03/10/24 06:50 uuEZvKvH
昨今の気象通報の放送内容に関しては気象庁にもNHKにも問題があると思う。
気象庁>
漁業気象通報放送原稿を作成しているのは気象庁。
どの範囲の情報を原稿に載せるのか庁内の規程が無く、担当者まかせで
やっているように思えます。
天気図用紙の範囲内でも気圧系の位置の省略がありすぎ。
放送時間との兼ね合いはあるが、もとの原稿としては、省略はできるだけ
避けるべきと思います。
(文章は自動作成なので、手間はそれほどかかっていないはず。
海上警報作成の「片手間仕事」のような考えがあるなら、改めて欲しい。)
NHK>
放送時間におさまりそうにない場合は、気象庁作成の漁業気象通報放送原稿に
内容を改変しない範囲で上記328のように示すような手を加えているようです。
気象庁から送られてきた原稿はできる限りすべて読んで欲しいが、
放送時間との関係で読みきれないときは、リスナーに納得いくよう
どうあるべきか考えて欲しい。
10/22 22時の放送のように海上保安庁のお知らせを入れる目的で、
上記328にかかれたような省略をするのはやめてほしい。
(海上保安庁のお知らせのほうをカットすべき。)