03/04/29 08:16
>>420
一ヶ月ぐらいでアウトラインを掴むという目的で選ぶなら、
森毅「現代の古典解析」日本評論社
はお勧めできます。広く浅く手短にまとめてあります。
当然、深くないので飛びがあるんですがアウトラインは掴めます。
速ければ2週間で読めます。ただ絶版なので図書館で借りるしかないと思います。
他に、ラングの1冊目(1変数函数の微積分)なんかもいいです。
ε-δは付録扱いで、基本定理と計算が中心です。
2冊目(多変数の部分)は時間が掛ってしまうと思うので、
ベクトルなどを飛ばして、陰函数定理のような
高木のでは古い部分を補っておくと良いと思います。
これだけ準備が出来ていると解析概論の悪い部分も自分でわかると思うので、
解析概論の良い所獲りが出来るでしょう。