03/12/12 23:30
点列の収束をε-δ法で考えると、
複素数列{z_n}[n=0,∞]において、z_nがz-平面上の任意の複素数aに収束する
場合において、ものの本には
lim[n→∞]|z_n-a|=0
って書いてあるはずなんだけど、この意味は、n→∞ならば|z_n-a|→0という
意味。これをε-δ法で考えれば、いかにnを大きくとっても|z_n-a|<εを十分
小さくとれば、nをいかようにも大きくできるという意味になる。εとnの連続
的な増減関係で互いに強制力をかけながら、点列を収束させる。
これがε-δ論法