05/08/29 14:14:38 rDqTbNTT
783,786の計算で、サンプリターンミッション終了時のXe推進剤の残りが27kgとすると、
単純な計算で、推進剤1kg当りのΔVが63m/secほどだから、イオンエンジンの残りのトータルΔVは1.7km/secほどになる。
再突入カプセルを放出し、推進剤の残りも少なくなって探査機全体の質量も軽くなってるから、
もう少しいけるかもしれないし、
あと2液スラスタの残りがどれだけあるか知らないが、それも使うとして、2km/sec位までいけるかもしれない。
サンプルリターンミッション終了時のはやぶさの軌道が、現在のイトカワの軌道と似たようなものだとおけば、
近日点1AU、遠日点1.7AU位だから、およそ地球-火星間のホーマン遷移軌道に乗ってるようなものだとみなせば、
そこから火星軌道遷移に必要なΔVは(火星も円軌道と仮定すれば)、2.5km/secほどのはず。
残念、ちょっと足りないか??