05/11/10 17:28:03
定義
A を次数環とする。M を A-加群で次の条件を満たすとする。
1) M = ΣM_p (直和) となる。ここで、p は有理整数全体をわたり、
M_p は M のアーベル群としての部分群
2) (A_p)(M_q) ⊂ M_(p+q)
このとき M を(Z型の)A-次数加群という。
p < 0 のとき M_p = 0 となるとき、非負という。
M_p の元を同次元という。x ∈ M_p のとき p を x の次数と呼び、
p = deg(x) と書く。
同様に、Z^n 型 の次数加群も定義される。