02/07/01 19:09 2dsrIe1M
なんか、ぱちぱち跳ねる水を撒くことになるかもしらんが、、、
厳密さを求めなければ、爆発というのも燃焼(酸化反応)の一形態であるわけで、
特に速く激しい燃焼であると定義されていたと思うんでその道のプロ以外が厳密な使い分けをしなくても
(出来なくても)目くじら立てて訂正させるほどのことじゃないとおもうんだけど、駄目かね?
そも、エンジンの工程の用語を爆発から燃焼に変えてきたのは、爆発というと制御不能で
危険なもののような語感を避ける意味から来たんじゃないかしらん。
もちろんデトネと決別するという意思の表れも あるかもしらん。
コントロールされた速い燃焼と言えば、ホンダの2stのAR燃焼というのは
もう新機種には載らないのかなぁ。
あの会社、排気ポートだか排気チャンバーの中に水噴射する技術も実戦(レーサー)では
物にしていたし、水噴射との組み合わせで新天地は拓けないのでしょうか?