時空操作(タイムマシン)と社会秩序混乱 at RIKEI
時空操作(タイムマシン)と社会秩序混乱 - 暇つぶし2ch31:Nanashi_et_al.
06/07/30 21:20:06
【ワームホール理論等を用いた時空操作が疑われる例(その1)】

①管江真澄プロジェクト(営利目的の大規模な詐欺罪;刑法246条違反):

物理的証拠をもって『時空操作』が明確に証明可能な例を次に挙げたい。

この点がハッキリしないと、国内外の研究開発者は技術開発や論文・特許作成が行えない。
資源に乏しい我が国は知財(技術開発)立国方針をとらざるをえないが、
時空操作を不正に行われて発明や発見が奪われるのならば国力が落ちかねない危険性も出てくる。

ここでは国土交通省及び地方自治体が主体となって
知財立国秩序を破壊する犯罪行為を時空操作技術を用いて進めている容疑がある例を紹介したい。


32:Nanashi_et_al.
06/07/30 21:23:54
ここで挙げる例は、仏教、キリスト教、ヒンズー教といった営利目的とは無関係な人類救済のための
ミーム導入とは本質的に異なり、目的は営利(関係書籍販売による印税、観光等)である以上、
国土交通省、博物館、地方大学、自治体首長等の関係者陣の大量逮捕が求められる。
そうしないと知財秩序及び地域史秩序が回復できない。なお、国土交通省大臣は公明党(創価学会)
である事を考えると今回の大規模な詐欺犯罪に関連団体が万が一にでも関与していないか
慎重な検証が求められる。この秩序破壊は許される範囲を超えている。こういった科学哲学・社会生態学上
の公開考察は必ず次の世代にとって有益になろう。

管江真澄に関しては以下のURLを確認していただきたい。
URLリンク(www.akita-c.ed.jp)
URLを開けて頂ければわかるように、秋田県立博物館では、常設の大きな展示室を
複数占めており、それが全て営利目的の悪質な詐欺犯罪であるとしか思えない状況にある。
またこの地域の歴史上の人物とされる、小林多喜二、伊藤永之介も同じく
『捏造』犯罪ならば、これは先日の韓国ソウル大学の捏造報道よりも大きく扱われても
不自然ではなく、英国のピルトダウン化石捏造や東北古土器捏造を遙かに超える
未だかつてない歴史スキャンダルになりうる。


33:Nanashi_et_al.
06/07/30 21:25:42
そして、こういった悪質な組織詐欺でもって印税収入、各種グッズ収入他を上げている以上、
刑法(詐欺罪)246条の「財産上不法の利益を得、又は他人にこれを得させた者」が明確に適用できる。


刑法 第246条(詐欺罪) 
人を欺いて財物を交付させた者は、10年以下の懲役に処する。
2 前項の方法により、財産上不法の利益を得、又は
他人にこれを得させた者も、同項と同様とする。


私はこの地域が今後、健全に発達していくためには、このリビジョニズムをまず行う
必要があると確信する。そうしないとここの地域民はいつまでも歴史に誇りを持てないだろう。


34:Nanashi_et_al.
06/07/30 21:26:15
秋田県立博物館にて大規模な詐欺展示まで行っている被疑が出ている偽・管江真澄プロジェクトは、
①時空操作を行っていない捏造資料と②時空操作を行っている捏造資料とに大別でき、
前者には同位体質量分析機分析が可能となる。

より具体的に言うと、江戸時代後半に作られたとする関連古文書全般に関しては、実は現代に偽造し、
展示しているものと後に述べる幾つかの根拠により論理推測でき、それらに関しては製造年代とは
合わなくなるため 同位体質量分析機が適用可能となる。

それに対し、これら大量の本来は存在しない偽古文書を一次資料として
作成された二次資料(解説本)に関しては、その多くが(偽・管江真澄が実在の
人物であるように工作するためか)過去数十年のスパンの時空操作してある模様であり、
そういった場合は同位体MS分析は使えない。当該センターでは、そういった関連書籍が
数百冊も書庫に入れられており、かなりの税金が投入されたものと見られる。

そしてこの現代に作られたであろう大量の一次資料(偽・古文書)と、
時空操作した二次資料(解説本)とを照らし合わせる事によって、
タイムマシン(ワームホール理論等)の悪用が論理的に証明可能となる。こういった事が
日本全国あちこちで行われていると見られ、何が本当で何が本当でないかわからない
捏造社会に日本はなってしまっている。これでは『国家の品格』も『地域の品格』も何もない。
ただただ金儲けをすればよいという感覚である。


35:Nanashi_et_al.
06/07/30 21:26:46
管江真澄の多くの古文書資料において、エッセーと共に簡単な絵画が残されており、
その絵画を確認する限り、江戸時代には見られない色彩豊かな水彩画である。
水彩画自体は稚拙であるが、色彩は江戸時代では考えられない色彩度となっている。
これは古文書専門家が見れば現代の水彩用絵の具によるものである事はすぐ確認できる
だろう。また各々の色の水彩塗料に対する同位体元素分析を行えば、どういった色素が
その色を出しているのか、そしてその色素を構成する元素の由来が何なのか
明確に推定する事ができるであろう。

この水彩画の量は多く、かなりの『塗り絵』が作業として必要になる。こういった作業は
江戸時代に時空旅行して行えるものではない。現在、地域の捏造事業として行っている
と考えた方が自然である。実際、興味深い事に、この地域の新聞の折り込みチラシでの
求人に、どういう訳か『塗り絵作業の求人募集』が頻繁に入っている。地域住民に塗り絵を
こういった形でしてもらって博物館で展示している可能性が否定できない。



36:Nanashi_et_al.
06/07/30 21:28:28
こういった同位体質量分析を絵の具や紙に関して行えば、年代測定を含む真偽が
明確になる。名古屋大学ではそのための専門分析センターもある。また筆跡や印鑑の形、
紙の出自などを人文学的に解析する事も可能であり、そのための大量の資料が古文書として
現存している。東京地検特捜部がその気になればこういった物証は簡単に抑える事ができる。
また同様の分析手法を、同じく捏造犯罪と見られる小林多喜二、宮沢賢治、石川理紀之助、
伊藤永之介等にも適用可能である。この地域の近代史の多くがこの類であるのは驚きと失望を
禁じ得ない。

地域の歴史は捏造犯罪で作るものではないはずである。これでは掛け替えのない地域史が滅茶苦茶である。
こういった悪質な詐欺犯罪に関与した地域大学は本来は「地域文化の発信地」にすべき立場を
自ら破壊しており、地域大学のあり方が根底から問われるべき状況にあると考えねばならない。なお
当該地域大学では国土交通省職員を父に持つ臨時職員が関与している可能性が一定の根拠から
考えられる。十名を越える大学教授・助教授及び有力市長が逮捕される可能性もある。
刑法第246条(詐欺罪)の適用を東京地検特捜部が行わないのならば
今後もこの組織犯罪は続くだろう。当該組織犯罪は、現在、機密扱いであろう時空操作に触れなくても、関係資料の
同位体質量分析のみで犯罪証明可能であるものと考えられ、地域の歴史を健全化するためにも
早急な対応が求められよう。

時空操作技術による捏造・偽造は、今や社会のあらゆる分野にまたがっているものと見られ、
国会を騒がした姉歯偽造問題とは比較にならない闇の深さがある。
今回は博物館資料の捏造を例として述べたが、国民の生命に関わる大量殺人犯罪にも
当該技術が使われている模様であり(これは後述する)、今や時空秩序を国民全体で注意深く監視すべき時代に突入した
と考えざるをえないのである。




37:Nanashi_et_al.
06/07/30 21:29:20
【古代文明で見られる文明不連続性と「巷の異星人説」を考える】
~「異星人説」の異星人の少なくとも一部は、時空操作技術で時空旅行した
「別時代の人間」だったと仮定した方が、仮説演繹法的な矛盾がより少ない~

約6千年前、メソポタミア地域に、突如として、都市、大規模灌漑有畜農業、
官僚制度、学校、文字、歴制、天文学、貿易、裁判所、軍隊、奴隷制等を出現させ、
人類最初の都市文明を建設した後、シュメール、エジプト、インダス等にも文明を築いていったと
発掘粘土板文書「創世記」に記されているシュメール人は、一体何者なのか?
どこから来たのか?それは現在の西洋考古学界おいても未解明なままである。

このシュメール粘土板文書「創世記」の記録では、アタンヌキ、すなわち
天上から地上に降りてきたアヌの一族が、一連の巨大文明を創っていったと記されているが、
天上、つまり異世界から降りてきたと記録されているこの集団は実は「異星人」であったとでも
考えないと、シュメール文明に見られた「文明のあまりの不連続性、断続性」の説明がつきにくい
と考えるケースも出始めているようだ(文献、「長州の天皇征伐」~日本の悲劇は全て
ここから始まった~、太田龍、成甲書房、2005、p.222-226)。



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