06/10/30 16:32:04 U6zI+BHG
電磁気学のビオサバールを使った積分の問題です。
図 URLリンク(www.vipper.org)
(1)無限大の導体平板に線密度jの一様な電流が流れている。
このとき平板から垂直距離Rの位置の磁束密度Bを求めよ。
(2)半直線と半径aの円周の一部が接続された導線に電流が流れているとき、
円周部分の中心点Pにおける磁束密度Bを求めよ
(3)半径a、長さbの厚さを無視できる円筒型の導体表面に、円周方向に線密度jの電流が流れている。
このとき円筒内部の中心軸上の磁束密度Bを求めよ。
(4)半直線と半径aの円周の一部が接続された導線に電流Iが流れている。
円周部分の中心点Pにおける磁束密度Bを求めよ。
注 これらの問題はビオサバールの法則の積分を使って解く(アンペール周回積分はダメ)
だれか解いてください。
お願いします。