04/06/15 00:34 CoDpzq9m
>>160
それは、全球モデルにおける
Z500 の予想高度の RMSE(二乗平均平方根誤差)が
一番良いのが ECMWF だから、です。
今年度までにはこれに追いつくのが目標だったのですが……。
セミラグランジュ法、4次元変分法が実装されておらず目標には至ってません。
また、上記改善のほか、対流スキームの改善等も必要となるので、
なかなか難しいと思います。
分散処理については、SETI@HOME は即時性は不要ですが、
予報は即時性が必要ですから……。
ただ、分散処理は近い将来検討にはいると感じます。
アルゴリズム改善としては、上記のセミラグ採用が1つ。
あとは、非静力モデルの現業化ですが、
今のところ、初期値のデータ同化にはMSM(静力近似あり)を使う予定。
非静力モデルの4次元データ同化はまだ学会での報告程度です。
>>163
さらに減波かも。
>>165
各国モデルは日本直撃でしたが、まだ形がしっかりしてない、
転向点には至っていないので、総外れの可能性はあります。まだ分からない。