太陽系外に生命がみつかる確率at SKY
太陽系外に生命がみつかる確率 - 暇つぶし2ch392:名無しSUN
06/12/12 01:21:20 7djgFERp
アホかwww
アフリカやネイティブアメリカには金があった。奴隷資源があった。
十分に交渉は成り立ってる。

 地球外に有機生命がいるということはそれだけで十分地球人にとって交易の価値あるモノがそこにある
と言える。仮に地球外惑星に原始生命しかなかったとしても、テラフォーミングによって有意味な不動産としての価値は少なくともあるわけだし、
それを取引するような地球人のエージェントが現地にできれば十分に交易は成り立つ。

 逆に地球人以上の高度生命がいたとしたら彼らの科学や技術は地球にとって十分に魅力のある商品だろう。
ちょうど鎖国日本と西欧の関係に似てる。

393:名無しSUN
06/12/12 04:52:37 I9m9CwFL
だな、戦争や争い、支配の必然は今の地球を支配している一部の野蛮人達が植え付けた今の地球の価値観にすぎない。
自由競争は生命進化の必要条件だが、暴力的支配がそれに無価値なのは恐竜の絶滅が証明している。
人間が競争本能とともに平和的な価値観をもっているからここまで異種異地域交流による進化発展ができた。
だから知的生命体との交流は可能。
文明差があろうとその星にしかない資源や地球にしかない資源や技術に価値をみいだすはずだよね。

394:名無しSUN
06/12/12 12:50:27 Dnfje7t2
宇宙の長い歴史と、人類の短い歴史を比べてみろ。
一方の星に知的生命が誕生するのと同時に、運よく近くの異星にも知的生命が誕生する確率なんて、それこそ“天文学的に”低い。

宇宙旅行で知的生命体が、他の星の知的生命体に出会える確率は限りなくゼロ。

395:名無しSUN
06/12/12 13:32:17 AUFZuI3E
パイオニア10号は1万500年後にヘビ使い座のバーナード星の
3.5光年離れたところを通過するらしい。もしもバーナード星に
知的な生命体がいたとして発見できるだろうかw

396:名無しSUN
06/12/12 16:43:25 Dnfje7t2
>>395

そもそも10500年後に人類が生き残っているかが問題だ。
悪ければ絶滅。
良ければナノテクやバイオテクによって超進化

結局、意思疎通は無理wwww

だいたいにして、高度な文明を持った宇宙人と今の地球人の関係は、西欧人と幕末期の日本人との関係どころか、西欧人とインディアン、黒人奴隷との関係ですらない。
アメリカ人と旅行鳩の関係ww。
だって種族が違うww
良くて餌、悪くて害獣。
緑の星を汚し、貴重な資源を無駄遣いする“害虫”を知的生命体が生かしておくわけがない。
どうせ、自分たちの星だってグダグダになってんだろうけどなww
今の地球でも石炭石油燃やしまくり野生生物殺しまくった“先進国”様が同じような無理難題を発展途上国に押し付けているしww
知性が向上しても、徳性は変わらない。
人類を見ればよくわかるwww
穀物を食い荒らす10億匹の旅行鳩はアメ公の鉄砲玉によって絶滅。
地球を食い荒らす60億匹の人間も宇宙人様の超技術によって絶滅
異文化交流って難しいねぇ

397:名無しSUN
06/12/12 16:45:35 +PchNlbM
42:スカイネット :2006/12/12(火) 14:40:23 ID:7Ybjunqk0
告知2007年1月1日
800万ものUFOが地上に、舞い降りる。
政府の対応しだいでは、物凄い事になると思って欲しい。
現実に起こりますので。

オカ板
宇宙人&UFO in JAPAN  『関西』
スレリンク(occult板)
より抜粋。

398:名無しSUN
06/12/12 17:57:42 I9m9CwFL
>396
そういう二元論は無駄。
だいたいもしそうだとしても地球人が無駄に無知に危害を加えることがないなら宇宙人は地球に危害を加えないだろう。
交流キボンの意志を示せるなら交流可能。
そもそも知的生命を鳩にたとえるのはあまりにナンセンス。
地球の異文化交流は数千年の歴史、異文化交流が地球人の知恵と英知を高めた。
今、世界を支配している拝金主義的野蛮人達を表から追い出す体勢を作れば、
地球は滅びない。

399:名無しSUN
06/12/12 18:22:55 /zMW6bF9
>>389
だとすりゃ人間は癌だな。

400:名無しSUN
06/12/12 20:00:43 SezkgMHj
地球のガンだからね。
だからそのうち放射線治療するんだろ。

401:名無しSUN
06/12/12 20:51:48 Dnfje7t2
>>398

>>拝金主義的野蛮人を追い出して~

じゃあ、無理じゃんww
殺しても殺しても、必ず社会的ニッチに入り込むサイコパスが永続的に発生するからさww
安心しろよ。知的生命体どころか有機生命体すべてが利己的なんだから。
今の人類が、人殺しと、嘘つきと、女たらしの子孫であるように、宇宙人も同じように鬼畜だよww
「ガニメデの優しい巨人」なんてのはSFの中だけの話だって。
遠い星の宇宙人社会も地球と大して変わらない地獄だと思うね、俺は。

たとえ、こちらが宇宙船メーフラワー号の乗組員を丁重に迎えいれたところで、待っているのは身も蓋もない裏切りと組織的な大虐殺だね。
パイオニア精神マンセーwwww
地球版西部開拓と人類版スー族大虐殺を思う存分やり終えたあとで、
宇宙人たちは人類愛ならぬ知的生命体愛(?)に目覚め(たふりをし)て、地球先住民に“遺憾の意を表明”し、“公式に謝罪”し、“関係回復”をはかり、猫の額ほどの“居住区”(カムチャッカ半島あたりかww)と、雀の涙ほどの“補償金”を投げあたえて終わりだね。
交流にも競争にもなりません。

402:名無しSUN
06/12/13 04:22:54 OMHkSXi7
妄想乙。
世の中そんなに単純じゃないよ。
人類はその堪え難い苦痛と流血の歴史の中でも、自由と平等と民主社会の価値観を少しずつ広げ、実現進歩させてきている。
いくら今の社会にひどい現実を直面してもそのことは忘れてはいけないし、
その価値観を少しでも維持進歩拡大させていく努力は必要で、
そのことが地球の将来の進歩や変化にかかわってくることだよ。
人類の歴史をひもといてみて、そういう進歩が確認できるなら地球や宇宙の将来は悪くない。
問題は今この世界にすんでいる人達であって、今の住人の思いや行動に地球の将来がかかわってくる。
簡単には自分達が生きているうちにはすぐ撲滅や実現はできないかもしれないが、少しずつでも努力する思いと行動が大事だよ。

403:名無しSUN
06/12/13 06:21:05 2ZPA5s81
忘れるな。
鳩は絶滅していない。

404:名無しSUN
06/12/13 07:51:52 6qsAVAuY
アメリカ人はリョコウバトを食い尽くしてしまったが

405:名無しSUN
06/12/13 08:55:38 OoaAiAy/
>>402

現在最も繁栄している大米帝国が石油欲しさに異民族&異教徒の国にバンカーバスター落としてるじゃん。

お花畑の妄想はおまえだよ。

406:名無しSUN
06/12/13 13:15:27 eri8YL7x
高度先進文明では既に宇宙民主主義が完成してるはずだからおk

407:名無しSUN
06/12/13 13:16:26 nOe1Bt9z
それは一面に過ぎない。

408:407
06/12/13 13:17:04 nOe1Bt9z
>>405 ね

409:名無しSUN
06/12/13 17:11:20 bb6LN5At
>そういう進歩が確認できるなら地球や宇宙の将来は悪くない

科学は進歩したけど、人間自体は進歩してないからこのまま
ずっと変わらないだろうな。戦ってるのは人間だけじゃないしw

建前論は別として人間が争うこと(戦争)をやめることはないと思う。
やめるとしたらそれこそ宇宙人から侵略された時だけだとオモw

410:名無しSUN
06/12/13 17:25:52 xbRs3wtn
>>409
いや、それは争う相手が変わっただけだと思う

411:名無しSUN
06/12/13 17:44:54 eri8YL7x
人類は何故もっと遺伝子操作技術を発展させないのか?
人の姿をした知的生命が全てというわけではないはずだろうが。

遺伝子操作技術を発展させれば、おそらく水中下や低酸素下でも知的活動のできる
超人類を生み出す事はできるだろう。
極端なことを言えば光合成によって二酸化炭素と日光があれば、知的活動を維持できるような
生命でさえできるかもしれない。
それらの技術を早く進展させて地上の完全なる支配者となれるように自律的に進化をするべきなのだ。

412:名無しSUN
06/12/13 18:04:54 J4H+Bts4
>>377
理屈ではそうだが、現実には、資源が豊かで、生きていくのにそれほど
必死になる必要が無い時代、場所の方が文明は発達する。
戦後日本や縄文中期など。
生きていくだけで必死にならないといけない状況では、「物事を
深く考える人が早く死ぬ」「改良を思いつくヒマも無い」
「思いついても、実行する余力が無い」らしい。

>>380
そうか? 月がある、火星がある、ヘリウム資源の木星がある、で、
かなり恵まれていると言うか、誰かが意図的に目印や足がかりを
置いていったんじゃないかと勘ぐりたくなるくらいだと思うが。

413:名無しSUN
06/12/13 18:38:15 OoaAiAy/
>>411
ハンチントン舞踏病や嚢胞繊維症のような単一遺伝子によって発症する遺伝病ですら、まだ治せも防げもしないのに、遺伝子工学による人類の自律進化だなんて夢のまた夢。
ヒトゲノム全解読しても全く進歩がないんだから。
種のコーディネーターみたいなジーン・リッチ誕生はまだまだ先。
つーか、下手したら不可能かも。
光速を越える宇宙船を造るようなもんかもしれん。

414:名無しSUN
06/12/13 20:25:29 Pe/Iq/XN
宇宙人のオレ様が来ましたよ!

415:名無しSUN
06/12/14 04:16:45 3zM0zYzH
>>409
人間社会も進化してますよ。
400年前は差別階級支配、
200年前は植民地奴隷貿易、
100年前は植民地拡大争い、
50年前はイデオロギー対立。
現代は世界が民主主義や自由といった価値観を共有して対暴力主義独裁支配主義と戦ってる。
アメリカは確かに戦争したけど、まぁ賛否はあるとしても、
そのアメリカでさえアメリカの内部からイラク戦争は間違いだと言いだすんだから、
やはり民主主義は捨てたもんじゃないし、その価値観の発達共有拡大がいつか地球から戦争をなくす可能性はおおいにあるよ。
今の世界の混乱、対立、テロはその過程の痛みにすぎないと思う。
地球人類はすこしずつ進化してる、が環境破壊がやはりまずい。
あとはロシアだね。

416:名無しSUN
06/12/15 07:47:10 o5m4QDxH
>>415

イラク戦争開戦に反対したアメリカの議員は、一人だけでしたが何か?
マスコミもマンセーしてたし。
今頃になって>>401の宇宙人みたく“遺憾の意を表明”されても、死んだイラク人も破壊された街も帰ってこないし、宗教対立は顕在化するし、イラクの石油はアメリカのものww
“人間性”だの“倫理道徳”だのは常に後だしの“言い訳”にすぎない。
地球外知的生命体も、地球人絶滅させた後になってから『我々はこのような過ちを二度と侵してはならない!』みたいなことほざきながら次の星を侵略しにいくさ。

417:名無しSUN
06/12/15 08:10:56 QQ9P4BvT
>>416
案外、地球外知的生命体は「人間は凶暴な知的生命体」
と思ってるかもよ。

418:名無しSUN
06/12/15 08:33:14 bx8V9hcQ
なんかここみてると、MIBみたいに地球でひっそりくらしている宇宙人のカキコが
まざってるような気がしてくるねwww


419:名無しSUN
06/12/15 10:54:31 w0OtB6sL
>>416
アメリカ社会自体が西欧人によるネイティブアメリカ文明完全破壊の上に
成り立ってるからなww

420:名無しSUN
06/12/15 13:41:24 6HNgPbLp
>>416
少しもちつけ。
その事実は事実として認めるが、それは地球全体の動きのごく一面を捕らえただけに過ぎないよ。
君は地球全体についてさ、100年前や200年前と、
どの部分がどれくらい進化してるかどうか、考えてみたのか?

200年前はイギリスなどは奴隷貿易を当たり前のようにやってたし、
100年前はほぼ全世界の主要国が資源を目的とした侵略と支配競争を行っていた時代だった、
数十年前まではアメリカでも酷い人種差別は当然のように行われていたわけだ。

今、それが行われているのか?それとも変わってきてるのか?
イラクでアメリカのやったことは正当化できないし、あれは間違った方法行動だったろうが、
しかし、大局的に見て100年前のようにイラクを植民地支配するために、
アメリカ合衆国イラク植民地とする為の行動ではないのは確かだろ。

世界は、アメリカの「自由と民主主義を否定する悪の枢軸イラクをなんとか汁!」
という考えやその目的は否定しなかったが、
その方法(単独先制攻撃)としてのアメリカのやり方を否定したんだよ、
現に皆が憂慮したとおりの失敗だったが。

確かにこういうようにまだまだ地球は完璧じゃないよ、アメリカもまだまだ問題はある。
けどね、もっと時間軸を長く取って多面的にとらえればわかるはずだが。
人類社会が少しずつ改善進化してきているし、それに向かっていることがね。
その時間軸は長いだろうし、二歩進んで一歩後退みたいな進み方で、
今はまだその途上だから、指摘の通りの混乱はこれからも見えるだろうよ。


421:名無しSUN
06/12/15 13:53:41 6HNgPbLp
>>419
確かに、その歴史は事実だ。
アメリカにとって消すことはできない建国の傷であり、ずっと残る酷い歴史だろう。
けど、現代アメリカ社会においては、ネィティブアメリカンがすでに社会的に
きちんと認められているという事実も考えるべきだろう。
彼らの中にはもう社会に溶け込んで普通に生活してる人達もいるし、
さらにはネィティブアメリカ系が普通に経営している企業もあるし、
というか、いわゆるあそこは混血社会だから、
もう今はネィティブ系とかどうとか言う時代でもない(まぁそういう人種にこだわる人たちもまだいるが)。
もちろん、純ネィティブとしてひっそり暮らしている人たちもいる。

人類がどれだけ過ちを犯そうと、そこから何かを学び将来に生かしているなら、
地球人類にそういうレッテルを張る必要はないと思うが。
これからも過ちを犯すかもしれないが、それは進化の過程で当然のことではないのか。
人間の子供が失敗から学んで成長していくように、
人類も失敗から学んで成長していくのだろう。
(ま、成長していくまでに致命的大失敗や環境激変で滅びなければよいが・・・)

422:名無しSUN
06/12/15 23:28:44 o5m4QDxH
問題は、アメリカ人とアメリカ先住民は、結局同じ“人類”だったわけで。

そもそも知的生命って必ずしも宇宙に進出しなくちゃならんもんなの?

SFじゃねぇんだから、せいぜい10万人程度しか居住できない宇宙コロニーやら月面ドーム都市やらをちまちま造っていったところで、現代の人口爆発にはとても立ち打ちできないし、火星のテラフォーミングなんざサグラダ・ファミリア建てるよりもはるかに時間がかかる。
ユーラシア大陸全土を掘り返して、超巨大ジオフロント造るほうがリスクもコストもいいだろ。
少なくとも空気と重力はタダで補充できるんだから。
後はナノテクノロジーやらバーチャルシミュレーションやらバイオテクノロジーやらで自律進化できるまで待てばいいさ。


423:名無しSUN
06/12/16 10:49:46 7NS/PzpV
>>422
星新一のショートショートにも、宇宙に進出する莫大な費用や労力を、自分の星全体を温暖湿潤な気候に改善し、知的生命体の害になるウィルスや病原菌を駆除し、貧困を撲滅して、理想的な平和を打ち立てるのに使った宇宙人が出てきたな。

その星にようやくたどり着いた地球人一行は、未だに疫病と飢餓と紛争と貧困が蔓延する母星を省みて、激しく後悔するという…

424:名無しSUN
06/12/17 02:06:53 1D0nRoSP
意外とウイルスとかって人類よりもずっと生命力が強くて、地球外生命の細胞にも
うまく形を変えて寄生することができそう。
実は生命の誕生の前にウイルスは隕石かなんかで地球に運ばれててウイルスの作用により
単細胞生物の誕生の切欠になったのかも。

なんて考えすぎなんで寝るわ。

425:名無しSUN
06/12/17 16:49:29 2MxXLOOj
地球から戦争がなくなるか否かは、アメリカの南北戦争にヒントがある。
人種や帰属を超えたすべての人々への自由と平等の保障する憲法法律のある国家を
理想とする連邦制の存続の為に、
彼らが戦争を止め合衆国として結束することができた事がヒントになる。

地球上の人種や帰属を超えたすべての人々への自由と平等を保障する憲法法律のある地球へ向けてアメリカ人が戦っており、
アメリカ人は地球のすべての抑圧された立場の弱い人々の味方であり、
アメリカ人がそれから開放されるように支援する為に様々な戦いを続けているなら、
そこに未来がある。

彼らの行為に抵抗する不当な地球上の支配者達を撲滅する為に、できることからはじめる事が必要だ。

しかし、問題は、
アメリカ人の中に、その人々を導くイデオロギーを利用して自らの利益と支配を拡大しようと目論む人間達が、
政府機関を操り人々を騙して不当な戦争を仕掛けようとしているならそれは止めなければいけない。


426:名無しSUN
06/12/17 17:28:54 l6o6UPmL
日本語でおk

427:名無しSUN
06/12/18 04:11:46 mDl5aDfr
合衆国が合衆国の平和と幸福、別け隔てない自由、民主主義の為に、合衆国人同士の争いをやめることができたように、
地球人が地球の平和と幸福、別け隔てない自由、民主主義為に地球人同士の争いをやめることができるかどうかが鍵ですね。
その為に必要なのはやはり地球全体の民主的な統治機構を実現せにゃならん。

428:名無しSUN
06/12/18 06:16:13 hegSDdNQ
そもそもこの銀河系自体、キャンプフアイヤーで飛んだ火の粉と考えてごらん
口の中で増殖して消える生物を地球の一生と例えてごらん?じかんの単位が違うでしょう?
だからこの地球も、はるかにデカイ生物がキャンプF~~してる最中の一瞬の火の粉が飛んだ出来事
なわけ?わかるかな~~

429:名無しSUN
06/12/18 06:33:16 Aj3P8+pm
永遠の中に生命のスタッカート♪

430:名無しSUN
06/12/18 17:10:58 nRBrsNlN
『エイリアン・ブラネット地球外生命との遭遇』
『コスミック・サファリ驚異の地球外生命を追え』
『E.T.の住む星オウレリア編&ブルームーン編』とかが有名どころの番組か…
このスレの題名は“太陽系外に生命が見つかる確率”であって“地球外知的生命と遭遇する確率”じゃないだろ。


431:名無しSUN
06/12/18 20:45:31 eEqCWdWv
上の人はどれに、いってるの

432:名無しSUN
06/12/18 21:22:29 0p4U5cI1
1.遠くの星から知的生命体が送ったとしか思えない信号が届いて発見。
2.他の星に送られた探査機によって発見。
3.宇宙人が宇宙船で飛来して発見。
他なんかある?

433:名無しSUN
06/12/18 21:46:55 w0qNFian
4.他の星から送られた探査機を発見。

434:名無しSUN
06/12/19 07:42:15 zzVYVw/D
>>432
3を望みたいが、可能性が高いのは1だろうな。

435:名無しSUN
06/12/19 09:58:24 IomHkCsR
1万年ぐらい前に絶滅した知的生命体の遺跡なんか発見したら、宇宙的にはニアミスなんだろうなw

436:名無しSUN
06/12/19 20:34:37 PSbUdp4l
ドレイク方程式は無意味。時間というものを考慮していない。何兆分の一であろうが時間の流れはいくらでも分割できる。ゆえに何兆分の一も実質的にはいくらでも増やせる。

437:名無しSUN
06/12/19 21:36:15 k6F+G5Ek
生命が誕生しない環境ではいくら時間があっても無理では…。

生命が誕生しうる環境では時間が経過するほど進化する可能性は
高まるってのはわかるけど。

438:名無しSUN
06/12/19 22:46:59 PcJ3wk0X
>>436
それ以前に、「文明に寿命がある」という前提がおかしい。
「他種族を見つける=よその星系にいける」レベルの文明なら、あっちこっちに
分家があるわけで、それらが「同時に滅びる」というおかしな前提を
設定している事になる。

439:名無しSUN
06/12/19 23:45:02 AhDlRz0z
滅びるね

440:シシマル
06/12/20 00:43:03 TH0525HP
ししまる。
 余裕の440番ゲット! だ わん!

441:名無しSUN
06/12/20 02:17:56 9+QI88g0
昨日『コンタクト』って映画見たよ。いい映画だった。
この広い宇宙、確かに地球人だけじゃもったいないね。
どこかに相互理解し合える隣人がいないかなぁ・・・

442:>>441
06/12/20 03:45:06 +kDeCoFv
ETもいいよね!

443:442
06/12/20 03:52:49 +kDeCoFv
アンカーのつけ方解らず書き込んでしまい、すみませんでした。
どなたか教えて貰えませんでしょうか?初心者ですみません。


444:名無しSUN
06/12/20 09:13:59 TsM3/SUg
有機生物に限定してもアミノ酸さえあれば、原始的な生物は発生するだろうから人類が観測できない理由は時間はなんでないかな?
ガニメデや火星に生物がいたとしても、時間的な問題で人類の生存期間とそれら生物の生存期間が重なる事が非常に希であると。
つまり生命自体は非常にありふれたものであるが人類が宇宙を観測できるようになってからの期間が短すぎる故に広範囲を観測しなきゃならず、発見は困難であると。

445:名無しSUN
06/12/20 15:32:14 7N9hbI3d
知的生命体となると、直接接触するのは不可能かもしれない。ボイジャーや
パイオニアのような何百万年も放浪する人類の痕跡を宇宙に放つのはいいと
思う。日本ももっと夢のあることをしてくれ。

446:名無しSUN
06/12/21 02:57:42 qJfeTqYh
>>444
地球を例にして考えると、生物の誕生が約35億年前と考えられていて、
宇宙の年齢が約140億年ぐらいと考えられているんだから
そんなに短い期間だとはいえないんじゃない?
同程度に進化した生物同士が接触しないでもいいでしょ。
しかも35億年っていうのは途中経過だし。
あと、人類の繁栄期間をどう出しているのかも謎だし、人類の後に更に発達した
生物が現れる可能性もある(少なくとも地球では更に複雑化した生物が現れてる)。
それを考えると重なり合う期間が短いことよりも、出会うのに十分な時間に足りていない
可能性のほうが高いと思う。

447:名無しSUN
06/12/21 05:24:25 y2PxMLM5
そうだよなあ、宇宙の誕生からして人間なんて最近でてきた新種
みたいな存在だろう、そんなひよっこな奴らが、地球をこわし、
宇宙を荒らしてんだから、ほんと宇宙の害虫だなと思う。


448:名無しSUN
06/12/21 09:19:55 8tpqjZC2
>宇宙を荒らし
悪いが人類にそんな力はない。


449:名無しSUN
06/12/21 19:18:35 12OBD9C2
宇宙の存在自体、地球外生命の、たった一人の夏休みの自由研究かもね

450:名無しSUN
06/12/21 19:33:51 IcshLRh0
すみません、先生!
量子コンピューターに、いたずらで「宇宙」という
フラクタルプログラム入れたら止まらなくなりました!

すみません、先生!
量子コンピューターに、いたずらで「生命」という
フラクタルプログラム入れたら、よその領域にまで
侵入をはじめました!

451:名無しSUN
06/12/22 01:08:59 wt5LhcHB
生命圏を隔離してるのが宇宙かもね。
隣の宇宙にいけば別の生命圏があるが、まず絶対であうことはない。

452:名無しSUN
06/12/22 05:29:19 xI+t+2It
時間の壁、空間の壁、壁たらけだ、、
壁を越えられるのは、やはりこれしかないのか↓
「宇宙微生物論」
この宇宙が巨大生物の中の一つの微生物としての存在であり、
巨大生物が飼育・教材セットとして観察している
もちろん時間の進む速さは違う
    例→巨大生物1秒=現世界1光年

453:名無しSUN
06/12/22 05:44:31 Nlb3wAVa
あげあげ

454:名無しSUN
06/12/22 09:06:15 wt5LhcHB
URLリンク(www1.odn.ne.jp)
天文学者であるマイケル・ハートによれば、生命の発生する条件は、
① 恒星(その惑星の太陽)の質量は、我々の太陽の前後20㌫内の差であること
② その惑星の質量は、地球の前後10㌫内の差であること
③ 公転軌道の半径は、地球の前後5㌫内の差であること
④ 最後に、月をともなうこと
こうした条件にあった惑星を持つ恒星(太陽)の数は、全恒星の0.1㌫以下といわれています。従って、全宇宙の恒星の数から割り出してみると
   宇宙全体……銀河 1000億以上
   銀河系内…・恒星 2000億以上
とすると、
 2000億x0.1x1000億= 1017
つまり、 1兆x10万個となります。

一方、こうした条件の下で、生命が誕生する確率は、ある生物学者によれば原始細胞体から蛋白質までの進化をもとに計算すると 1040分の1くらいといわれています。従って、宇宙全体を考えても、生命の存在する確率は非常に小さなものになります。

455:名無しSUN
06/12/22 11:14:29 g1I7Bl8N
>>454
①質量が大きい恒星は寿命が短く、有害な紫外線、ガンマ線等の量も多いだろうから、
生命発生に適さないのはわかるが、質量が小さいとなぜ生命発生に適さないのかよく
わからない。 熱量が少なくてもその分軌道が近ければ問題ないと思うが。
②重力が大き過ぎればもちろんよくないし、小さ過ぎると大気等を繋ぎ止めておけない
ので理屈はわかるが、10㌫内というのはあまりに条件が厳しすぎないだろうか。
火星は地球の1/10の質量しかないが、生命がかつて発生した可能性は否定されてはいない。
③上で言ったように、その恒星に適した軌道半径であればいいのだから、地球の前後5㌫内
という条件は意味がない。
④地球に月がないと、周期的に地軸のズレや大きな気候変動などがあるそうだから、これは
まあ一応納得はいくが、これが地球と月だけでなくどんな惑星にも必ず当てはまるという根拠は
どの程度あるのだろうか。

456:名無しSUN
06/12/22 13:08:02 YQuD0Efh
>>455
1. 上限値は地球生命の歴史からの逆算。1.2太陽質量の恒星は50億年ほどで主系列からはずれる
  下限値はもう少し低いと思うが、赤色矮星は放射エネルギーの変動が大きく、安定した環境が得られにくい
  閃光星ならX線なども致死的になりうる

2. 火星重力では窒素・酸素大気を維持できない。10%より大きいのは明らか。
  上限ははっきりしないが、木星型惑星の岩石コアが地球質量の10倍ほどなので、このあたりかと

3. 年月とともに、恒星の放射エネルギーは増大する。長期間に渡って惑星がハビタブルゾーンに存在できる必要がある。
  現地球の温室効果ガスの総量を考えると、下限は0.9~0.95AUと厳しいかも
  上限は緩やか?おそらく1.5AUくらいなら対応できるはず
  もちろん、値は恒星質量に依存して変化します

4. 地球型惑星の形成理論によると、火星サイズの原始惑星が複数誕生し、それが10個ほど衝突併合したのが地球・金星らしい
  その過程では、月が形成されるような低速度での衝突が十分起こりうる
  火星は原始惑星の生き残り、水星は2個が衝突したものの、岩石質は飛散したとの説がある
  

457:名無しSUN
06/12/22 20:14:04 ftOq+5Py
つまり我々の太陽系内で見つかる確率のほうがまだ高いかもしれないわけか。
そうはいっても火星の写真をみてると、いるようにはおもえないなぁ。
バクテリアとかですらいないような気がする。

458:名無しSUN
06/12/23 15:40:20 KLp5ehs+
そもそもマイケル・ハートの言ってる「生命の発生する条件」って
実は「人間の発生する条件」なんじゃねーの?

地球と似た環境でないと生命が発生できないって考え方が人間中心
の考え方だと思う。人間が語る「生命発生の条件」ってのがなんか
怪しいしなぁ。

地球上の生命は地球に適応しているから地球が住みやすいってだけ
であって、生命は実際はもっと強い存在かもしれないし。

それにマイケル・ハートの説だって結構な数になるわけで、少なく
とも全宇宙に人間だけってことはないだろと思う。

>>456
でも木星みたいな環境には住めんだろw

459:名無しSUN
06/12/23 18:55:52 uUGprJjP
>>458
わからないことを一応これまでに分かった事実をもとに推理したのが>>454
異論があるならあんたなりのに確率計算をしてみせればいいじゃん。

460:名無しSUN
06/12/23 23:50:05 PAzB5Dv5
>>456
大気を必須条件にしているのはなんで?
紫外線に対する防御なら固体でも液体でもかまわないのでは?
エネルギーを作り出すためだとすると同じく液体や固体を摂取する方法でもいいと思うんだけど。
又、>>456の4はそのままでは生命が存在する必要条件の説明になってないんでもう少し詳しくかいてほしい。

461:名無しSUN
06/12/24 10:11:59 P8le3ItR
>>454
??? 下から5行目~一番下まではおかしくないか?
 >2000億x0.1x1000億= 1017
2000億x0.1x1000億=2×10の21乗だろ?

 >1040分の1くらいといわれています。
2×10の21乗÷1040だろ?
銀河系内だけでも、とほうもなく多い数字になると思うんだが。

462:名無しSUN
06/12/24 17:47:53 4UvOY3bE
URLリンク(www.kahaku.go.jp)
 アメリカのドレイクは私たちの銀河系の中に地球かそれ以上の文明をもった
宇宙人が現在どれくらいいるのかをあらわす一つの式を考えました。
この式の中で、天文学の知識で決められる数字はほぼ正確に決まります。
しかしその他のこと、生命の誕生と人類のような技術をもつ宇宙人に進化する
割合や文明の寿命を正しく決めることはとても難しいことです。
しかし、私たち地球人の場合がそれほど特別なものではないと考えると、
だいたいの数字をあてはめて考えることができます。
それによると銀河系の高度な文明の数は悲観的に考えるか楽観的に考えるかによって、
10万分の1から10億になります。
この数字の中間をとれば、銀河系には100個の文明があり、それらのあいだの距離は
数千光年ということになります。

463:名無しSUN
06/12/24 18:04:33 5dxIuTNk
生命を宿す惑星が大宇宙に同時に二個以上存在できる確率は数百億分の一ということなので、
地球以外のどこかに生命が存在する確率は限りなくゼロに近いということだ。

464:名無しSUN
06/12/24 20:56:30 gscQYJ06
まてまて
そもそも前例がない時点で確率は求まらないのでは?
ほかの星で生物が見つかって初めて確率がわかるんだろ。
無限に近い宇宙空間に地球以外で生物が見つからないんじゃ確率もクソもない。
確率求める暇あったらさっさと宇宙人探した方がいいのでわ?

465:名無しSUN
06/12/24 21:15:40 ZYONsUc2
他の惑星の生物かまたは人類からすれば、私ら地球人こそ宇宙人になるだろう。
他の文明を築き上げている惑星と交信できる日はいつになることやら。

466:名無しSUN
06/12/24 22:27:01 yr9ihUDE
>>465 遥か大宇宙の彼方に地球以外の生命を
抱えた惑星があったとしよう。
しかし、その生命も人類と同じく何万何億光年
離れた場所と交信する手段を持っていない
としたら、互いにその存在を知らないまま
誕生しやがて絶滅する事も十分考えられる。
個人的には高度な通信手段を持った人類以外の
生命が存在する確率はゼロに限りなく近いと思うが・・・。

467:名無しSUN
06/12/24 22:47:52 gscQYJ06
>>466
あんまり遠すぎたらこちらが電波をキャッチしたころには相手の星が滅びてるかもしれないね。
おそらく知的生命と交信する上でかなりの難題じゃないかな?
まぁこちらは"居たらしい"というのが分かるだけで十分だけどな。

468:名無しSUN
06/12/24 23:11:58 bvG0HtZg
とにかく宇宙が広すぎるなw
一番近くの恒星までスペースシャトルで16万年だっけ?
もうねアホかと。

太陽系とその恒星との間に何も無いの?
ただの空間が広がってるだけ?

469:名無しSUN
06/12/25 00:20:30 ANEGakCs
テレビなどの超短波帯の電波は地球の電離層をつきぬけて、地球から四方八方宇宙空間に飛んでいってるはず。
もし地球から数光年から30光年くらいのところに人間と同程度同種の文明をもった星があれば、
返事が来るはずだがまったく返事がない。
どうやらご近所にお仲間さんはいないらしい。


470:名無しSUN
06/12/25 04:32:00 +udwfiZ1
神はあせってるだろうな。地球人が宇宙を知りすぎようとしていることに。
神の趣味で作った星である地球と宇宙の秘密が地球人にばれないように宇宙をもっと広く細工して地球人の探査機を故障させなけりゃいけねっ。

471:名無しSUN
06/12/25 04:47:39 1s/Uxaqa
>>464
確率を求めるための方法は帰納的方法だけではない。
演繹的に求める方法もある。
>>454なんかは演繹的な算出の話。
当然これで出すためには生命が発生するための必要十分条件が必要であり、
それについての話なので、地球上の生命のサンプルだけからとりあえず
類推したとしてもおかしくはない。

>>469
それは生命全般に関する話の中ではちょっと条件を絞りすぎだと思う。
ある一定以上の科学的知識の必要性やある程度のその獲得プロセスの共通性、考え方の共通性、
コミュニケーションというものの必然性、など条件が厳しすぎると思う。
ちなみにそれだとほぼ今の人類と同程度同種の文明であった200年前の人類は対象外になっているのではないか?

472:名無しSUN
06/12/25 05:38:03 ANEGakCs
>>471
電波も使えない太陽系外の原始生命をどうやってみつけるおつもりで?w

473:名無しSUN
06/12/25 07:44:08 rghl7yRR
原始スープ→アミノ酸
単細胞生物→多細胞生物
……までは生成過程が判明しているけど、
アミノ酸→単細胞生物の生成過程が不明なんだけどね…

474:名無しSUN
06/12/25 18:49:20 xTl2uWoo
太陽系外の生命をみつける手段は電波か光の信号をキャッチするしかないだろうね。
SETI@HOMEはそれを実行したわけだけどいまだになにも見つかってない。
だから普通に考えれば仲間といえる種族はまずほとんどいない可能性が非常に高い。
突飛な考えだと、知的生命体はいるのだけど地球がなに者かによって隔離されていて
いないように見せかけられている。


475:名無しSUN
06/12/25 18:58:17 oQ3sqtYT
隔離の必要性なんか無いね

476:名無しSUN
06/12/25 19:38:05 xTl2uWoo
そりゃ隔離してるやつに訊いとくれw


477:名無しSUN
06/12/25 21:34:13 K028CZwF
>>472
電波の使える生命体だけで生命体全部を考えるおつもりで?w

478:名無しSUN
06/12/25 22:44:39 xTl2uWoo
>>477
太陽系外ならそれでいいんじゃない?w
いようがいるまいが電波でも出てないかぎりみつけることは不可能なんだから。
宇宙人から会いにきてくれるなんてのは想定外だが。w


479:名無しSUN
06/12/26 00:00:44 0pxtBwJ+
>>478
別に1年や2年で解決しなくちゃいけない問題じゃないんだから限定する必要性がわからない。
例えば火星の地表は一般的表現でいう電波の発信はしていないし、むこうから地球に
来るわけじゃないのにその研究は進められているのだが、そういう方法を否定するのはなぜ?
現時点で問題が山積みなのはわかるが、とりあえずボイジャー1号がヘリオポーズに到達したり
エネルギーに関する研究がなされている中で、あえて地球(及びその衛星軌道上)からの電波の
観測のみに固執して(宇宙人が会いにきてくれる以外の)他の方法を不可能と断定する理由を教えて。

480:名無しSUN
06/12/26 00:01:50 CHjkczYZ
赤外線観測によるエントロピー遷移で生命の存在可能性はある程度絞れるはず。

強いエネルギーを受けてるのに、変に弱い赤外線のみを放出してる天体はアヤスィww

481:名無しSUN
06/12/26 00:57:06 etE5wGAa
>>479
火星は太陽系内だから探査機送るなどの手が出せる。
太陽系外だと電波や光の信号をキャッチするとか
電波を送信して返事がくるのを待つくらいしかないだろ。
他にどんな方法があるっていうの?

>>480
そりゃむりじゃないかね。他の恒星の惑星表面を観測する技術はまだない。
それが多少可能になったところで、あやしいというだけでそれ以上はわからんだろ。

482:名無しSUN
06/12/26 02:56:52 0pxtBwJ+
>>481
だから何故太陽系外には探査機等を送れないと断言できるのかをきいてるの。
30年も前の機械が生命探査に必要なレベルとはかけ離れているとはいえ、
30年足らずでヘリオポーズと思われるところに進んでるんだよ?
それでそのヘリオポーズが太陽系の終点と考えられている。
それをふまえて何故今後も太陽系外に探査機を送る可能性を否定できるの?
太陽系外にどんな天体があるのかもわかってないし、生命が発生する条件もわかってないのに。
勝手に何光年も先に送らないといけないとかと勘違いしてないか?

483:名無しSUN
06/12/26 08:50:00 etE5wGAa
>>482
探査機を送る事はできないなんて一言もいってないのだが、
たとえヘリオポーズをこえて探査機が飛んでいったとしても
電波すら出せない生命体を見つける事はできないだろうね。

それに生命探査目的で太陽系外に探査機を送るとは思えないな。
太陽系外で探査機で行けそうな場所で生命がいそうな場所はないから。


484:名無しSUN
06/12/26 10:39:33 XImzDR/t
現実的なところでは、望遠鏡等の性能を上げて、地球型惑星を検出可能にすることか
その惑星の受けるエネルギー量と母恒星のタイプから、生命が発生しておかしくない、までは推測できる
分光観測で大気中に酸素でも見つかれば、ほぼ確定的にはなるね

あくまで間接証拠にとどまっちゃうけど

485:名無しSUN
06/12/26 11:37:03 fYP7YPyw
>>438
>>446

あんたら良いこと言った

486:名無しSUN
06/12/26 20:26:59 ED4NamYN
地球外生命体を見つけるのと、人工生命を造り出すのは、どちらが早いかね?

487:名無しSUN
06/12/26 22:25:57 SeCuzGQ1
人口生命ってどういうのを言ってるのかわからないけど、
可能性が高いのはバイオテクノロジーの発展の方が高いと思う。
現実に必要性があるからね。砂漠の緑地化とか、食料問題とかね。

それで、同時に「未知の病原体」や「新しい社会問題」や「生態
系の破壊」も生み出すだろうね。でそれの対策としてさらに技術
を開発するってパターンだと思う。

488:名無しSUN
06/12/26 22:41:42 iyn2fdeU
人工生命と言ったら無生物から作られた生物のことだろう。

489:名無しSUN
06/12/26 23:15:33 SeCuzGQ1
まぁ、確かに地球外生命体は探しに行くより作った方が早いw

490:名無しSUN
06/12/27 01:15:04 WnclzlkR
一番ご近所の惑星をもつ恒星で数十光年ぐらいか。
地球型惑星はまだ発見されていないらしい。
1光年でも今の探査機の速度で飛んで行こうとすると
1万年5千年以上かかるみたいね。


491:名無しSUN
06/12/27 08:06:33 fTVdht1S
何億年も前の星の光が地球まで来ているというのに、
知的生命体による電波が一つたりとも検出できないのはなぜだろう。

1. この宇宙には人類以外いない。
2. 知的生命がいたとき人類はまだ電波を使えなくて電波は飛び去ってしまった。
3. まだ電波を使える種族が地球以外にはいないか遠すぎるところに彼らがいる。
4. いるけど相手したくないから隠れている。
5. 相手が進化しすぎていて特殊な通信方法を使っていて傍受できない。
6. 前提としている宇宙や生命に関する知識が根本的に間違っている。


492:名無しSUN
06/12/27 11:09:12 duWMmtLr
たとえば地球から発せられたテレビ電波は、どのくらいの距離まで
受信した相手(地球と同程度の科学力だとして)に、人工の物だと認識
してもらえるくらい劣化しないでいられるの?

493:名無しSUN
06/12/27 11:37:08 fTVdht1S
ボイジャーの通信機の出力はたったの20Wで地球にくるまでに1mWにまで減衰するそうだが
巨大なパラボラアンテナで受信可能。
メジャーな放送局のテレビの電波は100KWとか50KWなので計算してみてちょ。


494:名無しSUN
06/12/28 10:20:06 8QukzzDl
そもそも光、いや電磁波が真空中で減衰するんなら、
宇宙観測では見える物質よりも見えない物質の方が遥かに多い事になるな。

495:名無しSUN
06/12/28 10:48:30 a7W6IAvV
>>494
そうか
真空=なにもない訳じゃないんだよな。
そこで現れるのがダークマターなのか?
違ってたらスマソ。

496:名無しSUN
06/12/28 15:24:58 is9WVKsB
>>489
つまり地球で作って地球外へ飛ばすということですね!!

497:名無しSUN
06/12/28 21:12:43 2nyc4yHs
>>494
黒いススのような微粒子かもしれないけどね。

498:名無しSUN
06/12/28 21:26:49 mlBgSmYN
他の星の知的生命がいたとして、我々を生命体と認めてくれるかどうか。

“風がそよいでる”位にしか思ってくれない恐れも・・・

499:名無しSUN
06/12/29 00:22:22 Tc+lFTcM
猫とかみたくびっくりして逃げるんじゃない?

500:名無しSUN
06/12/29 00:27:05 klZfYxCF
虫と間違えて踏みつぶされるかもな。

500ゲト

501:名無しSUN
06/12/29 10:24:46 y9h1izYP
>>498
と、火星の竜巻型空気生命体が申しておりました。

502:名無しSUN
06/12/29 11:24:15 jSrW/SQt
URLリンク(www.astroarts.co.jp)

見つかるかな?

503:名無しSUN
06/12/30 01:20:28 Q/uqOXu9
>>492
今の放送とかで流れている電波が、全く違った通信体系をもった文明が受信しても、
微弱なノイズとしか判断できんのじゃないかな?お互いにそれが文明の物であるという
確信を持つにたる共通のプロトコルが必要でしょ。カールセーガンはもっとも使われそうな
周波数帯で、間隔をおいて素数を打つような電波を発生しない限り、向こうでは文明と
判断しないんじゃないかみたいな事を言っていたような気がする。

504:名無しSUN
06/12/30 01:44:40 aC3j/Ith
>>1
見つかるか見つからないかの1/2だろ…
簡単だな

505:名無しSUN
06/12/30 01:54:31 WFmdk5id
見つけてどうすんの?
おいしければいいけど。

506:名無しSUN
06/12/30 02:06:01 BSCTJpYt
>>493
ボイジャーが100億キロで20Wとすると、
100KWだと70倍で同程度の強さになる。
つまり7000億キロで同等なので、隣の恒星に遠く及ばない。

507:名無しSUN
06/12/30 02:11:54 HCQ9Ai/O
宇宙の果てには太陽くらい大きい生物が暮らしてる星もあるのだよ


508:名無しSUN
06/12/30 02:13:52 YuHccP4S
真空とは決して「何も無い」のではない。いや何も無いはずがない。
そこには確実に空間が存在している訳で、当然何かで満たされているはずなのだ。
それが一体何なのかを突き止められた時、人類は新たな世界への扉を開ける事になる。
俺には分かるはずもない。

509:名無しSUN
06/12/30 02:16:41 wWydScA6
>>503
地球で飛び交ってる電波はテレビ・ラジオ以外にも膨大にあるから。
自然界には無いパターンなどいくらでもありそう。

510:名無しSUN
06/12/30 02:21:12 wWydScA6
>>506
なんか計算まちがってない?


511:名無しSUN
06/12/30 02:33:44 a/8a1Ujh
>>510
100kW/20W=5000
5000の平方根は70.7
70.7×100億キロ=7070億キロ

512:名無しSUN
06/12/30 03:50:32 8/qG/7nJ
近隣の恒星であるシリウスまで8.7光年。
ボイジャーの100億キロで20W相当の電波に匹敵する出力はどうだろうか?
1光年が94607億kmとして、8.7×94607=823081億km。
(823081/7070)二乗×100kW≒135万kW。
大型の原子力発電所の発電量に匹敵します。

513:名無しSUN
06/12/30 07:37:54 I66Px8z3
光が減衰するんなら、何やっても無理。
光より強力な通信媒体を見つける事が先決。


514:名無しSUN
06/12/30 09:14:20 Mg02OJ4f
こんな惑星があればすごい。


直径は地球の1.8倍
年齢 38億歳
平均気温 30℃
平均気圧 1200hPa
海:陸 7:3
大気 窒素60% 酸素38% 二酸化炭素1% その他1%
自転周期 30時間
公転周期 500日

18万キロ離れた場所に月の2倍の大きさの衛星が1つある。
これにより、干満の差は平均10mもある。

海と陸が入り組んだ地形で大陸はない。
起伏が小さく、3000m以下の山しかない。海も最深で3000m。
海の30%は水深100m以下で干満の差が大きく、酸素が海に大量に入り込む。
砂漠のような乾燥地帯はなく、湿度は常に高い。
極地方でも気温は-30℃くらいまでしか下がらない。

高さ1000mに達する植物が生い茂り、100mに達する恐竜のような動物がいる。
高い気温と酸素濃度の影響で植物の繁栄がすさまじい。これこそ生物の楽園。


515:名無しSUN
06/12/30 09:31:29 +Tv5Gx4a
オズマ計画では他の恒星系に電波送信してたけどあれはどうなんだっけ?
原発一基分ものエネルギー使ったとは思えないんだが。

516:名無しSUN
06/12/30 13:01:54 Ydw2n8p7
>>515
あれは全宇宙に向けてではなく、
パラボラアンテナで方向を絞って電波を発射したのでは?

517:名無しSUN
06/12/30 13:19:16 +Tv5Gx4a
>>516
ボイジャーも地球にパラボラむけて発射してるやん


518:名無しSUN
06/12/30 13:23:31 +Tv5Gx4a
テレビ局の放送塔にもパラボラがいくつもついてたような。

519:名無しSUN
06/12/30 13:25:16 JkSrGgZe
知的に進化するとは限らない

520:名無しSUN
06/12/30 13:52:42 Ydw2n8p7
テレビ局が家庭のTV局向けの電波をパラボラで発射したのでは、
特定方向の家しか受信できない。
TV局同士の電波の送受信用のパラボラではないのか?

どのかの星で知的生命体が電波を発射しているのを、
地球で捕らえるのだから全方位に向けて発射した電波が対象となる。
知的生命体が意図的にパラボラを地球の方向に向けて電波を発射したなら話は別だが。

>ボイジャーも地球にパラボラむけて発射してるやん

そのことを考慮すると、遠くの恒星系の惑星で、
パラボラ無しで発射された電波を捕らえるのは更に困難になります。

521:名無しSUN
06/12/30 19:40:04 QoiaMrFD
>>520
ではSETIはどんな電波を対象に解析してるのだろう?


522:名無しSUN
06/12/30 21:07:44 q+ny5c7t
>>521
残念ながら無駄な努力をしているのでしょうね。

523:名無しSUN
06/12/30 22:47:58 7KyDgrHv
SETIも大変興味深いけど、UDのほうが効果がありそうでねえ

524:名無しSUN
06/12/30 23:49:06 LVOkf43B
>>521>>522
SETIは恒星の近くにある、地球と同じ強さの電波を使っている生命体が発した電波を探すものじゃないよ。
知的生命体がいるなら電波を使用している可能性が考えられるから、それを受信できないか?ってだけ。
地球で人類が使ってる電波とは比較にならないぐらいの強い電波を使ってる可能性があるでしょ。
また、恒星の近くじゃないと生命は誕生しないと確認できてるわけでもないんだから
より地球近傍にある可能性もある。
だからシリウス近傍に地球と同じ環境の星があってもその電波を識別できない、というのは可能性の高低や
効率の良し悪しとは関係があっても、意味の有無とは直接は関係ない。

525:名無しSUN
06/12/31 02:39:07 bN7nqL6q
いたとしてもみつかりっこないことが見えてきて飽きてきた。このスレ。w

526:名無しSUN
06/12/31 02:57:09 tFVtUrsO
宇宙人が電波なんか使う訳がない、宇宙人にしてみれば電波は過去の遺物。
科学の進んだ宇宙人は電波という概念を超越した通信手段を使ってるよ。

527:名無しSUN
06/12/31 03:04:41 bN7nqL6q
491 :名無しSUN:2006/12/27(水) 08:06:33 ID:fTVdht1S
何億年も前の星の光が地球まで来ているというのに、
知的生命体による電波が一つたりとも検出できないのはなぜだろう。

1. この宇宙には人類以外いない。
2. 知的生命がいたとき人類はまだ電波を使えなくて電波は飛び去ってしまった。
3. まだ電波を使える種族が地球以外にはいないか遠すぎるところに彼らがいる。
4. いるけど相手したくないから隠れている。
5. 相手が進化しすぎていて特殊な通信方法を使っていて傍受できない。
6. 前提としている宇宙や生命に関する知識が根本的に間違っている。
7. 他の恒星系まで電波が届いていない。(new!)

528:名無しSUN
06/12/31 15:56:58 u0MvB/CK
今までは10個の銀河に1つくらいと言われてたんだけど(人間同等の知的生物)
今は全銀河で10個程度だって。
よっぽど奇跡なんだね。なんか怖くなってくるよね。

529:名無しSUN
06/12/31 16:24:02 JE4WVjZ0
仮に電波を通信等に利用する文明があったとしても、
地球で受信できるほどの強い電波は出す必要がないのだろう。
受信機の性能も文明が進むほど向上するので、
強い電波を出す必要はなくなる。

530:みちのく ◆/JRpGWbhCc
06/12/31 20:17:43 o7/P8BHB
URLリンク(www.astroarts.co.jp)
楽しみだな。

531:名無しSUN
07/01/01 02:19:14 jK7Amess
RNAが生き物の素という説があるが?

532:名無しSUN
07/01/01 03:14:55 0xPjS9tz
隣の銀河から地球で知覚できるほどの強い電波を出してる天体に生命の痕跡を
認めることは不可能である。なぜならそんな非効率なエネルギー消費は生命の存在
の前提になりえないから。

事実地球から出ている電波でさえも隣の銀河までは届かない程度の弱さな訳だし。

533:名無しSUN
07/01/01 11:00:36 C0hi2ysU
隣の銀河どころか隣の恒星にも届かないらしいよ


534:名無しSUN
07/01/01 12:09:42 7Btfa2hQ
よし
人類は非効率なエネルギーの消費で隣の銀河に電波を届かせよう。

535: 【大吉】   【408円】
07/01/01 12:42:34 2ecFNjd4
NHKでOZMA計画失敗か・・

536:名無しSUN
07/01/03 17:16:31 wFA4Rjgn
>>535
失敗じゃなくて成功だろう
後の事は知らんけど


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