オシムの言葉」みたいに力強く説明してください。
さあ、宇宙ものにちなんでカラオケで「箒星( ほうきぼし)」を歌ってこよう。ミスチルの最新ヒット曲です。


682:名無しSUN
06/07/22 18:02:26 FCkbQwsq
>>681
たぶんだけど、アドリブみたいに見えても、テレビはすべて台本があるので
書いた放送局の方針だと思うよ

683:名無しSUN
06/07/22 18:16:20 OmNM0yra
番組の気象予報士が、予報が外れて弁解してるのは
たまにみるけど、華麗にスルーより、
ああいうふうに表向きでも謝ってくれた方が、
なんか血の通った予報っていう感じがする。

684:593
06/07/22 19:28:29 8myFQqI+
結局月のない状態の地球の自転軸の(公転面に対する)傾きは変わらない。
歳差運動と、極軸にあたる場所が変化するのがおこるだけ
ディスカバリーチャンネルは極軸が動く話をしているだけ
ってことでFAですか?


685:名無しSUN
06/07/22 19:29:43 8myFQqI+
だいたい大きな衛星がなければ地軸の傾きがころころ変わるというなら、
天王星の地軸が謎扱いになったりしないよなあ。


686:名無しSUN
06/07/22 21:20:02 qJi+qA5p
>>684
おいバカ月が無くたって傾き変わるに決まってるだろ地球は一体構造の剛体じゃないと何度言えばorz...

687:名無しSUN
06/07/22 21:46:32 fwgJIKve
エンケラドスの場合は、間欠泉の空洞が出来て軽くなった所が極軸の場所に移動したようです。
 URLリンク(www.astroarts.co.jp)
天体の軽い場所が極軸に在り、重い場所が赤道に在るのが安定する。

机の上の独楽とは事情が違うのかな、外力が加わっても歳差運動にしか影響無さそう。
天体の衝突なら自転軸と自転時間が変わる。

688:名無しSUN
06/07/23 10:07:36 Cwj+Zlqc
>>687
軽いところが極に移動したんであって
極が軽いところに移動したんではないということに注意な。

「極移動」という言葉に惑わされがちだが、極は動いていない。

ID:qJi+qA5pは無視したほうがいい気がする。
もうID変わってけど。

689:名無しSUN
06/07/23 11:35:50 mRXl9vVl
違うね
ポールシフトするはずだったが潮汐により
自転軸が軌道面から傾くのを許さないだけ

同期自転してんだから相当な力が常に加わってる

690:名無しSUN
06/07/23 23:28:58 wWgYprcC
お前らポールシフトとか言ってる奴に釣られすぎ

>>689
オカルト板に帰れ

691:名無しSUN
06/07/23 23:35:34 WX22G3vu
海洋や大気マントルや核の運動量は自転軸にどんな影響を与えるんだ?
太陽との潮汐力を含めて教えてくろ

692:名無しSUN
06/07/23 23:50:48 Y2EnOt5w
6500万年前の隕石衝突による自転軸の振れは
今でも、歳差運動などから検出できますか。

693:名無しSUN
06/07/23 23:59:32 Chc9FynT
>>692
恐竜の隕石か?
小さすぎて誤差の範囲だろう。

694:名無しSUN
06/07/24 00:04:11 00htlVYU
>>691
核やマントルの運動が自転軸を動かす可能性は否定できない。

695:名無しSUN
06/07/24 01:50:09 N7a2MLWt
台風が梅雨明けのきっかけになる事があるってマジ?

696:名無しSUN
06/07/24 03:07:59 0ws5iYnp
深夜に雷がゴロゴロなんないで、夕方にゴロゴロ多いのは何でですか?
朝も雷は少ない気がします

697:名無しSUN
06/07/24 08:22:34 TE3/o/Tp
>695 梅雨前線での気温勾配はゆるいので、台風が来て南からあたたかい空気が
大量に入ってくることによって、梅雨前線が北側に押しやられると言うことが良くあり、
結果として梅雨明けになる場合があります。よって、マジ。

>>696 雷の発生理由には大きく分けて熱雷・界雷の2種類あります。
界雷は寒冷前線によって引き起こされる雷なので、深夜や朝方でも雷がなる可能性があります。

夏の夕立などは熱雷という、(上空に寒気が入り)地面が熱せられて対流が発生して入道雲が
でき雷が発生するという現象のケースがほとんどです。この場合は、夕立という名前の通り、
昼過ぎから夕方をピークに場合によっては午前1時ぐらいまで発生します。

熱雷が夕方をピークに発生しやすいので、夕方にゴロゴロが多くなります。

698:名無しSUN
06/07/24 18:19:11 ISPEUhkS
太陽は近いうちに水素を使い果たすと聞いたのですが
その後どうなりますか。

699:名無しSUN
06/07/24 18:20:36 uk13PfuR
>>698
お前がそれを「近いうち」と表現できるほど長生きするなら、
巨星化した後ガスを放出して、白色矮星になってしまうのを
見ることができるかもしれませぬ。


700:名無しSUN
06/07/24 18:56:56 i29T4Gm6
>>699
交通事故の確率が、うんぬんなので、お前も長生きするなら
交通事故にあうかもしれませぬ。

701:名無しSUN
06/07/24 19:07:33 GBN0tFqY
「近いうち」と表現できるほど長生きしてきたのなら
多分ビッグバンも見てきてるはず

702:名無しSUN
06/07/24 20:32:12 ICv6ajLP
>>691
大気が回れば、固体地球は逆方向の回転モーメントを受ける。
大気や海洋の影響による、自転の日周・年周変化が観測されている。

大気や海洋ほど明らかにはなってないが、液体の外核との間にも同じ
メカニズムが働いている。
内核は固体だが、液体の外核によって固体地球と分離されているので、
別の回転ができ、自転に影響を与える。

マントルは固体だから関係ない。

703:名無しSUN
06/07/24 21:44:51 M4zDHeJo
>>702
マントルの外核の間には何もないとおっしゃる?

704:名無しSUN
06/07/24 23:09:21 ICv6ajLP
>>703
マントル「と」外核の間?
言いたいことがいまいちよくわからんが、
核マントル相互作用があるから核運動量の移送がおこる。
何もなければ(そういうことはありえないが)、核の運動は固体地球に
影響を及ぼさない。

705:名無しSUN
06/07/24 23:12:17 00htlVYU
てことはやっぱ地球のように内部に液状構造が存在する場合は水星なんかと違ってややこしいってことですね-=-=-=-=-=-(^^)-=-=-=-=-=-=-=-

706:名無しSUN
06/07/25 00:05:45 BIYYMWYn
マントルと陰核の間には何があるの?

707:名無しSUN
06/07/25 00:07:58 CAQH+Ajr
陰核も含めてマントルだと思います。

708:名無しSUN
06/07/25 00:12:06 BIYYMWYn
ホテトルかと思った。

709:名無しSUN
06/07/25 00:48:45 4V4Dk3po
>>704
「マントルは固体だから関係ない。 」は間違いですね?


710:名無しSUN
06/07/25 01:21:27 QaaLiNFe
絡み厨房の相手はほどほどに。>all

地球内部の現象については、地球科学板でどうぞ。
屁理屈をこねれば、地球も天体だと言ってしまえますが、その理屈だときりがありません。
板違いの話題は(一応)削除対象です。

スルーする勇気を持ちましょう。

711:名無しSUN
06/07/25 04:06:25 4rEWvKqp
>>709
どこがだ?
通所の時間スケールでは、マントルと地殻は1つの剛体として動く。

712:名無しSUN
06/07/25 07:47:20 2erOfVXQ
宇宙が収縮を始めると、膨張と同じ速度で収縮していきますか?

713:名無しSUN
06/07/25 08:11:37 d1G2bgOy
収縮の原因によっては同じ速度になるかもしれないが、基本的に関係ないだろ

714:名無しSUN
06/07/25 09:32:09 kBuvORVU
>>710
言ってることはもっともだが、厨房とか屁理屈とか言ってるとNGされて
発言自体きづかれないぞ。

715:名無しSUN
06/07/25 10:52:15 usyRbp3Y
今私たちがいる地球表面付近の空間は歪んでいますか?
またもし歪んでいた場合に、その歪みを局所的に取り除いた時
どういった現象がおき、またどういった影響を環境に及ぼしますか?

716:名無しSUN
06/07/25 11:11:40 7dw21Oue
一日の現在までの気温が1~2時間おきとかでわかるサイトないですか。



717:名無しSUN
06/07/25 12:01:51 2erOfVXQ
惑星が公転から外れることはありますか?

718:名無しSUN
06/07/25 12:22:51 vxqW3Th8
天王星第一衛星。もしくはヘブライ語で“神”。
摂動で軌道が変化するのはもはや常識。ポールシフトもするよ。
ここの住人は馬鹿ばっかで認めないがね!

719:名無しSUN
06/07/25 14:42:49 Bq72WGKM
>>715-719
自演嵐乙。

720:名無しSUN
06/07/25 14:50:36 EKP+zE1u
>>716

>>8
Q.気象データを手に入れたいのですが?
A.気象データのうち、1980年以降の天気・気温・海面気圧・湿度・降水量などは
下記の気象庁関連のサイトで手に入ります。
最新のデータ      URLリンク(www.jma.go.jp)
昨日までのデータ    URLリンク(www.data.kishou.go.jp)

721:名無しSUN
06/07/25 20:01:32 OLYdlQH4
>>715
>今私たちがいる地球表面付近の空間は歪んでいますか?
歪んでいません。地球の重力下での空間は厳密には云々と言う人もいるでしょうが、
少なくともあなたが考えているような歪みはありません。

>>717
ありません。残念でしたね。

>>718
少なくともあなたよりは皆さんずっと賢いです。ポールシフトなんて他板で書いたら恥ずかしいですよ。

>>715 >>717-718
気が済みましたか?ではそろそろで巣に戻りましょうね。人工地震やらフォトンベルトやらのお友達が待っていますよ。

天文気象板の皆様、お騒がせしました。この子達は後できつく叱っておきますのでどうかご寛恕の程を。m(_ _)m

722:名無しSUN
06/07/25 20:48:18 4rEWvKqp
>>715
歪んでる。
局所的には取り除けない。
原因である地球や太陽をどければ、大域的になら取り除ける。

>>717
起こるとすれば、近傍恒星とのニアミス。
ある荒っぽい試算によると、約10^15年に1度の割合で起こる。

厳密な意味での「惑星」でなくてもいいなら、木星などに接近した
彗星が公転軌道から外れることは珍しくない。

723:名無しSUN
06/07/25 21:37:55 loUuMbIW
今度好きな子と夜景を見に行くつもりなんですが、そこで使えそうなトリビア的な知識があったら何か教えてもらえませんか?

724:名無しSUN
06/07/25 21:38:52 oj12JR1U
>>723
「ここに来ると、すぐに別れられる」

725:名無しSUN
06/07/25 21:46:33 t3oZBwXT
フイタ。ごめんよ、>723

726:名無しSUN
06/07/25 21:50:06 vxqW3Th8
天王星の自転軸の傾きも土星の影響の可能性アリ

なんでポールシフトにめくじら立てるクズしかいないのかね??

727:名無しSUN
06/07/25 22:00:44 loUuMbIW
>>724まだ付き合ってすらないのに…誰かマジレス求む!

728:オカ板住人(>>721)
06/07/25 22:03:47 OLYdlQH4
>>726
キミはまだ残っていたの?もう夜も遅いし、さっさとオカ板に帰ろう。
早く寝ないと明日の朝のラジオ体操に寝坊するよ。

729:名無しSUN
06/07/25 22:06:20 LFIU4XWK
>>727
ちくしょう。
俺の使えなかった知識を持っていけ!!

「オーストラリアの砂漠は空気が澄んでいるから、
金星で影ができるんだって。」

730:名無しSUN
06/07/25 22:12:28 4rEWvKqp
>>729
影ができないところでそういう話をされても白ける悪寒

731:名無しSUN
06/07/25 22:15:56 oj12JR1U
>>723
「夜景は夜にならないと見られないんだよ」

732:名無しSUN
06/07/25 22:27:20 vxqW3Th8
ポールシフトをオカルトと割り切る馬鹿は天文スレに要りません
どっか逝け

733:名無しSUN
06/07/25 22:33:14 ywhN44jh
質問です。
「風」って、どういう原理で吹くのですか?興味が有るので教えて下さい。よろしくお願いします。

734:名無しSUN
06/07/25 22:44:05 OLYdlQH4
>>727
こんなのはどう?以前このスレで教わったのだけど。
「太陽の南中高度は約365日に1回変化するけど、月の南中高度は1月弱に1回変化する」
このため月の南中高度は毎日ずいぶんと変わる。満月の南中高度は夏に低くて冬に高くなる。
つまらないかなあ?(´・ω・`)

735:名無しSUN
06/07/25 22:52:10 loUuMbIW
>>729
夜景関係ねぇ~~~~~
>>734
つまらなくないけど長くて舌噛みそう…(´・ω・`)
できたら星空に関する事を…

736:名無しSUN
06/07/25 22:59:36 iBqYhhHZ
>>735
オーストラリアにでも行ったときに、
「南半球では、太陽(星)は西から上るんだよ」
と、まことしやかに言う。

737:名無しSUN
06/07/25 23:05:08 loUuMbIW
orz

738:名無しSUN
06/07/25 23:24:59 w31AG5S8
>>733
>「風」って、どういう原理で吹くのですか?興味が有るので教えて下さい。よろしくお願いします。
基本的には気圧(空気の圧力)の差で吹きます。したがって低気圧が近づけば風が強くなるのが
一般的です。

気圧差が生まれるには色々ありますが、どの程度までの知識をお持ちで、どの程度の事を
お知りになりたいのか分かりかねますので、次の項目でgoogleなどで検索されてから、
さらに疑問点があれば再度お聞きください。

海陸風 地衡風 傾度風 温度風 気圧 偏西風 貿易風 ハドレー循環

739:名無しSUN
06/07/25 23:25:27 BIYYMWYn
>>735
「星の数ほどある、っていうけど、夜空に見える星の数は3000個しかない。」
「空気がなければ、昼間でも星空が見える。例えば、月面の昼とか。」
「僕らの身体を作っている元素は、星の中で作られた。だから、みんな星の子。」



740:名無しSUN
06/07/25 23:37:53 loUuMbIW
>>739
「僕らの身体を作っている元素は、星の中で作られた。だから、みんな星の子。」
理屈はよくわからんが甘~~~~い!その三ついただきます!サンクス

741:名無しSUN
06/07/25 23:45:48 ywhN44jh
>>738さん
恥ずかしながら、知識は全くありません。
「風って見る事が出来ないな」と思い、そこから興味が出てきたので。
googleで検索してみます。
ありがとうございました。

742:名無しSUN
06/07/25 23:52:46 76UTqByN
>>711
マントルと外核は電磁気的なカップリングが効くので、
気候変動ぐらいのタイムスケールではこの相互作用は重要。


743:名無しSUN
06/07/25 23:54:04 76UTqByN
>>735
・赤い星と青白い星、実は温度が高いのは青白い星なんだよ
・キミの(星占いの)星座は、キミの誕生日には見えないんだよ
・月と太陽は、ほとんど同じ大きさに見えるけど、厳密には月の方が大きく見えたり太陽のほうが大きく見えたりするんだよ
・いて座は半人半馬なんだよ
・やぎ座は半山羊半魚なんだよ
・うお座は二匹の魚がリボンで結ばれててかわいそうなんだよ
・キミの19歳の誕生日には、キミが生まれた日と全く同じ形の月が輝いているんだよ
・土星は水に浮くんだよ
・いま僕らは、あの星が何百年も前に発した光を見ている。もしかしたらあの星はもう存在しないのかもしれないよ
・流れ星はただの塵なんだよ
・太陽はあと50億年すると一気に膨れ上がって地球を飲み込んじゃうんだよ
・ふたご座の頭の星は、弟のほうが明るいんだよ
・昔は地球は動いてないって思われてたんだよ
・キミのほうがずっとキレイだよ

744:名無しSUN
06/07/25 23:59:53 fF6Gaz9h
追い貴様ら教えてください。

引力ってなんですか。どういう力なのでしょうか。
宇宙空間の、はるか遠い距離で、どうやってなにが影響して引っ張られているのでしょうか。



745:名無しSUN
06/07/26 00:01:24 DzxDh3+v
>>741
風人ですか?

746:名無しSUN
06/07/26 00:38:12 nIXFAds2
突拍子も無い質問で失礼
地上から恒星を観測する時に地球大気のゆらぎによって観測対象が揺らいでしまうのを補正するため
その恒星に見かけの角度が近くて大気のゆらぎがほぼ同じように起こっていると思われる恒星を
同時観測し その恒星のゆらぎを逆算し観測対象の恒星のゆらぎを補正する観測方法
この観測方法と 観測時に対象と標準星のゆらぎが同一とみなせる角度の名前
後者は「なんとかアングル」だったと思うのですが 夜中に思い出せなくてもがいてます 助けてください 

747:名無しSUN
06/07/26 00:39:56 djD+wXoi
>>744
遥か遠い距離では引力は作用しません

748:通りすがりの746
06/07/26 00:54:38 nIXFAds2
>>744 引力はアインシュタインに言わせれば「空間のゆがみ」
質点はその質量に比例して周囲の空間を多次元の方向へ歪ませる
三次元的にそのゆがみを知覚することは出来ないがその歪んだ空間を三次元的に
まっすぐに通過しようとすると 出来ない なぜなら知覚出来ない多次元の方向へ
空間が歪んでいるから 三次元的にこの現象を観測するとあたかも
見えない力で質点に引き寄せられたように見える これが引力
三次元的な知覚は不可能といっても間接的な観測は可能でハップル定数とか重力レンズ
あたりが有名か 興味があるならググってみるといいかもしれん

てか どなたか>>746をお願いします 

749:名無しSUN
06/07/26 01:10:57 djD+wXoi
>>746
おれも忘れてるけど、すばる天文台でもそーゆーのやってたと思うので、
すばるのホムペでも探してみたらばどうたらさ

750:746
06/07/26 01:18:04 nIXFAds2
>>749 ありがと さっそく行ってみた が 残念ながら答えは見つからなかった
よくある質問コーナーも見てみたがなぜか書いてなかった

751:名無しSUN
06/07/26 01:25:36 08sB3W2I
>>743
・キミの19歳の誕生日には、キミが生まれた日と全く同じ形の月が輝いているんだよ
これについて詳しく。

・キミのほうがずっとキレイだよ
イヤン! バチーン>>743

752:名無しSUN
06/07/26 02:11:46 jw8GETZN
>746
補償光学
何とかアングルは知らない

753:名無しSUN
06/07/26 07:54:59 5H0NYdj/
>>751
月は、29.5日周期で地球の周りを回っている。
一方、1年は平均365.24日なのでこれを29.5で割ると11.24余ってしまう。
つまり、1年後の任意の日は前年の同じ日より月齢が11進んでいることになる。
これを19年繰り返すと、ちょうど19年前と同じ月齢に戻ってしまう(メトン周期という)。
つまり、今年の月の満ち欠けは、1987年のそれとほぼ同じ。
同様に、2025年のそれともほぼ同じなので、>>743は19歳じゃなくても38や57でも通じる。
URLリンク(koyomi.vis.ne.jp)
ここで調べてみてほしい。

754:名無しSUN
06/07/26 10:44:18 1qhN1lLT
>>747
>遥か遠い距離では引力は作用しません

他の場所ならともかく学問・理系板でそういう不正確な記述はいかがなものか。

755:746
06/07/26 12:08:55 30+z7Zcr
思い出したぁぁあぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!
アイソプラナティックアングルゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!!!!!!!!!!
そうだよこれだよ長いんだよチクショー!!

756:名無しSUN
06/07/26 12:39:25 vYykoJbJ
980 :名無しSUN:2006/07/25(火) 22:39:42 ID:vxqW3Th8
天王星の自転軸が傾いたのは土星の影響の可能性ありの論文サイトはどこですか


981 :名無しSUN:2006/07/26(水) 04:41:35 ID:oKcqWM0K
>>980
やっぱりガセネタ。初心者質問スレで確定的に書いた後でこっちで質問。あきれた。

可能性も否定する馬鹿が住人にいます
注意!!
つーか、頭悪いねww

757:名無しSUN
06/07/26 21:41:28 UX2t/Zc3
大学生です。よろしくお願いします

学校の友人が冬は太陽から遠いから寒いって自信満々に言い出しました。
でも冬寒いって地軸の傾きで地面に太陽光線が当たる角度の問題ですよね
南北半球で季節違うし。
でもそれ言ったら、切れちゃって「それの影響が多いかもしれんけど、距離も関係あるんだ!ゼロって言い切れるんか」って言われました

距離の影響がゼロとは言う自信なくて、なんか怒られたまま終わったんですけど、距離ってどうなんでしょう?
日本の冬と夏は太陽からの距離どうなんですか?
気温に与える影響はどうなんですか?ないと思うんですけど、、、


758:名無しSUN
06/07/26 21:45:45 5hBpegAe
日本の冬は近日点に近い。
「ゼロっていいきれるんか」という言い方は、
もう議論放棄してるんで別にもう‥。

759:名無しSUN
06/07/26 21:50:32 5hBpegAe
「地球 近日点」でぐぐるとそれらしいサイトがトップヒットするな。

760:名無しSUN
06/07/26 21:54:46 UX2t/Zc3
お答えありがとうございます。
2chではぼろくそですけど、一応そこそこいい大学なんですけど文系怖いですよ
中学レベルの数学全く理解してない人いっぱいいますし。物理とか理科なんかさっぱりの人多いですw。
僕も人のこと言えないですけど。

近日点!習った記憶が!早速勉強します。
ありがとう!

761:名無しSUN
06/07/26 22:18:49 reMJMHnW
>>753
サンクス! 勉強になった。

762:名無しSUN
06/07/26 22:27:23 FEgMnMfA
そういえば昔、著書の中で「高山に登ると太陽が近くなるので暑くなる」
とか書いちゃった有名工学博士が居たな・・・

きっとこれもプラズマのせいに違いないw

763:名無しSUN
06/07/26 22:31:15 djD+wXoi
> 754 :名無しSUN:2006/07/26(水) 10:44:18 ID:1qhN1lLT
> >>747
> >遥か遠い距離では引力は作用しません
>
> 他の場所ならともかく学問・理系板でそういう不正確な記述はいかがなものか。

小中学生相手の電話子供質問室なら「重力はどんな遠方にも及びます」と、特殊な答えでも良いが、
学問板でわざわざ質問者が「遥か遠い距離」と言ってるのだから、一般解で答えてやれや。

重力が伝わる速度はcって言われているし、宇宙は膨張してるって言われてんだから、
ある距離以上離れた場合重力は伝わりません、ってのが一般解だろが ヽ(´ー`)ノフ

764:名無しSUN
06/07/26 22:31:57 djD+wXoi
>>762
え、早稲田の!?

765:名無しSUN
06/07/26 22:36:12 oF8Kj6uF
>>757
厳密にはゼロではない。ただし、冬暖かく夏涼しくなる。

すると、冬に積もった雪が、夏の間に溶けきらず、氷河が成長する。
そのため、氷河期になりやすい。
現在は、地球の軌道は比較的円に近く、氷河期になりにくい状態。

Q: 南半球は逆じゃん
A: 南半球は中高緯度に陸地がないから、気候に関係なく氷河はない

Q: 冬暖かいと溶けるじゃん
A: 暖かいと、海水の蒸発が増え降雪量が増えるので、冬に溶ける
ぶんくらいは埋め合わせがつく

766:716
06/07/26 23:01:02 IeyqXwVn
>720

ああ、これです。どうもありがとうございました。

767:名無しSUN
06/07/26 23:23:24 KKR1l3Sm
ど素人です。
7/21、欧州から日本へ飛行機で移動中、シベリア上空あたり(?)で
進行方向左側の窓の外(北寄り)に日蝕(?)を見ました。
しかし、ネット検索をしてもこの時期日蝕が見える予定はないようです。
上空でのみ日蝕が見えるというようなケースはあるのでしょうか。
それとも私が見たのは日蝕ではなく、気のせいか、もしくはほかの現象なのでしょうか。

ちなみに現地(ウィーン)時間7/21 14:05発 成田7/22 8:30着のオーストリア航空です。

768:名無しSUN
06/07/26 23:29:28 xv6kQYa2
>>767
そもそも部分日食なら一見して日食とは
わかりづらいと思うのだが。
太陽の明るさはどのくらいで、形はどう見えた?

769:名無しSUN
06/07/26 23:33:16 KKR1l3Sm
>>768さん
どうもです。
形は細~い三日月ぐらいでした。
明るさはどう説明していいのか…
肉眼で直視してもまぶしさを感じないぐらいではありました。
位置的には結構地平線に近かったと思います。

770:名無しSUN
06/07/26 23:40:51 NEtLt2xp
質問します。
先程我が家に近距離で雷が落ちたんですが、
その後、テレビが映らなくなりました
30分程経ちますが、未だに映りません。
これは我が家に直撃したんでしょうか?
揺れはかなりありました。

771:名無しSUN
06/07/26 23:45:14 xv6kQYa2
>>769
当時の月齢は25くらいかな?
朝方に見えた三日月(の形の月)ってことはないですかね。
地平線に近かったということもこれに一致します。

月齢からして日食はありえず、
あとは、明るさが月としてどうかというところ。

772:名無しSUN
06/07/26 23:56:44 KKR1l3Sm
>>771さん
どうもです。
明るさは、月だと言われれば「そうかも…」という程度の明るさだったんですよ。
月以上太陽未満みたいなw
「月にしてはちと明るいな」→「日蝕かも」と思い込んでしまったわけでありまして…。
なるほど、月の可能性が高いわけですね。ありがとうございました。

773:名無しSUN
06/07/27 00:01:48 GyZgy0HP
>>772
あ、やっぱり月以上太陽未満。
まあ、多分月でしょうな。
明け方/夕方の、澄んだ暗い青の空に三日月があると、
思いがけず明るく見えた経験があります。

774:名無しSUN
06/07/27 00:19:03 TIsvhhJo
>>770 サージ電流で壊れた可能性があります。誘導雷サージか直撃雷サージのどちらに
該当するかは分かりません。サージ電流を防ぐ機器は量販店などで入手可能です。
(ただし直撃雷サージ対応の機器はしりません)

以下サイトをご覧ください。
wiki該当アドレス
URLリンク(ja.wikipedia.org)

775:名無しSUN
06/07/27 00:41:53 WUGaegrv
>>772
基本的なことを書いておきます。日食とは「月が太陽を隠す現象」なのですから、
太陽と月が全く同じ方向に見える日、即ち新月の日にしか原理的に起こりません。
ネット検索をしたのなら例えば下のようなサイトで当日の月齢が分かったはずなので、
その時点で日食の可能性は消えると思うのですが。

こよみのぺーじ 月齢カレンダー
URLリンク(koyomi.vis.ne.jp)

>上空でのみ日蝕が見えるというようなケースはあるのでしょうか。
「上空」の範囲にもよるけど当然あります。ただし皆既日蝕や金環食が見える領域は
その両側にそれぞれ月の直径と同程度の幅の部分日食が見られるベルト状の領域を従えているので、
上空1000km程度でのみ見られる皆既日蝕でも、地表の一部では欠けのかなり大きい部分日食が見られているはずです。

>>770
あなたの家には避雷針があるの?もし避雷針のない家屋に落雷したのなら、TVのアンテナや殆どの電気製品はもうダメだと思うよ。

776:名無しSUN
06/07/27 01:15:56 Lh5cMd99
日食観測衛星を打ち上げれば、常時日食観測ができて
効率がいいのに、なぜないんでしょう。
ある惑星が、ちょうど太陽を隠す外側の軌道上を回す。

しばらく考えた結論、
公転軌道と違うから、燃費超悪そうですね。
残念ながらこの案は没、不可能。

777:名無しSUN
06/07/27 02:58:35 8ZNTi1mf
つコロナグラフ

778:名無しSUN
06/07/27 05:22:50 U100m2i8
ミザールとアルコルの見た目の距離ですがですが、ネットで調べると離れているのは
約12分(満月の約半分)、約1分でいろいろ分かれれています。
一方は分かれて見えれば視力は0.7~1.0、 かたや分かれて見えても視力は0.08から0.1だとか。
昔は視力検査に使われたぐらいだから0.1でも見えるってことはないだろうし、実際満月の半分よりはるかに近くみえます。
でも調べると満月の半分より少しせまいぐらいと書かれているのが多いんですよね。
実際、正しい答えってどうなんでしょうか?

779:名無しSUN
06/07/27 08:55:45 JeNJTwpd
>>776
ただプロミネンスやコロナをみたいというだけなら
すでにコロナグラフとか太陽観測衛星でやっていますね。
適当な惑星なんか要りません。真空中では散乱もないので、適当な円板で充分。

それでも日食を見る理由を考えるなら
※太陽と月の見かけの大きさがほぼ一致しているという自然の偶然に感動できる
※大勢の人と感動を共有できる
※大気のある周囲数km~数十キロが一時的に太陽光を遮断される故の変化が見られる
(空の色の変化な、人間含む動物の反応な)
※月の凹凸が実感できる(ベイリービーズ現象)


780:名無しSUN
06/07/27 13:27:54 PO4ZMCKF
1. E=4πR^2*σΤ^4
2. E∝4πR^2*σΤ^4
3. L=4πR^2*σΤ^4
4. E∝4πR^2*σΤ^4

L:光度
E:エネルギー

上記4式どれが間違いでどれが正しいのでしょうか?
単位は、㎡*W/㎡=W (=J/s)だと思うのですが。

781:訂正です!
06/07/27 13:29:44 PO4ZMCKF
1. E=4πR^2*σΤ^4
2. E∝4πR^2*σΤ^4
3. L=4πR^2*σΤ^4
4. L∝4πR^2*σΤ^4

L:光度
E:エネルギー

上記4式どれが間違いでどれが正しいのでしょうか?
単位は、㎡*W/㎡=W (=J/s)だと思うのですが。


【天文の高レベル質問ではなかったのであっちのスレから移動しました】

782:名無しSUN
06/07/27 13:57:46 JeNJTwpd
>>780
σって何だ?まず話はそれからだ。
R、Tはだいたいわかるが、それも説明しろ。
そもそも何の高度、何のエネルギー、何の温度なのか、
前提を抜きにした式は意味が無いことを知れ。

ついでに、=は∝(比例)の一形態だよ。


783:名無しSUN
06/07/27 18:12:04 UEdsZV/v

(´-`).。oO(初心者スレなんだから高圧的な態度は如何なものかと…)


784:名無しSUN
06/07/27 18:22:24 JeNJTwpd
>>783
そーだな、すまん
でも初心者でも全部必要なことだ・・・・

785:名無しSUN
06/07/27 19:17:56 mHKpygLs
というか、主旨不明だし、宿題だよな‥

786:744
06/07/27 19:25:17 xB+rKXI+
>>744です。
>>763
さんで出たのでちょっと何かしら言います。
まず、太陽と地球、その他の惑星での距離での引力の関係や、
銀河での距離を、はるか遠い距離といいました。

銀河系は遠くから見ると、恒星が渦巻状に規則正しく巻いているので、
引力が関係しているのだなーと。
そして、その銀河団がまた、細胞壁のように列をなして並んでいるらしい事を
考えてはるか遠い距離といいました。

太陽のグラビティって曲歌ってた、なんとかって女のヒトは今何をしてるのでしょうか。

787:名無しSUN
06/07/27 19:40:41 KN717qO5
この問題解ける方いませんか??
下線部を埋める形式の問題です。

「日本の観測衛星が発見したはくちょう座V404では,可視天体とブラックホールとの距離は太陽・地球間距離の約___分の1である。可視天体の質量や周期の値はこのままで,距離が上記の半分であるような場合には,不可視天体の質量は太陽の約___倍となる。」

788:名無しSUN
06/07/27 19:49:08 GyZgy0HP
ていうか744の質問って、とてつもなく難しいよな。

あと、銀河団程度なら当然引力の影響は及ぶ。
(だからこそ「団」になってるのだろうし)
例えば、AとBが100億光年、BとCが100億光年、
AとCが200億光年離れていたとして(数字は適当)、
宇宙が膨張してるからAとCの間で引力が働かなくても、
AとB、BとCの間ではちゃんと伝わる。

789:名無しSUN
06/07/27 20:16:21 9j4+BKOn
>>787
宿題は自分で

790:名無しSUN
06/07/27 20:17:38 CD2Uhp4d
>>782
ステファン・ボルツマン定数だろが、普通。


(と、高圧的に言ってみる)

791:名無しSUN
06/07/27 20:28:38 oSFMXf3M
>>778
必要な視力は、シーイング(大気の状態)によってぜんぜん違う

792:名無しSUN
06/07/27 20:44:31 0KSEr9qP
>>787
その質問は下のスレの方がいいのでは。

【楽しい】夏厨のための宿題スレッド【夏休み】
スレリンク(sky板)

ちなみに何か回答しようと思って検索をしていたら↓こんなページを見つけてしまった。
ここの「期末レポート」を開いてみると…ああ、高レベル質問スレのレス番788に続いて、またもや…

宇宙科学入門
URLリンク(www.kcg.ac.jp)

793:名無しSUN
06/07/27 21:09:27 GyZgy0HP
>>778
4等星が見えるかどうかだけでもある程度の検査にはなる。
すぐ近くに2等星があるのだから更に見づらいだろう。
あと、満月の大きさは思ったよりも小さい。
12分でOKかと。

794:776
06/07/27 23:38:35 O+qA5eUP
>>779
>すでにコロナグラフとか太陽観測衛星でやっていますね。
そうでしたか、太陽観測衛星というのがあるんでしたか。
ありがとうございました。

>適当な惑星なんか要りません。真空中では散乱もないので、適当な円板で充分。
なんだかコロンブスの卵ですね

795:名無しSUN
06/07/28 01:50:56 gJ0uZ69Y
>>794
これ見てみれ。
URLリンク(lasco-www.nrl.navy.mil)


796:名無しSUN
06/07/28 01:52:49 E6DindCK
>>776
つ SOHO
本日の太陽 URLリンク(sohowww.nascom.nasa.gov)
動画 URLリンク(sohowww.nascom.nasa.gov)

797:名無しSUN
06/07/28 06:17:09 twYcxAmc
>>770
亀レスにてすまないが、
バリスタ
URLリンク(ja.wikipedia.org)
【夏本番】雷と電子機器を語るすれ【落雷注意】
スレリンク(denki板)
初心者質問スレin電気電子板 その22
スレリンク(denki板)
も参考にすると良いかも。

798:名無しSUN
06/07/28 06:25:21 LvkQ9+lK
気象の記録して以来、最も長期間連続して雨が降り続いた日数って
何日かわかりませんでしょうか?

あるいはこういうワードで検索すると&こういうページをみるといいってのがあったら教えてください。

799:名無しSUN
06/07/28 06:56:15 +sZO2bSn
「日降水量・1時間降水量・10分間降水量の最大記録」なら理科年表にのってるが、
「最も長期間連続して雨が降り続いた日数」はなかった。
そんなデータを調べている人っているのかな?っていう気はするけど・・・

800:名無しSUN
06/07/28 07:03:19 evVZ4ZI/
>>778
手元の資料では12′だね。
空の条件のいい所なら普通の視力で分かれて見えるよ。
>実際満月の半分よりはるかに近くみえます。
印象の問題じゃないかな。
例えばアンドロメダ星雲の大きさは満月の5倍ある、とかいうのは知ってるかな?
>>778
少なくともアマチュアが日食を見に行くのは、臨場感とか、
日食という現象そのものを楽しみに行くのであって
衛星の必要性とは関係が無いね。
>>747>>763>>786>>788
とりあえず、銀河間や銀河団同士でも重力は働いてるよ。
超銀河団をまとめて引っ張っている巨大重力源(グレートアトラクター)の
存在もわかってるし。(銀河系の向こう側にさらに巨大な銀河団があるらしい)

801:名無しSUN
06/07/28 07:07:44 evVZ4ZI/
>>800
2番目の>>778>>776の間違いです。すまん。

802:名無しSUN
06/07/28 11:41:33 nN8lpoXg
>>798
アカタマ砂漠(チリ)では気象観測所で3年間1度も降水を観測しなかったところがある。

803:798
06/07/28 12:04:00 LvkQ9+lK
あ、すいません、日本国内の記録でおねがいします・・・

804:名無しSUN
06/07/28 12:51:29 ezF3WUyy
俺のアパートでは、大雨が降ると、室内の壁が湿ってくる。
in日本国内

805:名無しSUN
06/07/28 13:20:15 EYwW6HJC
国内最長記録(連続降雨記録)は、東京での1995年 6/13-7/9の27日間かな?

806:名無しSUN
06/07/28 14:08:31 KuQ3yO8E
1. E=4πR^2*σΤ^4
2. E∝4πR^2*σΤ^4
3. L=4πR^2*σΤ^4
4. L∝4πR^2*σΤ^4

L:恒星の光度
E:恒星の放出する全エネルギー
R:恒星の半径
π:円周率
σ:ステファンボルツマン定数
Τ:恒星の温度

上記4式どれが間違いでどれが正しいのでしょうか?
単位は、㎡*W/㎡=W (=J/s)だと思うのですが。


宿題じゃないです。記述問題において、=でよいのか、
あるいはまだ何かしら比例定数があるのかなどが気になるんです。
また、恒星の放出する全エネルギー=光度なのかも曖昧です。
何かしら助言お願いします。

807:名無しSUN
06/07/28 15:50:25 YkgHpyAN
まるち いくない

808:名無しSUN
06/07/28 16:18:41 dThgnhgC
すみません
気象のこと全く分からないので、教えてほしいのですが
日本列島が猛暑になって場所によって最高気温が40℃か39℃になる猛暑に
なるようにはどんな気圧配置になればいいのですか?

809:名無しSUN
06/07/28 17:10:26 EYwW6HJC
>>808
局所的でいいなら、日本の南海上に台風があって日本海側が晴れていれば最強じゃない?
フェーン現象で気温上昇。


810:名無しSUN
06/07/28 17:29:49 /kEEpxt8
天気図などに使われるKTSというのは何の単位でしょうか、
教えてください。

811:名無しSUN
06/07/28 17:52:41 EYwW6HJC
>>810
ノット。風速に使う。
URLリンク(www.phoenix-intl.co.jp)

812:名無しSUN
06/07/28 18:53:36 /kEEpxt8
>811
風速ですか! どうもありがとうございました。

813:名無しSUN
06/07/28 20:14:16 ezF3WUyy
太平洋高気圧の、高気圧の元になるものは、なんですか?


それと、ハワイ-日本間の真夏のだだっ広い太平洋上で上昇気流が生まれ、
雲が生まれてるんですよね?全然雲ひとつない気がしますが。

814:野崎
06/07/28 22:32:37 biiIqyw5
>>741
> 「風って見る事が出来ないな」と思い、そこから興味が出てきたので。
「♪誰が風をみたでしょう 途中略 風は通り抜けていく 」 古過ぎる歌だから誰も知らないでしょう。

>>746
> 同時観測し その恒星のゆらぎを逆算し観測対象の恒星のゆらぎを補正する観測方法
空間チョッピングか。今でもそんなことやってるのかね。機械的に鏡を動かす代わりに電子的にできそうなものです。ついでに指に「チョ」ってシール貼って。大木こだま・ひびきか。

>>755
> アイソプラナティックアングルゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!!!!!!!!!! そうだよこれだよ長いんだよチクショー!!
「チクショー!! 」なんて小梅太夫の真似してる。お笑い番組の見すぎだ。

>>756
> 天王星の自転軸が傾いたのは土星の影響の可能性ありの論文サイトはどこですか
日経サイエンス今月(2006・09)号にでてる。 論文ではなく紹介記事です。
ビジネスマンなら日経ぐらい抑えておけよ。最近のスクープは天皇陛下と靖国神社のあの記事です。

815:名無しSUN
06/07/28 22:34:34 KuQ3yO8E
>806
これお願いします。
他のスレから誘導されたのでマルチじゃないです。
あるいは、これだけ解答が得られないということは難しすぎるのでしょうか?

816:名無しSUN
06/07/28 23:45:02 KWszWZ5W
>>806
・通常、「光度」の単位はカンデラだが、
 天文学に限っては単位がワットの場合がある。
・そもそもステファン・ボルツマン定数が比例定数。
 別の比例定数を必要としないように選んだ値が
 ステファン・ボルツマン定数なのだから。

817:名無しSUN
06/07/29 03:28:00 whRP71OE
宇宙から見た地球の映像が堪能出来るサイトを探しています。
どこかありませんか?

818:名無しSUN
06/07/29 04:16:44 /Qr7lNUP
>>817
URLリンク(www.jma.go.jp)

819:大気光象マニア
06/07/29 08:54:34 s6XomGYG
だれか、虹の出現頻度を調べた人はいませんか?

820:ENG
06/07/29 09:31:20 NLHWr+cJ
>814
> 今でもそんなことやってるのかね。機械的に鏡を動かす代わりに電子的にできそうなものです。
  
波面補償光学装置は大気のゆらぎによって起こる天体からの光の波面荒れを
リアルタイムで補正することにより、観測している波長と主鏡の口径で決ま
る望遠鏡の回折限界を実現する装置なので、可動光学面を天体からの光の
荒れた波面を打ち消す方向に機械的に変形させて補償するしか方法がない。
何でもかんでも電子的には行えない。
 
もちろんそのための検出器及びコントロールは電子的/電機的に行う。

821:名無しSUN
06/07/29 10:27:21 zUnxsvLn
光の位相まで記録できれば、電波干渉計のように
コンピュータ処理で画像再生できるかもしれない
けど、ちと無理なんでないの。

822:名無しSUN
06/07/29 10:40:44 QDMVaXIJ
>>813
>太平洋高気圧の、高気圧の元になるものは、なんですか?
赤道で暖められた空気が落ちてくるのが、亜熱帯高圧帯です。
ハドレー循環、亜熱帯高圧帯で検索してください。

>それと、ハワイ-日本間の真夏のだだっ広い太平洋上で上昇気流が生まれ、
>雲が生まれてるんですよね?全然雲ひとつない気がしますが。
雲が生まれるのは、いろいろな場所ですが、
ご質問内容の場所は、太平洋高気圧ができるところで亜熱帯高圧帯です。

上昇気流が活発で雲がよく発生する場所は、赤道低圧帯といい、赤道近辺です。
(つまりハワイよりももっと南です。)赤道近辺の領域を見てください。
赤道低圧帯で検索してください。

823:名無しSUN
06/07/29 11:42:23 /Qr7lNUP
>>821
解析については、もしかしたら干渉縞をつくらせてそれを解析して
なんて手が使えるかもしれない。星からの光そのものは短期的には
同じ波長、同じ位相で届くと考えればどうにかなるかも。
でもそれ以前に隣の素子との距離が波長より充分揺らぎなく定まっていないと
いかんという条件がきつそうだなあ。1枚の鏡を越えるのはたいへん、
地上では風や地震、人間の起こす振動で×じゃなかろうか。
せいぜい同一ユニットの複数鏡を束ねられるくらいになっちゃう(現行と一緒)予感。
位相差電波望遠鏡みたいに多数の光学望遠鏡が並ぶというのはきびしそうだ、

宇宙空間なら振動ないかなと思ったが、
そこでは光学補正そのものがいらんか・・・・・




824:名無しSUN
06/07/29 12:32:43 ywjXDN0D
>>823
光球面から出た光が届いてるんだから、短期だろうが位相はバラバラだっつーの。

逆に、光球面の巨大さから考えれば、位相は限りなく理想的にランダムだよー。

825:名無しSUN
06/07/29 12:53:44 /Qr7lNUP
>>824
そうだ・・・レーザー光源じゃあるまいしorz 長文ゴミすまん

826:名無しSUN
06/07/29 14:16:41 tyu1OEOy
関東の気温が見やすいサイトどこだっけな?
閉じちゃってわからなくなった('A`)

827:名無しSUN
06/07/29 14:23:56 tyu1OEOy
自己解決。
気象庁のサイトでした('A`)

828:名無しSUN
06/07/29 18:02:05 2PN+JrMZ
今、宇宙項を排除した場合のフリードマン方程式について考えているのですが、
Ω0を2に設定した場合、膨張している宇宙が30億年後に収縮へと転ずる、と導かれたのですが、
宇宙の大きさがゼロになる時刻を求められません。。
これは単純に(宇宙誕生から宇宙が最大になるまでの時間)=(最大時から消滅までの時間)ではないのですか?
万有引力が収縮を与える力である以上、直感的にはそうなる気がするのですが。

829:名無しSUN
06/07/29 20:32:18 I/OBnwlZ
「求められない」ってどういうことだ?
 フリードマンは時間対称
 ゆえに、「お前の式」
 Q.E.D.
でいいと思うんだが

830:名無しSUN
06/07/29 21:17:21 c1vCQM2y
>>815 806
ステファン・ボルツマン定数でGoogle検索しても分からないのか?
ウィキペディアの説明でどの式が正解かすぐ分かる。

親切に教えて欲しければ自分でも頑張って調べている姿勢を見せないとだめだよ。
丸投げは教えてくれんぞ。

831:名無しSUN
06/07/29 21:46:54 ywjXDN0D
>>825
んー、でも、宇宙からの電磁波で、強い偏光を持ってるのあるらしいし、
レーザーみたいな電磁波出す宇宙現象ってあるのかな。あったらいいな♪

832:名無しSUN
06/07/30 01:02:06 9Mza2THI
>>818
レスありがとうございます。
気象衛星からの画像ではなく
URLリンク(www.h2.dion.ne.jp)
こんな画像の動画を探してます。
どなたかお願いします。

833:名無しSUN
06/07/30 02:01:08 97n6F1LB
積乱雲の雲の密度が知りたいのですが。1㎥で何gとか。

834:名無しSUN
06/07/30 02:04:50 qJqP5P0c
雲水量だっけ?
積乱雲つっても結構幅ありそうだ。

835:名無しSUN
06/07/30 02:10:25 PTKdcj2z
>816
ありがとうございます。∝じゃなくて=が正解ってことですよね?

>830
ありがとうございます。
丸投げに見えてしまっていたから解答がつかなかったのですね。
一応今までに何度もこの式に触れてきたのですが、=になっている
解答と∝にしている解答が混在していたのです。ウィキペディアも
何度も参照しています。まず調べるのがウィキペディアですので。
ただあの式の羅列からは比例定数はわかっても、恒星からの全放射
エネルギーが表面積と単位面積あたりから放射されるエネルギーの
積であることが”ほぼわかります”が、”100%は確信できない”状態
だったのです。その原因は問題集でのイコールと比例記号の混在の
せいだと思います。しかし、質問の仕方に問題がある点は学ばせていただきました。
ありがとうございました。


次ページ
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch