05/12/10 22:56:41 XW+MRpjj
よく生命の誕生は奇跡だとか言っていて1兆分の1の確率ぐらいで
生命が誕生しないとか言っている科学者もいます。要するに銀河系
1つから10ぐらいの間でやっと一つ生命を育む惑星があると言う計算
です。生命と言っても高等生物ではなく微生物の段階でその程度という
ことでしょう。人間まで進化するにはさのさらに何兆分の一とかの確率
となることでしょう。しかしその反面地球から50光年範囲内の赤色矮星
の周りを回る惑星や連星の周りを大きく周回する巨大ガス惑星の周りを
回る衛星にも生命がいる確率が高いと言って研究しています。さて、
どちらの考え方が正しいのでしょうか?