06/11/28 04:27:22
最近の受験生は何が学べるかよりも、どこに就職できて幾ら稼げるかが大事。
ずれてませんか。
804:農NAME
06/11/28 21:50:24
いや別に
805:農NAME
06/11/28 22:57:59
玉投げで60億(アリドドーム3個分)を1人でもらえちゃうシステムだから、
いくら稼げるかとかあんまり判断基準にしない方が良いのでは。
806:農NAME
06/12/03 15:00:18
【イスラム教禁忌と「味の素」と人肉について】
アミノ酸商品(アミノ酸調味料、アミノ酸点滴液、アミノ酸飲料、アミノ酸健康食品、アミノ酸化粧品、アミノ酸肥料)の少なくとも一部
=「人肉由来のアミノ酸」説(アミノ酸発酵の工業スケール化は捏造か?)
スレリンク(psy板:640-661番)
このまま人肉流通が世界全体で拡大すると、巨額の裏金捻出を原動力に水面下の
秋田県で続いている異様な人喰い殺人集団犯罪状況が拡大しかねない事を危惧します。
スレリンク(giin板:137-157番)
日本国内の葬儀社、北朝鮮、韓国、インドネシア、台湾、中国
↓
「ぶつ切りにした人間死体」の不正輸入など
↓
ミンチに変換
↓
大型の塩酸タンクに投入し加熱(塩酸加水分解)
↓ ↓
上澄みの油部分 分解されたアミノ酸
↓ ↓
石鹸、飼料 NaOHで中和
↓
HPLCで分画
↓
アミノ酸調味料、アミノ酸点滴液、アミノ酸化粧品、アミノ酸肥料、アミノ酸飲料、アミノ酸健康食品
807:農NAME
06/12/03 22:36:06
鳥取大学乾燥地研究センター
平成18年度共同研究発表会
URLリンク(www.alrc.tottori-u.ac.jp)
URLリンク(www.alrc.tottori-u.ac.jp)
URLリンク(www.alrc.tottori-u.ac.jp)
808:農NAME
06/12/05 22:59:25
中国・東北農業大学に鳥取大学オフィスを開設!
鳥取大学と東北農業大学(中国・ハルピン市)は両大学間で相互に オフィス
を開設することに合意し、11月17日、能勢学長、田川地域学部助教授ら関係
者が東北農業大学を訪問し、オフィス開設に関する協定を締結した。
協定調印式に引き続き行なわれた開所式ではオフィスの入口に掲げられる
銘板の除幕を両大学長が行い、新しい鳥取大学の 海外教育・研究拠点事務室
がスタートを切った。
URLリンク(www.is.zim.tottori-u.ac.jp)
809:農NAME
06/12/09 22:13:33
先端セミナーのお知らせ 11/10
コーネル大学(米国)B. G. Turgeon博士~糸状菌のゲノム科学...
1.講師
コーネル大学(米国)教授 B. G. Turgeon博士
(Dept of Plant Pathology, Cornell University, Ithaca, NY, USA)
Turgeon博士は、糸状菌分子生物学における世界的リーダー研究者の一人で
あり、糸状菌ゲノミクス、二次代謝産物生合成、交配、分化、病原性などに関
して広範な研究を進めておられます。Gordon会議、
Fungal Genetics Conference等、多くの国際会議においてChair personも務
めており、今回は、大阪で開催される「糸状菌分子生物学コンファレンス」
での特別講演招待講演者として来日されています。この機会に、博士が取り
組んでこられた、糸状菌ゲノムプロジェクト等に基づく研究の最前線につい
てご紹介頂きます。
2.日時
平成18年11月10日(金)10:30~12:00
3.講演タイトル
Fungal phylogenomics: secondary metabolites and development
810:農NAME
06/12/10 23:26:22
教育研究林・蒜山の森で鉈納(なたおさめ)が行なわれました。
11月10日(金)、教育研究林・蒜山の森において、能勢学長ほか大学関係者や
地元協力者など約40名の出席のもと、林業作業の安全と教育研究林のますま
すの発展を祈願する鉈納が厳かに執り行われました。
811:農NAME
06/12/11 22:49:25
◆情報産業就職フェア開催のおしらせ(11月18日)
鳥取大学農学部を会場として、下記の日程で情報産業就職フェアが開催されます。
この催しは、中四国圏と首都圏で新卒の就職、採用の場の提供を行なうと共にUターン、
Iターンの実現に資するため、両地域の産官学の連携及び学生への情報発信の推進を図
るためのものです。
1.日 時:11月18日(土)13:00~16:00
2.会 場:鳥取大学農学部
3.参加者:学生、学校関係者、企業、行政関係者等
参加企業等の詳細な情報については、以下にアクセスしてください。
URLリンク(www.stu.zim.tottori-u.ac.jp)
812:農NAME
06/12/12 22:57:24
先端セミナーのお知らせ 12/22
理研 松尾一郎博士
~糖タンパク質品質管理機構解明に向けた合成化学的アプローチ
1.講師: 理化学研究所 和光中央研究所 伊藤細胞制御化学研究室 松尾一郎博士
(URLリンク(www.riken.jp))
松尾一郎博士は、糖鎖工学をご専門とされており、小胞体内の糖タンパク質のアスパラギン
結合型糖鎖の機能解明に向けた研究に取り組んでおられる新進気鋭の研究者です。今回、小胞
体関連糖鎖の収斂的化学合成、タンパク質品質管理機構における糖鎖機能の分子レベルでの解明、
およびタンパク質品質管理機構に関与する新規糖鎖認識分子の網羅的取得といった最先端のケミ
カルバイオロジー研究についてお話し頂く予定です。
2.日時: 平成18年12月22日(金)15:00~16:30
3.講演タイトル:糖タンパク質品質管理機構解明に向けた合成化学的アプローチ
Toward understanding glycoprotein quality control through chemical synthesis
813:農NAME
06/12/13 09:49:44
殺すjfぎhtおprlhkpjfdh@p
814:農NAME
06/12/13 09:51:03
ぶっ殺すぞっっっっっっっっっっっっっ
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815:農NAME
06/12/21 23:21:07
農村計画学会中四国地区セミナーのおしらせ 12/16 「ボランティア活動と地域資源管理」
中山間地域を中心に、農地、山林等の地域資源の荒廃は、地域環境の悪化も生み出しています。
こうしたなか、近年、多くの地域でボランティア活動により、地域資源の維持・管理を図ろうと
する動きが見受けられます。
本セミナーでは、特に学生によるボランティア活動を取り上げて、ボランティア活動が中山間
地域の資源の維持・管理にどのような役割が果たせるのか、またボランティア活動の長所・成果
や継続可能性、今後に残されている課題等を整理し、学生ボランティアだけでなく地域住民一般
の資源管理に対する参画のあり方も含めて、今後の地域資源管理に対するボランティア活動、地
域住民の役割や位置づけについて、共通の認識を深めることを目的としています。
なお、本セミナーは農村計画学会の中四国地区セミナー、鳥取大学地域貢献特別支援事業活動、
学生人材バンクの交流会という位置づけをもっており、農村計画学会、鳥取大学、学生人材バンク
の共催形式で実施します。
1.日時:12月16日(土)13:00~17:00
2.会場:鳥取大学農学部大会議室
3.スケジュール:
1)開会挨拶
2)セミナー報告(1報告15分)
(1)澤田寿彦 氏 (鳥取市河原町神馬集落)
(2)山田康彦 氏 (リサイクルの仲間)
(3)中野ゆかり 氏 (おんな山師の会)
(4)西村捷義 氏 (八頭町中村自治会)
(5)田中玄洋 氏 (学生人材バンク)
(6)山本福壽 氏 (鳥取大学農学部)
(7)森安 保 氏 (鳥取県地域自立戦略課)
(8)坂根 勇 氏 (鳥取県耕地課)
3)総合討論 進行役:能美 誠 (鳥取大学農学部)
816:農NAME
06/12/23 04:31:41
山陰はもう過疎でどうにもならんたい・
817:農NAME
06/12/23 13:44:34
何言わすとかいね、これからばい。
818:農NAME
06/12/24 23:41:30
鳥取砂丘イルミネーション 22日から点灯
冬の鳥取砂丘を光で華やかに彩る「鳥取砂丘イリュージョンIV」の試験点灯が
二十日夜、鳥取市福部町湯山の鳥取砂丘駐車場周辺で行われた。今年は縦、横そ
れぞれ十メートルある「砂丘の風紋」をイメージしたイルミネーションが初お目
見え。砂丘入り口周辺を二十万個以上のイルミネーションで幻想的に彩った。二
十二日から来年一月三日まで点灯される。
鳥取砂丘イリュージョン実行委員会などが二〇〇三年から開催。昨年は約六万人
が訪れ、今年は約十万人の来場者を見込んでいる。
砂丘入り口の階段や樹木、タワーのほか、鳥取大生や環境大生が制作したラクダ
やウサギなどの動物型モニュメントを一斉に点灯、「馬の背」も幻想的にライト
アップされた。「砂丘の風紋」の巨大イルミネーションも加わり、夜の砂丘を一
層華やかに彩っていた。
URLリンク(www.nnn.co.jp)
819:農NAME
06/12/27 23:06:06
秋田県における「クローン人間の大量養殖と食肉化・臓器化」容疑
スレリンク(soc板:169-197番)
820:農NAME
07/01/01 22:48:34
鳥取大学大学院連合農学研究科・日中韓国際シンポジウム
「食品の安全性をめぐる東アジア諸国の動向と課題」の開催について
国内産の農産物や食品、並びに輸入農産物の安全性に関わる事件が相次いで発生し、
食の安全・安心に対する国民の関心が高まりを見せています。そのため、食品安全政策
に基づいた生産・流通・消費を結ぶ安全性確保の体制整備が求められています。
本シンポジウムでは、経済活動や食品貿易において密接な結びつきを持つ隣国の中国、
韓国の農業研究機関と協力し、日中韓3国における食品の安全性確保をめぐる取り組
みの動向と課題について報告し、これからの食品安全性対策並びに農産物貿易のあり
方について、一般市民の皆様と共に今後の取り組み方向を検討してみたいと存じます。
1.主催 鳥取大学大学院連合農学研究科
2.期日 平成19年1月11日(木)13時~17時
3.場所 鳥取県民文化会館第1会議室
テーマ 鳥取大学大学院連合農学研究科・日中韓合同国際シンポジウム
「食品の安全性をめぐる東アジア諸国の動向と課題」
司 会: 山口大学農学部教授 糸原 義人
報 告
1)「日本における食品の安全性を巡る動向と課題」
鳥取大学農学部教授 渡辺 文雄
2)「韓国における食品の安全性を巡る動向と課題」
韓国農村経済研究院先任研究員 崔 志弦
3)「中国における食品の安全性を巡る動向と課題」
中国農業科学院農業質量標準及検測技術研究所研究員 王 芳
コメント 鳥取大学農学部教授 能美 誠
URLリンク(www.tottori-u.ac.jp)
821:農NAME
07/01/02 18:19:21
唐橋需教授の最終講義のおしらせ
唐橋需教授の最終講義は下記の日程で開講されます.
題目:北から西へ -ただひたすらに42年-
日時:平成19年1月31日(水)13:10~
場所:農学部大セミナー室
「農林水産省北海道農業試験場に赴任して以来42年間,牧草・野菜・畑作・稲作
・山間地及び砂丘地と渡り歩いた農業機械化技術の研究を振り返る.」
822:農NAME
07/01/03 19:56:58
鳥取大・農・生物資源環境科学科では
2年次でコース選択するそうですが
国際乾燥地科学コースに進んだ方はいますか?
このコース・・・どんな感じなんでしょうか。。
教えてください。
823:農NAME
07/01/08 13:08:23
全国的な知名度あるけど学校内では人気なし