05/12/13 18:48:49 +L3nwC7a
>>62
> ↓↓(プロの「エンジン開発者さん」の日記らしいYo)
2005年08月26日 昔の魚雷のエンジン
URLリンク(plaza.rakuten.co.jp)
> 上の図面等は、昭和17年発行(海山堂)の”魚雷”の本からの転載である。
> 下の図面の噴水加熱装置で高温高圧ガスを発生させ、
> そのガスを2サイクル式のエンジンに入れる、 外燃機関である。
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「エンジン開発のプロの人」が、平気でこう言う間違いを言うから、素人はますます混乱するんだよ。
本当に、困ったもんだyoなぁ 、、、、
何とかならんもんかいな。
ウィキペディア 内燃機関
URLリンク(ja.wikipedia.org)
> 内燃機関(ないねんきかん、Internal-combustion engine)は、
> 熱機関の一種で、機関内部で燃料を燃焼させて動力を取り出す原動機。
> 日本語で俗にエンジンと言われているものである。
> 間欠燃焼のピストンエンジン(レシプロエンジン)や
> 連続燃焼のガスタービンエンジン(ジェットエンジン)等をさす。
> カルノーサイクルを越えるものは作り出せない。