05/07/16 10:50:56 F3NnFpGr
おまいらコレ解いてくれ!!
A─○─・─○─・─○─・─○
| | | |
・ ・ ・ ・
| | | |
○─・─○─・─○─・─○
| | | |
・ ・ ・ ・
| | | |
○─・─○─・─○─・─○
| | | |
・ ・ ・ ・
| | | |
○─・─○─・─○─・─○─B
AからBまでの合成抵抗を求めろ
図の○は分岐点、・は抵抗
尚、すべての抵抗はRである。
俺は11R/6 だと思うんだが如何せん自信がない
解を導くまでの工程もよろしく頼む
おまいらしかもう頼れんのだ('A`)
774:774ワット発電中さん
05/07/16 10:53:55 F3NnFpGr
うわ。。。↑は
正方形の4辺に同じ大きさの抵抗をつなげた
3x3の正方形回路です。対角にAとBがあって・・・
図ずれてるけどこの説明で分かった人頼む
775:774ワット発電中さん
05/07/16 12:03:49 QJegm5Tw
>>774
端点Aと端点B間に電流を流すと考えて等電位点を短絡していく。
端点AからRをひとつ越えた点、二箇所は回路の対称性から等電位なのでこの二箇所は短絡しても電流に変化は無い。
すると端点Aからこの短絡した点までのRが二つ並列になっているので合成抵抗はR/2となる。
同様にこの点からRをひとつ越えた点、三箇所も等電位点なのでこの部分はRが四つ並列になり合成抵抗はR/4となる。
同様に次の等電位点まではR/6、R/6、R/4、R/2で端点Bへ至る。
よって端点AB間の合成抵抗は
R/2、R/4、R/6、R/6、R/4、R/2が直列となるので、
11R/6
776:774ワット発電中さん
05/07/16 12:17:48 WfQUIa6w
俺の計算では(13/7)Rになってしまったよ ┐(´~`)┌ ?
777:774ワット発電中さん
05/07/16 14:36:03 sR6LcGQ3
アンテナコイルの動作原理を教えてください。あと、同調コンデンサの構造と原理も教えてください。おねがいします。
778:774ワット発電中さん
05/07/16 17:43:12 rfkBVNd8
半導体に光を吸収させると抵抗率はどうなるかおしえて?
779:774ワット発電中さん
05/07/16 20:59:24 LWoLtTp/
プログラミングをしていて、分からない点があるんですけど、
どなたか分かる人はいますか~~??☆ お願いします(><)
780:774ワット発電中さん
05/07/16 21:48:16 5n3q1uAi
>>777
足りない言葉は勝手に脳内補完してヒントをやる。
アンテナコイル(と同調コイル)・・・・トランスの原理
同調コンデンサ・・・・(並列)同調回路の原理及び周波数変更の方法
このあたりの言葉でググッたら?
というか宿題だろ?
教科書見ろ。
781:774ワット発電中さん
05/07/17 00:12:10 xJBF84IA
動植物以外を使った発電機を作れという課題が出てるんだけど
なにやっていいかわからん・・・
①プロペラ風力発電②ペルチェ素子を使った温度差発電
コンくらいしか知識ない・・・
具体的にアドバイスキボンヌ
782:774ワット発電中さん
05/07/17 00:41:36 dYk017b0
>>781
寧ろ、動植物を使う方があんまり思いつかない。
お湯沸かして蒸気でタービン回せよ。
川に水車でも建てろよ。
太陽電池でも使えよ。
内燃機関にモーターでも繋げよ。
なんていうか、凄くポピュラーな方法ばっかやん。
783:774ワット発電中さん
05/07/17 10:24:43 pOh7vPEu
>>775と>>776はどっちが正しいの?
784:774ワット発電中さん
05/07/17 11:32:13 /oZNsY4T
>>783
自分で説明にそって計算してみろ。
785:774ワット発電中さん
05/07/17 12:33:34 JoeYhZKY
>>775
>端点AからRをひとつ越えた点、二箇所は回路の対称性から等電位なので…
これはいいけど、
>同様にこの点からRをひとつ越えた点、三箇所も等電位点なので…
これは違うでしょ?
786:774ワット発電中さん
05/07/17 14:20:14 vcqDYJ0/
回路ズはこれでいいか
A─○─・─○─・─○─・─○
| | | |
・ ・ ・ ・
| | | |
○─・─○─・─○─・─○
| | | |
・ ・ ・ ・
| | | |
○─・─○─・─○─・─○
| | | |
・ ・ ・ ・
| | | |
○─・─○─・─○─・─○─B
787:774ワット発電中さん
05/07/17 14:49:22 decr41Dg
OK。 [・]が抵抗Rで[○]が接続点。
Bを基準電位として、最初のR[・]をまたいだ接続点2点は同電位。(これはOK)
さらにR[・]をまたいだ接続点3点は、同電位ではない。
(3点のうち両端は対称なので同電位だけど、中心は異なる。)
同電位の点を接続する方法でなくて、
同電位の点を切断する方法で考えれば答えが出る。
788:774ワット発電中さん
05/07/17 14:49:39 /oZNsY4T
>>785
そうだな、おらもだまされた・・・・
AとBの真ん中である4箇所は、回路が対称なので同電位(中点)となる。
AからR一つ超えた2箇所はそこから見たA側もB側も(判りにくい説明だが)それぞれまったく同じ回路構成なので、これまた同電位。
しかし、其の間の3箇所の部分は中と外側では電位が違う。(回路を書き直して見ると良くわかる)
判りやすく回路を書き直して計算した結果は、(13/7)Rのようだ。
この場合、3箇所の部分の中央の接続点は分離して考える。
(分離しようがしまいがその点の電位は2箇所と4箇所のちょうど中点の電位だから。
もちろんY-Δ変換しても良いが)
という訳で、>>776が正しいという結論に達したのであります。
789:787
05/07/17 15:28:18 IypzZnMm
でもって、実際に回路を組んで抵抗値を測ってみれば、
考え方が正しかったことがわかります。
(ウソです。今はシミュレータという便利なものがあるので、
各部の電位や電流などが自由に測れて簡単に検証できます。
でも、シミュレータは問題の解き方は出てきません。)
790:774ワット発電中さん
05/07/18 16:31:12 6YyI1Koo
システム制御でシンプレックス法と二段階法の使い分けが
よくわかんないのですがどう違うのでしょう?
ある会社で2種類の製品A,Bを作ろうとしています。
製品Aを1kg作るには
石炭が9トン、電力が4kwh、労力が3人日 必要です。
製品Bを1kg作るには
石炭が4トン、電力が5kwh、労力が10人日 必要です。
ところが、
石炭は360トン、電力は200kwh、労力は300人日 までしか使えません。
製品Aは1kgについて7万円、製品Bは12万円の利益を得られます。
この時、利益を最大にするには製品A,Bをいくらずつ生産すればよいでしょう?
みたいな問題は二段階法じゃなくてもシンプレックス法でタブロー書いて求めればいいのですか?